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フローリングの布団の敷き方・寝る方法・カビ対策!湿気る理由は?

フローリングの布団の敷き方・寝る方法・カビ対策!湿気る理由は?

フローリングに布団を敷いている場合に、簡単に行える湿気対策や質の良い睡眠に取るためのポイントを紹介します。フローリングに布団を敷いたとしても、少しの工夫でカビ対策、湿気対策を行え、快適な睡眠につながります。ポイントや必要な道具をチェックして実践しましょう。


ベッドを置く場所がない、ワンルームに住んでいるなどの場合、フローリングに布団を敷いているケースも多いのではないでしょうか。

しかし、フローリングや布団をしっかりとチェックせずに使用し続けていると、湿気の影響によって カビが生えたりの健康に悪影響を及ぼしたりするため注意しなければなりません。

そこで、フローリングに布団を敷く際のポイントや体に負担をかけずに寝る方法、湿気やカビ対策について詳しく紹介します。

フローリングの布団が湿気る理由

フローリングに布団を敷いていると、フローリングや布団にカビが生えたという経験がある人もいるのではないでしょうか。フローリングの特徴や布団の状況をチェックしながら使用しなければ、布団が使えない状態になってしまうこともあるため注意しましょう。

基本的に、人間は就寝中に300ml程度の汗をかき、そのうち7割は布団に染み込み、さらに一部が布団の下にまで浸透します。フローリングと布団に温度差があるため結露が起こり、湿気が蓄積するのです。

ベッドの上や畳の上に布団を敷いている場合であれば湿気を吸収できますが、フローリングはワックスが塗られているケースが一般的であり湿気を吸収しないため、フローリングと布団の間に湿気が溜まります。

フローリングに布団を敷いた状態のまま放置すると湿気が蓄積して布団が劣化し、カビやダニが発生するため注意が必要です。

 

フローリングの布団の敷き方

就寝中に汗をかき、フローリングと布団の間に湿気が蓄積したとしても、起床時に布団を壁に立てかけたり椅子にかけたり、ベランダに干したりといった対策である程度除湿できます。

カビは湿度65%以上で発生し、フローリングや布団に増殖することが特徴です。フローリングと布団にカビが発生した状態で、窓を開けたりエアコンをつけたりすることによってカビの菌が部屋中に舞ってしまいます。

また、フローリングに付いている雑菌は布団に付着し、生地の内部にまで侵食して汗と合わさりカビが繁殖する可能性があるため、フローリングに布団を敷く場合には自宅の湿度を50%ほどに維持することがポイントです。
湿度を維持するために、除湿機やエアコンを使用しましょう。

さらに、フローリングに布団を敷く場合には、自宅の中に洗濯物を干さないようにすること、冬の時期は結露を拭き取ることも重要です。

フローリングと布団の間に発生した水分は乾拭きすれば取り除けるため、起きた時と寝る前に拭き掃除をすればフローリングとお布団に布団の湿気を抑えられます。結露を拭く際にフローリングの床も拭き掃除することを習慣化しましょう。

フローリングの布団の下に敷くもののおすすめ

フローリングに直接布団を敷くと湿気が蓄積するうえに、固いフローリングに布団を敷くことによって睡眠が妨げられたり健康を害したりするため注意が必要です。

フローリングに布団を敷く場合、布団の下にスノコや「い草」を敷くことによって湿気の蓄積や健康への悪影響を予防でき、睡眠の質を上げることにつながるでしょう。

また、フローリングに布団を敷く前にスノコを敷き、スノコの上に布団を敷くことによってフローリングと布団が接することがなく、空気が通るため湿気の蓄積を予防できます。

ホームセンターで購入できるい草を敷くことである程度湿気を吸収するため、カビ対策につながるでしょう。

スノコやい草は折りたたみやすいので、朝の忙しい時間帯でも時間をかけずに布団と一緒に畳むことが可能であり、立てられるタイプでのスノコであれば布団を乗せた状態で乾燥させられることもメリットです。

さらに、スノコやい草に除湿シートを敷いて、除湿シートの上から布団を敷くことによってより高い湿気対策効果が得られます。

フローリングの布団で腰痛を防ぐ方法

フローリングに布団を敷くことで、湿気が原因で布団がつぶれたり劣化したりすることで寝返りを打ちにくくなり、寝苦しくなったり眠りが浅くなったりします。

使用している布団を手で押し、元の形に戻らない、もしくは平たくなっている場合には、寝返りを打ちにくく腰痛の原因になるため注意が必要です。

布団に寝た際、体重を分散させることによって質の良い睡眠をとることにつながります。横になった際、基本的に体重の4割が腰にかかるといわれており、布団が平たくなっていたり劣化していると腰にかかる体重の比率が4割を超えることによって、起きた際のに腰痛の原因になるのです。

さらに、寝返りを打てないと 体重を分散できずに睡眠の質が悪くなり、免疫力が低下するため疾病リスクも上がります。

陰干し、天日干し、布団乾燥機を利用するなど、布団の素材に適したケアを行うか、現在使用している布団が劣化している場合には買い換える必要があるでしょう。

通気性や効率性が高い布団を使用すれば腰痛を防げるほか、固いフローリングに布団を敷いても体に負担がかかりにくく、睡眠の質を上げることにもつながります。

フローリングの布団で快適に寝る方法5個

フローリングに直接布団を敷いて快適に寝るためには、主に5つの方法が挙げられます。ホームセンターやインターネット通販で購入できるアイテムを活用して、フローリングの上に布団を敷いても快適に眠れるように工夫しましょう。

