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簡単に捨てられる!タンスを処分する6つの方法

簡単に捨てられる!タンスを処分する6つの方法

不要になったタンスの処分方法を御紹介します。リサイクルショップでの買取り、回収業者に依頼、引越し業者に依頼、オークションで販売、粗大ゴミとして処分、知人に譲る、の6ポイントに絞り、それぞれかかる費用や利点難点などを解説していきます。

 


使わなくなったタンスを処分したくても、サイズが大きいため普通ゴミには出せません。できれば次の新しい家具が来る前に処分したい、引っ越す前にどうにかしたいと思っても、処分方法で、悩んでしまいますね。

タンスは粗大ごみとして捨てる以外にも色々な処分方法があります。まだ買って日が浅いものは、綺麗に掃除すればリサイクルショップでの高額買取が期待できるかもしれません。古くてもデザイン的に面白ければ、インターネットオークションで思わぬ高収入が得られるかもしれません。

今すぐ処分したい場合には、対応してくれる会社もあります。

今回は、タンスの6つの処分方法と、それぞれの処分方法のメリット&デメリット、必要経費などを解説していきます。

タンス処分の6つの手段

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1)リサイクルショップに売る

タンスが壊れていたり、後ろや中がカビていたりするのでなければ、リサイクルショップで買い取ってもらえるかもしれません。
しかし、必ずしも売れるわけではないので期待しすぎないようにしましょう。

買取をしてもらう時は、かならず何社か電話して見積もりを取ることをおすすめします。
電話では、自分が業者の所までタンスを持ち込んで査定してもらうのか、業者が自宅まで出張してタンスの買取値段を査定するのかをまず聞いてみましょう。
出張買取をしてくれる業者であれば、サイズや材質、使用年数などの他に、一軒家であればタンスがあるのは1階なのか2階以上なのか、マンションであればエレベーターの有無などがたずねられます。

3月の引越しシーズンなどは、リサイクルショップにもタンスの買取依頼が多く寄せられます。
そのため3月前後は買取値段も低くなりがちです。
もしタンスの現金化に急いでいなければ、引越しシーズン以外の時期を狙うほうが査定額が高くなります。

2)回収業者に依頼する

粗大ごみとして処分する場合は、自治体で指定された回収日にしか業者に来てもらえません。
すぐ家に次の家具が来てしまうといった場合や、引っ越しの日が間近に迫っているという場合などは、回収日まで待てないことが多いものです。

インターネットで回収業者を検索する場合、自分の住んでいる地域と「不用品回収」「回収業者」のキーワードで検索すると業者が見つかります。

民間の不用品回収業者であれば、大抵のタンスは持っていってくれます。
また、引取に来てもらえる時間も、業者によっては深夜から早朝まで対応していますので、時間の無い方はリクエストしてみましょう。

3)引越し業者に依頼する

引っ越しをするのでタンスを処分したい場合は、引越し業者に買い取ってもらう、もしくは引き取ってもらう方法もあります。
そして買取の値段が、引越代金から引かれるのでお得に引越ができます。

自治体の粗大ごみの引き取りの日は、月に1回もしくは2回といったケースが多いため、引っ越しの日までに間に合わないことがあります。
そういった場合に便利に利用できるサービスですが、全ての引越し業者が買取をしてくれるわけではありません。
買取をしてくれる場合でも、キズや汚れの程度やデザインなど条件によっては、必ず現金化できるわけではないので注意が必要です。


ヤマトホームコンビニエンス
ヤマトホームコンビニエンスでは、購入より6年以内の家具を買い取っています。
単身赴任や大学に行くための一人暮らしで一時的にタンスが必要だったけれど、実家に帰るので必要ない、といったケースで多く利用されています。
買取の値段はその都度の見積もりとなっています。


トレジャーファクトリー
関東から九州にかけて主に活動しているトレジャーファクトリーのトレファク引越でも、不用品を買い取ってくれます。引越の見積もりをもらう時に、処分したいタンスのことも伝えると買取額を査定してもらえるのです。
タンスを引越直前まで使うことができるのもメリットです。


