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布団を処分する4つの方法!社会に役立つ処分方法も

布団を処分する4つの方法!社会に役立つ処分方法も

長年使用していて新しい布団との買い替えや引っ越しに伴い布団を処分しようとするときにはどのような方法で処分すると良いのでしょう。つかわないまま色褪せてしまった布団の処分はただ捨てるだけではもったいないです。そこで今回は布団の処分方法と再利用の方法についてまとめます。


綿が薄くなった布団や古い布団は押入れの中でも場所をとります。また長く使用している布団はダニやほこりも溜まりやすくなり、喘息やアレルギー持ちの人は特に布団の清潔さが大切になります。

一般的には敷き布団の寿命は3年で掛布団の場合は5年と言われています。しかし、ほとんどの人がそれ以上長く使っていて定期的に布団用の掃除機で掃除、ダニやノミまで駆除できるバルサン等で内側から綺麗にします。

新しい布団を買い替える時には買い替えの年数も考慮してみるのはいかがでしょうか。

・布団の素材

布団の素材には打ち直しも可能な綿(コットン)や軽くてほこりも出にくい合繊(ポリエステル)、弾力性があり、燃えにくい素材で蒸れる感じも少ない羊毛(ウール)軽くてかさばる感じがあり、蒸れ感が少ない羽毛、繊維が細くて軽く、柔らかく肌沿いも良い綿(真綿)等があります。

一方、敷き布団では弾力性があり、厚みが丁度良く安定生もある綿(コットン)や薄くて弾力性と収納に優れた羊毛(ウール)がよく使用されます。

これらの素材は可燃ごみや不燃ごみとして処分方法を検討する際にも重要になります。

布団を処分する4つの方法まとめ

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布団は1枚だけではなく、掛布団と敷き布団がセットになっています。これに枕やシーツ、毛布まで一緒に処分しようと思えば大変な量になります。そして家族のみんなの分を一気に処分となると、処分方法も変えた方が良いかもしれません。

燃えるゴミでの細かな処分ではカットしても膨大な量になるので、自治体でのゴミ出しの方法と布団の素材も確認しながら適切な方法で処分しましょう。

粗大ごみとして処分する場合

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粗大ごみとして処分する場合には、まず自治体の粗大ごみ対策課に電話をして回収の予約を行います。その後スーパーやコンビニ等で処分額のゴミ処理権を購入し、ゴミ処理券はシールは布団に貼り付けます。

あとは回収を予約した日に指定された場所に置いておくだけで完了です。

大量に布団を処分する場合にはその個数分のごみ処理券が必要になります。数が多い場合は自分でゴミ処理場に運んだり、自分で運ぶよりもお値段は高くなりますが回収業者にお願いするのも良いでしょう。

・粗大ごみの料金

自治体のゴミとして個人で予約して回収、処分してもらうときには1個数百円で処分可能です。一回で処分できる量は3枚までであったりと処分できる量も自治体ごとに変わります。

ゴミ処理場では重さによって料金を算定しますが100kgで300円程で抑えられます。複数個の処分であれば持ち込んだ方が安くなることが多いです。

毎週や隔週のごみの日に出す方法でも、一回に処分できる量も確認しておきましょう。

燃えるゴミとして処分する場合

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布団はとても大きく、ものによっては重量もあります。基本的には布団の処分は粗大ごみになりますが、自治体によっては布団を小さくカット(30cm四方等)することで可燃ごみや不燃ごみとして処分できるところもあるようです。

※可燃ごみや不燃ごみとして処分出来る時には、カットの大きさも自治体によって細かく規定されていることが多いです。自治体では一辺90cm以内の規定であったり、紐で縛れば一度に1枚までは回収してもらえたりとゴミ出しの方法も異なります。

ゴミ出しの大きさの範囲や方法も予め確認しておきましょう。

・可燃ごみ(または不燃ごみ)

布団のカットに当たっては素材も確認する必要があります。素材が綿の布団であれば、細かくカットすることで綿ぼこりがたくさんでます。羽毛の布団であれば、カットした瞬間に部屋に羽毛が飛び散って舞ってしまうのです。こうなると後片付けに苦労する羽目になります。

しかしポリエステル系の布団であればカットしても比較的ごみは出にくいようです。布団の処分は素材や布団の状態も見て、可燃ごみ(または不燃ごみ)や粗大ごみ、その他リサイクルとして適切に処分しましょう。

