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外壁塗装の費用相場解説!坪数・築年数別や補助金について【プロ監修】

外壁塗装の費用相場解説!坪数・築年数別や補助金について【プロ監修】

マイホームで長く快適に暮らすために欠かすことができないのが、外壁の定期的な塗り替えです。満足度の高い外壁塗装を行うためには、まず費用相場を知っておくことが重要になります。本記事では、外壁塗装で失敗しないための費用に関する基礎知識をご紹介します。


タクトホームコンサルティングサービス代表
亀田 融
東証一部上場企業グループの建設・住宅部門で、約33年間現場監督(注文住宅、賃貸マンション、官庁工事)及び住宅リフォーム事業の責任者として従事。その経験を活かし、会社設立。
東証一部上場企業グループの建設・住宅部門で、約33年間現場監督(注文住宅、賃貸マンション、官庁工事)及び住宅リフォーム事業の責任者として従事。その経験を活かし、会社設立。

マイホームのメンテナンスとして欠かせないものに、外壁の定期的な塗り替えがあります。しかし実際に塗り替えようと思っても、費用がどれくらいかかるのか、悪い業者に騙されないか、などの不安を抱えている方が少なくないのではないでしょうか。

外壁塗装の費用は、建物の状態(劣化具合)や規模、塗料の種類、塗装業者などによって異なり、複数の業者から見積もりを取っても業者によって大きな金額差が出ることが珍しくありません。
また外壁塗装業界には、悪質な業者が数多く存在しています。

そこで、法外な値段の業者を見分けるための外壁塗装の費用相場や、基礎知識を詳しく解説します。

外壁塗装の相場料金の内訳

外壁塗装工事の見積書には様々な項目が含まれていますが、それがどんなものなのかを知っておくと、見積書の内容がより詳しく理解できる様になります。
それではさっそく外壁塗装の費用を構成する内訳にはどの様なものがあるのかをみていきましょう。

【仮設工事費用(足場の設置費用)】
外壁塗装は高所作業を伴うので、足場の設置が欠かせません。
足場が不安定だと品質や仕上がりに影響してしまうので、適正な費用を掛けて安定した足場を組むことが大切です。
また、近隣住戸への塗料の飛散などを防止するための養生シートや飛散防止ネットで足場の周囲を覆います。

【材料費】
塗料やシーリング材、養生用のポリフィルム、マスキングテープなどの塗装工事に必要な材料を購入するための費用です。
塗装面積が大きくなれば、当然材料費もかかります。

【人件費】
外壁塗装やシーリング、塗装前の高圧洗浄や養生などを行う職人の手間賃です。
外壁塗装の費用の内訳の中で、最も多くの割合を占めるのが実は人件費なのです。
施工日数が増えると人件費がかさむので、建物の規模や塗装のしやすさなどによって大きく価格が変動します。

【諸経費】
現場までの交通費や駐車料金、通信費、工事保険、塗装工事会社の経費などの費用です。

尚、塗装工事の見積書では、工事項目ごとに材料費と人件費を合わせた㎡単価に数量を掛けて記載されるのが一般的です。

外壁塗装の相場料金【坪数別】

外壁塗装の費用は家の広さによって大きく異なり、建物の坪数(延べ床面積:各階の床面積の合計)ごとに費用相場の目安を知ることができます。
そこで、坪数ごとの外壁塗装の費用相場をご紹介しましょう。
尚、この費用は外壁塗装工事に必要な足場の設置費用や高圧洗浄、シーリングなどを全てを含んだものになります。
延べ床面積25坪の場合    約50~90万円
延べ床面積35坪の場合    約70~120万円
延べ床面積40坪の場合    約80~130万円
延べ床面積50坪の場合    約100~150万円
延べ床面積60坪の場合    約120~180万円
※1坪は約3.3㎡(畳2帖分の広さ)になります。

塗装工事は家の広さの他に、使用する塗料の種類や建物の立地条件、建物の劣化具合などによっても費用が変わります。
外壁塗料の種類にはグレード(品質)の低いものからアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などがあり、グレードが高くなるほど耐久性が高くなるとともに価格も上がります。
上記延べ床面積別価格の中で、同じ坪数で価格が高くなるほど、グレードが高い塗料を使用した場合の目安になります。
また厳密には家の広さ(延べ床面積)ではなく、実際に塗装する外壁の面積によって費用が決まります。
同じ家の広さでも建物の形状や窓の大きさ、数などによって外壁の面積は変わってしまうので、この価格はあくまでも目安として考えておくようにしましょう。

