引越の不用品・粗大ごみを処分する7つの方法。買取・引取りでお得に!

引越しで出た多くの不用品。「粗大ゴミで捨てられるのかな?でも粗大ゴミってお金がかかるよね?」と意外にも捨て方で迷うことも多いですよね。

不用品の処分方法は全部で7つです。今回は引越しまでに時間が無い場合と余裕がある場合に分けて、不用品の処分方法を徹底解説します!

【引越しまでに時間が無い場合の不用品処分方法2個】
  1. 不用品回収業者に頼む
  2. 引越し業者に引き取ってもらう

【引越しまでに時間がある場合の不用品処分方法5個】

  1. 引越しの不用品を友人に譲る
  2. 普通ゴミ(燃えるごみ・不燃ごみ・小さな金属等)として処分
  3. 粗大ごみとして処分
  4. オークションやフリマで売る
  5. リサイクルショップに持ち込む

引越しまでに余裕があれば不用品の分別にも時間をかけることができます。自治体の普通ゴミとして無料で処分できたり、上手くいけばオークション・フリマやリサイクルショップでお金に換えることもできるでしょう。

しかし「引越しまでもう時間がない!」という場合は少しお金をかけて不用品を処分しなければいけません。少しでも安く引越しの不用品を処分するため、上手な業者の選び方も紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

目次

引越しまで時間がない!|不用品処分方法2選

引越しまで時間がない場合の不用品処分方法|その1
①不用品回収業者に頼む

引越しの不用品処分を回収業者に頼むメリット2つ

【メリット①他の不用品もまとめて処分できる】
引っ越しで出てくる不用品は意外と多いものです。捨て方が微妙にわからない電子機器等があると困りますよね。不用品回収業者の中には、そういった電子機器もダンボールに詰め放題で引き取ってくれるところもあります。

出てきた不用品をまとめて処分できるので、とても便利です。

【メリット②処分に手間がかからない】
不用品の処分には、どうしても雑多な手間がつきまといます。特に、大きな家具や取り外しに技術が必要なものの処分は人手や運搬手段の確保も大変ですよね。

不用品回収業者の中には、家まで引取りに来てくれるところもあります。そういった業者に依頼できれば、こちらの手間はほとんどかからないと言っても良いでしょう。

他にも、ダンボールに詰め込んで着払いで送るだけで引き取ってくれる業者もあります。この場合も引っ越しの荷造りついでに不用品処分ができるので、負担は非常に少なくて済みますね。

引越しの不用品処分|回収業者の選び方

大量の不用品を短時間でまとめて処分できることが魅力の不用品回収ですが、業者によって金額に差が出ることが少なくありません。

まだまだ発展中の業界のため明確な相場や基準がなく「これって安いの?高いの?」と利用者が疑問に思ったり、優良業者も多い中で悪徳業者が一部存在するのも事実です。

適切な価格でスッキリと不用品を処分するためには業者選びが最重要!最低3社は見積もりをとって価格やサービスを比較したいところです。

「複数社から見積もりをとる時間もない!」という方は、タスクルの不用品回収を検討してみてください。全ての不用品回収業者と直接面談しタスクルの審査基準を満たした優良プロ店舗だけを厳選!自信があるからこそ、万が一作業内容に満足いただけなかった場合の返金保証もついています。

・条件を記入するだけで最大5社の見積もり比較!
・見積もりから作業日までチャットでやり取り!
・不要な電話営業の心配もなし!

時間が無い中でもあなたの条件にピッタリの不用品回収業者が見つかります。

引越しの不用品を回収業者に頼んだ時の費用相場
軽トラック 1台分 1万円から2万円程度
2トントラック 1台分 3万円から4万円程度

引越しまで時間がない場合の不用品処分方法|その2
②引越し業者に引き取ってもらう

不用品処分で「穴場」とも言うべき方法が、引っ越しを依頼した業者に不用品を処分してもらう方法です。あちこちに依頼して処分をするのは、なかなか大変なものですが、引っ越しを依頼した業者に依頼すればやり取りの手間は最低限で済みますね。
ここでは、引っ越し業者に不用品処分を依頼する方法をご紹介します。

