エアコンの取り外し方法12ステップ!必要な道具は?自分でできる?

【ご注意】
エアコンを取り外す時に事故やケガ、また壁や機械などに破損などが起こった際、タスクルでは責任は負う事ができません。本記事を参考に実際に取り外し作業を行う際は”十分にご注意を頂いたうえ、自己責任で作業を行って頂ますよう”お願い申し上げます。

”エアコンの取り外し作業を業者に依頼すると費用がかかる”と思っている方も多いでしょう。1台だけならまだしも、リビングや子供部屋、客間や寝室など、エアコンが何台もあると取り外し作業に必要な料金は膨らみます。

エアコンの取り外しは業者でなくても素人でも可能です。エアコンを持ち上げることができれば、一人でも作業することができるため男性であれば簡単でしょう。

エアコンの取り外しは業者なら30分ほどで完了しますが、一人で行う場合は半日もあればできます。ぜひ、エアコンの取り外し作業の流れを覚えて一人でもできるようにしましょう。

目次

エアコンの構造と名称

エアコンから放出される冷気や暖気は室外機で変換されます。では、エアコンの構造や名称を見ていきましょう。

【冷房と暖房の構造】
冷房の構造は、エアコンで取り込んだ空気を圧縮機で高温の気体にする→減圧器で冷たい液状にする→エアコンの熱交換器で冷やします。

暖房の構造は、室外機から外気を吸熱する→冷媒ガスをエアコンの熱交換器に運ぶ→冷媒ガスの熱をエアコンの熱交換器が温めます。

【エアコンパーツ】
・フィルター:網目状の薄いパネルで、エアコン内部にホコリやゴミが入らないようにする。

・熱交換器:部屋の温度を調整する。

・クロスフローファン:部屋の空気を吸い込んだり、部屋の空気を循環させる。

【室外機のパーツ】
・減圧機(冷媒ガス):エアコンの熱交換器が取り込んだ空気を暖めたり冷やす。

・圧縮機:圧力をかけて高温高圧の気体にする。

・熱交換器:圧縮機で高温の気体にしてから冷却され液化する。外の空気を吸熱して気体にする。

・四方弁:室外機の熱交換器で気体にしてから圧縮機に通したり、四方弁から圧縮機を通り高圧高温の気体を通す。

【エアコンと室外機を繋ぐパーツ】
・配管:エアコンが取り込んだ空気や室外機の気体が通過する。

エアコン取り外し前の準備と必要な道具

エアコンの取り外し作業をする前の準備と必要な道具をご紹介します。エアコンの取り外し作業は故障やトラブルなどを避けるために動作確認が欠かせません。エアコンの動作確認はスルーせずに必ず行いましょう。

