MENU

【超初心者向け】断捨離のやり方5ステップ|簡単・ラクして成功させるコツ12個を解説!

本記事はそもそも片付け自体が苦手な【断捨離超初心者さん】向けの記事です。

  • 断捨離したいけどどこから手をつけたらいいかわからない。
  • もったいなくてなかなか断捨離できない。

こんな方でも、記事を読んだあとにはスッキリした理想のお部屋をつくるやり方が身につきますよ。

結論からいうと、片付けの苦手な断捨離初心者さんは小さい場所から断捨離の成功体験を積み重ねることが最重要です。

タスくん

くれぐれも、いきなりクローゼットや押し入れなど大きな場所の持ち物をひっくり返してはいけません。

本記事では初心者さんでも挫折しない断捨離のやり方を5ステップで解説。洋服や本など捨てにくいアイテムも簡単に断捨離できるコツ全12個も紹介します!

「断捨離したい」と思えたあなたはすでに最初の一歩を踏み出せています。本記事を最後まで読んで、理想のお部屋へどんどん近づきましょう。

目次

初心者の断捨離|意味と3つのメリット

断捨離の意味は「人生を身軽にすること」

断捨離とは2011年に出版された『不思議なくらい心がスーッとする断捨離』の著者である、やましたひでこさんが造った言葉。

「モノを捨て片付けることで心のガラクタも整理して人生を好転させる」という生活術のことです。

不思議なくらい心がスーッとする断捨離 (王様文庫)

累計80万部突破!断捨離の基本から応用までつまっているから、これ1冊で断捨離のやり方も初心者向けのコツも習得できます。

元々はヨガの「断行」「捨行」「離行」という心の執着を手放す教えに由来。それぞれの頭文字が次のように意味付けられて「断捨離」という言葉になっています。

入ってくる要らない物を断つ。

家にはびこるガラクタを捨てる。

モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私。

不要な物を捨てることを通して心の執着を取り去り、人生を身軽に変えていくための方法の1つとして断捨離は物の溢れた現代に浸透しています。

断捨離のメリット①気持ちを開放する

断捨離の最大のメリットは、不要な物を手放すことで得られる開放感です。

不用品を処分するために部屋の押し入れや収納などを整理することで見た目にもすっきりし、単純に「ここも片付けないと」というストレスとも無縁に。

どんどん断捨離が進んでいくと今まで片付けに消費されていた時間を自由に使えるため、自然と気持ちに余裕も生まれます。

断捨離のメリット②思わぬ節約効果

断捨離で物の適正量を把握できると思わぬ節約効果が生まれることもあります。

  • 買いだめによる賞味期限切れなどの食品ロス。
  • 安売りで買ったけれどタグも切っていない洋服。
  • 買ったことを忘れていた調理器具。

断捨離をする事で上記のような過去の無駄遣いに気づくため、本来必要のない「衝動買い」のような買い物をしなくなるのです。

また新品未使用の物は捨てるのではなくリサイクルショップやフリマアプリで売ることができるため、思わぬ臨時収入につながることも珍しくありません。

※家にある不用品が売れるかどうか簡単にわかるサービスを初心者向け【その他の断捨離】簡単なコツ3つで紹介しています。売れるかどうかを調べてから断捨離しないと損になることもあるので、チェックしてみてくださいね。

