コードレスクリーナーのおすすめ人気比較ランキング20選【掃除機2019年最新版 】

Amazonで口コミが約1,300件！ 本体の重さが約1.1キログラムと、コードレスクリーナーの中では群を抜く軽さで人気の掃除機です。集塵方法は紙パック式なので、花粉症の方や家ダニアレルギーの方、シックハウス症候群の方も、ゴミを吸い込まずに捨てることができます。 姉妹品として紙パック式クリーナーではなく、カプセルにゴミをまとめて捨てる方式のマキタ「コードレスクリーナーCL106FDSHW」や「コードレスクリーナーCL106FDZW」があります。22分の充電で「パワフル」だと約10分、「強」だと約12分、「標準」だと約25分間掃除ができます。

Amazonの口コミが約600件！パワフル掃除機 コードレスクリーナーはお米も吸い取れない位弱い吸引力のものも見られますが、こちらのコードレス掃除機「MooSoo 17000Pa」はコインや板を持ち上げられるくらい、パワフルな吸引力です。 中のHEPAフィルターは、吸い込んだ空気を綺麗にして外に出す働きをし、水洗いもできるのでいつも清潔を保つことが可能。ゴミ捨ても紙パックいらずで、透明な集塵ボックスを回してスイッチを押すだけでワンタッチで捨てられます。 口コミによると軽くて使いやすく満足しているという方が約８割と、満足度も高いコードレスクリーナーです。

コードレススティック型で超軽量の1.2キロ コードレスクリーナーは連続作業時間が短時間なのでメインの掃除機としては使いにくく、サブの掃除機で使わざるを得ないのですが、こちらのコードレスクリーナーは４時間から５時間でフル充電になり、51分間連続で掃除できます。 ノズルをつけて通常の掃除機として、ノズルを外せばハンディクリーナーとして使用可能です。口コミによると音がそれなりに大きいようですが、ダイソンなどの高級機と比べると値段も安くコスパが良いと人気です。

サイクロン式で１万円以下の激安コードレス掃除機 充電時間４時間３０分で、強力なパワフルモードで15分稼働、標準モードで35分稼働可能なコードレスクリーナーです。 口コミによると、たまったゴミが見えるサイクロン式なので、ゴミが目詰まりしているのが一目瞭然でわかりやすいとのこと。 こちらの機種は目詰まりするとライトが点滅するので、よりわかりやすくなっています。紙パック式や他のサイクロン式の掃除機よりも、サイズや重さとも全体的に大きめの印象を持つ方が多いようです。Amazonの口コミが４００件近くあり、ベストセラーのコードレス掃除機です。

Amazon口コミ350件以上の人気コードレス 5時間充電すれば、たっぷり40分使用できるダイソンのコードレス掃除機です。掃除機の上でスイッチを押せば、ゴミが下に落ちる仕組みになっており紙パックいらずで経済的です。 ダイソンのV8シリーズは、フローリング用の「V8 Fluffy」と、フローリングにもカーペットにも対応可能な「V8 Absolute Extra」があります。「V8 Fluffy」は延長ノズルと先がブラシになったコンビネーションノズル、すき間ノズルがついており、「V8 Absolute Extra」は、隙間ノズルはもちろん延長ホースもついているので、タンスの下など奥の掃除をしたい場合も対応可能。 そして、ふとん用アダプタもついているので、ダニに悩まされている方にも使っていただけます。

テレビCMでもおなじみの３倍吸引のコードレス Amazonの口コミで３３０件超えの、アイリスオーヤマ「極細軽量スティッククリーナーIC-SLDCP5」です。 紙パック式なので、ハウスダストやダニ、花粉などのアレルギーがある方は助かります。また、軽量なので体力に自信の無い方や、お年寄りの方にも安心して使っていただけます。 口コミによると、どの会社のスティッククリーナーも初期不良が多いようです。可能であれば「何ヶ月保証」のような、万が一の故障のために備えておくと良いでしょう。

