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DIY!エアコンを自分で洗浄する方法11ステップ

DIY!エアコンを自分で洗浄する方法11ステップ

お部屋のエアコン、ちゃんと洗浄してますか? 汚れたエアコンは部屋の空気も汚してしまいます。 正しい洗浄方法とエアコンが汚れる仕組みを知って、暮らしやすい気持ちいいお部屋を作りましょう!


最近、エアコンの効きが悪いような気がする……
掃除をしているのになんだか部屋のニオイが気になる……

それは、エアコンのせいかもしれません。
毎日何気なく使っているエアコンには、たくさんの汚れが溜まっています。
エアコンの汚れは部屋の空気の汚れと直結していると言っても良いでしょう。
今日は、家庭でもできるエアコン洗浄の方法と、エアコンに汚れがたまる仕組みについてご紹介したいと思います。

DIY!エアコンを自分で洗浄する方法11ステップ

エアコンの洗浄は、専門業者に依頼すると15,000円~30,000円ほどかかるのが一般的です。季節ごとに掃除するとなると、相当の出費ですよね。

エアコンは電化製品なので掃除方法がわからない、と放置していませんか?大がかりな解体洗浄は専門業者でないとできませんが、家庭での日々のこまめなメンテナンスはエアコンを快適に使うためには欠かせないものです。

家庭でできるエアコンの洗浄方法をご紹介しましょう。

1 エアコン洗浄で使う掃除道具を準備する

・エアコンのフィン用洗浄スプレー
・エアコンのファン用洗浄スプレー
・掃除機
・ゴム手袋
・中性洗剤
・ぞうきん
・割りばし数本とキッチンペーパー
・新聞紙数枚
・床や壁を汚さないための養生シート

服装ですが、フィルターを丸洗いするので、多少濡れても良い服で行ってください。また、洗剤が飛び散ると家具にシミがつくおそれがあります。周りに新聞紙を敷いたり養生テープを貼ったりして、カバーするようにしましょう。

2 掃除機周辺のホコリを掃除機で吸い取る

まず、エアコン周りのホコリを全て掃除機で吸い取ります。壁とエアコンの間などは、ほこりがたまっています。近くで見ると、すごい量のホコリが積もっていることに驚かれると思います。

これを先にしておかないと、カバーの開け閉めのたびに積もったホコリが舞い上がって大変です。特に、エアコンの上部はみっしりとホコリが溜まっていますので、忘れずに吸い取っておきましょう。

エアコンの吹き出し口周辺も少し手でずらして丁寧にホコリを取ってやると、あとの拭き掃除が少し楽になります。

3 エアコンのフィルターを取り出して洗浄する

エアコン内部の仕組み

エアコンのカバーを開けると、左右1対のフィルターが入っています。エアコンの取り扱い説明書に従ってフィルターを取り外してください。初めて掃除をするときは、設置している状態を写真に撮っておくと、あとで元に戻すのが楽になります。

小さなプラスチックのツメにひっかけられていることがほとんどなので、力任せにはずして割らないように気を付けてください。この時、ホコリが大量に溜まっているようであれば、はずす前に掃除機で吸い取ってしまいましょう。フィルターの周りに溜まったホコリも一緒に掃除しておきます。

はずしたフィルターは、お風呂場や洗面所で薄めた中性洗剤に漬けておくときれいになります。柔らかいブラシでこすって、フィルターの裏側からシャワーをあててやると、面白いようにするすると汚れが落ちますよ。

フィルターは、柔らかいプラスチック繊維でできています。くれぐれも破らないように、優しく取り扱って下さい。

きれいになったフィルターは、柔らかい布で軽く拭きます。完全に乾かさないと設置できないので、新聞紙の上等に置いて陰干ししておきましょう。

4 エアコン掃除で出た汚水で部屋を汚さないために「養生」をする

エアコンの「ファン」をスプレーする時には、必ず下に汚れた洗浄水がたれます。エアコンの下に置いてある物を他の場所に移動させておきましょう。

また、洗った後に試運転する時に、エアコンの中にまだ入っている汚水が空気の勢いで飛ぶことがあります。エアコンの空気が届く範囲は、新聞紙やビニールで養生しておいたほうが良いでしょう。目安として、エアコンから半径3メートルはビニール等でおおっておいたほうが安全です。