断捨離のメリット③人間関係も好転

断捨離を進めていくと取捨選択のスキルが向上します。

そのため下記のような「本当は自分が必要としていない人間関係」も整理することが可能なのです。

  • 行きたくないけれど断りづらい集まり。
  • 「何となく」で続けている年賀状のやり取り。

一見冷たい人のように思ってしまうかもしれません。しかし本当に大切にしたい人たちは残ります。

タスくん

断捨離で自分の軸を持てるようになると「距離を置きたい人」もハッキリとわかるため、今後の人間関係も好転していきます。

初心者は小さな場所から断捨離|やり方5ステップ

冒頭でもお伝えしたように、初心者さんの断捨離は小さなところから始めることが鉄則。

クローゼットや押し入れなど「明らかに大量の物が溢れている場所」から手をつけるのは失敗のもとです。

ステップが進むごとに捨てるか迷う物も多く出てきますが、1つのステップに数日かけるくらいの気持ちで取り組みましょう。

【初心者向け】断捨離のやり方ステップ1|毎日使うカバンやポーチの中身

断捨離初心者さんが1番最初に手をつける場所は毎日使うカバンやポーチの中身です。

タスくん

「そんなところから?」「服やクローゼットを断捨離したいんだけど…」と思うかもしれません。

しかしカバンやポーチは毎日手に取る物だからこそ、小さい範囲ではあれど「スッキリして今までより断然使いやすい」という断捨離の効果をダイレクトに実感できます。

また断捨離初心者のうちは途中で挫折することも少なくありません。

断捨離がすぐに終わる範囲から始めて徐々に大きな場所に手をつけていく流れが重要なのです。

やり方は以下の通りです。

STEP
中身を全て出す

カバンやポーチの中身をテーブルなどに全て出す。内ポケットなどの中身も忘れないように。

STEP
中身を選別

毎日必ず使っている物だけを中に入れる。

STEP
不用品は捨てる

テーブルに残った物の中で明らかに不要な物は捨てる。

レシートや期限の切れた割引券など、意外といらない物が入っていることに気づくと思います。

STEP
迷う物は「保留ゾーン」へ

捨てるか迷う物は紙袋や箱などに「保留ゾーン」としてひとまとめにしておく(今後のステップでもこの保留ゾーンに捨てるか迷う物を入れていく)。

この方法で普段から入れっぱなしになっていた不用品を処分でき、いつものカバンやポーチが今までより使いやすいアイテムとして生まれ変わります。

ひとまとめにした「捨てるか迷う物」はいったんクローゼットの中などにしまっておいてOK。「処分したいけど捨てにくい物」を一旦寝かせておくことも、断捨離初心者さんが失敗しにくい秘訣です。

