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部屋の乾燥対策10個!乾燥は喉の痛みや肌荒れの原因にもなる?

部屋の乾燥対策10個!乾燥は喉の痛みや肌荒れの原因にもなる?

寒い時期には部屋の空気が乾燥し、喉の痛みや肌荒れなど健康に悪影響を及ぼすことも珍しくありません。そこで、加湿器を使用せず身近なもので部屋の乾燥対策をする方法を紹介します。加湿器の代用品になるアイテムも合わせてチェックしておきましょう。


部屋の空気が乾燥すると肌つやに影響を及ぼすだけではなく、健康面にもリスクがあるため注意が必要です。部屋の乾燥を予防するためには、湿度を上げる必要があります。

乾燥対策に加湿器を使用することが多いですが、加湿器を持っていない、手軽に乾燥対策をしたいという場合もあるでしょう。

加湿器を利用せずに、身近な物で部屋の乾燥対策をすることが可能です。そこで、加湿器の代用品となるグッズや部屋の乾燥対策の工夫について紹介します。喉の痛みや肌荒れを予防するために、寒い時期の乾燥対策を行いましょう。

部屋が乾燥する原因とは?

冬になると、「シベリア気団」という非常に冷たい空冬の時期には冷たい空気を持つ高気圧が発達し、冷えた空気が日本を横断する時に日本海を通り、湿った空気に変化します。冷たく湿った空気が日本の山を通過する際に、日本海側に雪が降ることが特徴です。

日本海側で空気中の水分が雪になってしまうため、太平洋側に流れ込む空気は乾燥したものになってしまいます。そのため、「空気が乾燥する」という話は基本的に太平洋側の地域に関するものであり、日本海側については太平洋側の地域ほど空気が乾燥しません。

部屋が乾燥するとおきる問題5個

空気が乾燥するとどのようなトラブルが起こるのか、主な問題を5つ紹介します。

①肌が乾燥して肌荒れを起こす

健康な状態の肌は、皮脂と水で作られた皮脂膜で肌の表面を保護しています。皮脂膜は肌をバリアし、肌を覆うので、乾燥や紫外線、チリやホコリといった外部刺激から肌を守っていることが特徴です。そのため、水分が失われたり、肌に刺激を与えたりすることを予防できます。

しかし、空気が乾燥し、肌の表面で水と皮脂のバランスを維持できず皮脂膜が肌をバリアできなくなると、水分が蒸発し肌荒れを起こします

なお、「乾燥肌」は遺伝的要因が強い肌質の一種です。そのため、肌の乾燥や乾燥による肌トラブルは、空気の乾燥のみが原因で起こるわけではありません。ただし、アトピー性皮膚炎や乾癬などは空気が乾燥することで症状が悪化するため注意が必要です。

②喉が痛くなる

食べ物や空気が通る喉は外部に近い粘膜であり、外部からのウイルスの侵入を予防する機能があります。喉自体は粘膜で保護されていることが特徴です。

しかし、細菌やウイルスが原因で粘膜が破壊されて傷つくことで、体を守るための防御反応が起こり、喉に炎症を引き起こします。

炎症を起こしている場所は熱を持ち、赤くなって腫れ上がるなど痛みが生じます。腫れた箇所周辺の神経が刺激されるため、痛みを感じるのです。つまり、粘膜が破壊されて炎症を起こすと、喉の痛みにつながります。

喉が潤った状態であれば喉の粘膜がウイルスや細菌の侵入を防ぎますが、喉が乾燥した状態になっているとウイルスが侵入しやすくなるので、必然的に炎症も起こりやすくなるでしょう

喉や鼻の粘膜は空気中に存在するウイルスや菌の侵入を予防する役目があるものですが、空気が乾燥すると粘膜の防御反応が低下するので注意が必要です。

③空気中にウイルスが発生しやすくなる

部屋の空気が乾燥することでウイルスが活発に動くようになり、広い範囲に散らばるため注意が必要です。

湿度が適切な数値であれば、くしゃみや咳が原因でウィルスが飛んだとしても、飛沫は空気中にある水分に付着し下に落ちます。しかし、湿度が40%を下回ると地面に落ちる速度が遅くなり、空気中に漂う時間が長くなることが特徴です。

