暮らしのお悩み解決サイト

部屋の湿度を下げる方法6個!梅雨でも快適に過ごせるグッズも5選ご紹介

部屋の湿度を下げる方法6個!梅雨でも快適に過ごせるグッズも5選ご紹介

雨の日や梅雨の時期など、特に部屋の湿度が上がりやすい日にはジメジメしたりカビ臭いと感じたりすることが多いでしょう。そこで、部屋の湿度を下げる方法と、雨の日や梅雨の時期でも快適に過ごせるグッズを紹介します。


部屋の湿度が高く、じめじめしており気分が悪い、不快なニオイがするといった経験がある人も多いのではないでしょうか。そこで、快適な湿度や、上がりすぎた湿度を下げる方法について紹介します。

部屋の湿度を一定に保つことは、健康を維持するためにも非常に重要です。すぐに実践できる方法をチェックして、部屋の湿度を下げましょう。

部屋の湿度が上がる原因とは

湿度が上がる原因は、住宅の立地条件、洗濯物を部屋干ししている、換気できていないこと、天気などが挙げられます。

地面からの湿気が住宅に上がり、常に部屋の湿度が高いというケースは少なくありません。湿気対策のための建築資材を使用していれば湿度の上昇は予防できますが、湿気対策を行っていない物件の場合は部屋の湿度が上がってしまうでしょう。

また、雨の日や日中は留守にするため突然の雨に対応できない、花粉の付着を防ぎたいなどの理由で部屋干しをしていると、衣類から発する水分が部屋に溜まり、湿度が上がります。

部屋干しをしている際には窓を閉めることが多いため、湿度が上がるのです。部屋干しをしているときだけではなく、換気できていない浴室やトイレ、洗面所のほか、間取りの問題で部屋全体の風通しが悪い場合も湿度が上がります。

立地条件や部屋干し、換気できていないなどの理由だけではなく、雨の日や梅雨の時期は部屋の湿度が上がることが一般的です。どのような条件の住宅や部屋であっても、湿度対策をしなければ雨の日や雨が続く時期には部屋の湿度が上がるでしょう。

 

部屋の湿度の目安

人間が快適だと感じる部屋の湿度は、40~60%といわれています。部屋の湿度が40%以下になると、皮膚や粘膜の乾燥を実感するほか、ウイルスが活発になり感染症を引き起こすリスクが高いです。

湿度が60%以上になると、雑菌や害虫が発生する可能性があります。部屋の湿度を感覚で把握するのは困難なため、湿度を調整する機能が付いたエアコンや湿度計を使用して、部屋の湿度を40~60%に保つことが大切です。

部屋の湿度を下げないとどうなる?

部屋の湿度を下げず、湿度60%以上になると、快適に生活できない、害虫の発生などの弊害があります。

50~60%を維持していれば大きな問題は起こりませんが、湿度やじめじめした感覚に敏感な人は不快に感じることがあるでしょう。

湿度が60%以上になると、ダニやカビの発生、人体に及ぼす影響としては水虫の症状などが起こるリスクがありますダニやカビが原因でアレルギーを引き起こしたり、長期間ダニやカビを吸い込み続けることで気管支疾患につながる可能性ががあるため注意が必要です。

また、湿度が80%以上になると菌や害虫が大量発生する場合があります。空気中に存在する水分量を減らさなければ、菌が活発に活動しはじめるうえに、菌を媒介するゴキブリ、カビの餌になる小さな害虫まで増える可能性が高いです。

部屋の湿度を下げる方法6個

部屋の湿度をさげなければ、カビやダニ、ウイルスが繁殖するため注意しなければなりません。病気を引き起こす可能性もあるため、部屋の湿度を下げることは非常に重要です。そこで、簡単に湿度を下げる方法を6つ紹介します。

方法1. エアコンの除湿機能を使う
電気代はかかりますが、エアコンの除湿機能を使えば、簡単に部屋の湿度を下げることが可能です。エアコンの除湿機能には再熱除湿と弱冷房除湿の2種類があり、使用方法を誤ると冬の時期に部屋が寒くなってしまうため注意しましょう。