【エアコンの動作確認のやり方】
強制冷房運転のボタンを5秒~10秒押し続けて、エアコンから音がしたら指を離してください。

強制冷房運転のボタンは右側(エアコン外部か内部)にあります。強制冷房運転のやり方はメーカーによって異なります(詳細は後ほどご紹介)。

【強制冷房運転では2点確認する】
強制冷房運転で2つの項目をチェックし正常稼働していれば、エアコンや室外機は問題ありません。

・室外機のコンプレッサーの動作:室外機の正面に立ち、ファンの右側に手を当てて振動があるかチェックしましょう。

注意点はファンのみが回転している場合です。強制冷房運転が正常稼働していない場合でも振動は伝わるため、ファンの様子などを観察しましょう。

・エアコンの冷風確認:室外機のコンプレッサーが作動して少し経つと、エアコンの吹き出し口から冷風が出てきます。

【エアコンの取り外し作業で必要な道具】
・モンキースパナ:室外機の六角形のキャップを外す。

・六角レンチ:室外機の中のガスバルブを開ける。様々なサイズで一揃いになっているタイプがおすすめ。

・ニッパ:配線をカットする。

・プラスドライバー:室外機のカバーを外す。

・カッター:ドレーンパイプなどを切る時に使う。

・エアコンキャップ(室内用と室外用)orエアコン配管用パテ:配管の穴を埋める。

・雑巾:エアコンや配管などから汚水が出てきた時に使う。

・軍手:滑り止め加工が施されている軍手がおすすめ。エアコンや室外機に触れた時の密着度が高く作業がしやすい。

・ガムテープ:エアコンを外す時に壁とエアコンの間に挟んで配管を取り出しやすくする。

・マイナスドライバー:あると便利。

・ペンチ:同上。

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自分でできる!12ステップで行うエアコンの取り外し

エアコンの取り外し作業の流れは12の工程があります。エアコンの取り外し作業を始めて行う方は手こずる場面もあるかもしれませんが、焦らずゆっくり進めていきましょう。

① 室外機のカバーを外す

ポンプダウンの作業を行うために室外機のカバーを外します。室外機のカバーは側面にありドライバーでネジを緩めて外しましょう。室外機のカバーを外すと電気コードやパイプが見えますが、危険なため電気コードには触れないでください。

ポンプダウンの作業とは、エアコンや配管に残っているガスを室外機に送って回収することです。ガスの種類はR410AやR32などがありますが一昔前はフロンガスでした。

フロンガスは吸っても無害で爆発などの危険はありませんが、火の近くにあると有害な塩化水素やフッ化水素が発生する場合があります。

② 室外機のバルブキャップを外す

室外機のカバーが外れると、コードやパイプの根本にある六角形のバルブキャップ(1cm以上)が見えるはずです。六角形のバルブは上に伸びているパイプが付いているものと、横向きでパイプが付いていないものがあります。

横向きでパイプが付いていない方の送り側と受け側、2ヶ所のバルブキャップをモンキースパナで外します。

③送り側のバルブのみ六角レンチで締める

送り側(細いパイプ)に六角レンチを入れたら右回しで閉めますが、受け側(太いパイプ)は何もしません。

送り側(細いパイプ)のバルブだけ閉めるとエアコンにガスが届かなくなり、受け側(太いパイプ)のバルブは閉めなくもエアコンに残っているガスを室外機へ封じ込めることができます。

④ 配管パイプのガスを室外機に送る

送り側のバルブを閉めたら2、3分ほど冷房をかけて、配管パイプの中にあるガスを室外機へ送り込みましょう。冷房は季節を問わず行い最低温度まで下げて稼働させますが、冬場は外気の温度が低く冷房機能が上手く作動しない場合があります。

冬は強制冷房を行い温度を下げましょう。
強制冷房の操作方法はエアコンメーカーによって異なります(以下参照)。

・パナソニック:エアコンの応急運転スイッチが「ピッ」っと鳴るまで約5秒長押しする。

・東芝:エアコンの「自動運転ボタン」を10秒以上押す。5秒目と10秒目に「ピッ」っと鳴る。

・シャープ:リモコンで操作する。室内機の試運転スイッチを約5秒押す。

・富士通:エアコンの応急運転ボタンを長押しする。

・ダイキン:エアコンの運転・停止ボタンを約5秒押す。5秒目と10秒目に「ピッ」っと鳴る。

・日立:エアコンのスイッチを長押ししてから電源コードを抜き、再度、電源コードを差し込む。室外機の上蓋を外して基盤のサービススイッチを長押しするかスライドさせる。

・三菱電機:応急運転スイッチを1回押す。2回押すと暖房になる。冷房か暖房の後にもう1回押すと停止する。

・三菱重工:リモコンの設定を「連続」にしてから冷房運転をスタート。もしくは、室内機のオン・オフボタンを長押しする。

・コロナ:リモコンの風量調整ボタンを押しながら冷房運転をスタート。

⑤ エアコンを強制冷房で2〜3分運転したら、送り側のバルブも閉める

受け側(太いパイプ)のバルブも閉めましょう。送り側(細いパイプ)のバルブを閉めた時と同じように、六角レンチで右回しで閉めます。以上でポンプダウンの作業は完了です。

