洗濯機の処分は無料でできる?ヤマダ電機でも可能?

洗濯機は粗大ごみとして捨てることができません。家電リサイクル法で、捨てるのではなくリサイクルすることが法律で決められているからです。

それでは、洗濯機を正しく処分する6つの方法をご紹介しましょう。

目次

1.洗濯機の買い替え時に引取りを依頼する方法

洗濯機の買い替え時に、お店に古い洗濯機を引き取ってもらう方法です。新しい洗濯機を届けてもらうときに一緒に古い洗濯機を引き取ってもらえますので、処分にかかる手間を省くことができます。洗濯機の処分に伴い新しい洗濯機の購入を予定している場合は、この方法が手っ取り早くておすすめです。

洗濯機の買い替え時に引取りを依頼する流れ

買い替えと同時に洗濯機の引き取りを依頼する場合、新しい洗濯機を購入する際に、代金の支払いと合わせてリサイクル運搬費やリサイクル回収料金を支払います。あとは、新しい洗濯機が届くと同時に古い洗濯機を回収してもらうのを待つだけ。運搬作業や回収に必要な費用の回収など、すべての作業をお店におまかせできますので手続きが簡単です。

洗濯機の買い替え時に引取りを依頼するときの処分費用

かかる料金は
【リサイクル回収料金】+【収集運搬料金】
※買い替えは割引がある場合も

洗濯機のリサイクル料金一覧

洗濯機のリサイクル回収料金
Aグループ 2,484円(税込) Aグループはパナソニック、東芝を中心とするグループ
Bグループ 2,484円(税込) Bグループは日立、三菱、ソニー、シャープ、富士通ゼネラルを中心とするグループ
指定法人(その他) 3,310円(税込) 「指定法人(その他)」はAグループにもBグループにも属さないメーカー

洗濯機の収集運搬料金 各社比較

ヨドバシカメラは洗濯機の買い替えの場合、「リサイクル料金+運搬費540円」で回収してもらえます。

ヤマダ電機は洗濯機の買い替えの場合、「リサイクル料金+運搬費1,080円」で回収してもらえます。

ケーズデンキは洗濯機の買い替えの場合、「リサイクル料金+運搬費1,080円~」で回収してもらえます。

ビックカメラは洗濯機の買い替えの場合、「リサイクル料金+運搬費1,620円」で回収してもらえます。

ノジマ電気は洗濯機の買い替えの場合、「リサイクル料金+運搬費5,400円~+下取り手数料1,000円~」で回収してもらえます。商品設置サービス申込の場合は運搬費は無料です。

収集運搬料金は店によって金額が違います。買い替えの場合は古い洗濯機は下取りサービスの対象となり、新しい洗濯機が値引きサービスが受けられることもあります。

買い替えの場合の収集運搬料金は、引き取りだけを依頼する場合とは金額が違います。買い替えのほうが、安くなる場合が多いです。

2.洗濯機を購入した店に引取りを依頼する方法

処分をしたい洗濯機を購入したお店に引取りを依頼する方法です。家電リサイクル法では、小売店に対して自店で販売した洗濯機のリサイクル回収を行うことを義務付けています。購入元のお店がわかり、そのお店が遠方でない場合は、この方法が一般的な処分方法と言えるでしょう。

洗濯機を購入したお店で引取りを依頼する流れ

購入元のお店で洗濯機の引取りを依頼する場合、購入元のお店に問い合わせをして、指示を仰いで回収をしてもらいましょう。回収にかかる費用の回収や運搬作業は基本的にお店におまかせすることができます。

洗濯機を購入した店で引取りを依頼するときの処分費用

かかる料金は
【リサイクル回収料金】+【収集運搬料金】

洗濯機のリサイクル料金一覧

洗濯機のリサイクル回収料金
Aグループ 2,484円(税込) Aグループはパナソニック、東芝を中心とするグループ
Bグループ 2,484円(税込) Bグループは日立、三菱、ソニー、シャープ、富士通ゼネラルを中心とするグループ
指定法人(その他) 3,310円(税込) 「指定法人(その他)」はAグループにもBグループにも属さないメーカー