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5 エアコンの右側の電気部分を「養生」する

家庭用のエアコンは、どの種類も右側に電気関係のシステムが入っています。エアコンの右の部分の電気系統を、水で濡らしてしまったり、洗剤やスプレーをかけてしまうと、故障の原因にもなります。

せっかくフィン(熱交換器)やファンの掃除までしたのに、壊してしまっては元も子もありません。右側部分の機械系統は、ビニールやラップでしっかりとおおっておきましょう。

6 エアコンのフィン(熱交換器)をアース製薬などのスプレーで洗浄

スプレーする前に、フィン部分のホコリを取っておきましょう。ホコリを取る時は、掃除機の先にブラシのアタッチメントをつけたものが便利です。ブラシのアタッチメントが無いようであれば、100円ショップで掃除機の先だけ売っています。

布製や特殊繊維のモップで掃除すると、糸や紙の繊維がフィンにくっついてしまいます。フィンに糸や紙がくっついてしまうと、取るのが大変になってしまいます。拭き掃除をするよりも、掃除機でホコリやゴミを吸うようにしましょう。掃除機で吸うときも、フィンを曲げてしまわないように、押さないようにして掃除してください。

掃除機でホコリやゴミを吸い終わったら、いよいよスプレーで掃除します。フィンにまんべんなくフィン用掃除スプレーをかけていきます。フィンの間にゴミやホコリがくっついていると、カビや雑菌の温床になるだけでなく、熱交換率も低下してしまいます。熱交換率が落ちてしまうと、電気代もアップしてしまうので要注意です。

7 エアコンのフィン(熱交換器)を霧吹きで水洗いして乾燥

フィンにスプレーし終わったら、次に洗剤を洗い流します。普通の水を霧吹きに入れて、フィンにスプレーします。

水をスプレーして水洗が終わったら、15分から20分ほど自然乾燥させましょう。この時にはエアコンを使って乾燥させるのではなく、自然乾燥で十分です。

8 エアコンのファンに洗浄剤をスプレー

ファンにスプレーする前に、送風口の羽などはジャマになるので、前もって自分で取れる所は取っておきましょう。

ファンは大概黒い色をしていて奥にあるので、どの位カビがあるのかがわかりにくくなています。掃除をする前に懐中電灯でファンを照らしてカビの確認をしておきましょう。くるくる回るファンの周囲に、白や黒のカビがたくさんついているのが確認できると思います。

ファンにスプレーしますが、ファンはくるくる回るようになっています。全部の面に泡がつくように、割り箸などで回しながらスプレーしていきましょう。360度、右から左まで全てスプレーし終わったら、20分から30分ほど放置します。泡がカビやホコリ、汚れを分解しているので、すぐに拭き取らないようにしてください。

放置している間にも、汚れた洗浄液がエアコンの下にポトポトと落ちてきます。掃除前に十分養生している場合は安心ですが、もし養生した部分と違う部分に汚水が垂れてきたら、雑巾ですぐに拭き取るようにしましょう。

これでもカビが数か所に残っていたら、綿棒の出番です。残ったカビを綿棒でこそぎ落としてください。もし綿棒で届かないようであれば、割り箸に綿棒をテープなどでくっつけると奥まで届くようになります。

汚水が垂れてこなくなったら、次は水で水洗します。フィン(熱交換器)の時と同じように、水を入れた霧吹きをファンにかけていきます。黒くて汚い水が垂れてこなくなったら完了です。

9 吹き出し口やルーバーを拭きあげる

フィルターが綺麗になったら、エアコン全体もきれいにしましょう。吹き出し口やルーバーは風の通り道なので、大量のホコリやカビが発生しやすい場所でもあります。

薄めた中性洗剤に浸して、かたく絞ったぞうきんでしっかり拭きあげていきます。狭くて拭きにくい部分は、キッチンペーパー等を割りばしに巻きつけたもので拭くのがおすすめです。見えている汚れは全てきれいに拭き取るつもりで、丁寧に作業します。

黒いカビが発生している時は、直接吸い込まないようにマスク等を用意してから掃除するようにします。ルーバーは、電源が入っていなくても一定範囲は動かすことが出来ます。無理に回したりひねったりしないように注意しましょう。

また、部屋でたばこを吸っているとエアコン全体がヤニで汚れています。カバーもきちんと拭きあげておきます。ヤニ汚れは洗濯では落ちにくいので、最初はキッチンペーパーは紙タオル等の捨てられるもので拭くのがおすすめです。