⑥ エアコンをストップしてエアコンのプラグを抜く

冷房運転をストップし、後の作業で感電しないようにエアコンのプラグをコンセントから抜きます。

⑦ 外した六角形のバルブキャップを元に戻す

最初に外した六角形のバルブキャップを元通りに取り付けましょう。六角形のバルブを戻す作業はスパナなどの工具を使わないで手で締めても大丈夫です。

⑧ エアコンの配管パイプ(導管)を外す。

受け側(太いパイプ)と送り側(細いパイプ)のナットをスパナで外します。外した時に一瞬だけ「プシュ」と音がすればポンプダウンが成功しているサインです。

連続的に「シューシュー」と音が出ている場合はポンプダウンが足りません。その際は、3番の「送り側のバルブのみ六角レンチで締める」ところからやり直しましょう。

⑨ 室外機の電源コードを切断する

室外機の横から出ている電源コードを切断しますが、黒・白・赤の配線が一つにまとまっています。切断する順番は黒→白→赤で、室外機に付いている部分から10cm程離れた部分でカットしましょう。

⑩ エアコンの室外機を撤去する

室外機の撤去作業を行いますが、足の部分に付いている4つのボルトを外します。外した室外機を室内へ移動させる時は、床にベニヤを敷くなどして汚れや傷を防ぎましょう。

⑪ 室内のエアコンを取り外す

次はエアコンの撤去作業です。エアコンの取り外し作業は水が漏れてくることもあるため、床に厚手のマットや毛布などを敷いておくと良いでしょう。

エアコンの下の部分を見ると「プッシュマーク」があります。プッシュマークを押しながらエアコンを上に持ち上げて取り外しますが、エアコンが少し浮いたら、壁とエアコンの間に5cm程度の厚みがあるガムテープを挟みましょう。

ガムテープを挟んで壁とエアコンの間に隙間を作り、裏側にある配管を取り出しやすくします。配管は白いテープなどでまとまっており配管とつながっている状態です。エアコンを壁から取り外すために配管をカットしましょう。

⑫ エアコンの取付金具をはずす

エアコンを完全に取り外すために取り付け金具を壁から外します。取り付け金具はエアコンを回収する時に必要なため忘れないようにしましょう。配管の穴はエアコンキャップやパテで埋めて壁にある背板を外します。

エアコンを取り外した後の処分方法4つ

エアコンを自分で取り外した後の処分方法はどうすれば良いのでしょうか?エアコンを処分する方法は4つあり料金が発生するケースがほとんどですが、やり方によっては費用を抑えることもできます。

① 購入した店舗で回収してもらう

取り外したエアコンは、家電量販店など購入店舗へ依頼して処分しても良いでしょう。ただし、エアコンは家電リサイクル法(資源を有効活用する法律)に指定されており、運搬料金とリサイクル料金がかかります。

家電量販店は複数の企業がありますが、リサイクル料金はおおむね約980円~です。しかし、運搬料金は差があり、約550円や一律1,000円など家電量販店によってバラつきがあります。

また、新しいエアコンを購入すると回収料金が安くなる場合もあるため店舗に確認しましょう。回収のみの場合は運搬料金が高くなる場合もあり、約2,000円~2,800円程かかります。

② 自治体が指定する引き取り場所まで持っていく

取り外したエアコンを少しでも安く処分したい方は、自治体が指定する引き取り場所まで持って行きましょう。エアコンの運搬は自分で行うため処分費用はリサイクル料金のみです。
以下の3つの手順でエアコンを処分します。

1.リサイクル料金は前払いで郵便局の窓口やゆうちょ銀行で支払う。
2.引き取り場所へ連絡してエアコンを持ち込む日時を決める。
3.あらかじめ決めておいた日時にエアコンを持ち込む。

③ 不用品回収業者へ依頼する

不用品回収業者へ依頼するメリットは指定日時に自宅まで来てくれてることと、取り外したエアコンの処分作業は業者が行ってくれることです。エアコンの回収は即日対応や夜間対応している業者もあり、自分のスケジュールに合わせて依頼することができます。

ただし、無料回収をアピールしている業者は注意しましょう。エアコンはリサイクル法に指定されている家電で必ずリサイクル料金が発生します。無料回収を行っている不用品回収業者は、無許可営業の可能性もあるでしょう。

また、回収した物を不法投棄したり必要書類を提出しないなど、不適切な方法で処分している業者もいます。悪徳業者に引っかからないために数社見積もり依頼をして、料金・許可証・処分先などをチェックしましょう。

④ エアコン買取業者へ依頼する

製造されてから5年以内のエアコンは、エアコン買取業者へ依頼するとお金になるかもしれません。製造されてから5年以内のエアコンは数千円や数万円になることもあり、お金に変換したい方はエアコン買取業者へ依頼するのも良いでしょう。

