エアコン以外で湿度を下げる方法6選!これであなたの部屋は梅雨でも快適!

エアコン以外で湿度を下げる方法6選!これであなたの部屋は梅雨でも快適!

ジットリして肌も床もベタベタ…部屋の湿気を吹き飛ばしたい!と思っている方は注目です。本記事ではエアコン以外で部屋の湿度を下げる方法6つを紹介。またエアコン除湿を使ったときの電気代や部屋の湿度を下げるおすすめグッズ、ジトジトした雨の日でも部屋で快適に過ごせるアイデアも紹介しています。本記事を読めば部屋のベタベタ感をスッキリと吹き飛ばし、さわやかに過ごせる方法が見つかりますよ。


部屋がジメジメしていると、せっかっくのおうち時間も楽しむことができませんよね。

「クローゼットから扇風機を引っ張りだしてきた。」という方も多いのではないでしょうか?

扇風機を使って部屋を快適にできる使い方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

まずは部屋の湿度が上がる原因を知り、エアコンを使わなくても部屋の湿度を下げる方法をみていきましょう!

なぜ?部屋の湿度が上がる原因4つ

部屋の湿度を下げるには?湿度が上がる原因|その1
①住宅の立地

お住まいの近くに川があると部屋の湿度は上がります。なぜなら、川から吹く風に含まれた水分が部屋の中に入ってきてしまうから。

湿気対策の建築資材を使っている住宅なら、ある程度湿気も防ぐことができるでしょう。

しかし湿気対策が行われていない住宅の場合、川の近くだと湿度は上がりやすくなってしまいます。

部屋の湿度を下げるには?湿度が上がる原因|その2
②部屋干ししている

部屋干しすると洗濯物に含まれた水分が湿気となって部屋に充満するため、部屋の湿度が上がります。

とはいえ、花粉や雨続きで外に洗濯物が干せないときはどうしても部屋干しになるもの。

今回紹介する適切な換気方法などで部屋の湿度を下げる対策を行えば、部屋干しも早く乾かすことができるでしょう。

洗濯物を早く乾かす方法14選!室内干しでも平気!エアコン・ドライヤーの効果的な使い方 | タスクル

https://taskle.jp/media/articles/237

室内干しが続き部屋が洗濯物だらけの方は必見!本記事では洗濯物を早く乾かす方法14選を紹介。あなたがまだ知らない「こんなやり方があったんだ!」という方法がきっと見つかるでしょう。記事内では今すぐ洗濯物を乾かしたい時に使える裏技4選や、デッドスペースを物干し場に変えることができる便利グッズも紹介。本記事を読んで部屋干しのコツをマスターすれば「洗濯物を外に干せなくて嫌な臭いがする」「干す場所が無い!」という困った状況も解消できるでしょう。