・クリーンセンターに持ち込む場合

時間に余裕があり車を所有している場合、また引っ越しに伴い処分するものが大量にあるときや、家族の分もまとめて処分したいときにはクリーンセンターに直接持ち込むのがおすすめです。

布団の処分では1個数百円かかり布団の数に比例して料金がかさむときにも、クリーンセンターであれば重さで計算してもらえます。持ち込んだときの車の総重量から、処分した布団等の重さを引いた総重量で料金が計算されるので、布団3組(3人分)からはクリーンセンターに持ち込んでも良さそうです。

処分方法や処分料金、細かなゴミ出しの方法については自治体のホームページでも確認することができます。

不用品回収業者に依頼する場合

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急な引っ越しですぐに処分したいときや忙しいときにも回収業者であれば、すぐ処分してもらえます。仕事として布団等のごみの回収と処分を依頼するので、他の処分方法よりも料金は高くなります。

回収業者では体の不自由な人の布団の処分や処分する布団が大量にあるとき、また忙しい人の布団の処分にもおすすめの処分方法です。

・引っ越し業者

引っ越し業者では、引っ越しと一緒に不用品の処分をお願いするとき、不用品1つあたり1000〜5000円程の費用がかかります。布団でも掛布団や敷き布団等のセットで2000~3000円程かかるかもしれません。

布団の買取金額では、たとえ「古物商の許可」の資格がある引っ越し業者にお願いしたとしても期待できないことがほとんどです。それでもよければ新品や未使用のものに限り、予め買取を検討してもらうのはいかがでしょうか。

・不用品回収業者

不用品回収業者は24時間体制のところや、リサイクルショップ同様に「古物商営業許可」の資格を保有している会社もあります。処分が多く、できれば費用も抑えて買取してもらえるものは買い取ってもらいたいときにも、そのときに合った回収業者を選びます。

回収業者はインターネットで「市町村名 回収業者 布団」の3点で調べましょう。口コミも見ながら信用と実績のある会社にお願いします。チラシにある業者に頼んでしまうと不当な金額の請求や不法投棄も考えられるので気を付けましょう。

・回収無料にも注意

リサイクル業者への販売とは別に「無料」で引き取るという宣伝では「見積もりのみが無料」なのか「回収料金は無料で、処分費用がかかる」のかを予め聞く必要があります。

悪徳な回収業者によって不法投棄されたときには、それを依頼した私達も罪に問われることがあります。自分達が事件に巻き込まれないためにも口コミと評価で安心の業者に頼めるようにしましょう。

買い替え

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高級布団や同じブランドでの布団の購入であれば古い布団を処分してもらえることがあります。新しい布団の購入を考えている場合には一度聞いてみるのもいかがでしょうか。

また何らかの形で割引きしてくれることもあります。

他にも一部の高級布団店等では、購入した布団の処分を無料で引き受けているところもあります。自宅の布団の処分には、布団のブランドと処分方法について確認してみましょう。

・インターネットでの買い替え

大手の通信会社で布団を購入したいときにも、会社によっては布団の購入と同時に古い布団の下取りや処分を引き受けてくれることがあります。他と同じように処分料や回収の方法についても予め聞いてから予約しましょう。

インターネットでの購入の場合には、正規のブランドのサイトであるのか、それとも布団のカテゴリーでまとめて販売している会社なのかも確認しましょう。(ネット上の)購入店舗の違いでは、布団のブランドは一緒でもサービスや対応が異なることがあります。

リサイクルショップ

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リサイクルショップでは新品未使用の布団や、開封済みでも状態が良く、色褪せていないものであれば買い取ってくれる場合もあります。

使用済みの布団に関しては買い取ってもらえないと思っていた方が良いでしょう。買い取ってもらえたとしても老舗の布団や高級布団でない限りは難しいです。

また買取価格も性能が良い布団や高級布団でなければほぼ0円になります。しかし処分費用を抑えたい人には買い取ってもらえることで処分料がかからず、手速く処分できます。

・オークションやフリーマーケットサイトでの販売

オークション・フリーマーケットサイトでの布団の販売では、送料もあるので新品未使用で破格での販売が望まれます。しかしながら老舗店舗の布団や高級布団を適正価格で販売したいときにはおすすめの処分方法です。

布団は衛生品なので、本当に良いものでなければ売れません。また購入希望者が見つかるまでには比較的時間を要する場合も多いです。

社会貢献できる!寄付する場合

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世界では、汚れやシミのある布団でも需要があります。あまりにも使い古しのものであれば衛生的な問題はあるものの、使用済みの布団でも喜んでもらえることが多いです。