日本通運 ハート引越センター
日本通運やハート引越センターの場合は、粗大ごみに当てはまるような不用品の引取りを行っています。
タンスの処分だけでなく、学習机や古いソファーなどの引取も行っていますので、引っ越しの時にいらなくなった大型家具の処分方法で困った時には相談してみましょう。
エリアによって引き取れないこともありますし、タンスによっては廃棄処分料を徴収される場合もあります。
タンスの中に物を入れたままでは処分できませんので注意してください。

4)オークションで販売する

最近人気が高まっているのが、個人でのオークション販売です。
まだ新品同様であったり、キズや汚れもほとんどなくて、捨てるのにもったいないと感じたら、オークションで売るのも1つの方法です。

オークションで売る時には、汚れやキズ、部屋でタバコを吸っている人がいたか、ペットを飼っていたかといった事まで細かく書くと落札されやすくなります。
タンスの高さや奥行き、引き出しの中のサイズといったことも商品説明の中に書くと、買い手への印象が良くなります。

タンスの場合、引き取り手が自宅まで来るのか、出品者がタンスを落札者の家まで運ぶのか、運送業者を使用するのかといった輸送方法が落札値段を決める時のポイントになります。
落札されてからトラブルにならないよう、あらかじめ運送方法は、出品者のほうで調べておきましょう。

オークションの場合は売れないと処分できないので、時間があればオススメです。

5)粗大ゴミとして処分する

粗大ごみは、自分の住んでいる自治体の清掃もしくはごみ処理担当部署の指示に従って処分します。


東京都八王子市の場合の例で考えてみましょう。
八王子では「粗大ごみ品目別ポイント表」があり、サイズによって1から20までの点数がついています。
そして1ポイント100円として計算して、粗大ごみ処理券取扱店でシール状になった「粗大ごみ処理券」を購入します。
例えば1m以上のタンスは10ポイントなので、1000円という具合です。

処分方法としては、清掃工場へ自分で持ち込む方法と、電話やインターネットで収集依頼の予約をする方法があります。
家の中には収集業者は入りませんので、収集場所もしくは玄関の外に自分で移動させておく必要がありますが、家族が65歳以上の高齢者のみの場合や、健康状態等でタンスの移動が難しい場合は別途相談になります。

6)知人に譲る

単身赴任でタンスの処理に困った場合、自分の後に赴任する後輩に譲るという方法もあります。
また、大学に通うため一人暮らしをしていた場合は、新1年生や後輩にタンスを譲っても良いでしょう。
学校や会社でなくても、友達の子どもが一人暮らしをするのにタンスを探していたというようなこともあるでしょう。

捨てることはいつでもできます。
限りある資源を大切にするために、できるだけリサイクルを心がけたいですね。

 

処分方法別、メリットとデメリット

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1)リサイクルショップに売る

メリットとしては、品物によってはわずかかもしれませんがタンスを処分したことで収入になるという点です。

デメリットとしては、絶対売れるわけではないということです。
買った時は高かった桐のタンスも、購入してから年数が経っていたり、現在流行っているデザインでなければ高値では買い取ってもらえません。
本来は有料で粗大ゴミとして出さなくてはいけないものですが、リサイクルショップがタダで引き取るという場合もあります。

2)回収業者に依頼する

メリットとしては、すぐにタンスが処分できるという点です。

デメリットとしては、お金が数千円以上かかってしまうことです。
こちらの方法は、タンスの処分で本当に困っていて、すぐにでも引き取って欲しい人向けです。

3)引越し業者に依頼する

メリットとしては、引越し業者によってはタンスの買取をしてくれることです。
また、買取をしてくれなくても、廃棄処分の代行をしてくれることもあります。
どちら場合も、引越し業者であれば引越する寸前までタンスが使えることが最大のメリットと言えるでしょう。
もちろんタンスを処分してもらう時には、中の荷物はたとえ不要なものでも全て出しておく必要があります。