さらに、部屋の空気が乾燥するとウイルスそのものも乾燥するので空気中に漂いやすくなり、様々な場所に散らばります。そのため、ウイルスや細菌が人間の体に侵入するリスクが高くなるのです。

冬の時期にインフルエンザといった感染症が流行る理由は、空気の乾燥と深い関わりがあります。厚生労働省でもインフルエンザを予防するために部屋の湿度は50~60%に維持することを推奨しているため、感染症予防のためにも部屋の乾燥対策をすることが大切です。

④火災が起こりやすくなる

冬の時期は部屋を暖めるために暖房器具を使用することが多いため、火災のリスクは高くなります。さらに、火を使用しない電気台や電気こたつから出火するケースもあるため、十分に注意しなければなりません。

総務省の調査では建物の火災の出火原因は放火やタバコの不始末以外に、コンロという道具も含まれていると発表されています。

通常の状態でも寒い季節は河合が起きやすいですが、部屋の空気が乾燥していると火がつきやすく、広がりやすい点にも注意が必要です。

落ち葉や木材に水分を含むものが多ければ火がつきにくいものの、乾燥していると簡単に火がついてしまい、周辺にあるものも乾燥しているとすぐに燃え広がります。

空気が乾燥していると、1度火がついた場所から一気に燃え広がるリスクが高いため、乾燥する冬の季節には火の扱いに注意する必要があります。

⑤脱水症状を起こす

部屋の空気が乾燥していると肌から水分が蒸発し、体の中の水分も必然的に減少します。さらに、吐いた息にも水分が含まれるので、呼吸をすることによって徐々に水分が体外に放出されます。

冬の時期は寒いため、夏とは異なり汗をかきにくく、水分補給をこまめに行わないケースが多いです。しかし、皮膚や呼気から出た分の水を補給しなければ、冬の時期でも脱水症状を起こします

部屋の乾燥対策10個

部屋の乾燥対策として、加湿器を使用しない乾燥対策を紹介します。身近にあるものを使って手軽に行える方法で部屋の乾燥を防ぎましょう。

①洗濯物を室内に干す

洗濯物を室内に干したり、タオルを濡らして絞ったものを干したりする方法です。水分を含んだ布を干すことによって、布から蒸発する水分で部屋を加湿できます。近年では部屋干しでも生乾きのニオイが発生しにくい洗剤も販売されているため、活用してみましょう。

大量の洗濯物を1度に家の中に干すと、乾燥予防になる一方で湿度が高くなりすぎるため、洗濯物がしっかり乾かない場合があります。部屋干しをする際には室温が高い場所、通気性が良い場所に干しましょう

通気性が悪い場所や部屋の温度が低い場所では、洗濯物が乾くまでに時間がかかるので、生乾きのニオイが発生する可能性が高いです。生乾きのニオイを予防するためには、太陽の光が当たる場所に洗濯物を干すか、部屋干し専用洗剤を使用しましょう。

②エアコンを使用しない

部屋を暖めるためにエアコンを使用するケースが多いですが、エアコンは暖かい風を送るため部屋の空気が乾燥します部屋の乾燥対策をしながら部屋の温度を上げるのであれば、乾燥しにくいアイテムを使用してみましょう。

マンションであれば、床暖房やオイルヒーター、ホットカーペットといった暖房器具を使用することがポイントです。床暖房やホットカーペットなどは暖かい風を出さないため、空気の乾燥を予防できます。さらに、空気が汚れる心配もありません。

部屋の中が温まるまでに若干時間はかかるものの、部屋全体をゆっくりしっかりと温められることがメリットです。

ただし、ホットカーペット用オイルヒーターは商品によって消費電力が大きい商品もあるため、電気代がかかる場合があります。消費電力や電気代をチェックし、導入するかどうかを検討しましょう。

③コップに水を入れて部屋に置く

水を入れたコップを部屋の中において、コップの水分が蒸発することによって空気の乾燥対策を行う方法です。部屋全体の乾燥対策としては有効ではないものの、狭い範囲の乾燥対策としては有効でしょう。

コップに入れる液体は水で問題ありませんが、蒸発するまでに若干時間がかかるため、スピーディーに部屋の乾燥対策をしたい場合にはお湯を使用することがポイントです。

また、コップのサイズは可能な限り大きめのものを用意すると、より効率よく乾燥対策を行えます。お湯を入れたコップを置く場合には、ベットや床に置かず、テーブルや台の上といった安全な所に置くことが大切です。

