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香水の捨て方5ステップ!中身は?再利用・買取業者など

香水の捨て方5ステップ!中身は?再利用・買取業者など

香水は使い切るまでに数年かかることが多いため、1度も捨てたことがない方もいるでしょう。香水は正しく処分しないと環境汚染につながることもあります。香水の処分方法や再利用する方法などをチェックしましょう。

 


あなたは1本の香水を使い切るまでにどれくらいかかりますか?内容量、使う頻度、使う量などにもよりますが、同じ香水を数年使い続けている方もいるかもしれません。香水は極端に多く使わない限り、大抵の場合は数年くらい持ちます。

しかし、香水がなかなか減らないとなれば捨てる機会も少なくなり、処分方法がわからない方もいるでしょう。香水はエタノールなどを含む液体の他に、ガラス製の容器やプラスチック製のスプレーノズルなどがあるため正しい方法で処分しないといけません

今回は、『正しい香水の捨て方』や『香水を再利用する方法』などをご紹介します。古くなった香水や使わない香水などを処分したい方は、ぜひご覧ください。

香水の使用期限は?

香水は使用期限が記載されていないため、開封して年数が経っているものを使っていませんか?香水には使用期限がないと思いきや、実は使用期限があります。

使用期限が記載されていない理由は、薬事法により使用期限を記載しなくてもいいと定められているからです。また、未開封の香水と開封済みの香水は成分状態の関係により、それぞれ使用期限が異なります。

【未開封の香水の使用期限】
未開封の香水の使用期限は3年が目安です。未開封の香水でも保存状態などにより経年劣化する恐れがあるため、使用期限を約3年としています。

【開封済みの香水の使用期限】
開封済みの香水の使用期限は1年が目安です。開封済みの香水は水分が蒸発しやすく香りが変化することもあります。

また、>開封してから数年経過した香水は見た目に変化がなくても、成分の劣化が進んでいる可能性が高いです。開封済みの香水は肌トラブルを避けるためにもできるだけ早く使い切りましょう。

 

香水の中身の処分方法

使わなくなった香水の中身や、使用期限が切れた香水の中身の捨て方をご紹介します。香水はアルコールなどの成分が含まれており、適切に処分する必要があるため注意点もまとめました。

【必要な物】
・ビニール袋やジップロック(香りを封じ込めるならジップロックがおすすめ)
・香水の中身を吸収させるもの(雑巾や新聞紙など)

【捨て方】
ビニール袋やジップロックに雑巾などを入れて香水の中身を注ぎましょう。次に、袋の口をしっかり閉めたら、香水の中身が出ないようにして燃えるゴミに出します。

【注意点】
・室内で香水の中身を捨てる作業を行う時は、香りが充満しないように換気をしましょう。

・香水が手に付くと洗っても香りが残りやすいため、手に付かないように注意しながら中身を捨てます。

香水の中身はトイレや洗面所などに捨ててはいけません。香水は水で洗い流しても香りが残りやすく、環境汚染につながる物質が含まれています

香水の正しい捨て方5ステップ

香水が不要になったからと言って、中身が入った状態で香水を捨てたりパーツを分別しないで捨てる行為はNGです。香水はガラスや金属などのパーツがあり、中身とパーツをわけて捨てないといけません。では、香水を処分する時の流れをご紹介します。

①床に香水が付かないように予防対策をする

香水の中身が床に付かないように新聞紙やゴミ袋などを敷いて、液体や香りの予防対策をしましょう。香水の中身が床に付くとシミや変色することもあり、できてしまったシミや変色を元に戻すのは難しいです。

また、香水の中身が予防対策用の敷物に付くと香りが残るため、新聞紙やゴミ袋など捨てていいものを使うことをおすすめします。

②香水のスプレー部分をマイナスドライバーで浮かせる

香水のスプレーボトルを容器から取り外しましょう。香水パーツの取り外しで最も厄介なのがスプレー部分で、香水の中身がこぼれないように容器にしっかり密着しています。

スプレー部分を手で回して外すことができる香水もありますが、多くの場合はマイナスドライバーやニッパーを使わないと外すことができません

香水の容器とスプレー部分の境目にマイナスドライバーを差し込み、マイナスドライバーの先端を上に持ち上げます。すると、スプレー部分が少し浮きますが完全に浮かせる必要はありません。

マイナスドライバーなどの道具を使う時は、軍手をするとやりやすいかもしれません。軍手をすると手が滑りにくくなり、力が入りやすくなります

③浮かしたスプレー部分をニッパーで切り込みを入れる

スプレー部分のフチが浮いたらニッパーで縦に切り込みを入れて、容器からスプレー部分を取り外しましょう。浮き上がったスプレー部分に切り込みを入れると、金具が緩み剥がすようにすると完全に取り外すことができます。

④香水の中身を捨てる

容器とスプレー部分を完全にわけたら香水の中身を捨てましょう。香水の中身の捨て方は、先ほどご紹介した『香水の中身の処分方法』をご覧ください。

⑤香水のパーツを分別して捨てる

香水のパーツを燃えるゴミや燃えないゴミに分別して捨てます。具体的には、香水の容器、香水のキャップ、スプレー部分の金属、スプレーのチューブの部分です。

スプレー部分の金属とチューブはつながっており、自治体によってはそれぞれわけて捨てる地域もあります。空にした香水の分別方法は各自治体に従って処分しましょう。

香水を捨てずに再利用する方法5個

”香水を捨てるのはもったいない!”という方は5つの方法を参考にしましょう。香水をリユースして再利用することができたり、お金に換えることもできます。

【リードディフューザーにする】
香水をリードディフューザーにして玄関や部屋に置きましょう。リードディフューザーは香りを楽しむだけではなく、容器を目で見て楽しむことができるアイテムです。