室内干しの洗濯物を早く乾かす方法をまとめた記事はこちら。「こんな方法知らなかった」という洗濯物を早く乾かすコツが見つかりますよ。

部屋の湿度を下げるには?湿度が上がる原因|その3
③観葉植物を置いている

観葉植物は素敵なインテリアに欠かせませんが、部屋の湿度を増幅させます。

植物には蒸散という働きがあり、根から吸い上げた水分は不純物とともに植物の葉から放出

また鉢の受け皿にたまった水や、観葉植物の土も水分を含んでおり部屋の湿度を上げる一因となります。

観葉植物の蒸散は乾燥した時期には嬉しい作用です。しかし湿気が多い時期の観葉植物は部屋の湿度を下げる妨げになってしまいます。

部屋の湿度を下げるには?湿度が上がる原因|その4
④日常生活で出る湿気

私たちの普段の生活の中にも、実は部屋の湿度を上げる行動が沢山あります

例えば寝ているときに体温調節などで出る汗は、健康な大人でコップ約1杯分。部屋が暑いときはもっと多くの汗をかくでしょう。

毎日換気をして部屋や寝具の空気を入れ替えれば湿気も飛びますが、あまり換気をしていない場合部屋の湿度が上がる原因になってしまいます。

ほかにも料理中に出る湯気やお風呂のあと浴室の扉を開けっぱなしにしているなども部屋の湿度が上がる原因。

普段の生活の中にも部屋の湿度を上げる原因がひそんでいるのです。

エアコン以外で部屋の湿度を下げる方法6選

部屋の湿度を下げる方法|その1
①窓を開けて換気する

雨の日に窓を開けると外の湿気が入ってくると思うかもしれませんが、部屋の湿度を下げるには空気の入れ替えが必要です。

お部屋の対角線上に窓があるなら、両方の窓や部屋のドアも開けて空気の流れを作りましょう。

窓を開けても風の入りが悪い場合もありますよね。そんなときは少しでも風が入ってくる方の窓を少し開け、風が出ていく方の窓を大きく開けてみましょう。

実は風は小さいすき間から勢いよく吹き込み、大きなところから出ていきやすい性質を持っています。

そのため風が入ってくる窓と出ていく窓の開け方を変えると、効率よく換気をすることができますよ。

部屋の湿度を下げる方法|その2
②サーキュレーターや扇風機を使う

窓を開けサーキュレーターや扇風機を使えば、もっと効率よく部屋の湿気を外に追い出すことができます。

扇風機やサーキュレーターで換気をするときは窓の方へ向けるのが正解です。このときドアは開けておきましょう。

扇風機やサーキュレーターを窓の方へ向けて運転させることで、部屋の中にたまった湿気が空気とともに外に流れ出て効率よく湿度を下げることができるようになります。

サーキュレーターと除湿器一体なので1台2役でお得です!「湿気が少ないときはサーキュレーターだけ、部屋の湿度が高いときは除湿器も」というようにシーンに合わせて使えます。

冬は部屋の空気を循環させて暖房効率アップにも!部屋干しが続くときも大活躍なので、年間通してお部屋の湿気・部屋干し・空調対策のお悩みがこれ1台で解決しますよ。

部屋の湿度を下げる方法|その3
③凍らせた水の入ったペットボトルで除湿

ペットボトルに水を入れ凍らせて部屋に置けば、結露を起こして部屋の湿度を下げることができます。

【結露とは】
空気には温度に応じた水分が含まれていますが、空気の温度が高いほど蓄えられる水分の量は多くなります。
温かい空気が冷やされたとき、蓄えていた水分は余ってしまい水となって物体に付着。この現象のことを結露といいます。

明らかに温度の低い凍ったペットボトルを置くと、部屋の空気が蓄えていた水分はペットボトルに付着。結果として部屋の湿度を下げることができます。

ただしこの方法で冷やされる空気はペットボトルの近くだけです。そのため凍らせたペットボトルは自分が座っている近くなどに置くと、部屋の湿度が下がるのを実感できるでしょう。

またペットボトルを置いている場所が濡れるのを防ぐため、ペットボトルの下には洗面器や受け皿を置くようにしてください。

部屋の湿度を下げる方法|その4
④換気扇を回す

家の中の換気扇の中でも特に排気量の多い台所の換気扇は、部屋の湿度を下げるのに一役買ってくれます

ただし台所の換気扇を回すだけでは換気効果は狭い範囲にとどまることに。

部屋全体の湿度を下げる場合、換気扇からできるだけ離れたところにある窓を開けておきましょう。こうすれば部屋の空気とともに湿気を効率よく外に逃がすことができます。

部屋の湿度を下げる方法|その5
⑤新聞紙を使う

新聞紙は表面がデコボコしているため、普通の紙より湿気を吸いやすいのが特徴。部屋の湿度を下げるのにも役立ちます

キレイなままの新聞紙を使うのではなく、一度丸めてクシャクシャにすると表面積が増えるのでより湿気を吸い取りやすくなりますよ。

とくに部屋干しで部屋の中の湿度が上がっている場合、洗濯物の下に新聞紙を置いてみましょう。洗濯物から出る湿気を吸収してくれます。

とはいえ部屋全体の湿気を新聞紙だけで取ることが難しいのも事実。窓を開けたり扇風機・サーキュレーターを使った方法と一緒に使うのがおすすめです。

部屋の湿度を下げる方法|その6
⑥重曹を使う

重曹は湿気を吸い取るだけでなく消臭効果もあります。「何となく部屋に臭いがこもる」「部屋干しの生乾き臭が気になる」という場合は重曹で除湿と消臭2つの嬉しい効果をゲットしましょう。