エアコンの弱冷房除湿は、部屋の温度と湿度を両方下げることが特徴です。再熱除湿と比較して、電気代を節約できます。

再熱除湿は、部屋の温度を下げず湿度のみを下げることが可能です。ただし、弱冷房除湿と比較して消費電力が多いので電気代がかかります。

基本的に除湿機能エアコンの除湿機能は弱冷房除湿機能がついているケースが多く、商品によっては再熱除湿機能が付いているケースがあるでしょう。

自宅のエアコンの機能性をチェックしたうえで、再熱除湿と弱冷房除湿を上手に使い分けることがポイントです。

方法2. 除湿機を使う
除湿機は、エアコンと比較して電気代を節約できる商品が多く、湿気を下げられるアイテムです。近年は、空気清浄機能が付いているものやマイナスイオンが発生する可能性が高い除湿機もたくさん販売されています。

部屋の湿度を下げるための除湿機能のみの商品であれば、価格が安いものが多いです。機能性が高いものではなければ電気代も抑えられるため、気軽に導入できるでしょう。

方法3. 部屋の換気をする
湿度を下げるために、エアコンや除湿器を使用せずに窓を開けて換気するといった方法が挙げられます。窓を開け閉めすることによって、簡単に部屋の湿度を下げることが可能です。

大幅に湿度を下げることは難しいですが、湿気を蓄積させないことによってダニやカビ雑菌の繁殖が予防できるでしょう。なお、換気は、効率良く行うことが大切です。窓を開ける場合には天気が良く、ある程度風が吹いている日を選びます。

ただし、風が吹いていなかったとしても湿度は乾燥している方向へ流れる性質があるため、長時間窓を開けた状態にしていても問題はないという場合には、風が吹いていない日に窓を開けても良いでしょう。

換気で湿度を下げるためには、窓は1箇所だけではなく2箇所開けることがポイントです。風が部屋に入り、部屋から出るための「通り道」を作る必要があります。

方法4. サーキュレーターや扇風機を使う
窓を2箇所開けて空気の通り道を作り、換気をすることで部屋の湿度を下げられますが、クローゼットや物置といった狭い室内はサーキュレーターや扇風機を使用する方法がおすすめです。

窓や扉を開けて、サーキュレーターを扇風機から空気を送ることによって中の部屋の空気が循環し、効率良く換気できるでしょう。

方法5. 除湿剤を使用する
部屋の湿度が高い場所として、人の出入りが多い場所だけではなく、クローゼットや物置なども挙げられます。小さなスペースや窓がついていないクローゼットや物置、狭いワンルームは通気性が悪いので湿度が高くなりやすいです。

狭い空間には除湿剤を使用しましょう。また、物を置く際には先にスノコを置いて、スノコの上に物を置くことによって湿気を湿度がたまるのを予防できます。使用頻度が低い物を収納するクローゼットや物置は、スノコも併用すると良いでしょう。

方法6. 家具を置く場所を意識する
家具と家具の間、家具と壁の間は、部屋の中でも空気が蓄積しやすく、湿度が高い場所です。部屋の湿度を下げるためには、家具の置き場所も意識する必要があります。部屋が広い場合には家具と家具の間や、家具と壁の間に5cm以上の隙間をあけると良いでしょう。

部屋の湿度を下げる方法5個【雨の日】

雨の日は基本的に窓を開けられないため、換気できないと悩む人も多いでしょう。そこで、雨の日に部屋の湿度を下げる方法を紹介します。

方法1. 新聞紙を使用する
雨の日や梅雨の時時は窓を開けられないので、換気をして湿度を下げるといった方法も行えないケースがあるでしょう。また、雨の日や梅雨の時期には、洗濯物を部屋干しするケースも多いのではないでしょうか。部屋干しをすることによって、部屋の湿度が高くなるため注意が必要です。

窓を開けられない場合には、新聞紙を丸めて部屋の隅、もしくは部屋干しをしている場合には洗濯物の下に置く方法がおすすめです。

水分を含んでいる衣服から空気中に水が発散されるので、部屋に湿気がこもってしまいます。そのため、洗濯物周辺に新聞紙を置いて、湿度を下げましょう。

方法2. 重曹を使用する
窓を開けたくない場合には、100円ショップでも購入できる重曹を使った方法がおすすめです。様々な場所の掃除にも活用できるので、1つ購入しても損はしないでしょう。

重曹は湿気を吸収するだけではなく消臭機能もあるため、湿気によって不快なニオイが溜まりがちな雨の日に最適なアイテムです。

使用方法は、容器に重曹を入れ、空気に触れるように置きます。湿気は部屋の床に蓄積するので、床に置く方法が良いでしょう。重曹は湿気を含んで固まるため、そのまま捨てることが可能です。