ロングノズルをはずせばミニハンディ掃除機にも ノズルをつければタンスや壁の高い場所の掃除もらくらく、ノズルを外せば手持ちのクリーナーに早変わり。掃除する場所にあわせて長さを変えられるサイクロン式コードレスクリーナーです。 Amazonの販売用ページには１キロとありますが、実際は1.5リットルのペットボトル以下と書かれているので、重さは他社のコードレスクリーナーとほぼ同じと考えて良いでしょう。 口コミによると見た目以上に軽くコードレスなので、掃除が楽になったと感じる方が多いようです。

三重濾過システムで排気もキレイにするクリーナー コードレスクリーナーの多くは、スイッチを押しっぱなしにしなくては稼働しないものが大半ですが、こちらは一度ボタンを押せば良いので操作も簡単になっています。 ヘッド部分にライトがついているので、照明の届かないくらい場所の掃除もすみずみまでできます。 フル充電までの時間は４時間から５時間で、稼働時間は「強」で25分、「標準」で45分となっています。口コミによると軽くて使いやすいと人気で、他社のコードレスクリーナーと比べると音が静かと感じるようです。

自立するコードレススティッククリーナー 掃除をしている時にパッと手を離しても、掃除機自身が自分で立っていてくれる自立構造のコードレスクリーナーです。 ヘッドを下にしてスイッチを入れると、ブラシが回転して自分で進んでくれる自走式なので、体力に自信の無い方でも楽に扱えます。 ヘッド部分は壁際まできっちり掃除できるので、部屋の隅だけホコリが残ってしまうこともありません。口コミによると、コスパ的にも満足な方が多く、中のパーツが丸洗いできるのが人気のようです。

特製のフロアヘッドで吸引力アップのクリーナー Amazonの口コミが１７０と、大変人気の高いコードレスクリーナーです。フロアヘッドをつければ、髪の毛やペットの毛、パンくずや米粒、ホコリなどをぐんぐん吸い取ります。フロアヘッドをはずせば重さはぐっと軽くなります。 アタッチメントとして布団用ヘッドや羽ブラシ、すき間ノズル、丸ブラシがついており、ロングノズルを外してハンディな掃除機として使うことも可能です。 口コミによると、こちらのコードレス掃除機は前面排気なので排気が顔に当たることもないようです。

パワフルなモーターで納得の吸引力の掃除機 マキタはプロ用電動工具メーカーなので、こちらの充電式クリーナはモーターと吸い込みの力強さがポイントとなっています。スイッチは「強」と「弱」の２段階で、フル充電は22分という他社の半分以下の短時間充電。電気代も安くて済みますよね。 「強」では２０分稼働、「弱」では４０分稼働します。ロングノズルをはずせば、ハンディクリーナーに。アタッチメントとして隙間用ノズルもついています。集塵方法は紙パック式なので、ほこりも舞い上がらずに花粉症の方はハウスダストが気になる方も安心です。

重さが気にならず長時間使えるコードレス コードレスは、コード式のものよりも吸引力はどうしても落ちてしまいがちです。しかし口コミによると、こちらの東芝「コードレスサイクロン式クリーナーVC-NX」は、吸引力がパワフルなので、コード式との差をそれほど感じることなく使うことがでるようです。 充電時間はフルになるまで１時間です。多くのコードレスが４時間や５時間かかる中、大変短時間となっています。掃除できる時間は、「標準モード」で６０分、「おまかせモード」で２０分から３０分、「強モード」で７分となっています。

階段の掃除がグッと楽になる！良いとこ取り掃除機 本体そのものが軽い上に、コードレスとしても使えるので、部屋から部屋への移動や、階段の掃除、１階から２階への掃除機の上げ下げがとても楽に行うことができます。 サイクロン式掃除機は、モーター部分やゴミカップ部分もまとめて持ち上げて掃除しなくてはならず、だんだん掃除が進むにつれて重さが気になりますが、こちらは本体は床で、ノズルとヘッドだけ動かせば良いので、しっかり集中してお掃除ができます。 口コミによると、とにかく軽くて感動するようです。そして、従来の掃除機の良さと、スティック式掃除機の良さをあわせたようなコードレスクリーナーとのこと。

