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蚊の駆除方法10個!屋外・庭・屋内・部屋など

蚊の駆除方法10個!屋外・庭・屋内・部屋など

蚊に刺されるとかゆみに襲われるため、「蚊に刺される前に駆除したい」と思いませんか? 不快な蚊を駆除するなら屋外や屋内にいる時等、自分がいる場所に合わせて蚊の駆除方法を実践し、蚊から身を守りましょう。

 


腕や手の甲等、自分でも見える場所に蚊がとまっていたら叩いて駆除する方もいるでしょう。でも、知らない間に蚊に刺されることは多く、気が付いた頃には赤く腫れていたりしばらくかゆみが続く等、不快な思いをした経験はありませんか? 

蚊は様々な場所にいるため、「山」や「森」「川」「オフィス」や「学校」「部屋」など、屋外や屋内に関係なく刺されます。特に、肌の露出が増える夏は蚊にとってビッグチャンスで、駆除しない限り血が吸われ放題です。そのため、1日で何ヶ所も蚊に刺される方もいます。

蚊を駆除する方法はいくつかありますが、シーンに合わせた駆除方法を実践しましょう。『屋外や屋内にいる時の蚊の駆除方法』や『蚊の予防対策』等をご紹介します。

蚊の生態と特徴

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蚊は吸血する生き物というイメージが強いですが吸血しない蚊もおり、血を吸うのはメスの蚊だけです。メスの蚊は産卵をするために血から栄養を摂り、種類によっては人や動物がウィルス感染(フィラリアやデング熱等)することがあり、死亡した事例も報告されています。

全ての蚊に言えることですが、エサは血液だけでなく草や花の汁も吸うのが特徴です。メスの蚊は多いと5回程産卵し、約20個~200個を1回の産卵で産み落とします。蚊の卵は2日~5日で幼虫(ボウフラ)になり、そして7日~10日するとサナギへと成長し、さらに3日~10日経つと成虫になるため繁殖力や成長スピードは凄まじいです。

蚊に刺されるのは夏が多いですが、寒さに強く秋や冬に活動している蚊もいるため生息期間は1年中になります。蚊の活動時間は昼型と夜型に分かれるため、季節や時間に関係なく、いつでも蚊に刺される可能性があると言えるでしょう。

 

蚊が発生しやすい場所

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蚊が発生しやすい場所は水気がある所です。水気がある場所と言っても様々で蚊の種類によっては、キレイな水を好む蚊もいれば汚水が大好きな蚊もいます。また、水がたっぷりある場所や、狭い場所でわずかに水がたまっている水を好む蚊もいるため、水がある場所には蚊が発生すると言えるでしょう。

水気があるところに蚊が発生する理由は、幼虫やさなぎに関係があります。メスの蚊は水気がある場所に卵を産むと、幼虫やさなぎの間は水中(わずかな水中も含む)で過ごすからです。具体的には、「下水講」「浄化槽」「どぶ」「汚れた川」「池」「側溝」「潮だまり」「水たまり」「たんぼ」などに蚊が発生します。

変わった場所では「水気を含んだ葉っぱ」「コケ」「空き缶や空き瓶」「お墓にある花立」「線路の溝」なども蚊の発生源です。また、水がたまるような物を置いていると蚊の発生源になります。あとは、「木に穴が開いていてくぼみができている場所」「公園の水飲み場」「神社や寺にある手や口を清める場所」も蚊の発生源です。

このように、水がたまりやすい場所や常に水がある場所を探してみると、意外とたくさんあります。

蚊の駆除方法5個【屋外・庭編】

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屋外には蚊がたくさんいるため、蚊に刺されるリスクは室内よりも高いでしょう。特に、山や川等にレジャーへ行く方や、自宅の庭でガーデニングを楽しむ方など、自然が多い場所には草や花の汁目当てに様々な種類の蚊がやって来ます。屋外や庭で蚊に刺されないようにするなら、5つの駆除方法がおすすめです。

①携帯用蚊取り線香をぶら下げる

キャンプや庭仕事をする時などは「携帯用蚊取り線香」を腰にぶら下げて蚊を駆除しましょう。蚊取線香は燃やして煙を出すことで蚊の駆除効果を発揮し、煙を出している間は空気中に殺虫成分が浮遊しているのも蚊が駆除できるポイントです。蚊取り線香の煙は蚊の体内に留まり、さらに神経系に作用するため駆除できます。

蚊取り線香に含まれている殺虫成分の正体は除虫菊で、除虫菊にはピレトリンが含まれています。また、蚊取り線香の種類によっては合成したピレスロイドを使っている商品もありますが、蚊の駆除効果に変わりはありません。蚊取り線香に含まれているピレトリンやピレスロイドですが、人間が吸っても体内で分解されて排出されるため、安心して使えます。