外壁塗装の相場料金【築年数別】

外壁塗装の塗り替えの目安は、一般的に10~15年といわれています。
現在使用している塗料のグレードによって最適な塗り替え時期に差が出ます(グレードの高い塗料ほど塗り替え周期が長くなります)が、どんな塗料を使用していても必ず塗り替えが必要になる時期が到来します。
外壁塗装で使用されている代表的な塗料の耐用年数は、アクリル系塗料が5~7年、ウレタン系塗料が8~10年、シリコン系塗料が10~15年、フッ素系塗料が15~20年です。
適切な塗り替え時期に塗り替えを行わずにそのまま放置しておくと、紫外線の影響や雨水の浸透などによる外壁の劣化が加速して、外壁の全面的な貼り換えや下地の補修などの大掛かりな工事が必要になってしまうことがあります。
その場合には、外壁を塗り替えるだけでは済まなくなってしまうので、相場の2倍以上の金額がかかってしまうことになります。
したがって築年数をもとにして、定期的に塗り替えを行うことが最終的に費用を安く抑えることにつながります

一方、定期的に外壁の塗り替えを行っていたとしても、築年数の経過とともに建物自体も経年劣化するため、構造躯体や建物内部に不具合や狂いが生じて下地の補修に手間がかかることがあります。
さらに何度も塗り替えを行うことで、古い塗膜の除去が必要になったり、部分的に外壁の貼り換えが必要になってしまったりすることもあるでしょう。
したがって、築10年目の一回目の塗り替えの際には単純に外壁を塗り替えるだけで済んだとしても、築30年目の3回目の塗り替えの際には、建物の劣化部分の補修を同時に行う必要性が生じることが多いため、塗り替え費用が10万円ほど高くなるケースが多い様です。
このように築年数が経過するほど、外壁塗装と同時に建物の補修費用もかかるので、費用の総額が高額になる傾向があります

業者によって見積もり金額が違う理由3点

外壁塗装工事を行う際に複数の会社に相見積もりを依頼すると、業者によって見積金額が大きく異なることが珍しくありません。
これにはどんな理由があるのでしょうか。
主な理由は以下の3点です。

【業者の業態による違い】
外壁塗装工事の見積の依頼先には、家を新築したハウスメーカー、地元の工務店・リフォーム会社、塗装工事専門店などがあります。
ハウスメーカーや工務店、リフォーム会社などは、自社で施工を行わずに下請けの塗装工事業者に依頼して工事を行います。
そのため、ハウスメーカー、工務店の利益や経費が塗装工事業者の見積金額に上乗せされます。
したがって、その分の費用が割高になってしまい、大手ハウスメーカーの場合には上乗せされる額が見積金額の30%程度になることもあります。

【作業工程の違い】
外壁塗装工事は下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが基本ですが、稀に2回塗りしか行わない業者も存在しています。
また、塗装する前には高圧洗浄やひび割れ補修などの下地処理をきちんと行う必要がありますが、この様な工程を省略して職人の手間を削り、安い価格で見積書を作成する悪質な業者もいるので注意が必要です。

【提案する塗料の違い】
外壁塗装の塗料にもいくつかのグレードがあることは先にご説明しました。
各社が提案する塗料の違いによっても見積価格が変わります。
また現在の外壁用塗料では、シリコン系塗料が主流になっていますが、同じシリコン系塗料でもメーカーや商品によって価格や性能が異なるので注意が必要です。

相場料金の正しい判断をするためには

外壁塗装業者の中には、相場の2倍以上の金額を提示するボッタクリ業者が存在する一方で、相場よりも安すぎる業者もいて、この様な場合にも注意が必要です。

価格が相場よりも大幅に安いという場合には、何らかの手抜き工事が行われたり、見積書に記載されている塗料と違う安価な塗料が使用されたりする可能性があります。
また最初は安い金額を提示しておいて、後から高額な追加工事を請求する手口などがあります。
したがって事前に正しい相場観を身に付け、単に価格の安さだけに飛びつくことがないようにしなければなりません。

業者から見積書を受け取ったら、塗料はどんなものを使用するのか、塗料の耐久性はどれ位か、塗装の範囲はどこまでなのか、雨樋や鉄部、軒天、庇などは塗装するのか、下地処理はきちんと行われるのか、塗装回数は何回か、工期はどれくらいか、近隣対策は万全か、などをしっかりとチェックした上で、金額が相場の価格帯に収まっているかどうかをしっかりと確認しましょう。

外壁塗装の料金を安くするコツ5つ

外壁塗装は家を長持ちさせるために欠かせないものですが、100万円を超えることが一般的なので、少しでも費用を抑えたいものです。
では費用を抑えるためにはどうすれば良いのでしょうか。

【複数社に見積もりを依頼する】
単に安い業者を探すためだけでなく優良業者を選定するためにも、相見積もりをとって複数の業者の提案を聞くことは有効な手段になります。

【できるだけ繁忙期の工事を避ける】
一般的に3~5月や10~11月は外壁塗装を行うのに気候が適しているため、1年を通じて塗装業者の繁忙期になります。
これらの時期を外して工事時期を業者の都合に合わせることで、価格交渉に応じてもらえる可能性が高くなります。