空気清浄機にもなる画期的コードレスクリーナー 本体にパイプをつけてスティッククリーナーに、パイプを外せば机の上をさっと掃除できるハンディクリーナーに、そして充電タワーに立てている時は空気清浄機として使用できる一台３役のコードレスクリーナーです。 充電時間が約60分の【急速充電】では、標準モード約16分、強モードで約8分の連続運転が可能。約120分の通常充電で標準モード約30分、強モードで約15分の連続運転が可能。口コミによると場所をとらず、吸引力が良いので人気のようです。

壁掛けできる紙パック式コードレス掃除機 海外の家電メーカーはクオリティーに不安という方も、安心して使えるのがパナソニックの「スティッククリーナー MC-PBU520J-N」です。 ハウスダストアレルギーの方や赤ちゃんがいる家庭で特に気になる集じん方式ですが、ゴミ捨ても紙パック式なので、ホコリやゴミを吸ってしまうこともありません。 掃除機の柄を短くすることで、ハンディタイプの掃除機としても使用可能。充電時間は3時間で、稼働可能時間は強モードで6分、自動モードで18分から40分、ロングモードで50分です。 Amazonの口コミによると、稼働時間が短い印象がある方が多いようなので、メインの掃除機ではなくサブの掃除機として使用すると良いでしょう。

気軽に掃除ができるスティック式コードレス 壁にフックがあれば、ぶら下げて収納することが可能なスリムでコンパクトな掃除機です。 口コミによると、ボタン一つで吸引力が加減でき、汚れにあわせてパワーを変えることができます。ヘッドが180度回転するのも、こちらの掃除機の特徴です。 気になる紙パックの交換頻度ですが、普通に掃除をして１ヶ月に１度程度。１２枚の紙パックも本体と一緒についているので、経済的です。3時間充電して約7分掃除することができ、フル充電で約30分連続清掃が可能です。

自走式パワーブラシでお掃除が楽なクリーナー 使い勝手が良いと口コミで人気のコードレスクリーナーです。ヘッド部分が床についている状態でスイッチを入れると、勝手に掃除してくれる自走式なので、お掃除も簡単に。 フル充電までの時間は１時間３０分で、標準モードで40分、強モードで8分稼働させることができます。 「アレルパンチふとんクリーンブラシ」が付属品としてついているので、ダニアレルギーで悩んでいる方にもおすすめです。口コミによると、ダイソンなど海外製のコードレスクリーナーよりも吸引力は抜群ですが、本体は重く感じるようです。

パナソニックなのでメンテナンスも安心のクリーナー ゴミ捨ては、ボタンを押すだけで中身がまとめて下に落ちるワンタッチ式。水洗いもできるので、いつも清潔を保つことができます。 ノズルをつけてスティック式クリーナーとして、ノズルをはずしてハンディコードレスクリーナーとしても使えます。充電時間は約３時間で、稼働時間は「強」モーで６分、「自動」モードで１８分から４０分、「ロング」モードで５０分から６５分となっています。 口コミによると、ダイソン以上に吸い込みが良いのが人気のようです。また、ダイソンのように掃除をしている時に排気が自分の顔にかかってしまうことが無いので、アレルギーの方にも使用しやすくなっています、

とにかく軽いコードレスクリーナーが良い方に！ 重さは何と530グラムという超軽量のハンディコードレスクリーナーです。延長用スティックをつけても750グラムと、1キロに満たない軽さです。大きさも、本体の長さは32センチ、直径は5.5センチなので、女性でも無理なく持てるスリムタイプです。 人気の秘密は、ヘッド部分の使いやすさです。わずかに本体を傾けるだけで右や左に角度が変わるので、腕が疲れることもありません。４時間でフル充電し、強力モードなら７分、ロングモードなら３０分お掃除可能です。

東芝コードレスクリーナーの標準タイプ コードレスクリーナーをまだ使ったことの無い方に、ぜひ試してほしい入門機が「TOSHIBA TORNEO V、VC-CL500-N」です。 従来のコードレス掃除機よりも、新機能「トルネードプレス」によりゴミの圧縮率がアップしたので、効率よくゴミをためることができます。また、ゴミ捨ての時のゴミの舞い上がりも少なくなっています。 約5時間の充電時間で、「標準」コースで約20分から25分運転、「強」コースで約8分運転、「おまかせ」コースで約8分から20分運転が可能です。