固まった重曹を水に溶かし、スプレーボトルに入れ替えれば掃除にも活用できます。重曹を床に置く場合には、ペットや小さな子供が誤って触れたり口にしたりしないように注意しましょう。

方法3. 雨が強くなければ窓を開ける
換気をすれば、簡単に部屋の湿度を下げることが可能です。雨が強いとベランダが広かったとしても室内に雨が入ってしまいますが、ベランダが広く雨が弱ければ、少し窓を開けた程度では雨が入らないという住宅もあるでしょう。雨の強さや住宅の構造を確認し、雨が弱い日には窓を2箇所開けて換気をしましょう。

住宅の構造によっては、換気をしないと湿度が極めて高くなるので注意が必要です。木造住宅よりもコンクリート住宅は気密性が高いので、空気が循環しにくく湿度が高くなりなる傾向にあります。

そのため、特にコンクリート造りの場合にはこまめに換気をしましょう。雨の日は、外と比較して部屋の方が湿度が高いケースがあります。外の雨や湿気が部屋に入らないようにという理由で窓を閉め切ると逆効果になるため、雨の日も可能な限り窓を開けて換気をすることが大切です。

方法4. 炭を置く
炭は、不快なニオイと湿気を吸収する機能があることが特徴です。部屋の湿度が高い雨の日には、水分を吸収して、乾燥をする際に水分を発散するという機能があります。

置くだけで効果がありますが、何度も使っており効果がなくなってきた場合には天日干しすれば元に戻すことが可能です。何度も使用できるので経済的なことも魅力だといえるでしょう。

方法5. 換気扇と扇風機を使用する
部屋の湿度を下げるために窓を開ける方法が最も有効ですが、雨の日に窓を開けたくない、雨が強く窓を開けられないという場合には、換気扇と扇風機を使用して換気をしましょう。

部屋の中心となるリビングに扇風機を置き、換気扇に扇風機の風が当たるように設置します。雨の日でも簡単に部屋の空気を外に排出することが可能です。雨が続き換気ができず、風通しが悪い、部屋の湿度が高いと感じる場合にはおすすめの方法です。

部屋の湿度を下げるおすすめグッズ5選

部屋の湿度を下げるためには、自分でできる工夫に加えて、販売されているグッズを活用することがおすすめです。そこで、部屋の湿度を下げるためのグッズを紹介します。自宅の中の、どの部屋の湿度が高いのか、湿度を調整する部屋の広さなどをふまえて最適なグッズを選びましょう。

①窓に貼るだけで結露を吸水「Seiei クラシカル・ローズ結露テープ」
結露が発生することで、部屋の湿度が上がります。そのため、窓に貼って水分を吸収し、発散まで行えるグッズを活用しましょう。

Seieiのクラシカル・ローズ結露テープはデザインが可愛く、窓に貼れば部屋の印象が華やかになることも魅力です。粘着テープと不織布シート、フィルムの3層構造であり、貼った跡は残らないので賃貸物件でも安心して使用できます。

②強力な除湿剤「帝人フロンティア 除湿グッズ」
湿度が高いと感じる場所、通気性が悪い場所に吊るすだけで湿気対策を行えます。また、除湿剤だけではなく消臭効果が期待できる成分が使用されており、湿度の高さが原因の不快なニオイ対策としても活用できるでしょう。

吊るして使用するだけではなく、置いて使用することも可能です。また、帝人フロンティアの除湿グッズは、除湿効果が低下するとセンサーで知らせてくれます。一定期間使用した後、天日干しをすれば再度除湿効果が戻り、繰り返し使用できるので経済的なことも魅力です。

③小型で多機能な除湿機「アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50」
サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50は、小さなサイズの除湿剤ですが、除湿効果が高いとして注目されているグッズです。小型であり場所を選ばず使用できることが魅力であり、見た目は小さいですが多機能で、サーキュレーターと除湿機の機能があるため部屋の湿度調整に活用できます。

④メンテナンスが簡単な除湿機「HOMDOX 除湿機」
HOMDOXの除湿機は、半導体を利用して動くことが特徴であり、価格や使用料を抑えられることが魅力です。本体からフィルターをはずし、湿気を吸収する吸入口を掃除するだけでメンテナンスできます。除湿機のメンテナンスは手間がかかるため、導入するのをためらっていたという人におすすめです。

