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柚子の剪定が必要なのは何年目?方法・注意点・育て方を解説

柚子の剪定が必要なのは何年目?方法・注意点・育て方を解説

柚子は、実は庭植えでも鉢植えでも楽しめる植物。日本の風土にあっているので、初心者でも育てやすいです。本記事では、剪定方法や注意点、お世話のポイントを解説しています。


柚子は果実だけではなく、観賞用として花を楽しむこともおすすめ。耐寒性が柑橘類の中で最も強く、日本全国で育てることができます。

本記事では、柚子の木を綺麗に保つための剪定方法と注意点、お世話の方法を紹介していきます。

通販で買える柚子の木も紹介しているので、ぜひご覧ください。

柚子の剪定は何年目から必要?

柚子を育て始めて数年間は、剪定は不要。枝を成長させることを優先します。2~3年目には花をつけはじめるので、摘蕾や摘花して果実がつかないようにしましょう。

蕾や花がつきはじめた頃を目安に、上に向かって勢いよく伸びる枝があれば小さい内に切り落としておくのが木の成長を守るポイントです。

剪定が必要になるのは4~5年目。果実を実らせるために選定しましょう。それ以降も剪定して実つきが良くなるように努めます。

鉢植えの場合はもっと早い段階で必要になることもあるので、買うときに確認しておきましょう。

柚子の剪定時期

柚子の剪定におすすめなのは3~4月頃。花芽が本格的につきはじめる前に作業します。

柚子は夏に実をつけはじめ、10~12月に収穫が可能。その後、12~2月頃に花芽が付き始めます。

収穫直後に剪定してしまうと、花芽まで切り落としてしまうリスクがあるので、少し時間を置いて剪定するのがおすすめというわけです。

柚子を剪定する方法・注意点

柚子の果実がつくような樹齢になったら、剪定が必要です。実のつく枝と実のつかない枝を確認した上で剪定していきましょう。

【柚子の剪定で切る枝】
・その年に果実のついた枝
・徒長枝(上に向かって勢い良く伸びた枝)
・内側に向いて伸びる枝
・他の枝と絡まる枝・混み合う枝

その年に柚子の実がついた枝には、次の年には実がつきません。そのため、その年に実がなった枝は切り、来年のための枝だけを残していきましょう

ただ、その年に果実がついた枝も、切り戻し剪定で伸びた分だけ元に戻す必要があることに注意。その年に実がつかなかった枝と長さをそろえるようにして切ると失敗しにくいです。

また、柚子を剪定しすぎると枝を伸ばすことに養分を使い実つきが悪くなってしまいます。太い枝を根本から切るような剪定の仕方はやめておきましょう。

【摘果・摘花の必要性】

柚子は植えてから2~3年目で蕾や花が咲くようになります。ただ、その樹齢では枝の成長に集中させた方が果実の質が上がるので、摘み取ってしまうのがおすすめです。

柚子を収穫する方法

柚子は8月辺りから青柚子として収穫できます。10~12月にかけて黄色く熟していくので、好きなタイミングで収穫していけばOKです。

収穫にはハサミを使い、実の周りの枝にあるトゲに注意して行いましょう。先にトゲを切ってからの方が、柚子の実も肌も安全。丈夫な手袋で手を保護しておくことも大切です。

木の生育にトゲは関係ないので、剪定や収穫の前にトゲを落としておいても構いません。

柚子の剪定を業者に依頼するポイント

柚子は3~10mまで育ちます。背が高く、脚立を使っても手が届かないようなレベルならばプロに依頼した方が安全です。

【庭木の剪定費用相場】
0m~3m未満:約3,000~4,000円
3m~5m未満:約5,000~9,000円
5m~7m未満:約13,000~20,000円

剪定の費用は樹高の高さや幅で決まることが多いです。上記は木のサイズによる費用の相場なので、ここに人件費・ゴミ処理代が追加されていきます。

業者を選ぶ時には、無料で見積もりをだしてくれる業者を選びましょう。その中から日時・費用が適切な業者を選べばOK。

口コミを参考にするのも大切です。

柚子の育て方のポイント

柚子は乾燥や病気に強く、育てやすい樹です。ここでは日々のお手入れ・管理の仕方やコツを紹介していきます。

日当たりのいい場所がおすすめ
植える場所・置き場所のポイント

柚子は地植えで大きく育ちますが、スペースがないのであればプランターや植木鉢でもOK。日当たりが良い場所に置いて育てます。

暑さ・寒さには強い植物ですが、暑すぎる日や寒い時期にはベランダより室内がおすすめ。外に出しっぱなしにするなら、株元をワラや腐葉土でカバーしましょう。

庭に植える時も同様で、日光が良く当たる場所がおすすめです。植え付けは2月下旬~4月が向いています。

水やりは季節によってメリハリが大切
水やり・肥料のポイント

柚子は柑橘類の中では乾燥に強いです。しかし、夏場は土の表面が乾いたタイミングでの水やりがおすすめ。植木鉢でしたら、鉢底から水が流れ出すくらいにたっぷりと与えましょう

庭植えならば、雨が降るので水やりは不要です。雨が少なくて心配な時は、朝・夕に水やりをしておきましょう。

冬場は成長が遅いので、2~3日に一度、土の表面が乾いていた場合は水やりをする程度で大丈夫です。

肥料を与えるのにおすすめのタイミングは3月・6~7月・10~11月です。有機質肥料か速効性化成肥料がおすすめ。ただ、与えすぎると根が傷む原因になるので、柚子の状況と肥料の用量をよく確認することが大切です。

通気性の確保と早期対策が大切
病害虫対策のポイント

柚子は病気には強い植物ですが、害虫には注意が必要です。特にハモグリバエがつくと葉が食べられてしまいます。被害に気づいたらすぐに葉ごと切り取って処分し、殺虫剤をまいておきましょう。

葉にはアブラムシ・ミカンハダニ・アゲハチョウ類がつくこともあるので、剪定で風通しを確保することが大切です。

枝につくカイガラムシにも要注意。放置するとカイガラムシが吸汁した部分からカビが生え、すす病の原因になります。見つけ次第駆除しましょう。

2~3年を目安に行う作業
植え替えのポイント

柚子を植木鉢やプランターで育てるのであれば、3~4月に植え替えが必要になります。

植え替えとは根が窮屈になるのを防ぎ、通気が良くするための作業。2~3年に1度を目安にするといいでしょう。一回り大きな植木鉢に移動させればOKです。

枝から増やすのがおすすめ
増やし方のポイント

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