【屋根も同時に塗装する】
外壁と同様に屋根も定期的に塗り替えが必要で、屋根を塗装する際にも足場を組む必要があります。
したがって屋根と外壁を同時に塗装する様にすると、足場を掛けるのが1回で済むので足場代が節約できます。

【使用する塗料の種類を見直す】
外壁塗料には比較的安価なアクリル系やウレタン系がありますが、耐久性はシリコン系塗料の約半分~2/3程度で、一般的な価格差はそこまでありません。
したがってシリコン系塗料を採用すると長い目で見ると割安になります。

【現金で支払う】
近年ではクレジットカード払いに対応する業者が増えていますが、クレジットカード会社に対して手数料の支払いが発生するため、塗装業者にとってはあまりありがたくありません。
現金払いにすることで、手数料分の値引きを交渉できる可能性があります。

外壁塗装の相場料金を自分で計算する方法

外壁塗装の相場料金はある程度自分で計算することができます。
そこで、外壁塗装費用の簡単な計算方法をご紹介したいと思います。

外壁塗装費用は「外壁面積×塗料の㎡単価(材料費+工賃の1㎡あたりの材工価格)」の計算式で求めることができます。
したがって、外壁面積と塗料の㎡単価がわかれば、自分で外壁塗装費用を計算することができます。

塗料の㎡単価は塗料の種類によって異なるものですが、見積書の中に記載されているのが一般的です。
外壁塗装で使用される主な塗料の㎡単価の目安は以下の通りです。
・アクリル系塗料  1,400~1,600円/㎡
・ウレタン系塗料  1,800~2,200円/㎡
・シリコン系塗料  2,300~3,000円/㎡
・フッ素系塗料   3,500~4,500円/㎡

次に外壁の面積ですが、これは実際に塗装を行う部分の面積なので、窓やドアなどの塗装を行わない部分は含まれません。
塗装業者の見積書では、図面や現場で実測した数値を元に外壁の面積を計算しますが、一般の方が自分で外壁塗装費用の目安を計算する場合には、建物の延べ床面積に一定の係数を掛けて外壁の大まかな面積を計算する方法を用います。
そして外壁の面積は、建物の延べ床面積(㎡)×1.1~1.3で計算し、1.1~1.3が係数になります。
係数は延べ床面積が大きくなるほど小さい数字を使った方が実測値に近くなるといわれていますが、一般的には1.2が使われるケースが多い様です。

すなわち、延べ床面積が100㎡(約33坪)の住宅の外壁面積は120㎡(係数を1.2にした場合)で、シリコン系塗料で塗装する場合の費用の目安は120㎡×2,300~3,000円/㎡となり、276,000~360,000円になります。
尚、この費用に足場の設置費用、高圧洗浄費用、シーリング代、その他の塗装工事費用などを加えたものが見積金額の総額になります。

外壁塗装のおすすめ時期

外壁の塗り替え時期は現在使用されている塗料の種類や建物の周辺環境によって若干違いがあるものの、一般的には10~15年が目安になります。(最短5年、最長20年程度)
具体的には、塗膜の色あせや艶落ち、チョーキング(紫外線の影響で塗料が劣化し、白い粉状になって表面に現れる現象)、ひび割れ、塗膜の膨れや剥がれ、コケ・藻の発生などの症状が出たら塗り替え時期です。
また外壁塗装に適した時期は、空気が乾燥していて塗料の乾燥が早く、気候が比較的安定している3~5月と10~11月頃が最適です。
一方、雨が多い梅雨の時期や作業時間が短くなる冬は工期が延びる傾向があります。
また、気温5℃以上、湿度85%以下でないと塗装ができないので注意が必要です。

ただし、3~5月と10~11月は塗装業者の繁忙期にあたるため、希望の日程で工事を行ってもらえないことがあります。
寒冷地でなければ、12月~2月、7~9月などでも特に支障がありません
しかし工事中は建物全体を足場に掛けたシートで覆う様になるので、真夏は家の中の風通しが悪くなり、暑さ対策が必要になります。

外壁塗装には補助金が使える?