エアコンの寿命は10年と言われており、5年を過ぎると価値が下がり10年経ったものは買い取ってくれない業者もいます。

買取不可のエアコンは回収料金を支払うことになるため、他の方法で処分しても良いかもしれません。気になる方はエアコン買取業者へ連絡して、製造年月日・メーカー・型番・状態・タバコの有無を伝えると大まかな金額を教えてくれるでしょう。

エアコンを取り外す時の、よくある失敗例3つ

素人がエアコンの取り外しを行う時によくある失敗例を3つご紹介します。エアコンの取り外し作業を自分で行う方は失敗例も参考にして、上手く取り外しができるようにしましょう。

1.【エアコンのポンプダウンを失敗した】
冷媒ガスを回収する際、ポンプダウンを失敗するケースがよく見られます。

ポンプダウンを失敗する原因は室外機の送り側のバルブです。室外機の送り側のバルブは六角レンチできちんと締めないと上手にポンプダウンできません。

また、冬に多いのが冷房運転の時間が少ないパターンや、エアコンが自動で止まってしまったパターンです。冷房運転が上手く作動しないのもポンプダウンの失敗につながります。

2.【エアコンが外れにくい】
エアコンの取り外しが上手くできないのもよくある失敗例です。エアコンの取り外しはメーカーによってコツがあります。

例えば、三菱電機のエアコンはプッシュマークを押すのではなく、下に引かないといけません。また、指で引くことができない構造で先が細くL字に曲がったものがあると便利です。

ダイキンのエアコンは取り付け金具がビスで止まっていることもあります。エアコンが落下しないようにビスで止めてしっかり固定しているため、外すまでに時間がかかるでしょう。また、ダイキンに限らず古いエアコンはビスで止めて固定していることもあります。

3.【配管がつながったままエアコンを外そうとしている】
エアコンの取り外しは配管を外してから壁から引き離すのが基本ですが、配管がエアコンの左にある場合は少し難しいです。

このような時は、エアコンを少し持ち上げて、エアコンと壁の間にある配管のナットを緩めてから外しましょう。この時、配管のナットを緩めないで外そうとすると大変です。また、力技で配管を外そうとすると壁などを傷付ける原因になるため注意しましょう。

エアコンの取り外し業者の相場金額

取り外し方を読んでいても、中に入っている冷媒ガスがちゃんと回収できるか心配だったり、配管を外す時に違う場所をカットしてしまいそうで怖かったり、不安な方もいるでしょう。そのような場合は、専門の業者にお願いしましょう。

プロは、知識も経験も豊富なので、家の壁の中がどのようになっているかも理解しています。自分の家の構造は少し特殊だから、と思っている方も、相談してみると追加料金無しでできるかもしれません。

取り外しの場合はプロでなくても、一人でもできますが、取り付けるのは専門業者にたのむ必要があります。配管がうまく接続できていないと、ガスが漏れてしまう心配があります。また、室内機を並行に取り付けるのも、個人でやると一苦労です。

業者に頼むと、5000円前後から1万円以下でエアコンを取り外してくれます。
時間も30分程度で終わってしまいます。急いでいる時や、自分でやると安全性に不安がある場合はプロに頼んでしまいましょう。



エアコンのクリーニングも一緒に

引っ越しでエアコンを取り外す場合、良いチャンスなのでエアコンのクリーニングもプロにお願いしましょう。

フィルター掃除をしていても、エアコンの中は、ホコリやカビ、汚れが結構たまっています。冷房でも暖房でもつけるたびに何かニオイがしてきたり、窓が結露しやすい部屋のエアコンは、内部にカビが発生している可能性があります。

送風口から懐中電灯で中を見てみましょう。白や黒のカビを見つけたらクリーニングする必要があります。

キレイにしないでそのまま引っ越した先で使用していると、いつもカビが混ざっている空気を吸い続けていることになります。ぜんそくやアレルギーの原因にもなりかねません。

まとめ

自分でエアコンの取り外し作業をする方は、ケガや事故がないように注意して行いましょう。慣れるまでは時間がかかるかもしれませんがコツがわかるとスムーズにできます。これを機に自分でエアコンを外してみてみましょう。

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