10 エアコン周囲も水拭きしておく

使用した洗剤が飛び跳ねたり、汚水がついていないか、エアコンの周辺も最後に水拭きしておきましょう。

11 エアコンのファンを送風で乾燥させる

ファンの水洗が終わったら、今度はエアコンの電源を入れて中を乾燥させます。最初にフィルターを掃除している場合は、そろそろ乾燥できた頃と思いますので、よく拭いてからフィルターをセットしてください。

エアコンの電源を入れて、送風にしますが、この時に中の汚水が空気の力で外に飛び出てきます。
汚水が部屋中に飛び散ってしまわないように、雑巾などいらない布を吹き出し口に当てておきましょう。20分程度送風すれば汚水は出てこなくなります。

この最後の送風を行わないと、水分と残った微量の洗剤やホコリが一緒になって、また新たなカビや雑菌を繁殖させてしまいます。必ず最後の送風は行うようにしてください。

自分でエアコンを掃除するときの注意点

エアコンの掃除の前には、必ずコンセントを抜いて電装部品が水に濡れないように周りをカバーしましょう。エアコンには多くの電装部品が使われており、水濡れは故障の原因になります。洗剤を使う時は直接スプレーせず、必ずぞうきんにしみこませてから使用しましょう。

また、エアコン内部は薄い金属板で構成されているものも多く、不用意に手を入れると危険です。
手袋をつけて掃除する等、充分に注意しましょう。

なぜエアコンを洗浄したほうが良いのか4つのポイント

家庭でもできるエアコン洗浄をご紹介しました。
難しくはない作業だけど、正直ちよっと面倒だ……と思われた方も多いのではないでしょうか。
でも、掃除をしないことで生じるデメリットはこんなにたくさんあるのです。
快適な生活のために、エアコンを掃除するべき理由を4つご紹介します。

1 エアコンにはカビが繁殖しやすい

エアコンは空気を暖めたり冷やしたりする過程で、必ず水分が発生します。水分といえばカビの大好物ですよね。
カビの繁殖したエアコンを通して吹き出される風には、当然カビの胞子が含まれています。
胞子を含んだ空気を吸い続けることは、健康にも当然悪い影響を与えます。
風邪を悪化させて肺炎を起こしたりするのはよく知られていますが、症状が悪化すると気管支炎や喘息の原因にもなります。
小さな子どもやお年よりのいる家庭では、より注意が必要ですね。

2 ホコリでエアコンの風量が落ちる

なんとなくエアコンの効きが悪い気がする……、買った時はもっとパワフルな風が出ていたはずなのに……と思うことがありませんか?
それは、エアコンの内部にホコリが溜まっているせいかもしれません。
エアコンの部品にホコリが溜まると、当然ながら重みで動きが鈍ります。動きが鈍ると風量も落ちる……というわけですね。
また、運転音が以前より大きくなっているという症状も、ホコリが原因になっていることが多いようです。

3 エアコンの電気代が余計にかかる

エアコン内のホコリが風量に影響することをご紹介しましたが、影響を受けるのは風量だけではありません。
ホコリが溜まって重くなったファン等の部品を動かすには、余分なエネルギーが要ります。
つまり余計に電気を使ってしまい、電気代もその分高くついてしまうのです。
最近のエアコンは省エネ設計になっていると言われていますが、余計なエネルギーを使い続けていては意味がありません。
また、負荷がかかり続けるということは、機械にも無理をさせているということです。
無理な運転を続けると、エアコン自体の寿命も短くなってしまいます。

4 エアコンから出るニオイの原因になる

部屋を掃除しているのに、なんとなく空気がどんよりしている……、もしくは、どこからともなくイヤにニオイがする……それは、汚れたエアコンのせいかもしれません。
エアコンの吹き出し口の拭き掃除をしたらわかりますが、繁殖した汚れやカビは、アンモニア臭にも似たとてもイヤな臭いです。
庫内で発生したイヤな臭いをたっぷり含んだ風が部屋の中に充満する、と考えただけでぞっとしますね。
身体にとってももちろん有害ですし、気分的にもとても不快なものです。
また、あまりにも汚れが溜まると、一度の洗浄では落としきれません。時間も費用も余計にかかることになります。

