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畳に虫がいる!小さい茶色の虫の正体は?発生原因と対策予防法を徹底解明

畳に虫がいる!小さい茶色の虫の正体は?発生原因と対策予防法を徹底解明

畳によく発生する小さな虫はどこから来るのでしょうか。畳に発生する虫は危険な虫なのか、発生しやすい虫ごとに特徴をまとめました。また実際におすすめな対策方法も詳しく紹介しています。本記事を参考に畳に発生する虫対策を実践してみましょう。


畳に大量発生する虫は刺されると厄介で、どのように対処したら良いか分からないという人も多くいるのではないでしょうか。時期によって発生する虫が違ったり、その発生には条件もあります。それらの虫について知ることで今後対策を立てることが可能です。

本記事では実際に畳に多く発生する虫の種類とその特徴から、実際にどのように対策を取れば良いかなどを詳しく紹介します。本記事を参考に畳に発生する虫対策を行いましょう。

畳に虫がいる原因

畳にいる虫はどこからやってくるのでしょうか。元々畳から発生するわけではありません。基本的に畳にいる虫は外から飛来してくることが多くあります。外から飛来してくる虫は安全で快適な環境を求めてやってきます。特定の条件が揃う場合、外からやってきた虫が繁殖して大量発生します。そして私たち人間の目に留まるのです。

特定の条件とは畳に餌となる食べこぼしやごみなどがたまっている場合、これらを栄養源とする虫が寄ってきます。また畳の上にカーペットを敷きっぱなしにしている場合もその間にゴミが溜まりやすく、虫を呼ぶ原因になます。あとは気温や湿度が高いと、虫が繁殖しやすい環境になってしまいます。室内でペットを飼っている人はさらに注意が必要です。

畳にいる虫の種類

畳にいる虫は無数の種類が存在します。その中でも代表とも言える有名な虫をこちらで紹介します。それぞれの特徴を確認しましょう。

チャタテムシ

チャタテムシは基本的にはどの家にも生息している、体長1~2mmの淡黄色や淡褐色の小さい虫です。ダニに近い形をしていますが、ダニは肉眼では見えないため、目に見えている場合はこちらのチャタテムシということになります。刺したり噛んだりしない無害な虫ですが、チャタテムシを捕食するツメダニを呼んでしまいます。カビが好物で湿度が高い場所を好みます。

ヤマトシミ

ヤマトシミは一年中活動する、人には無害な虫です。体長8〜10mmで体色は灰色です。長い触角と長細いうねうねしている体が特徴的です。古い新聞や本を好み、湿気の高い押し入れなどで活動をします。古紙や本に害を与えることはありますが、人間にとっては無害の虫になります。光の下では体が銀色に光って見え、素早く動く姿から人に毛嫌いされることが多くあります。

シバンムシ

シバンムシは全国に分布する一般的な虫です。体長は2~5mm程度で体色は茶色いですが、明るい場所では黒い丸い点のように見えます。春から秋ごろまでに繁殖をします。畳に穴をあけることがありますが、人体には無害です。基本的には植物性のものを好んで食べるので、古紙やたばこの残りでも餌にします。シバンムシの幼虫に寄生するアリガタバチが人を刺すため、注意が必要です。

ツメダニ

ツメダニは気温が暖かくなる5月〜7月くらいまでに活動を活発にします。体長は0.3mm~0.8mmとたいへん小さく、ダニの一種です。色は淡い黄褐色でガコナダニ、チャタテムシ、チリダニなどを捕食します。人も刺される危険性があり、人がこのツメダニに刺されると1~2日程度で赤く腫れあがり、強い痒みを伴います。毒性が引くのに時間が掛かります。

アリガタバチ

アリガタバチは春から秋くらいにかけて活動を活発化します。体長は2~3mmほどでお尻の先が尖っており、蜂のような形をしています。寄生蟻でシバンムシの幼虫に寄生し、メスは人を刺します。刺された箇所が2週間ほどで腫れ初め、非常に痛みを伴います。稀に水ぶくれになってしまうこともあるので、刺されてしまった場合は医者の指示を仰ぐようにしましょう。

ケナガコナダニ

ケナガコナダニは小さな白いダニで、体長は0.2~0.5mm程度です。夏など高温多湿な時期に大量発生します。基本的には全国どこにでもいるダニで、人に対しては無害ですが人を刺すツメダニがケナガコナダニを捕食するので、ツメダニを大量に呼び寄せてしまうこともあります。またケナガコナダニが大量に発生することでフンや死骸がアレルギーの原因になる可能性があります。

畳に虫が発生した時の対策方法

畳に虫が大量発生してしまった場合、やはり適切な駆除・対策を行わなくてはいけません。そのような場合には市販の害虫駆除スプレーなどを使用するのが効果的です。例えばダニが発生した場合には畳み専用のダニアースが最も効果を期待できます。通常のスプレーでは届かない畳の奥深くにまだ噴射できます。専用ノズルを畳に刺して3秒ほど噴射すると内部からダニを駆除できるでしょう。

部屋一面の畳に害虫が繁殖してしまった場合には、一つ一つの畳をダニアースで対処するのは大変労力があります。そのような場合には部屋全体に効果のあるバルサンなどのくん煙式の殺虫剤です。使用後2~3時間放置して駆除した後に、掃除機などで虫の死骸を処理しましょう。またこのような殺虫剤が有効なのは『チャタテムシ』『シバンムシ』『イエヒメアリ』などです。

畳に虫を発生させないための予防方法

畳に虫を発生させないためには、第一に畳の上を清潔に保ちましょう。毎日掃除機をかけてなるべく食べ残しやほこりなどの汚れをそのままにしないようにする必要があります。
畳の上にカーペットを敷いている場合には定期的にカーペットを剥がして徹底清掃をしましょう
。虫の餌になるごみなどが無くなれば外から虫がやってくることも少なくなります。

寒い時期よりも暖かい時期の方が虫は活発になり、繁殖も多くなります。そのため暖かい時期には湿度管理も重要になります。部屋の湿度が上がりすぎないように風通しを良くし、使わない部屋でも扇風機やエアコンなどを使用して定期的に空気を循環させることが大切です。湿度が50%~60%にならないようにコントロールすることが重要になります。

虫が発生しにくい畳がある?

汚れや湿気が蓄積し、掃除をしてもきれいにならなくなってしまった古い畳は、虫が発生しやすく管理が難しくなってしまいます。いくら毎日の掃除を欠かさなくても古い畳は虫が大量発生しやすいため、新しい畳の購入がおすすめです。そしてそのタイミングで虫が発生しにくい畳を検討すると良いでしょう。

現在では畳に使用するイグサの内部に湿気をため込まないように、スポンジ状になっているものがあります。湿気をためないことで虫の繁殖を防ぎます。加えて和紙で作られた天然素材の畳は通常の畳よりも丈夫に作られているため、虫が発生しにくくなっています。抗菌・効カビに特化したレザー素材の畳も人気があります。

まとめ

普通に生活しているだけでは虫の大量発生を防ぐのは難しいですが、発生のしやすい条件や虫の種類を理解することでそれを防ぐことも可能です。本記事を参考に畳に発生しやすい虫の対策を行いましょう。

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