ベットや床周辺に置いていると腕や足が当たってコップを倒し、お湯がこぼれてしまう場合があります。コップを倒すと片付けに手間がかかるため、安全な場所を選んで置きましょう。

④布を使って加湿器を作る

部屋の中にタオルや洗濯物を干して部屋の乾燥対策をする方法は、部屋の見た目が気になるので抵抗がある、邪魔であるという場合もあるでしょう。

洗濯物を干したくない場合は、布で簡易的な加湿器を作る方法がおすすめです。布を蛇腹状に折って、アーチ状になるように広げてテープやクリップで止めます。

蛇腹状に折った布に霧吹きを使って適度に水を吹きかければ、簡易的な加湿器として利用できます。ハンドタオルやキッチンペーパー、ガーゼ、コーヒーフィルターなどを使用して作れるので、身近にあるものでチャレンジしてみましょう。

⑤床を水拭きする

部屋の掃除をするついでにフローリングを水拭きすることで、部屋の乾燥対策ができるうえに掃除もできるので一石二鳥です。

フローリングを水拭きする場合、床だけではなく冷蔵庫や電子レンジ、窓も拭き掃除をすると良いでしょう。掃除は手間がかかるものですが、体を動かす運動にもなることがメリットです。

さらに、部屋を掃除して清潔な状態を維持できればウイルスや細菌の繁殖も予防できるので、部屋が乾燥する時期の感染症予防にもつながります。

⑥鍋料理をする

寒い時期には、鍋料理を楽しむ人も多いのではないでしょうか。鍋料理は鍋から蒸気が出るので、自然に部屋の乾燥対策を行えます。

また、電気ケトルでお湯を沸かしたうえで蓋を開けておくだけでも、乾燥対策として効果が期待できますお湯から蒸気が出るので、すぐに部屋の乾燥対策を行えることがメリットです。

ただし、鍋や電気ケトルから出る蒸気の温度が高いので、やけどに注意しましょう。なお、料理をせずに鍋にお湯を入れて火にかけている際には、空焚きにならないように部屋から離れないことが大切です。

⑦水槽を置く

熱帯魚や両生類、爬虫類を飼育するための水槽を置いておくと、部屋の湿度が高くなります。ただし、水槽を乾燥対策に活用する場合には、水槽のフタを開けた状態で置いておかなければなりません。

飼育する生き物によっては、水槽の蓋を開けていると逃げ出してしまう場合があります。そのため、水槽を置いて乾燥対策も意識するのであれば、飼育する生き物の種類に注意が必要です。

水槽で使用する水の温度が高ければ高いほど、部屋の乾燥対策の効果も高くなります。そのため、高水温で飼育する種類の熱帯魚を飼えば、乾燥対策効果がより期待できるでしょう。水温30℃以上で飼育できる熱帯魚を選ぶことがポイントです。

⑧観葉植物を置く

観葉植物は、水分を水蒸気として空気中に出す「蒸散」と呼ばれる働きをしています。人間の呼吸に似た働きであり、水分を根から吸い上げて茎を通じ、葉っぱにたどり着いた水が葉っぱの小さな穴から蒸散されるものです。

蒸散された水分が空気中の水蒸気となり、植物周辺の乾燥対策につながります。観葉植物は毎日蒸散を行っており、空気中に水蒸気が発散されているので、観葉植物のサイズが大きいほど乾燥対策効果が期待できるでしょう。

また、観葉植物のなかでも頻繁に水を与えなければならない種類であれば、水やりをすることで自然と乾燥対策を行えます。高い乾燥対策効果を得たい場合には、観葉植物の種類にもこだわって選ぶことがポイントです。

⑨お風呂のドアを開けたままにする

毎日お風呂上がりにお風呂のドアを開けた状態にしておくだけで、部屋の乾燥対策をすることが可能です。お風呂から出た後に、換気扇をつけない状態でお風呂場のドアを開けておくだけで簡単に行えます。

お風呂場にこもった蒸気がリビングや洗面所、脱衣所に流れることによって、乾燥対策効果が期待できます。お風呂場の換気扇をつけない状態にしておくとカビや水垢が発生するのが心配という場合には、お風呂からあがる際にタオルや水切りワイパーを使用して、壁についた水滴を落としましょう。