引越し業者に不用品処分を頼むときの注意点
引越しの不用品回収はオプション料金になる

引っ越し業者は、大抵の場合「不用品回収もしています」と大々的に謳ってはいません。
しかし、引っ越しの時に出た不用品であればオプションとして別料金で引き取ってくれるところがほとんどのようです。
業者によっては、無料で引き取ってくれるところもありますので、見積もりを依頼したときに不用品回収も項目に入れて見積もってみると良いでしょう。

引越し業者に不用品処分を頼むメリット
品物によっては不用品を買い取りしてもらえる

不用品の中には、パソコンや電子機器等の換金性が高いものもあります。
そういった品物は、コンディションが良ければ引っ越し業者が買い取ってくれることもあります。買い取ってもらえた金額分を引っ越し代金の足しにすることもできますし、引っ越し作業時に不用品の処分ができるので、売却する方法としては最小限の手間で済む方法と言えます。

引越し業者に不用品処分を頼むなら
依頼する時に確認しておくべきこと2点

【総額がいくらになるか】
引っ越し業者によって、不用品回収のサービス内容は異なります。

・コンディションが良いものなら買い取ってもらえるのか
・どのくらいの量までなら無料で引き取ってくれるのか
・引っ越し前日等に不用品回収に来てくれるのか

見積もりをとるときに、不用品回収についてもよく確認しておきましょう。
特に、有料オプションや買い取りは、引っ越し代金の総額が大きく変わってくる要因のひとつです。
引っ越し代金が安くてもオプションが高額だったら、思った以上に出費になってしまうことも。
見積もりを依頼する時までに、処分に困る大きな家具等の不用品の数は確定させておくことをおすすめします。

【直前に出た不用品も回収してもらえるか】
引っ越しの荷造りをしているとありがちなのが、直前になって出てくる不用品たち。
また、大きな家具等の不用品回収を忘れてしまったということもありますよね。そういったときに、引っ越し業者が不用品を回収してくれたらとても心強いものです。
もちろん、ある程度の量の制限はありますが、引っ越し当日に出た不用品を回収してもらえるのかは事前に確認しておくことをおすすめします。

引越しの不用品を引き取ってくれる引越し業者はココ!

優良な許可業者に依頼したいなら
タスクルをご利用ください。
資格のある業者のみ掲載しています!

タスくん

タスクルで見積もりを取って「思ったより安かった」「買取りで見積りより安くなった」こんな口コミもぜひご覧ください!


引越しまで余裕がある|不用品処分方法5選

引越しまで余裕があるときの不用品処分方法|その1
①引越しの不用品を友人に譲る

不用品を処分するのであれば、友人に声をかけてみるのも良い方法です。
ここでは、友人に譲る際のメリットとデメリットについてお話ししたいと思います。

引越しの不用品を友人に譲るメリット

気心の知れた友人や知り合いに譲る場合、スケジュールが比較的自由になるというメリットがあります。引っ越しを手伝ってもらって、その際に譲るものも運び出してしまえば手間も最小限で済むでしょう。
また、状態をよく知ってもらいやすいというのもメリットと言えます。

引越しの不用品を友人に譲るデメリット

運搬手段がない場合や、運び出す男手が足りない時は、運搬サービス等に頼らざるを得ません。
その場合はある程度の出費を覚悟しておくべきでしょう。大型家具や取り外しに技術が必要な家電等の場合には、特に注意が必要です。

引越しの不用品を友人に譲った時の費用

友人に譲る場合は、取り外しと運搬手段があれば出費はほとんどありません。
引っ越し作業ついでに一気に運んでしまえば、手間も最小限で済ませることができるでしょう。
しかし、運搬手段が確保できないと出費はそれなりのものになります。軽トラックをレンタルするにしても、最低5,000円~/日程度はかかります。
その費用負担は誰がするのか、等は事前によく相談しておかなくてはいけません。

軽トラック 
レンタル費用相場
1台 6時間 5000円以上~
軽自動車 
レンタル費用相場
1台 6時間 2000円以上~

引越しまで余裕があるときの不用品処分方法|その2
②引越しの不用品を普通ゴミ(燃えるごみ・不燃ごみ・小さな金属等)として処分

家庭から出る不用品、大型のものや電化製品以外は、大抵ごみとして捨てることができます。
ここでは、自治体のルールに則って不用品をごみとして処分する時に知っておきたいポイントやごみを減らすコツ等をご紹介しています。