新品未使用のものや、開封しただけのもので色が褪せているだけの布団でも、リサイクルショップ等では買い取ってもらえないことがあります。そんなときには世界で必要としている人に使ってもらうのもいかがでしょうか。

・布団の用途

布団は単に睡眠や休息の場として用いるだけではなく、布団を分解して生地として使ったり、輸送のときの緩衝材としても多用されています。 他にも水や油の吸水も良い布団は、重機等を使用する場所・企業でも大活躍です。

緩衝材では食器等の割れ物も防ぎ、家具では傷から守ります。そのためお古の布団でも喜んでもらえるのです。支援団体の一つは以下の通りです。

・支援先

支援団体では、途上国途上国で支援活動をしているNGOや現地パートナーを通じて被災地・貧困な地域・物資が行き届いていない学校や病院、警察や軍、自治体、災害支援団体、その他施設にも随時寄付しています。

輸送や重機での利用の他、あらゆる場所や団体で使用されているのです。

日本でも保育所や小学校、障害者支援団体や被災地等に寄付活動を強化しています。特に障害者支援団体や学校、被災地からは感謝状をもらうほど喜んでもらえているようです。

・可愛いペットにも活用

布団や毛布類は動物愛護団体にも寄付されます。いくら毛皮を着ているわんちゃん達でも犬種や冬場の寒い時期には寒さが応えます。赤ちゃん犬や他の動物の健やかな健康のためにも布団は活用されているのです。

不要になった布団をNGO・NPOに寄付すれば、必要としている人や企業、団体、動物達の元で再利用することが可能になるのです。

寄付の方法

団体によっては送料はかからず「再利用サービス料金(再利用に必要な料金)」のみを負担してもらうことがあります。そのため処分料金やリサイクル料金は不要なことが多いです。

海外には輸出されるまでの料金を支払い、段ボール等の梱包材の大きさによっては、布団の他にも再利用できるものを一緒に入れて使ってもらうこともできます。

・梱包の方法

梱包の方法も団体によって異なりますが、基本的には段ボール以外にも布団の袋や衣装ケース、旅行カバンでの簡易な梱包でも可能です。梱包のサイズが120サイズ以下なら、段ボール等の梱包材の縦と横と奥行きの長さの合計が120㎝以下に収まるようにします。

場合によっては段ボールを張り合わせるような梱包でも可能です。料金と支払方法、梱包方法も各団体の指示に従いましょう。

・布団の汚れ

ちょっとしたシミは取とれるようであれば取ってから寄付すると良いでしょう。

洗濯用ネットに綺麗に折って入れて洗濯槽で洗濯すれば丸洗い可能です。洗濯表示で布団の素材や洗濯の用量も確認します。脱水したら布団挟みで固定してしっかりと水気を取り、中綿までしっかり乾かしましょう。

部分汚れは酸素系漂白剤をかけてブラシでこすり、最後に液体洗剤で綺麗に丸洗いします。乾燥コースや浴室暖房乾燥機等で布団の生地の傷みや型崩れ、花粉も防ぐのもおすすめです。

布団を処分するときの注意点

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・ベッド用のマットレス

布団一緒に家族のベッド用のマットレスを処分したいときには、一般的に粗大ごみとして処分します。マットレスには布団と異なりスプリング入っていて、大きさもとても大きいです。

スプリングが無い場合は不燃ごみとして出せる地域もあります。こちらも自治体の処分方法に従って正しく処分しましょう。リサイクルショップで数百円で売れば手早く処分出来ておすすめです。

・打ち直しはほぼ不可能

以前多く使用されていた木綿の敷き布団は打ち直しをすることで弾力性が戻り、寝心地の良い布団によみがえることができます。しかし、近年販売されている布団はほとんどが化学繊維を用いているので打ち直しができません。

そのため布団も使い捨てと買い替えが主流になっています。布団の処分では1組であれば可燃ごみや不燃ごみ、粗大ごみとして処分、3組以上であれば自分の車で運んで処分したり不用品回収業者にお願いするのが最良の方法です。

まとめ

日本では物資が飽和状態で、常に新しいものやデザインの凝ったものに買い替えが可能となっています。しかし国内でも災害が起きれば物資が足りなくなることもあるし、世界では物資がまだまだ足りていない国も多いです。

あらゆる場所や家庭や団体で喜んでもらえるなら、処分料を再利用料に代えて世界中の必要としている人に使ってもらうのはいかがでしょうか。

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粗大ごみ

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