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冬のゴキブリ駆除対策3つ!越冬させず死滅させるには?

冬のゴキブリ駆除対策3つ!越冬させず死滅させるには?

冬のゴキブリは春・夏に比べて動きが鈍くなり、遭遇する機会も減ります。実は活動が鈍る冬は、ゴキブリ駆除をするには最適な季節だと知っていますか? 冬にゴキブリ・卵・幼虫の駆除をして、繁殖を防ぎましょう! 


ゴキブリは"嫌いな昆虫トップ3"にランクインしています。そのため、苦手な方も多いでしょう。(昆虫と認めたくないという空気ですが…)

ご存知の通り冬は、春・夏に比べれはゴキブリと遭遇する回数は激減します。理由は冬のゴキブリは活動をセーブするからです。そのため、1年の中で最もゴキブリと遭遇しない季節と言えるでしょう。

ゴキブリの活動が鈍くなる冬は、ゴキブリ駆除に最適な季節です。ゴキブリは春・夏になると活発になり、秋は繁殖期のピークを迎え、たくさんの卵を産みます。ゴキブリの増殖を防ぐためにも動きが鈍い冬に、ゴキブリ・卵・幼虫を一斉駆除して、春・夏に発生するゴキブリを減らしましょう!

ゴキブリは冬場でも出てくる?

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冬に限らず、基本的にゴキブリには遭遇したくないものです。特にクロゴキブリは光沢のある黒いボディーが気持ち悪く、サイズも大きいため、見るだけでゾッとします。ゴキブリの冬の生態について、まとめました。 

ゴキブリは冬に死滅する?

ゴキブリは冬でも生きています。冬になるとゴキブリを目にする機会が少なくなるため、ゴキブリは冬になれば死滅すると思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

冬は春・夏に比べると、ゴキブリに遭遇する回数は減りますが、ゴキブリの生命力は凄まじいです。冬だからと言って、ゴキブリが死ぬことはありません。

春夏に小さなゴキブリを非常に多く見かけたという事であれば、あなたの家でゴキブリは越冬と繁殖に成功したと考えて良いでしょう。



ゴキブリは冬でも産卵・孵化をしている

ゴキブリは生命力が凄まじいだけでなく、繁殖能力も高いため、部屋に浸入したゴキブリは暖かい室内に潜み、産卵している可能性があります。ゴキブリの繁殖ピークは秋ですが、冬でも暖かい環境に潜んでいれば繁殖能力は衰えません。

ゴキブリの種類にもよりますが卵は、20日~40日で孵化します。冬だからと言って安心はできません。

冬になったらゴキブリは死ぬと思っていた方には、残念な情報ですが、ゴキブリは冬でも生きています。冬になるとゴキブリを見ないという方は、ゴキブリにとって冬場温かく過ごせる環境が無い住まいを作る事ができていた、と言えるでしょう。
ですが今までは目にしていなくても、たとえば今年購入した家電製品の側面底面背面が適度に暖かかったりしたら、今年の冬はゴキブリについに遭遇するかもしれません。

ゴキブリは冬眠する?

ゴキブリは冬眠するのか?『答えはNO』です。ゴキブリを含む昆虫類は冬眠しません。つまり、ゴキブリは冬を理由にして死滅することもなければ、冬眠もしません。しかし冬眠こそしませんが低温には非常に弱く動きは鈍くなります。
ただし人間が暖かく保っている室内環境であれば、ゴキブリは冬でも活発に動いています。

ゴキブリは冬越しできる?

ゴキブリは超極寒の地でもなければ冬越しできます。また、暖かい季節から室内に潜んでいるゴキブリ・冬に室内に侵入したゴキブリは、野外のように低温になることは少ないため、冬越しできる確立は高いです。

ゴキブリには様々な種類が存在しますが、日本に生息しているゴキブリは、およそ50種類です。中でも皆さんが目撃するゴキブリの多くは、チャバネゴキブリ・クロゴキブリと言われています。両者のゴキブリは、20度~32度程度で活発になり、20度以下になると動きが鈍くなるのが特徴です。



チャバネゴキブリは冬に弱い・クロゴキブリは冬に強い

さらに、チャバネゴキブリ・クロゴキブリの冬の生態について説明します。

○チャバネゴキブリ(体長:1㎝~1.5cm位)は、冬に弱いゴキブリです。チャバネゴキブリは、マイナス5度に達すると1日で死滅するため、氷点下が当たり前になる場所では冬越しできません。冬でも室内であれば、氷点下になることはないため冬越しできます。

○クロゴキブリ(体長:2㎝~4cm位)は、冬でも耐えられるゴキブリのため、滅多なことでは死にません。元々は野外に生息しているゴキブリのため、冬の寒さにも耐えられる生命力があります。ただし、耐寒性のあるクロゴキブリでも弱点はあるため、必ずしも冬越しできるとは限りません。20度以下になると動きが鈍くなり、17度以下では、より動きが鈍ります。

ゴキブリは冬の間どこにいる?