①置き畳を使う

フローリングの床の一部分に置き畳を取り入れて、和室のような状態にしたうえで布団を敷く方法がおすすめです。

置き畳はゴザ、い草と比較して厚みがあるので調湿機能や通気性が優れており、クッション性もあるため体に負担がかかりにくいでしょう。大きな置き畳は若干価格が高いですが、比較的小さなサイズの商品を取り入れれば導入費用を抑えられます。

②布団乾燥機で除湿する

フローリングと布団の間に湿気がたまるのを予防するために、布団乾燥機を利用する方法も有効です。ベランダがなく布団を干せない場合や毎日布団を干すのは体力的に負担がかかるという場合には、30分程度で布団を乾燥させられる布団乾燥機を使用すれば手軽に除湿できます。

また、布団乾燥機は靴や洋服の乾燥など様々な用途で使えることがメリットです。コンパクトなタイプを購入すれば、収納スペースも取りません。

③掃除を習慣化する

空気中のホコリは床に落ちるため、就寝中にホコリを吸い込んでしまいます。日頃から、ホコリが舞わないように掃除をすることが大切です。布団を干している時間に掃除をして、ゴミやホコリを常に取り除くようにしましょう。

窓を開けて空気を入れ替える方法がおすすめですが、自宅が道路沿いで排気ガスが気になる、1階で人の目が気になる場合には、空気清浄機を使ってハウスダスト抑える方法も有効です。

④除湿シートを利用する

湿気を取り除く除湿シートを敷いた上に、布団を敷く方法もあります。除湿シートは湿気を吸収してするものの通気性の良さは若干劣る点がデメリットです。

そのため、吸湿性のみを重要視するのであれば新聞を敷いても良いでしょう。また、除湿シートを使用する場合には除湿シートそのものも一定期間に干してメンテナンスをしなければなりません。

フローリングと布団の除湿や湿気、カビ対策として万全の方法ではないものの湿気の蓄積を予防する効果は期待できます。

⑤カーペットやラグを敷く

フローリングにカーペットやラグを敷くことによって結露を予防できるため、カビ対策になり湿気の蓄積を予防できます。ホコリや塵が舞い散ることは予防できますが、カーペットやラグをこまめに掃除する必要があるでしょう。

しかし、ソファや椅子ではなく床に座ることが多い場合には体の冷えを予防でき、就寝中以外にもメリットがあります。

フローリングの布団のカビ対策5個

フローリングに布団を敷いている場合、カビ対策は非常に重要です。カビが生えてしまうと布団を買い換えたり、フローリングにカビが生えると自分で除去することは難しい場合も多いため、カビの対策をしましょう。フローリングに布団を敷く場合のカビ対策を5つ紹介します。

①布団は敷いたままにしない

フローリングに布団を敷く場合のカビ対策として、必ず毎日起床後に布団をたたむ、もしくは布団を上げるなど、布団を敷いたままにしないことが重要です。朝は忙しく、布団を敷いたまま放置いてしまう人も多いですが、除湿できず湿気が蓄積するため注意しましょう。

②立てられるタイプのスノコを使って干す

折りたたみタイプ、立てられるタイプのスノコは、室内に布団をそのまま干せることがメリットです。寝ている間に使用できるだけではなく、忙しい朝の時間帯でもすぐに布団をあげられるので湿気が蓄積しにくいでしょう。

③コインランドリーで布団を洗う

布団を自宅で洗濯するのは手間がかかりますが、近年では布団を洗濯できるコインランドリーが増えています。敷布団については水を吸収することによって重くなり、洗濯機が回らなくなるケースがあるため、コインランドリーで洗濯できるかどうか事前にチェックすることが大切です。

④クリーニングに出す

クリーニング店を使う方法も良いでしょう。布団の大きさや種類、クリーニング店によって費用は異なりますが、料金は5,000円程度、高くても1万円程度が相場です。

布団に使用されている素材は基本的にクリーニング店で洗濯できますが、シルクや羽毛布団、低反発タイプはクリーニングできないケースがあるため、事前に確認する必要があります。

⑤スプレータイプの消臭剤は使用しない

布団のカビ対策として、スプレータイプの消臭剤を使用しているケースも多いのではないでしょうか。しかし、布用のスプレー消臭剤を使用する際は、使用方法によってはカビが繁殖する原因になるため注意が必要です。

臭いを除去するためには布を濡らす必要があり、消臭剤の成分を浸透させることによって臭いの元を吸着し、消臭剤が乾く際に臭いの原因菌を除去するというシステムです。

カビは、高い温度と高い湿度、栄養素が揃うことで繁殖します。湿気が蓄積している状態でスプレータイプの消臭剤を使用すると逆効果になり、カビが繁殖する原因になるでしょう。スプレーを使う場合には、布団乾燥機や天日干しをしてすぐに乾燥させることが重要です。

まとめ

睡眠は日中の疲れや精神的・肉体的なストレスを回復させ、翌日のパフォーマンスを向上させるために非常に重要です。睡眠の質が悪くなると気力が低下するほか、体が痛むなど体調不良にもつながります。

特に、フローリングに布団を敷いている場合には健康を害する危険性が高いため、睡眠環境を見直しながら布団以外のアイテムを取り入れることが重要です。

通気性が良く吸湿性・除湿性が高い布団を利用したり、スノコや除湿シートなど布団とフローリングの間に敷くものを工夫することによって、湿気対策・カビ対策を行いながら快適な睡眠環境を作りましょう。

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