【初心者向け】断捨離のやり方ステップ2|普段の生活範囲

カバンやポーチなど毎日使う物の断捨離が終わったら、普段の生活圏内で断捨離を続けます。

初心者さんがやるべきは、リビングのテーブルやテレビの周りなど毎日必ず目にしている場所。

テーブルの下の段やテレビ台の引き出しの中など比較的狭い範囲の物を全て出し、ステップ1と同様に使う物だけを戻していきます。

捨てるか迷う物はステップ1で使用した「保留ゾーン」の紙袋や箱に入れておきましょう。

【初心者向け】断捨離のやり方ステップ3|引き出しや小物入れの中

見えているところが終わったら、ついつい物を入れてしまいがちな机の引き出しやちょっとした収納用の小物入れなど、普段目にしない場所に手をつけます。

まずは絶対に必要な物と当分使わない物で分けましょう。 当分使わない物の中で使うタイミングが想像できない物や存在すら忘れていたような物は思い切って断捨離します。

このゾーンには「いつか使うかもしれない」と思った過去の自分が物を入れていることが多いので、捨てるのをためらう物が多く出てくる可能性も高いです。

「保留ゾーン」の袋や箱を追加してもいいので、引き出しや小物入れの中に絶対に使う物だけが入っている状態を目指しましょう。

【初心者向け】断捨離のやり方ステップ4|部屋全体

ステップ3までの断捨離が終わったら部屋全体を見渡して、断捨離できる小さな場所がないか考えてみます。

「ここも断捨離できそう」と思う場所は小分けにして断捨離するのがポイントです。

タスくん

例えばタンスの中を断捨離できそうと思った場合、一度に全部の段ではなく1段ずつ断捨離を進めましょう。

部分ごとに進めることで混乱することなくスムーズに断捨離ができます。小さな収納から初めて慣れてきたら徐々に大きな収納まで進めていくと良いでしょう。

【初心者向け】断捨離のやり方ステップ5|「保留ゾーン」を断捨離

ここまで断捨離を進めていくと保留ゾーンにかなり多くの物が入っている状態だと思います。

最後はこの保留ゾーンのアイテムを断捨離していくのですが、保留しておく期間は特に決める必要はありません。

むしろ保留ゾーンのアイテムたちの存在を、いったん忘れるくらいがちょうどいいです。

保留ゾーンのアイテムを思い出したとき、「こんなところにあった事すら忘れてた」と意外なほどアッサリと断捨離することができるからです。

いつか使うかも。

まだ使えるからもったいない

こんな思いは物を大事にしている反面「せっかく買った物を使わずに捨てて損したくない」という執着心にも結びついています。

捨てるかどうするかの判断を一度休むことで「捨てても大丈夫」と執着心も一緒に手放せるため、初心者さんの断捨離では特に保留ゾーンを作ることが成功の鍵なのです。

初心者でも簡単!アイテム別断捨離のコツ全12個

初心者さん向けの断捨離のやり方がわかったら、アイテム別の簡単な断捨離のコツを見ていきましょう。

特に断捨離で挫折することの多い「服」や「本」などの断捨離のコツは必見です。

初心者向け【服の断捨離】簡単なコツ3つ

【服の断捨離】簡単なコツ1|ルールを決める

服を断捨離するためのルールを決めます。

服の断捨離で一般的な基準となるルールは「サイズがあっていない物や壊れている服などを断捨離の対象にする」ということです。

また好みのデザインでない服などもこの機会に断捨離すると良いでしょう。

【服の断捨離】簡単なコツ2|種類ごとに選別

アウターやインナー、トップスやボトムなど種類ごとで断捨離すると、捨てすぎてしまってバランスが悪くなるというようなことも起こりにくくなります。

全体のバランスや季節ものなど、過度の断捨離をして服を買い直すようになってしまうと本末転倒

失敗を防ぐためにも服は種類ごとに断捨離しましょう。

【服の断捨離】簡単なコツ3|着ていない服はまず着てみる

着た回数があまりに少ない服や一度も袖を通していない服などは一度来てみてから断捨離するかどうか判断すると良いでしょう。

この機会に着てみたら気に入ってしまうなんてこともあります。まずは一度袖を通しましょう。

それでもやはり今後着ないだろうと感じたら断捨離をするべきタイミングです。

初心者向け【本・書類の断捨離】簡単なコツ3つ

【本・書類の断捨離】簡単なコツ1|ゴールを決める

本の断捨離でもゴールを決めることは重要です。

「今持っている本棚に収まる量だけ残してあとは捨てる」というゴール設定がおすすめ。

明確なゴールがあればあいまいな気持ちで残す本が減るため、作業効率も上がります。

【本・書類の断捨離】簡単なコツ2|電子書籍がある本は捨てる