暖かい季節に比べて冬は、ゴキブリに遭遇する機会は減るでしょう。ゴキブリは冬を理由にして、活動をストップする昆虫ではありません。その証拠に、冬でもゴキブリは死滅せず冬眠すらしません。特にゴキブリは生命力・繁殖力が強いため、冬でもどこかに潜んでいます。

冬のゴキブリは風に当たらないように、ダンボール・古紙・古本・洋服等、に身を潜めていることが多いです。さらに、より暖かい場所を求めて、多くのゴキブリ達が集まる場所があります。

チャバネゴキブリは電化製品を好む

ゴキブリの中でもチャバネゴキブリは、特に冬の寒さに弱く、耐寒性に乏しいゴキブリです。本来は暖かく湿気がある場所を好むゴキブリのため、冬の厳しい寒さから身を守るために、室内に多く潜んでいます。

室内の中でもチャバネゴキブリがよく潜んでいる場所は、電化製品の中・裏・背面は定番です。他にも、固定電話の内部・コンセントの中に侵入することもあります。

余談ですが、チャバネゴキブリは熱い国に生息している外国原産のゴキブリです。本来、寒さに弱いチャバネゴキブリですが温暖化が進んだ影響で、日本の冬でも生存しやすくなりました。

冬は氷点下になる北海道等では、チャバネゴキブリを目撃することはありませんでしたが、近年では遭遇する方も増えているよううです。



クロゴキブリは電化製品以外にもよくいる

耐寒性のあるクロゴキブリは、外に生息しているゴキブリです。クロゴキブリは飛ぶことができるため、何かの拍子で室内に侵入してくることもあります。

飛んで室内に侵入することもあるクロゴキブリは、寒さに強いのが特徴です。ですが、室内に侵入したクロゴキブリも冬は暖かい場所を求めるため、電化製品の裏や背面・天井裏・家具の背面等に身を潜めます。

野外にいるクロゴキブリは通常、下水道・ゴミ箱・物置・樹木・排水溝・床下等に潜んでいますが冬は別です。冬は植木鉢の中・マンホール等、冷たい空気に触れにくい場所によくいます。

ゴキブリは冬に窓を開けて換気すると死ぬ?

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情報が少なかった昭和の頃は「冬に窓を開けて換気をすればゴキブリが死ぬ」なんて話がありました。さらに、冷え込む寒い日に換気をするのが良い・最低でも3時間以上は窓を開ける・できれば1日中窓を開けて換気するのが望ましい・窓という窓を全開にする等、人によって様々な見解がありました。

しかしお察しの通り冬に窓を開けて換気をしても、残念ながらゴキブリは死にません。現在でもそういった情報はネット上に存在しますが、ここまで記事を読んでいただいた方であれば、現実的で無い事は明白かと思います。

冬のゴキブリ駆除対策3つ!卵も駆除するには?

冬の間も活動しているゴキブリですが、1年の中でも駆除しやすい時期は冬と言われています。温度が下がる冬はゴキブリの動きが鈍くなるため、仕留めやすくなるからです。

さらに、1年で最も繁殖する秋に産卵したゴキブリの卵はもちろん、幼虫も一緒に駆除できるため、ゴキブリの大繁殖を未然に防ぐことも可能です。つまり、冬に一斉駆除をすれば、ゴキブリが活動的になる暖かい季節に、大発生するリスクを減らすことができます。

冬のゴキブリ駆除対策をチェックして、ゴキブリのいない家にしましょう。



① 部屋の温度を下げてから駆除をする

冬のゴキブリ退治は、ゴキブリの習性を生かした方法で駆除します。

まずは家の窓を可能な限り全て開けて20分から数時間ほど待ち、室内温度と室外温度が同じぐらいになるまで部屋の温度を下げます。

するとゴキブリは、暖かい場所を求めて移動を開始します。具体的な場所ですが、熱を放出している家電製品、洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器等の電化製品に集まります。

電化製品にゴキブリが集まったところで、バルサン等を焚いて駆除しましょう。ただし、ゴキブリの卵には効きにくいため、卵は他の方法で駆除します。

② 電化製品周りに駆除剤を置く

ゴキブリがいそうな場所に、駆除剤(ブラックキャップ等)を置くと効果的です。駆除剤はゴキブリが好むエサで引き寄せて殺します。特に冬のゴキブリは、電化製品等の暖かい場所に集まるため、冷蔵庫の下・電子レンジの裏等に駆除剤を置きましょう。

③ ゴキブリの卵がいそうな場所を探す

ゴキブリの卵は『大きさ1cm程度』で『角が丸みを帯びた長方形のような形状』で、とても硬い殻に覆われています。ゴキブリの卵がある場所は、一般的な日本家屋であれば『家電・家具の下や背面』・『ダンボールの中』が多いです。

少し大変ですが、ゴキブリの卵がありそうな場所を探して見つけたら駆除します。

ゴキブリの卵を見つけたら手で触れず、トング・割り箸等で掴み、耐熱容器等にゴキブリの卵を入れましょう。ゴキブリの卵は殺虫スプレーを噴射しても死にません。60度以上の熱湯をかけて殺し、最後に袋に入れて縛ってから捨てます。



まとめ

ゴキブリは1年を通して繁殖・産卵・孵化を繰り返し、子孫を残す昆虫です。ゴキブリは繁殖能力が凄まじいため、卵が孵化すると、とんでもない数のゴキブリが家中で誕生します。

繁殖能力の高いゴキブリでも、温度が下がる冬冬場は活動が鈍るため、ゴキブリ駆除するには最適です。駆除剤を上手に使って、ゴキブリ・卵・幼虫を駆除しましょう。

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