②殺虫剤をスプレーして蚊の駆除

野外でレジャーを楽しんでいる時や庭いじりをしている時は、人の血を吸おうと蚊が集まって来るでしょう。自分の周りに飛んでいる蚊や、蚊を見つけたらすぐに駆除できるのが殺虫剤で、蚊に向ってスプレーするだけで蚊を駆除できます。

蚊が駆除できる殺虫剤のスプレーはいくつかありますが、例えば、強力な噴射力で蚊を飛ばしつつ駆除するタイプはヤブ蚊向きです。一方、庭仕事をしている時に殺虫剤を使うなら、植物にふりかかっても影響を与えにくい水性タイプを使うと良いでしょう。

殺虫剤の独特の匂いや刺激が気になる方には無香料や、目や鼻にも優しく刺激が少ない商品もあります。

③電撃殺虫器で蚊の駆除

コンビニ等に行くと青く光る長方形の機械が、お店の外側に設置してあるのを見たことがありませんか?あの機械は『電撃殺虫器』と言って、蚊が触れるとバチバチ音が鳴るほどの強い電気ショックで駆除します。

蚊は青い光りを感じると近寄りたくなる習性があるため、青い光りに加え、駆除効果を高めるために紫外線もプラスして作られたのが電撃殺虫器です。電撃殺虫器は殺虫剤を一切使わなくても蚊を駆除できるのがメリットで、家の周りや庭に設置すれば、蚊は自分から電撃殺虫器に飛び込んで行きます。

④ペットボトルで蚊の駆除

ペットボトルで蚊を駆除をする時は、庭・玄関の外・ベランダ等に置きましょう。ペットボトルの駆除方法は二酸化炭素に反応する蚊の習性を利用し、さらに蚊を溺死させます。少しだけ工作をしますが作り方は簡単で、屋外にいる蚊を誘引して駆除したい方におすすめです。

【用意する物】
・ペットボトル(大きさは何でも良いです)
・ドライイースト(1.5g)
・三温糖(カップ4/1=50cc)
・お湯(200cc)
・掻き混ぜるもの(さえ箸や割り箸等)
・カッターやはさみ

【作り方】
○ペットボトルの上部(飲み口側)を、大体3/1くらいの場所にカッターで切り込みを入れて切り離します。切り離した飲み口側のペットボトルは残しておきますが蓋は使いません。ペットボトルの中に、ドライイースト・三温糖・お湯を入れて掻き混ぜます。



○最後に、残しておいた飲み口側のペットボトルを、ドライイーストや三温糖が入っているペットボトルに差し込みましょう。この時、飲み口側を下に向けてセッティングし蚊の脱出を防ぎ、蚊は液体の中で溺死します。

⑤サーキュレーターと炭酸水で蚊の駆除

サーキュレーターと炭酸水を使った駆除方法も、二酸化炭素で蚊を誘引して駆除します。ペットボトルの駆除方法よりも手間はかかりますが、蚊を一気に駆除できるため、蚊が多くいる場所では高い駆除効果を実感するでしょう。

【用意する物】
・大きいサーキュレーター
・網(サーキュレーターの裏側を覆うことができる大きさ)
・しっかりくっつく磁石
・イソプロパノール消毒液70%(水で2倍に薄めたもの)
・炭酸水
・スプレーボトル

【やり方】
○スプレーボトルの中に、水で2倍に薄めたイソプロパノール消毒液70%を入れます。次に、サーキュレーターの裏側に網を被せてマグネットで固定したら、炭酸水も置いて二酸化炭素で蚊を誘引しましょう。


○サーキュレーターのスイッチを入れると、炭酸水から出ている二酸化炭素に惹かれて蚊が寄って来るため、網に引っかかるはずです。網に蚊が引っかかったらサーキュレーターのスイッチを切って、薄めた消毒液をスプレーを蚊に向って噴射します。ただし、モーター部分にスプレーしないように注意しましょう。

蚊の駆除方法5個【屋内・部屋編】

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蚊はわずかな隙間からでも室内に入ってくるため、寝ている間や部屋でくつろいでいる時に蚊に刺された方もいるはずです。しかも、屋内に侵入した蚊はなかなか外へ出て行かないため、駆除しないと何度も刺されます。室内にいる蚊を駆除する時は5つの方法で対処しましょう。

①蚊取り線香をつける

屋外では携帯用蚊取り線香を使いますが、室内で使う時は通常の蚊取り線香を使って駆除します。しかも、部屋で蚊取り線香を燃やすと煙が隙間にも行届くため、蚊は隠れることもできません。また、室内用の蚊取り線香の燃焼時間は大体7時間で、煙が漂っている間は蚊の駆除効果が持続します。

昔ながらの蚊取り線香は煙の量が多く独特な匂いもあり、室内で使うと煙や匂いが充満しやすいため苦手な方もいるでしょう。蚊取り線香が不快に感じる方は、煙が少なく匂いがない商品やアロマの香りがする商品等を使ってみてはいかがでしょうか? 室内で使う蚊取り線香の種類は以前よりも充実しており、様々な種類があります。