現在、国内には様々なリフォームの補助金制度がありますが、一定の条件を満たせば外壁塗装工事でも自治体の補助金、助成金の対象になるものがあります。
そして外壁塗装工事で補助金・助成金を受けるためには、「省エネ・断熱工事」である必要があります
具体的には、太陽光を反射して断熱効果を高めることができる「遮熱塗料・断熱塗料」を使用して塗装することが条件です。
遮熱塗料・断熱塗料を代表するものには、「ガイナ」「クールタイト」といった商品があり、これらを用いて塗装すると、室温が平均2~3℃下がるという実験データがあります。
補助金の額は自治体によって異なりますが、平均として10~20万円程度が上限になっていることが多い様です。
詳しい要件や申請方法などは各自治体のホームページなどで確認することができるので、ご興味のある方は一度調べて見ると良いでしょう

外壁塗装料金の支払い方法

外壁塗装工事は新築工事と異なり工期が10日~2週間程度と短期間なので、支払いは工事完了後に一括で支払うケースが一般的です。
この支払方法であれば、業者が途中で仕事を放棄してしまう恐れもないので安心です。

しかし業者によっては、施工前と施工後に半金ずつ支払う方法や、施工前に一括で支払うことを求められる場合があります。
業者が資金繰りに苦労している場合には、施工前に支払う現金を使って工事に必要な材料を購入するためです。
そして特に注意が必要なのが施工前の一括払いで、お金を支払った後で業者と連絡がとれなくなってしまったという事例もあります
悪質な業者がこの支払方法を求めてくることが多いので、絶対に避けることが必要です。

また、工事代金の支払いは主に現金で支払うのが一般的ですが、銀行や信販会社のリフォームローンを利用することもできます。

近年の塗装業者の中には、ローン会社と提携してリフォームローンを提供しているケースも多いので、現金が用意できない場合には相談してみると良いでしょう。
その他には、近年はクレジットカード払いに対応している業者も増えています。

外壁塗装の費用相場に関する注意点

外壁は敷地の外からでも傷み具合がわかりやすいので訪問販売業者のターゲットになりやすく、またこうした訪問販売業者の中には悪質な業者がたくさん存在しています。
相場の2倍以上の金額を提示するいわゆる「ボッタクリ業者」も少なくありません

また、外壁塗装工事は手抜きがしやすいため、高額な費用に見合わない質の低い塗料を使用されたり、必要な工程を省いた品質が低い工事が行われたりするケースがあります
この様な背景には、塗装工事には定価がほぼ存在しないこと、塗料には様々な種類があり一般の方にはその違いがわからないこと、劣化具合により補修すべき内容や塗料の選択が変わること、手抜き工事が行われても完成直後にはわかりにくいことなどが挙げられます。
ずさんな工事や高額な費用の請求といったトラブルを避けるためには、適正な費用相場を知っておくことが大切です。

これまでご紹介してきた様に、外壁塗装の費用は建物の大きさや使用する塗料の違いによって異なります。
また費用の目安はあるものの、特別な事情や地域性によって相場と大きく異なることがあります。
正確な費用を知るためには実際に塗装業者から見積もりをとる必要がありますが、業者によって金額が十万円~数十万円違うこともあるので、必ず複数の会社から見積もりをとって比較することが大切です。
そして相場よりも大幅に安い場合も注意が必要です。
本記事でご紹介した費用相場よりも極端に高い、または安い見積もりの場合には、何らかの理由があるはずです。
したがって見積書を比較する際には、トータル金額の高い、安いだけでなく、「価格が相場と異なる理由は何なのか」「何の工事に対してどれくらい費用がかかっているのか」という点までしっかりと確認することが重要です。

まとめ

本記事では、外壁塗装工事には建物の広さや使用する塗料に応じて費用の相場があり、実際に業者を選択する上では、複数の業者から相見積もりを取得して比較することが重要であることをご紹介してきました。
しかし見積金額が相場の価格帯に収まっているからと言って、必ずしも安心できるとは限りません。
見積書の数量が「一式」表記になっていたり、どんな塗料を使用するのかが記載されていなかったり(塗料メーカー名、商品名等)、最後に大幅な値引きを行っていたりする場合には注意が必要です。
足場代サービス、キャンペーン値引きなどをうたい文句に契約を迫る業者を時々見かけますが、こうした業者は、はじめから値引き分の価格を見積金額に上乗せしている傾向があります。
「値引き」は発注者の立場からすると非常にお得だと思ってしまいがちですが、業者も赤字では経営が成り立たないので、適正な額の見積から大幅に値引きすることなどあり得ません。

悪質な業者に騙されることなく、適正価格で高品質の工事を行ってもらう様にするためには、費用相場を把握して様々な視点から見積もりをチェックすることが重要です。
本記事でご紹介した情報をもとに、優良業者の選定に役立てていただければ幸いです。

タクトホームコンサルティングサービス代表
亀田 融
東証一部上場企業グループの建設・住宅部門で、約33年間現場監督(注文住宅、賃貸マンション、官庁工事)及び住宅リフォーム事業の責任者として従事。その経験を活かし、会社設立。
東証一部上場企業グループの建設・住宅部門で、約33年間現場監督(注文住宅、賃貸マンション、官庁工事)及び住宅リフォーム事業の責任者として従事。その経験を活かし、会社設立。

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