お気に入りの香水容器を使ったり、香水以外の容器の場合はリボンやシールでデコレーションしても素敵です。容器をアレンジして、自分だけのオリジナルリードディフューザーを作るのもいいでしょう。

■香水の容器を使う場合
香水のスプレー部分を取り外し、容器の口の部分に竹串やラタンスティックを差し込みます。

■香水以外の容器を使う場合
竹串やラタンスティックを差し込むことができる容器を用意して、香水の中身を注ぎましょう。あとは、容器の口の部分に竹串やラタンスティックを差し込むだけです。

※香水の香りが強いと感じた時は、無水エタノールを入れると香りが和らぎます

【サシェにして香りづけをする】
小物や空間に香水の香りを漂わせたい方は、サシェ(匂い袋)にする方法もおすすめです。例えば、ハンカチやストッキングの上にサシェを置くと、香水の香りが移りほのかに漂います。

他にも、クローゼット、トイレ、玄関、靴箱などにサシェを置くなど、様々な使い方ができるのがポイントです。

サシェの作り方は、ガーゼやコットンに香水を染み込ませたら天然素材の袋やメッシュ状の袋に入れます。100均などで小さな巾着袋を購入することも可能です。

少し手間はかかりますが、好みのハギレを選んでサシェ袋を手作りするのもいいでしょう。また、香水を染み込ませたガーゼやコットンをペーパーナプキンで包み、リボンで結ぶ方法もあります。サシェ袋の作り方は他にもあり、興味がある方はSNSやネットを参考にしましょう。

【名刺などの紙製品に香水をつける】
名刺やはがきなどの紙製品に香水を吹きかける方法もあります。名刺やはがきなどに香水を吹きかける回数は半プッシュか1プッシュで十分です。

何度も香水を吹きかけると香りが強くなるため注意しましょう。香りが強いと感じる場合は、香水の容器に無水エタノールを入れて香りの強さを調整します。

香水を吹きかける時の注意点は他にもあり、香水は布製品に吹きかけてはいけません。カーテンやクッションなどの布製品に香水を吹きかけるとシミや変色の原因になります

【フリマアプリやオークションサイトで売る】
いらなくなった香水は、フリマアプリやオークションサイトに出品すると売れるかもしれません。特に未開封の香水や、開封済みの香水でも人気ブランドであれば売れる可能性が高いです。

フリマアプリやオークションサイトを利用する方は、香水を店頭などで購入する前に試しに使ってみたい人が入札することもあります。他にも、正規の値段よりも安く購入したい方もいるため出品してみる価値はあるでしょう。眠っていた香水が予想よりも高値で売れるかもしれません。

【買取業者を利用する】
香水を売って早く現金化したい方は買取業者を利用しましょう。買取業者はフリマアプリやオークションサイトと違って、双方が金額に同意すればすぐに現金に換えることができます。

香水の買い取りを業者へ依頼する場合は、香水専門の業者、香水やコスメなどを中心に取り扱っている業者を選びましょう。香水やコスメなどの取り引きをメインにしている買取業者は知識があり、他の業者よりも高く買い取ってくれることもあります。

香水の査定は店頭や郵送の他にメールによる査定も可能です。ただし、査定方法は買取業者によって違うため事前に確認しましょう。

香水を捨てずに買取業者に出す時の注意点

香水を買取業者へ依頼する際の注意点を3つまとめました。買取業者へ香水の査定を検討している方は、依頼する前にチェックしましょう。

【できるだけ早く査定に出す】
多くの香水は香料やエタノールが含まれており、保存状態によっては劣化するのが早いです。劣化した香水は買い取ってくれないため、いらいない香水はできるだけ早く査定に出しましょう。

【安いブランドの査定額は低い】
バラエティショップなどで取り扱っている香水は、知名度が低いことが査定に響き買取金額は安いです。1点につき約数十円~数百円前後で、買い取ってくれないこともあるでしょう。一方、ハイブランドの香水は人気があり高額査定になることもあります。

【香水の査定額は残量によって異なる】
香水の査定額は残量も影響し、半分以上残っていれば買取対象となる業者は多いです。3分の1でも残っていれば買い取ってくれる業者もいますが高額査定は望めません。

香水を正しく保管する方法

香水を正しく保存する方法は『空気』『光』『温度』がポイントです。香水は空気や光にさらされたり、温度変化がある場所や高温の場所で保管すると劣化しやすくなります。空気や光を遮り低温で香水を保存できる最適な場所が冷蔵庫やワインセラーです。

とは言っても、食品と一緒の空間に香水を保存したくない方や、空きスペースがない場合もあるでしょう。冷蔵庫やワインセラーで香水を保存しない場合は、以下のことに注意して保存すれば劣化を防ぐことができます。

【空気】
香水は空気に触れると劣化が進みやすくなるため、フタをした状態で保存しましょう。

【光】
直射日光や蛍光灯の光も香水の劣化を早める原因です。香水は日陰に置いて光から守りましょう。

【温度】
香水は温度に敏感で、温度差があると化学反応を起こしやすく変質する恐れがあります。また、香水は低温で保存すると成分が安定しやすいため、高温の場所で保管するのはやめましょう。

まとめ

香水の使用期限はあくまでも目安であり、保存状態によっては目安よりも早く劣化することもあります。反対に、使用期限の目安を過ぎてもほとんど劣化していないケースもあるでしょう。

いずれにしても、香水は時間の経過によって劣化することに変わりありません。特に開封後の香水は劣化しやすいため、使用期限を問わずできるだけ早く使い切るようにしましょう。

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