近頃は本を電子書籍で読む人が増えているため、電子書籍でも多数の本が出版されています。

断捨離で捨てた本をまた読みたくなったとしても電子書籍で購入可能。収納スペースも取らないからとっても便利です。

しかし作者の意向などで電子書籍化がされない本もまだあるため、必ず確認してから断捨離するようにしましょう。

【本・書類の断捨離】簡単なコツ3|読みかけや未読の本は捨てる

読みかけでしばらく放置している本を最後まで読み終わるということはあまり多くありません。

自分が楽しい本というのは続きが気になって、時間を作ってでも読み切ってしまうもの。

人から無理やり勧められて購入したけど興味がわかなくて読んでいない本というのも、やはり断捨離の対象にすると良いでしょう。

初心者向け【キッチン・おもちゃの断捨離】簡単なコツ3つ

【キッチン・おもちゃの断捨離】簡単なコツ1|収納場所ごとに行う

キッチンやおもちゃなどを収納している場所は実はとても断捨離しやすいスペース。

というのもクローゼットや押し入れなどとは違い、ほとんどの場合キッチンアイテムだけやおもちゃだけという収納の仕方だからです。

引き出し1つずつ断捨離などで区切るとさらに効率的に作業を進められるでしょう。

一か所の収納スペースにしまわれている量はたいして多くないので隙間時間で作業を進められます。

【キッチン・おもちゃの断捨離】簡単なコツ2|収納グッズはサイズの変えられる物を

キッチン用品やおもちゃなどは一個一個の大きさや形がバラバラなことも多いですよね。

決まった大きさの引き出しを上手に活用するには、サイズの変えられる収納グッズを使うのもコツの1つ。

高さを変えられる不織布ケースや幅を変えられる仕切りなど、収納の自由度を高めてくれるアイテムを使えばゴチャゴチャしずらい収納スペースを作ることができます。

【キッチン・おもちゃの断捨離】簡単なコツ3|代用できる物は捨てる

色々な量を測れる軽量スプーンのセットなど、同じ用途のアイテムをいくつも持っているということはありませんか?

確かに便利ではあるのですが、大体の家庭料理は大さじと小さじの軽量スプーンが1つずつあれば作ることが可能。

また大さじ1杯は小さじ3杯にあたるので、最低でも小さじ1測れる軽量スプーンがあれば大丈夫だったりします。

ミニマルに暮らしている人は「代用できる物は代用する」ことがとても上手。

特にキッチン用品は「これがないと絶対に料理が作れない」という物も少ないので、使っていない便利グッズはこの機会に手放しましょう。

初心者向け【その他の断捨離】簡単なコツ3つ

【その他の断捨離】簡単なコツ1|しばらく使っていない家電は思い切って処分

家電は小さくともそれなりの価格の物が多いため、つい買ってから一度も使っていない物でもとっておいてしまいます。

しかし一度も使っていない家電は今後も使用する確率は極めて少ないので、思い切って処分すると良いでしょう。

有名メーカーの家電なら売れる可能性も高いので、以下の「おいくら」というサービスで売れるかどうか確かめてみるのもおすすめです。

売りたい家電のメーカーや購入時期を1度記入するだけ。電話番号や詳細な住所など個人情報を入力する必要はありません。「これがこんな値段で売れるの!?」という発見をせず捨ててしまっては損です。

【その他の断捨離】簡単なコツ2|お風呂の付属品を考える

お風呂場には生活を便利にする付属品が多くあります。

しかし湯船の蓋やシャンプーなどを乗せる棚など、改めて確認すると実は使っていないという物が意外とあるのではないでしょうか?

実際には、むしろ無いほうが掃除が行き届き清潔を保てるケースも多いです。

今まで考えたこともなかった付属品の断捨離もこの機会に検討してみましょう。

【その他の断捨離】簡単なコツ3|思い出の品はデータで残す

持っているだけで普段全く手に取らない思い出の品の1つや2つ、誰もが持っていますよね。

一生手に取らなくても困らないと分かっているのですが、どうしても捨てられない。

そんなときはデータとして写真や動画で残す断捨離のやり方がおすすめです。そうすれば現物を処分する気持ちに切り替えられますよ。

【脱・初心者】基本の断捨離のやり方4ステップ

初心者向けの断捨離のやり方に慣れてきたら、いよいよ【脱・初心者】のやり方で断捨離を進めます。

とはいえ初心者向けのやり方をしっかり習得していれば、基本の断捨離でも難なく進められるでしょう。

STEP
押し入れなど収納スペースにある者を全て出す

初心者向けの断捨離に慣れてきたら断捨離の基本に沿ってまずは断捨離を行う収納スペースなどからすべての物を出しましょう。順序などは気にせずに広いスペースなどに一度出すことが大切です。