壁の水滴を落とすだけでも毎日のお風呂掃除の手間が省けます。ただし、お風呂場の換気扇をつけないと湿度が高くなりすぎる場合があるため注意が必要です。リビングや脱衣所、洗面所にカビが発生しないように、お風呂場の扉を開けておく時間を調整しましょう。

⑩部屋の中でマスクを着用する

乾燥した部屋の湿度が上げるまでの間や、すぐに乾燥によるトラブルを予防したい場合には、部屋の中でマスクを着用する方法も有効です。

マスクを着用すると自分が吐く息によってマスク内部の湿度が高くなるので、肌や喉、鼻の粘膜が潤います。そのため、冬の時期に部屋の乾燥が気になる場合には効果的な方法だといえるでしょう。

特に、寝るときに口呼吸をしてしまう人は、喉をウイルスから守るためにもマスクを使用することが大切です。寝室ではなく、リビングといった広い空間で過ごす場合にも、紹介した乾燥対策にマスクを併用すると良いでしょう。

マスクのなかには、耳の部分にゴムが付いておらず耳が痛くならないマスクや、リラックス効果が期待できる香りがついたマスクなど、様々な商品が販売されています。長時間着用することになるため、使い心地が良いマスクを選ぶことが大切です。

加湿器の代わりになる部屋の乾燥対策グッズ3選

加湿器の代用品になるグッズを3つ紹介します。使用方法も併せて確認しておきましょう。

①サーキュレーター

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サーキュレーターは、濡れたタオルを干す際に併せて使用する方法が有効です。サーキュレーターを使用すると、部屋に干したタオルや洗濯物から出る蒸気を効率良く部屋の中に循環させることが可能になり、乾燥対策を行うことにつながります。

②やかん

やかんを使用して部屋の乾燥対策をすることが可能です。やかんに水を入れてから火にかけて沸騰させるだけであり、簡単に行えます。

水を沸騰させることによって蒸気が出るので、蒸気で部屋の湿度が高くなるという仕組みです。やかんで沸かしたお湯は、料理や飲み物に使用できるため無駄にならないことがメリットです。

③霧吹き

霧吹きに水やぬるま湯を入れて、部屋の中に散布する方法です。ただし、一定の間隔をあけて水を撒かなければならず、絨毯やカーテンに水をかけすぎるとカビが生えたり雑菌が繁殖したりするため注意しましょう。少ない量の水を、ムラなく吹きかけることが大切です。

霧吹きを選ぶ際には、目が細かいものを選ぶと水が広い範囲に拡散しやすく良いでしょう。また、霧吹きで撒く水は衛生面を考慮し、毎日交換してきれいな水を撒くことが大切です。

部屋を加湿しすぎるとどうなる?

部屋を加湿しすぎると結露が発生し、カビや雑菌が繁殖するため注意が必要です。結露は、湿度が高い場所や、室内と室外の気温差が高い場所で発生します。

結露が発生した場合、放置するとカビの発生につながるため、可能な限り早く拭き取りましょう。窓を開けて、外の冷たい空気を室内に入れれば乾かすことが可能です。さらに、寝る前20分間だけでも窓を開けて換気をすれば、翌朝窓に結露が発生することを予防できます。

なお、マンションに整備されている24時間換気システムは、室内の空気を循環させる役割があります。冬の時期は、換気システムがあると部屋が乾燥するのではと考えたり、暖かい空気が外に出てしまうことを心配したりする人もいるかもしれません。

しかし、部屋の中の空気をしっかり循環させるために、換気システムの電源は切らないことが大切です。

まとめ

加湿器を使用しなくても、自宅にあるものを使って部屋の乾燥対策を行えます。紹介した方法は、加湿器を購入するまでの間や、加湿器を使用しないで手軽に部屋の乾燥対策をしたい場合に有効です。

部屋が乾燥すると、風邪を引きやすくなったり肌荒れを起こしたりと様々なトラブルが起こる可能性があります。少しの工夫で乾燥対策をしておくだけで、健康維持にもつながるのです。水を入れたコップを置いたり、洗濯物、タオルを干したりと、部屋の乾燥対策を行いましょう。

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