使用方法もとても簡単。容器に重曹を入れ、フタをせずに置いておくだけです。容器は口が広いものを選ぶとさらに良いですね。

湿気は下にたまる性質があるので、重曹を入れた容器も下の方に置くようにしましょう。

ただし新聞紙を使った方法と同じように、重曹で部屋全体の湿度を下げることは難しいのでほかの方法と併用してください。

靴箱やクローゼットなど、密閉された空間には重曹を使った除湿方法はとてもおすすめできますよ。

部屋の湿度の下げ過ぎはNG!

フローリングがベタベタするほどの部屋の湿度はとても不快ですが、湿度は下げ過ぎれば良いわけではありません。

部屋の湿度を過度に下げると皮膚や粘膜の乾燥を感じます。喉の痛みを引き起こす原因にもなることもあるでしょう

私たちが部屋を快適と感じる湿度や、湿度が上がりすぎたり下がりすぎたりした場合のデメリットは以下のとおりです。

快適な湿度:40~60%
湿度60%以上:湿気を感じ、虫やカビが繁殖しやすい
湿度40%以下:乾燥を感じウイルスの活動が活発になる

湿度計を1つ持っておきこまめに部屋の湿度を確認するとお部屋の快適を保ちやすいですよ。

部屋の湿度をエアコンで下げたときの電気代

エアコンの除湿機能の電気代が高いと、ひとくくりには言えません。運転時間や気温の違いで電気代は変わってくるからです。

例えば気温が高いときに除湿機能を使うと、周りの温度が高い分湿度も下がりにくくなります。そのため冷房より消費電力が多くなり、室温も湿気もそんなに下がらないのに電気代が上がるケースも。

一般的に私たちは30℃を超えると「暑い」と感じます。そのため気温30℃を目安に除湿と冷房を切り替えると部屋の湿度を上手に調節でき、快適に過ごすことができるでしょう。

さらに、除湿と一口に言っても実は除湿には以下の2種類があります。

冷房除湿:湿気を取ったあとの空気をそのまま吐き出す。部屋の温度も多少下がる。
再熱除湿:部屋の温度を下げないよう、湿気を取った空気を再び暖めてから吐き出す。

冷房除湿と再熱除湿を比べると、空気を再び暖める再熱除湿の方が電気代は高くなります。ご自宅のエアコンがどちらの除湿機能を採用しているか、確認してみてください。

部屋の湿度を下げる以外に快適に過ごす方法2つ

部屋の湿度を下げる以外に快適に過ごす方法|その1
①部屋着を見直す

雨の日でも部屋で快適に過ごすには、部屋の湿度を下げる以外に部屋着を見直すことも効果的です。服の素材によって風通しや速乾性、肌触りがかなり変わりますよ。

ジメジメした日でも快適に過ごせる、部屋着におすすめの素材は以下の3つです。

リネン
風通しバツグン!汗をよく吸いさらにすぐ乾くのでいつでもサラリとした肌触りに。
レーヨン
サラッとした着心地でニオイもつきにくいのが魅力。ただし水に弱い性質があるので、洗濯表示は要チェック。
テンセル
柔らかい風合い。テンセル混のデニムは夏でも涼しく履くことができるのでワンマイルウエアに最適。

逆に湿度が高い日におすすめできない素材はコットンです。

肌触りが優しく刺激も少ないコットンですが、一度水に濡れると乾きにくいという特徴があります。そのためサラリとした肌触りが欲しい日の部屋着としてはおすすめできません。