洗濯機の収集運搬料金 各社比較

ヨドバシカメラで洗濯機を回収だけしてもらう場合は、「リサイクル料金+2,700円」がかかります。

ヤマダ電機で洗濯機の回収のみを依頼する場合、「リサイクル料金+運搬費2,700円」がかかります。

ケーズデンキで洗濯機の回収のみを依頼する場合、「リサイクル料金+運搬費1,080円~+出張料金3,000円」がかかります。

ビックカメラで洗濯機の回収のみをお願いする場合、「リサイクル料金+運搬費」がかかります。サイズ等によって収集運搬料金が異なりますので問い合わせてください。

ノジマ電気で洗濯機の回収のみをお願いする場合、「リサイクル料金+運搬費5,400円~+下取り手数料1,000円~」がかかります。

購入元のお店で引取りを依頼する場合の処分費用は、一般的に「リサイクル運搬費+リサイクル回収料金」が発生します。

リサイクル回収料金は金額が決まっていますので、買い替えと同時に引取りを依頼する場合と変わりませんが、リサイクル運搬費は買い替えと同時に引取りを依頼する場合よりも割高に設定されていることが多いようです。費用の相場は運搬費と合わせて5,000円〜6,000円ほどになるでしょう。

優良な許可業者に依頼したいなら
タスクルをご利用ください。
資格のある業者のみ掲載しています!

タスくん

タスクルで見積もりを取って「思ったより安かった」「買取りで見積りより安くなった」こんな口コミもぜひご覧ください!


3.リサイクルショップで洗濯機の買取り依頼をする方法

処分をしたい洗濯機の状態が良かったり、比較的新しかったりする場合、リサイクルショップで買取り依頼をする方法もあります。年式やメーカー、付属品の有無などを確認した上で検討してみましょう。

リサイクルショップで洗濯機の買取りを依頼する流れ

リサイクルショップで洗濯機の買取りを依頼する場合は、持ち込み、もしくは出張買取となります。洗濯機の重さや大きさを考慮すると、出張買取が妥当かもしれません。

洗濯機の買取りをリサイクルショップに依頼をする場合は、少しでも高値で買い取ってもらえるよう、あらかじめ洗濯機をきれいな状態にしておくことが大切。購入したときについてきた付属品もできる限り揃えておきましょう。

リサイクルショップで洗濯機を回収してもらうときの処分費用

うまくいけば無料。買い取ってもらえる場合も。

もし処分をしたい洗濯機をリサイクルショップで買い取ってもらうことができたら、もちろん処分費用はかからず、むしろお金がもらえているはずです。発生する費用としては、リサイクルショップまで持ち運ぶための交通費や、出張買取を依頼した場合の出張費などがあげられるでしょう。

ちなみに、洗濯機の買取相場は、縦型洗濯機の場合は500円~12,000円程度。お使いの洗濯機に乾燥機能がついている場合は、さらに3,000円程度高く買い取ってもらうことができるでしょう。ドラム式洗濯機の場合の買取相場は1,000円~20,000円です。

4.洗濯機をネットオークションで販売する方法

処分をしたい洗濯機を「売ろう」と決めたら、リサイクルショップで売る以外にも、ネットオークションで洗濯機を販売する方法もあります。普段からネットオークションに慣れている方なら、チャレンジしてみるのも良いでしょう。逆にネットオークション初心者の方は、いきなり洗濯機を出品するのはちょっとハードルが高いかもしれません。

ネットオークションなら、処分をしたい洗濯機がリサイクルショップで売るよりも高値で売れる可能性もあります。もちろんまったく買い手がつかない場合もありますので覚悟して挑みましょう。

ネットオークションで洗濯機を販売する流れ

洗濯機をネットオークションで販売する場合、処分をしたい洗濯機を出品して競売にかけ、一番高い金額で入札した人に販売するという流れが一般的です。

もちろん買い手がなかなかつかない可能性も十分にあり得ますので、急ぎで処分をしたい場合は不向きな方法と言えるでしょう。落札されたら配送の手配して、無事に相手の方に到着したら完了です。

洗濯機をネットオークションで販売するときの処分費用

手間はかかるが「収入」になる

ネットオークションで洗濯機を販売した場合も処分の費用はかからず、むしろお金を受け取ることができます。ただし、ネットオークションで洗濯機を販売する場合は、配送する際に発生する配送料が発生しますので注意が必要。販売する相手の方が遠方に住んでいる場合は、配送料がかなり高額になってしまうことも考えられます。

ちなみに、宅配業者によっては洗濯機の取り外し作業もお願いすることも可能です。こちらは1,500円~3,000円程度の料金がかかります。

5.洗濯機を指定引取場所へ持ち込む方法

処分をしたい洗濯機を自分で最寄りの指定引取場所まで持ち込む処分方法もあります。持ち込みですので、自分の都合に合わせて自由に処分できるのがメリット。運搬料や配送料ももちろんかかりませんので、安く済ませることができます。