引越しの不用品を普通ごみとして捨てられるものは意外と多い

多くの自治体では、ごみの分別収集を行っています。その中に「小型複雑ごみ」と「有害危険ごみ」といった名称の区分はありませんか?
これは、比較的小型の金属製品や電化製品、また、水銀や刃物等の取り扱いに注意が必要なものを捨てられる区分を指しています。この区分には、ガスコンロや小型のキャビネット、掃除機等も含まれます。
まず、お住まいの自治体のごみ区分についてよく調べてみましょう。この区分で捨てられるものは、意外なくらい多いはずです。
不用品の処分において、いちばんコストがかからないのが普通のごみとして捨てる方法です。見落としのないよう、よく確認しておきたいですね。

引越しの不用品の中で、ごみとして捨ててはいけないもの

エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機等の「家電リサイクル法」の対象となっているものは、粗大ごみ等として出すことはできません。家電小売業者等に、回収してもらう必要があるのです。

引越しの不用品を掃除に使ってから捨てる方法も

引っ越しを機に整理したいのが、大量の洋服ですよね。ほとんどの自治体は、洋服等の布ごみを可燃ごみとして回収してくれます。でも、そのまま捨ててはもったいない!ウエス(使い捨てぞうきん)として活用してから捨てるのがおすすめです。

引越しの不用品を普通ゴミとして処分した時の費用

普通ゴミとして捨てられる場合は、処分費用はほとんどかかりません。ただし、集合住宅のゴミ捨て場等では一回で捨てられる容量に制限がある場合もあります。

引越しまで余裕があるときの不用品処分方法|その3
③引越しの不用品を粗大ごみとして処分

大型の不用品を処分するのにいちばん馴染み深いのが、粗大ごみとして処分する方法ですね。
ここでは、処分する時に知っておきたいことをご紹介しています。

粗大ごみの回収日は月数回

毎週回収にに来てくれる可燃ごみ等と異なり、粗大ごみは月1回しか回収に来ない自治体がほとんどです。引っ越しの直前に粗大ごみの回収日があればラッキーですが、月1回ともなればそうもいきません。
引っ越しが決まったら、計画を立てて粗大ごみを捨てるようにしましょう。

引っ越しで出た大量のごみは「有料」の場合も

自治体によっては、引っ越しで一時的に大量に出るごみは「引っ越しごみ」として有料で回収しているところもあります。
また、粗大ごみの回収自体が申込制になっており、料金がかかるシステムの自治体もあります。
まずは自治体のウェブサイト等でよく確認する必要があります。また、いずれの場合も大きさで料金が決まるので、捨てたいものの量を事前に把握しておきましょう。
高さと幅と重さの申告が必要になる場合もありますし、捨てたいものの総量(例:2トントラックに載る程度等)で申告する場合もあります。
お住まいの自治体が、どういった形式で回収するのか、料金はどのように支払うか等を調べておきましょう。

引越しの不用品を家から自力で持ち出す方法を考える

粗大ごみを捨てる時に起きがちなのが、玄関から家具等が出せないという事態です。
特に組み立て式の家具は、玄関から出せなくなることが多いようです。玄関から出せないと、粗大ごみとして捨てることも、業者に回収することもできなくなってしまいます。
組み立て式の家具は、よくサイズを測って玄関から出せるかを確認しておきましょう。また、どうしても出せない場合は、解体することも検討しておくほうが良いでしょう。

引越しの不用品を粗大ごみとして処分した時の費用

粗大ごみの処分には、所定の費用がかかる自治体がほとんどです。
たいていは重さやサイズによって金額が決まっており、決められた金額分のシールを貼って所定のゴミ捨て場まで運ぶことになります。
ほとんどの場合は、有料の不用品回収業者に依頼するより安価な値段で処分できますので、大きな家具等を処分したい場合は、まずお住まいの自治体に確認してみることをおすすめします。

引越しまで余裕があるときの不用品処分方法|その4
④引越しの不用品をオークションやフリマで売る

スマホアプリ等の普及で、ネットオークションはますます身近なものになりました。
多くの人が閲覧するオークションサイトは、不用品の処分にもぴったりです。ここでは、オークションサイトやその他サービスを使用して、不用品を処分する際のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。