広いスペースに広げることで、かなり選別しやすくなります。断捨離を始める場所はキッチンや玄関など物のカテゴリーが少ない場所がおすすめです。

STEP
必要な物と不要な物にわける

このステップで一番重要なことは100%必要な物とその他で分けることです。必要な物はまずは一括りにしておきましょう。

その後その他から完全に不要と呼べる物をさらに除外します。こちらはすぐに廃棄用のごみ袋などにまとめてしまって問題ありません。

ここまで終われば残っている物は半分以下になっていることでしょう。

STEP
何%くらい残すかを明確にする

現在残っているものから何パーセント残して置くかを決めましょう。半分は捨てると決めてしまえば重要度の高い物から選んでいき、半分まで仕分けしたら残った半分は思い切って捨てましょう。

細かく選別をすると心残りに思えて捨てきれないこともあるので、決めた分を残したらあとはすぐに廃棄するのがポイントです。

STEP
必要なものを収納する

捨てる分を分けたら驚くほど物が減っていることに気づくでしょう。残すと決めた物を整頓しながら収納していけばこれで終了です。

必要な物を収納していく中でやはり必要無いと感じたらそれは思い切って捨てることもできます。

以上の4ステップに沿った断捨離のやり方なら、どのような収納スペースもスッキリさせることができるでしょう。

後悔しない断捨離のやり方|ポイントは2つ

断捨離したいけどなかなかできない最大の原因は「捨ててしまって後悔したくない」という思いが誰にでもあるからです。

特に思い入れのある品物は捨ててしまうと2度と戻ってこなくなるため断捨離するのが大変になりがち。

ここでは後悔しない断捨離のやり方を2つのポイントで紹介します。

後悔しない断捨離のやり方|ポイント①使用頻度

断捨離後に後悔しないために一番重要なことは、使用頻度で判断するということです。思い出の品も全く使用しない場合は思い出の中にしまって現物は断捨離したほうが良いでしょう。

スマホのカメラで現物の写真を撮ってから処分するというやり方もあります。

使用頻度で判断するなら「過去一年以内に使用したかどうか」が最も簡単な基準です。洋服など季節によって使用する物でも、一年を通して使用しなかった場合は今後も使用する可能性がかなり低くなりますので思い切って断捨離しましょう。

後悔しない断捨離のやり方|ポイント②すぐに捨てない

初心者さんの断捨離のやり方でも紹介しましたが、処分するか迷う物はすぐに捨てなくても良いのです。 数日間放置しておきましょう。

期間を置いて改めて考えると「やっぱりこれは捨てたくない」「こっちは捨てても大丈夫」と驚くほど簡単に選べるようになります。

断捨離するかどうか迷った物に対していったん気持ちを寝かしてあげると、後悔することなく断捨離に成功できるでしょう。

断捨離を業者に依頼する場合の費用相場

一人暮らし3万円程度
4人家族5万円程度
4人以上の人数10万円程度
断捨離を業者に依頼する場合の費用相場

一人暮らしの場合

一人暮らしの部屋を断捨離する場合は作業員一人と軽トラックを手配してもらい、大体2時間程度の作業で3万円程度が相場になります。ある程度自分で断捨離の準備をしておき、主に不用品の処分や片づけを手伝ってもらいます。

4人家族の場合

4人暮らし程度の家で断捨離する場合は作業員一人とトラックを手配してもらい、大体3時間程度で5万円程の相場になります。処分する物が多い場合、追加で1万円程度支払えば作業員を増やしてもらえるでしょう。家全体を断捨離してから引っ越しなどを行えば物が少なくなるので、結果的に引っ越し費用が大幅に安くなるでしょう。

4人以上の人数

4人暮らし以上の規模を断捨離する場合、作業員2名以上と2トントラック1台の手配程度であれば10万円前後で依頼することができます。集団生活を送っているような施設や大家族の場合はこの規模の作業をする必要があります。

まとめ

断捨離は、物を手放すことで人生を豊かにしようという理念が原則です。本記事を参考に効率的で意味のある断捨離を行い、ストレスの少ない素晴らしい人生にしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次