最寄りの指定引取場所は、家電リサイクル券センターのホームページで確認することができます。最寄りの指定引取場所が遠かった場合は、別の方法で処分した方が賢明かもしれません。

洗濯機を指定引取場所へ持ち込む流れ

指定引取場所へ洗濯機を持ち込む場合は、リサイクル料金を自分で調べ、郵便局で家電リサイクル券に必要事項を記入し、窓口、もしくはATMでリサイクル料金をあらかじめ振り込んでおく必要があります。

振り込みが完了したら家電リサイクル券を洗濯機に貼付し、指定引取場所まで持ち込みます。その際、振り込みをしたときに受け取った振替払込受付証明書(ATMで振り込んだ場合はご利用明細票)を持参し、担当者に引き渡しましょう。

洗濯機を指定引取場所へ持ち込むときの処分費用

かかる料金は
【リサイクル回収料金】だけ
洗濯機のリサイクル回収料金
Aグループ 2,484円(税込) Aグループはパナソニック、東芝を中心とするグループ
Bグループ 2,484円(税込) Bグループは日立、三菱、ソニー、シャープ、富士通ゼネラルを中心とするグループ
指定法人(その他) 3,310円(税込) 「指定法人(その他)」はAグループにもBグループにも属さないメーカー

処分をしたい洗濯機を指定引取場所へ持ち込む場合の処分費用は、運搬料金が発生しませんので、基本的にはリサイクル料金のみが発生します。ただし、持ち込む際にトラックをレンタルした場合のレンタル料金や、指定引取場所までのガソリン代などが別途発生することになります。

6.不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼する方法

洗濯機の処分方法として、不用品回収業者に回収を依頼する方法もあります。引越しなどを理由に洗濯機を急ぎで処分をしたい場合や、洗濯機のほかにも処分をしたいものがたくさんある場合などに特におすすめの方法です。

取り外し作業や運搬作業など、面倒な作業は基本的におまかせすることができますし、回収日時も融通がきく場合が多いため、忙しい方にとっては便利な処分方法と言えるでしょう。業者によっては買い取ってもらえる可能性もありますよ。

不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼する流れ

不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼する場合、少しでも安く良いサービスを受けられるよう、まず複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめします。依頼をする業者が決まったら引き取り日時を決め、引き取りに来てもらいます。

不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼するときの処分費用

かかる料金は業者によって違う
無料~悪徳業者に高額請求される場合も

不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼した場合の処分費用は、業者によって価格設定がさまざまですので、相場が非常にあいまいです。一般的には、基本料金3,000円~5,000円に回収料金が上乗せされ、さらに取り外し希望の場合はオプション料金が発生することもあります。しっかりと見積もりをとり、料金に納得したうえで依頼をするようにしましょう。

洗濯機を処分する時に注意したいこと

最後に、洗濯機を処分するときに注意しておきたいことについてまとめていきます。洗濯機を計画的に、そして安全に処分するために、注意点をしっかりとチェックしておきましょう。

1.洗濯機の処分は余裕をもって計画的に

洗濯機は家電の中でも大きくて重い、いわゆる大型家電です。その大きさや重さから、処分をしたいからといって簡単に処分ができるようなものではありません。

洗濯機の引取りや回収の依頼する場合は、ほとんどの場合日程の調整が必須です。オークションで売る場合も相手の方との納期の調整が必要ですし、そもそも売れるまで時間がかかるかもしれません。
指定引取場所へ持ち込む際も、運搬をお手伝いしてくれる人や車の確保にある程度の時間が必要でしょう。不用品回収業者に依頼する場合も、いくら融通がきくからといって必ず希望の日に対応してもらえるとは限りません。

いずれにせよ、洗濯機は突然処分しようと思ってホイと捨てられるものではないのです。きちんと計画を立て、余裕を持って処分をするようにしましょう。

2.洗濯機を買い取ってもらう場合は工夫が必要

処分をしたい洗濯機を買い取ってもらいたい場合は、そもそも該当の洗濯機が買取り可能な状態かどうか見極めることが大切。そして、買い取ってもらえそうであれば、せっかくですので高額で買い取ってもらえるように工夫をする必要があります。

① 買取ってもらえる洗濯機かチェックする

一般的に、洗濯機は製造から10年経過までであれば買取りしてもらえる可能性があります。古ければ古いほど買取価格が下がりますので、洗濯機を売るタイミングは早ければ早いほど良いでしょう。