引越しの不用品をオークションで処分する3つのメリット

オークションサイトやサービスを使うことは、金銭的なこと以外にもさまざまなメリットがあります。
オークションサイトを使う3つのメリットを簡単にまとめてみました。

意外な値上がりが期待できるかも

オークションサイトは、その品物を欲しいと思った人が出せる金額を入札して競り合うのが基本です。
誰かがその品物を欲しいと思ったら、相場以上の値段がつくのがオークションの醍醐味と言って良いでしょう。
また、思いがけない需要が潜んでいるのもオークションの面白いところです。
不用品だと思って出品したものに、意外な高値がつく可能性も充分に考えられます。

自分のペースで出品できる

オークションサイトは、自分の準備さえ整えばいつでも出品手続きができます。
ちょっと時間が空いたときに品物の撮影をしておこう……といったように、自分のペースで出品の手続きができるのも魅力のひとつです。
ネットオークションの出品は、最初は少し戸惑うかもしれませんが慣れてしまえば数分で完了するものがほとんどです。また、全てスマホアプリで手続きが完了するオークションサイトがほとんどですので、写真さえ撮っておけば、いつでもどこでも出品や入札者とのやりとりができるというわけですね。

他の不用品もまとめて出品できる

引っ越し先に持っていくほどではないけど、捨てるのはもったいない……という場合も、オークションサイトに出品してしまいましょう。
出品手続きに慣れてしまえば、複数の商品を出すのはそこまで手間ではありません。売れたらラッキー、くらいのつもりで出品してみるのも良いでしょう。意外な高値がつくかもしれませんよ。

引越しの不用品をオークションで処分するデメリット

さまざまなメリットがあるオークションサイト・サービスの利用ですが、良いことばかりではありません。
ここでは、注意するべきことやデメリットについてお話ししたいと思います。

梱包等の経費・手間がかかる

オークションで落札されたら、当然送料がかかります。送料は落札者が負担することがほとんどですが、きちんと梱包して安全に送るのは出品者の役目です。当然、その際に必要になる梱包材は出品者が揃えなくてはいけません。
また、配送の手続きをする手間も必要になりますので、引っ越し直前の忙しい時期にオークションサイト等を利用して不用品処分をするのは、負担が増す恐れがあります。

価格交渉やトラブル対応は全て自分でする

オークションサイトやその他のサービスは、当然ながら個人同士の取引です。事務的な手続きはかなり自動化されていますが、値段の交渉や落札者とのやりとりは自分で行わなくてはいけません。
また、個人同士の取引である以上、トラブルに巻き込まれやすいのもオークションサイト等の問題点のひとつです。
万が一、トラブルに発展してしまった場合の対処も、基本的には自分がしなくてはいけないということは覚えておく必要があるでしょう。

代表的なオークションサイト

代表的なオークションサイトとして有名なのは、「ヤフオク」ですね。歴史が長く、ネットオークションとしてのシェアは最大級です。多くの手続きが自動化されているので、初めてでもチャレンジしやすいでしょう。さまざまな世代の人が参加していることもあり、意外なものが高値で売れるチャンスがあるのが魅力です。特に、家電やパソコン等の出品におすすめです。
一方、ヤフオクに迫る勢いでシェアを増大させているのが「メルカリ」です。
こちらはスマホアプリで参加する人が中心です。それだけに、出品してから落札されるまでが早いのが特徴です。気軽に参加できるので、比較的少額の品物の出品が多い傾向があります。
洋服やアクセサリー、インテリア小物等はメルカリのほうがおすすめです。

オークションで引越しの不用品を処分する時の費用

オークションサイトやその他のサービスで不用品を処分するときにかかる費用は、出品手数料や梱包材の代金です。
たくさんの品物を出品すれば、梱包材を買ったとしても元は取れるでしょう。少量の場合は、100円ショップ等を活用して、できるかぎりコストを削減しつつ安全に品物を発送できる工夫が必要になります。

ヤフーオークションの落札システム利用料
Yahoo!プレミアム会員 Yahoo!プレミアム会員登録なし
落札価格の8.64%(税込) 落札価格の10%(税込)
メルカリの販売手数料
売れた金額の10%

引越しまで余裕があるときの不用品処分方法|その5
⑤引越しの不用品をリサイクルショップに持ち込む

不用品を少しでもお金に換えるもうひとつの方法が、リサイクルショップに持ち込む方法です。
最近はエコ意識の高まりで、リサイクルショップの活用が見直されています。
ここでは、不用品をリサイクルショップに持ち込むメリットや注意点についてお話ししています。