デメリットとしては、自分で買取業者に依頼するよりは買取価格が安くなってしまうことです。
時間があれば自分で買取業者を手配したほうが、金額的にはアップします。

4)オークションで販売する

メリットとしては、デザイン的にお洒落な家具や、珍しい家具の場合、高値になるケースがあるということです。

デメリットとしては、売れるかどうかわからない点です。あまり買い手がつかないようであれば、思い切って1円で出品してみるという方法もあります。

5)粗大ゴミとして処分する

メリットとしては、経済的にもそれほど負担になることなく処分できることです。

デメリットとしては、粗大ごみの引き取りの日まで不要なタンスが処分できずに家に置いておかないといけない点です。

6)知人に譲る

メリットとしては、何といってもリサイクルなのでエコロジーな点です。

デメリットとしては、何人かに声をかけても貰い手がいない場合があるという点です。
個人だけでなく、地元のスポーツサークルなど、人が多く集まる場所で話を持ちかけると、人を通じてもらい手が見つかるかもしれません。

処分するにはどれくらい費用がかかる?

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1)リサイクルショップに売る

リサイクルショップでの査定額がゼロ円であれば、リサイクルショップは引き取りません。
そのため費用がかかることはありませんが、買い取ってもらえない場合は別の処分方法を考えないといけません。

2)回収業者に依頼する

料金は業者によって数千円から数万円と、かなり差があります。

料金の差は、軽トラックか2トントラック以上なのかによって違いますし、建物にエレベーターが有るのか無いのかによっても違います。
タンスが1竿だけであれば小さなトラックで来てもらえる業者のほうが安く済みます。
軽トラック詰め放題で数千円という値段設定の所が多いので、タンスの他に処分するものが無いと勿体ないかもしれません。

3)引越し業者に依頼する

買取をしてくれる引越し業者の場合は、その分引越し料金が安くなります。
買取ではなく、粗大ごみの引取りを代行してくれる引越し業者の場合は、タンスの大きさや数にもよりますが1竿につき、数百円から千円前後の料金を、こちらが業者に支払わなくてはいけません。

4)オークションで販売する

オークションの場合、出品するサイトによっては利用料金がかかります。
また、落札された金額に応じてシステム利用料がかかる場合もあります。
落札された金額が、そのまま丸ごと自分の収入となるわけではないので注意が必要です。

5)粗大ゴミとして処分する

自治体によって規定や金額が違うので、自分の住んでいる自治体のホームページなどでチェックしてみましょう。

例えば、東京都八王子市の場合1m以上のタンスの処分費用は1000円になります。
横浜市の場合は、1m以上のタンスの処分費用は1500円になります。
大阪市の場合は、幅・奥行・高さの合計が2.5m以上であれば1000円になります。

6)知人に譲る

人に譲る場合の処分費用は、ケース・バイ・ケースと言えるでしょう。
人に頼み込んでタンスを持っていってもらった場合は、後で食事をおごったりして、自治体で処分するよりもかえって高くついてしまうかもしれません。

捨てるときの注意点

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タンスを粗大ゴミとして処分すると有料になるので、壊して小さくして出せば普通ゴミとして扱ってもらえるのでしょうか? 
それは自治体によって異なります。
タンスを処分する場合、バラバラに解体すれば普通ゴミで処分できる自治体と、東京都のように解体しても粗大ゴミとして有料で出さなくてはいけない自治体があるのです。
自分で解体する前に、住んでいる自治体のゴミ処理方法をよくチェックしましょう。

まとめ

お洒落なデザインのタンスや、高級な木材を使用したタンスを、リーズナブルな価格で入手できたらと思っている人は結構います。
タンスを処分して少しでもお金にしたいと思っていたら、少しでも時間をかけることをおすすめします。
回収業者に引き取ってもらったものは、リサイクル品として販売されることが多いので、どうせ売れるものであれば自分でオークション等で売ったほうが収入になります。
タンスの移動には体力を使いますので、計画的な処分方法を考えてみましょう。

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