エアコンが汚れる原因とは3つのポイント

1 エアコンはいつも部屋のホコリを吸い上げている

エアコンは、吸い上げた空気を内部で温めたり冷やしたりして運転しています。
つまり、部屋に舞っているホコリを内部に取り込みつつ運転しているとも言えるわけですね。
もちろんフィルターがあるので、ある程度は内部にホコリが入るのを防ぐことができます。
しかし、フィルターを潜り抜けてしまうような細かいホコリは防ぐことが出来ませんし、そもそもフィルターが汚れていては意味がありません。
エアコンカバーを開けたときにびっしりとついたホコリは、これが原因です。

2 エアコンは温度を変えるときに水滴が発生するのでカビが生える

エアコンは、部屋の空気を取り込んで、内部で温度を変えて吹き出しているということはご紹介しました。
特にクーラーの場合は、室内から取り込んだ熱い空気を、熱交換器を通して冷たい空気へと変換します。この過程で必ず水分が発生します。氷を入れたグラスに水滴がつくイメージで想像すればわかりやすいでしょう。
この水分は大半が外に排出されますが、クーラー内部から排出しきれずに庫内に残ったものがカビの温床になります。
とくにファンの内部に発生したカビは、通常の洗浄で落としきることは非常に困難です。

3 エアコンの汚れは防ぎきれないものも

エアコンにとっての大敵は、ホコリとカビであるということをご紹介してきました。
部屋の掃除をこまめにしたり、フィルターをきちんと洗浄することで内部に汚れがたまることをかなり防ぐことが出来ます。
また、エアコン内の結露を防ぐ手段として「冷房を切ったあと送風に切り替える」というものがあります。冷却フィンが冷えてついた結露を、送風で乾燥させるというわけですね。
最近のエアコンには、自動で送風する機能がついたものも多くなっています。
ちょっとしたひと手間とこまめな洗浄が、きれいなエアコンを維持する秘訣です。

エアコンの見えづらい部分に少しずつ溜まっていく汚れやカビは、その構造上やむを得ないこととも言えます。
しかし、いつものお掃除にワンステップ追加することで、汚れを防ぐことができます。


エアコンを掃除してくれる業者の相場金額

日ごろのメンテナンスで、エアコンの汚れは、ある程度の防ぐことができます。新しく買ったエアコンであれば、こまめに掃除することで汚れがつくのを最小限にできるでしょう。

しかし、何年も掃除していないエアコンや古いエアコンの汚れを、家庭できれいに洗浄するのは至難の業。そんな時こそ、プロに洗浄を依頼しましょう。

1台につき15,000円~30,000円で掃除してくれる業者がほとんどです。業者によっては、身体に優しい洗剤を使ったり、2台以上で割引してくれたりする場合もあります。

7月や8月はエアコン掃除業者が一番忙しい時期なので割高で、予約がとりにくいかもしれません。冷房も暖房も使わない春か秋であれば値引き交渉もしやすいです。

エアコン掃除のプロならスプレーで洗浄する以上に綺麗に!

専門業者によるエアコン洗浄の最も大きな特徴は、プロの技術と機材で分解洗浄ができること。
分解洗浄は、壁からエアコンを外してバラバラに部品をはずして洗浄します。分解したパーツを高圧洗浄機と洗剤で丸洗いするので、仕上がりはまるで新品のようにピカピカの仕上がりです。
内部で繁殖していたカビや汚れを綺麗に落とすと、とても気持ちのいい空気が送り出されてきますよ。

自分でDIY!エアコンの分解洗浄はできる?

自分で分解洗浄が出来ないだろうか?とお考えの方もいるかもしれませんが、総合的に考えるとおすすめはできません。故障したり、部品を元に戻せない可能性が高いからです。

エアコンの分解は壁から配線も取り外して洗浄するので、外したはいいけど配線がわからなくなってしまった……、電装部品が水に濡れて動かなくなってしまった……、という危険があります。専門的な電気や機械の知識があれば別ですが、そうでない場合はエアコンを壊してしまう可能性が非常に高くなると言わざるを得ません。

徹底的にエアコンの中まで洗浄したい場合は、無理をせずプロにお任せしましょう。

まとめ

エアコンの洗浄と、汚れが溜まるしくみについてをご紹介してきましたが、いかがでしょうか?
毎日の掃除にひと手間かけることで、エアコンをきれいに保つことができます。
最近エアコンの効きが良くない……と思ったら、まずはカバーを開けて出来る範囲できれいに掃除してみましょう。
それでもだめなら、プロの手を借りて分解洗浄するという手があります。

快適に過ごすために買ったエアコンだからこそ、きれいな風を送り出してほしいものですよね。
清潔なエアコンを使って、健康的な日々を過ごしましょう。

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