引越しの不用品をリサイクルショップに持ち込むメリット

リサイクルショップでは、持ち込まれた品物をきれいに清掃して、その品物を必要とする人に販売しています。捨ててしまえばただのごみになってしまいますが、新たな使い道を見つけて活かすことは環境保護の観点からも望ましいことといえるでしょう。
また、ショップに持ち込めばいくらかのお金が得られます。
買ってから日の浅いものや、希少価値の高いものであれば、思った以上の高額で買い取ってもらえることもありますよ。

引越しの不用品の撤去・運搬費用には要注意

リサイクルショップに持ち込む際に気を付けたいのが、運搬費用・撤去費用を差し引かれる場合です。エアコンや洗濯機、大型家具は自分たちだけで撤去してリサイクルショップまで持ち込むことは困難です。
そういった時に、自宅まで来て買い取りしてくれるリサイクルショップの存在は心強いものですが、撤去や運搬は別料金になることがあります。この場合は、買い取り費用から必要経費を差し引く形にになりますが、高額の撤去費用を請求されて大赤字になってしまったというケースもあります。
買い取りを依頼した際に、撤去・運搬にはいくらかかるのかをよく確認しておきましょう。

引越しの不用品をリサイクルショップに買い取ってもらう時の費用

オークション等に比べて買い取り額が低い傾向にありますが、手間がかからないのはリサイクルショップに持ち込む方法です。不用品を処分できていくらかのお金が得られるので、エコの観点からも望ましいやり方です。ただし、あまりにも古いものや壊れているものは買い取り拒否されるので、持ち込んだ手間が無駄になってしまうこともあります。

まとめ

さまざまな不用品処分の方法についてご紹介しました。
今までお世話になった家具や家電をすっきり処分して、新たな気持ちで新生活を始めたいものですね。
引っ越しの予定が決まったら、早めに動いてお得に不用品を処分できるようにしましょう!

「不用品回収業者って何となく不安」と思っている方はタスクルへ!

「少しお金はかかってもいいから、部屋ごと一気にキレイにしたい!」そう思ってもすぐに不用品回収業者に依頼する方は少ないでしょう。

それもそのはず、80%の方が「不用品回収選びに不安を感じたことがある」と回答しているのです。※タスクル総研調べ

非常に残念なことですが、国民生活センターにも不用品回収のトラブル事例が報告されています。

そこでタスクルでは安心して不用品回収を利用できるように、次のシステムを整えました。

  • 紹介するのは資格を持っている業者だけ
  • 全てチャットでのやり取り、電話対応一切なし
  • 万が一のときの全額返金保証

タスクルが紹介するのは資格を持っている業者だけ

タスクルでは「不用品回収に必要な許可を持っている」ことを絶対条件に、当社独自の厳重な審査をして提携業者をジャッジしています。

そのため不用品回収の資格がある業者しか紹介できない仕組みを整えました。

残念なことに世の中には無許可で不用品回収を行う悪徳業者も存在します。しかし悪徳業者の場合はホームページすら持っておらず、会社の所在や許可番号を確認することも困難です。

タスクルに掲載されている業者の中から選ぶだけで「ちゃんと許可や資格を持っている業者なのかな?」という不安なく依頼していただけます。

タスくん

この業者大丈夫?というような不安のある業者とは、そもそも提携していません!

タスクルなら電話対応一切なし

不用品回収業者を依頼するときに頭をよぎるのが「作業後やキャンセル後にしつこい営業電話があると嫌だな」という不安。

タスクルは最大5社から無料で一括見積りが取れるのですが、正式に依頼するまではどの業者にも個人情報は渡りません

正式な依頼前に質問したいと思った業者とも、全て専用チャットでのやり取り。そのため迷惑な営業電話が何十件もかかってくることのない仕組みが完成しています。

タスくん

「依頼するかまだ分からないけど値段が知りたいな」という段階でも無料で見積もりをしてください!

万が一のときの全額返金保証!安心のタスクル

  • タスクルが厳選した優良業者を紹介
  • チャットでのやり取りで記録を残す

上記の仕組みで不用品回収業者を利用しても万が一サービスに納得できなかった場合、タスクルでは全額返金保証をご用意しています。

もしも「不用品回収業者に依頼して不利益を被った」というようなトラブルがあればタスクルにお申し付けください。

業者を紹介して終わりというような対応はいたしません

タスくん

最後まで安心して不用品回収をご利用いただけるように、責任を持って優良業者を紹介します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次