部屋の湿度を下げる以外に快適に過ごす方法|その2
②ネックファンで体感温度を下げる

どれだけ部屋の湿度が高くても、自分の周りに常に風が吹いていれば不快なベタベタ感も下げることができますよね

おすすめは首に下げるだけで360℃方向に風を送り出してくれるネックファンです。

こちらの商品は側面だけでなく首の後ろからも風を送り出してくれるので、顔だけでなくベタつきがちなうなじにも心地よく風が当たってスッキリ涼しい。

首への負担も考えられた設計で、これをつければ部屋の湿度が高くてもあなたは常に快適な風を感じながら過ごすことができますよ

部屋の湿度を下げるおすすめグッズ4選

部屋の湿度を下げるには自分でできる工夫に加えて、販売されているグッズを活用するのもおすすめです。

湿度を調整する部屋の広さなどをふまえて最適なグッズを選びましょう。

部屋の湿度を下げるおすすめグッズ|その1
①なのらぼ 珪藻土の結露とり

窓に結露が発生すると部屋の湿度が上がります。また結露を放置していると窓枠やパッキンにカビが生えてしまうことも

季節によっては毎日のように発生する結露は手入れのいらない置いておくだけでOKのアイテムを使いましょう。

驚きの吸水力を持つ珪藻土の結露取りなら、湿気の吸収はもちろん珪藻土の乾燥まで勝手に行ってくれます

シンプルな色と見た目でどんなお部屋でも馴染むのも魅力ですね。

部屋の湿度を下げるおすすめグッズ|その2
②テイジン 乾っと ソフトパックドライ ミニ

湿度が高いと感じるジメジメした場所や通気性が悪い場所に吊るすだけで湿気対策が行える便利アイテム。

除湿剤としてだけでなく消臭効果が期待できる成分も使用されており、ニオイ対策としても活用できるでしょう。

吊るして使用するだけではなく置いて使用したり、カバンや引出など湿気が気になる所に入れて使うことも可能です。

またテイジンの乾っとソフトパックドライは天日干しで繰り返し使用できます。経済的なことも魅力ですね。

部屋の湿度を下げるおすすめグッズ|その3
③アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機

アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機は1台で3役の便利アイテム!サーキュレーター・衣類乾燥機・除湿器として使うことができます。

どんな場所でも使用することができ、多機能でありながら大手メーカーの除湿器1台のお値段よりお安いのも嬉しいですよね。

部屋の湿度を下げるおすすめグッズ|その4
④備長炭ドライペット

活性炭と備長炭を使用した除湿剤で、狭い場所に置くだけで除湿効果が期待できます。

炭は湿気だけではなくニオイも吸収してくれるので、臭いをつけたくないクローゼットや引き出しに入れておけばカビの心配もなくなります。

部屋の湿度を下げることで防げるデメリット

部屋の湿度を下げないと起こること|その1
①熱中症のリスクが上がる

部屋の湿度が上がり過ぎると熱中症のリスクが上がる可能性があります。

なぜ高い湿度が熱中症のリスクになるのかというと、湿度が高いと汗が蒸発しにくく体の中に熱がたまってしまうから。

環境省が平成18年から設定している暑さ指数(熱中症の危険度を示す数値)を決める要因の中にも湿度は含まれています(暑さ指数は「気温・湿度・輻射熱・風」の3つで決定。)

部屋の湿度を下げることで適切なお部屋の環境を保ち、健康を守りましょう

部屋の湿度を下げないと起こること|その2
②室内がカビることも

湿度が60%を超えるとカビの繁殖が活発に。

カビの胞子どこにでも舞っていて、もちろん室内にも普段から存在しています。特に風通しが悪く湿気のたまりやすい家具の裏やクローゼットの中・マットレスの裏などは要注意です。

普段目につきにくい場所なので「ふと見るとカビが生えていた!」ということになりかねません。

カビ予防には普段から風通しを良くしてカビの胞子を滞留させない、カビのエサとなる湿気をためないことが重要です。

紹介した効率的な換気方法や除湿対策で、部屋の湿度が高くてもカビの心配のない環境を作りましょう。

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