⑤狭い場所の湿度対策におすすめ「備長炭ドライペット」
活性炭と備長炭を使用した除湿剤であり、狭い場所に置くだけで除湿効果が期待できます。炭は、湿気だけではなくニオイも吸収するため、除湿や消臭効果が期待できることが魅力です。

部屋の湿度を下げる際のポイント

日本は湿度が高い気候であり、更に季節によって湿度も変化します。そのため、季節ごとに部屋の湿度を調節しなければなりません。温度と湿度をそれぞれ調整することによって、部屋の環境を快適に保てます。

特に、冬から春の時期にかけては空気が乾燥するため、一定の湿度を維持することによって皮膚や粘膜の乾燥、ウイルスによる風邪を予防することが可能です。

冬から春の時期に関しては湿度を下げすぎないように注意しつつ、反対に湿度が上がりすぎないように、湿度は40~60%に維持することを意識しましょう。

また、エアコンを使って湿度を下げる場合、湿度が下がりすぎていると感じたら加湿器も使って湿度を調整することが大切です。

まとめ

部屋の湿度を下げなければ、カビの発生、害虫の繁殖など、健康を害するリスクがあるため注意が必要です。

ただし、湿度を下げすぎると皮膚や粘膜の乾燥、ウイルスが活発になるといったデメリットがあるため、適切な湿度を維持しなければなりません。湿度を下げる方法を実践し、除湿グッズを活用して、快適に安心して生活できる空間を作りましょう。

【PR】満足度94%!自分でやるのに疲れたらプロのお掃除

自宅のエアコンやキッチン、店舗のガラスやトイレまで。プロの力でキレイによみがえる!なかなか落ちない頑固な汚れにはこちらのサービスがオススメです。

無料の見積り相談であらゆるハウスクリーニングに対応してくれます。諦めている長年の汚れを落としてませんか?

お掃除マスター

\家全体すべてに対応/

年間3000件の実績

 

  • ◆掃除のプロにお任せ  
  • ◆黄ばみやカビ取りも  
  • ◆全国各地に完全対応  
  • ◆最短即日 待たせません

 

関連するキーワード


湿度対策 湿気対策

最新の投稿


スエードの靴の基本のお手入れ方法!汚れ別にもご紹介

スエードの靴の基本のお手入れ方法!汚れ別にもご紹介

スエード靴にふんわりした感じがなく、汚れがかなり目立っているケースもあるでしょう。スエード靴は風合いをキープするために手入れが必要です。そこで今回は、スエード靴の手入れのやり方をご紹介していきます。


上履きをキレイにする洗い方!簡単な方法・ジップロック・洗濯機

上履きをキレイにする洗い方!簡単な方法・ジップロック・洗濯機

子供が上履きを持ち帰ってくると、ウンザリする親御さんもいるでしょう。上履きは洗うのが面倒、汚れが落ちないなどと思っていませんか?上履きは正しい洗い方をすれば、簡単でラクに汚れを落とすことができます。


服の脇の黄ばみの落とし方!ワキガの人の特徴・セルフチェック

服の脇の黄ばみの落とし方!ワキガの人の特徴・セルフチェック

ワキガの方は特徴があることをご存知でしょうか?例えば、洋服の脇の下などに黄ばみがある場合はワキガの可能性があります。今回は、自分でチェックするやり方や、洋服の黄ばみを落とす方法などを見ていきましょう。


枕の黄ばみの原因と落とし方!オキシクリーンやセスキは使える?

枕の黄ばみの原因と落とし方!オキシクリーンやセスキは使える?

枕に付いてしまった黄ばみを落としたいけれど、どのように落とせばよいか分からないという人も多くいるのではないでしょうか。本記事では黄ばみの原因から、実際にどのように洗濯をすれば良いかまで詳しく紹介します。本記事を参考に枕に黄ばみの無い生活を送りましょう。


子供部屋の仕切り方アイディア17選!DIY・突っ張り棒も使える!

子供部屋の仕切り方アイディア17選!DIY・突っ張り棒も使える!

子供部屋の仕切り方は難しい方法ばかりではないということはご存じでしょうか。やってみたら簡単な方法がたくさんあります。本記事ではそんな誰でも試せる子供部屋の仕切り方法を写真付きで詳しく紹介します。本記事を参考に子供部屋の間仕切りを試してみてはいかがでしょうか。


 

 

ビジネスパートナー募集