ちなみに、洗濯機は新生活が始まる2月・3月や、ファミリー用洗濯機の需要が増える6月・7月あたりが売りどき。リサイクルショップが在庫を確保しようとすることで買取査定が甘くなり、買い取ってもらえる確率が上がります。

② 洗濯機を高額買取りしてもらうコツ

売りたいものを高額買取りしてもらうには、まず売りたいものの状態を少しでも良くしておくことが大切。特に洗濯機の場合は、衣類の汚れを落とすという性質からして清潔なイメージでなければなりません。落とせる汚れは落とし、埃などはきれいに拭き取っておく必要があります。

また、洗濯機を購入したときについてきた付属品をすべて揃えておくことで、買取り価格を引き上げることができます。付属品はできる限り揃えた上で買取査定をしてもらいましょう。

3.洗濯機の違法な不用品回収業者に注意する

不用品回収業者に洗濯機の処分を依頼する場合に注意したいのが、違法業者の存在。違法業者は、あなたの洗濯機を回収する許可を有していないにも関わらず回収し、不法投棄をしたり、最悪の場合トラックに積んでしまったあとに高額な請求をしてきたりすることもあります。

このような悪徳業者に騙されないためにも、不用品回収業者を選びは慎重に行うようにしましょう。

まとめ

洗濯機の処分は、購入したお店に依頼、もしくは買い替えと同時に依頼をする方法が一般的です。そのほかの方法に関しては、状況に合わせて検討してみると良いでしょう。どんな方法で処分をするにしても、計画的に、そして安全に処分ができるよう心がけ、いままでお世話になった洗濯機を上手に処分をしてあげてくださいね。

※この記事は2018年8月現在のものです。料金が変更になる場合もありますので処分する際は各自治体、店舗にお問い合わせください。

「不用品回収業者って何となく不安」と思っている方はタスクルへ!

「少しお金はかかってもいいから、部屋ごと一気にキレイにしたい!」そう思ってもすぐに不用品回収業者に依頼する方は少ないでしょう。

それもそのはず、80%の方が「不用品回収選びに不安を感じたことがある」と回答しているのです。※タスクル総研調べ

非常に残念なことですが、国民生活センターにも不用品回収のトラブル事例が報告されています。

そこでタスクルでは安心して不用品回収を利用できるように、次のシステムを整えました。

  • 紹介するのは資格を持っている業者だけ
  • 全てチャットでのやり取り、電話対応一切なし
  • 万が一のときの全額返金保証

タスクルが紹介するのは資格を持っている業者だけ

タスクルでは「不用品回収に必要な許可を持っている」ことを絶対条件に、当社独自の厳重な審査をして提携業者をジャッジしています。

そのため不用品回収の資格がある業者しか紹介できない仕組みを整えました。

残念なことに世の中には無許可で不用品回収を行う悪徳業者も存在します。しかし悪徳業者の場合はホームページすら持っておらず、会社の所在や許可番号を確認することも困難です。

タスクルに掲載されている業者の中から選ぶだけで「ちゃんと許可や資格を持っている業者なのかな?」という不安なく依頼していただけます。

タスくん

この業者大丈夫?というような不安のある業者とは、そもそも提携していません!

タスクルなら電話対応一切なし

不用品回収業者を依頼するときに頭をよぎるのが「作業後やキャンセル後にしつこい営業電話があると嫌だな」という不安。

タスクルは最大5社から無料で一括見積りが取れるのですが、正式に依頼するまではどの業者にも個人情報は渡りません

正式な依頼前に質問したいと思った業者とも、全て専用チャットでのやり取り。そのため迷惑な営業電話が何十件もかかってくることのない仕組みが完成しています。

タスくん

「依頼するかまだ分からないけど値段が知りたいな」という段階でも無料で見積もりをしてください!

万が一のときの全額返金保証!安心のタスクル

  • タスクルが厳選した優良業者を紹介
  • チャットでのやり取りで記録を残す

上記の仕組みで不用品回収業者を利用しても万が一サービスに納得できなかった場合、タスクルでは全額返金保証をご用意しています。

もしも「不用品回収業者に依頼して不利益を被った」というようなトラブルがあればタスクルにお申し付けください。

業者を紹介して終わりというような対応はいたしません

タスくん

最後まで安心して不用品回収をご利用いただけるように、責任を持って優良業者を紹介します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次