蚊取り線香は締め切った部屋で使い続けると、煙や殺虫成分がこもり、頭痛がしたり喉が痛くなる等の症状に襲われる方もいるでしょう。蚊取り線香による体調不良を避けるために、定期的に換気をしながら使わないといけません。

②殺虫剤を蚊にスプレーして駆除

室内にいる蚊をすぐに駆除するなら、やはり殺虫スプレーが最強です。蚊が駆除できる殺虫剤にはピレスロイド系の成分が含まれていて、蚊の神経系に素早く作用し駆除します。住宅事情にもよりますが、蚊が頻繁に出てよく刺される場合は各部屋に1本置いておくのも良いでしょう。
殺虫スプレーを室内のあらゆる場所に置いておけば、目の前にいる蚊をすぐに駆除できるため便利です。

とても便利な殺虫スプレーですが、部屋で噴射したら窓を開けたり換気扇をつける等して、必ず空気の入れ替えをしましょう。殺虫スプレーの成分はピレスロイド系以外にも様々な殺虫成分が配合されており、体内に入れないようにするために換気は必要です。
また、家具・家の柱・障子の枠等に殺虫スプレーがかかると、シミができたり変色することがあるため注意しましょう。

③網戸に殺虫剤をスプレーして蚊を駆除

蚊を駆除できる殺虫スプレーは、網戸にやって来る蚊も駆除できます。通常の殺虫スプレーを使っても良いですが、網戸専用の殺虫スプレーを使った方がより効果的に蚊を駆除できるため、おすすめです。

網戸専用の殺虫スプレーは撥水成分が含まれているため、濡れている網戸にスプレーしても蚊の駆除効果が落ちることがありません。そのため、雨が降っていても関係なく、網戸に張り付いている蚊にスプレーすると駆除できます。

特に、気温が上がる春や蒸し暑い日が続く夏・暑い日もある秋は網戸にする機会が増えるでしょう。でも、網戸の立て付けが悪い場合や、網戸と窓枠に隙間があれば蚊が部屋の中に入って来ます。このような時は、通常の殺虫スプレーで蚊を駆除しても構いません。

④窓際や玄関に酢を置いて蚊を駆除

蚊を駆除する方法として酢がありますが、どちらかと言えば忌避効果があります。蚊は酢の匂いを嫌うため、窓際や玄関に酢を置いておくと蚊が寄り付きません。ただし、室内側の窓際や玄関に置くと、酢のツンとする香りが部屋や玄関中に漂って人が不快に感じます。酢の匂いをできるだけ避けて蚊を寄せ付けないようにするなら、窓の外や玄関の外に置きましょう。

また、酢を使った方法は室内でペットを飼っている方や、小さいお子さんがいて殺虫剤や蚊取り線香を使いたくない方にも向いています。酢は殺虫成分が全く含まれていないのと、蚊取り線香のように火を使わないため、ペットやお子さんがいたずらしても火傷をする心配がありません。

⑤扇風機をつけて蚊の駆除

一般家庭では現実的ではありませんが、扇風機も蚊を寄せ付けないグッズとしても活躍します。草むらが近いコンビニの入り口などに季節を問わず扇風機が配備されている場合がありますが、あれは風よって蚊やその他の虫が店内に入れないようにしています。

扇風機の風で蚊を寄せ付けないようにするなら通常の扇風機ではなく業務用等、できるだけ大きい扇風機を使った方が効果が高いです。大きい扇風機を用意できない場合は、通常の扇風機を何台か置いて強風にしても良いでしょう。

蚊の発生を防ぐ予防対策9個

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蚊は屋外や屋内問わずいますが、そもそも蚊が発生しなければ駆除する必要はありません。部屋や庭に蚊がいなくなれば人や動物がウィルス感染するリスクがなくなり、蚊に刺されなくなります。また、かゆみに襲われることもなく快適に過ごせるため、蚊の発生を防ぐ対策9個を実践して蚊がいない空間にしましょう。

①蚊の発生源の水たまりをなくす

蚊を発生させないためには水たまりをなくすことです。蚊は水たまりがあると産卵して、やがて幼虫やさなぎになり成虫になります。蚊は産卵回数も多く成虫になるまでの期間が短いため、あっという間に蚊が発生するでしょう。

水たまりに足を入れると、くるぶしあたりまで浸かるほど深い場所もあれば、靴底が濡れる程度の浅い場所もあります。蚊はわずかな水量でも卵を産み落とすため水の深さは関係ありません。水たまりがある場所は砂利やコンクリートで埋める等の対策をして、蚊が発生しないようにしましょう。

②バケツに水をためて放置しない

ガーデニングをしている方や、お子さんがいる家庭によくあるのがバケツです。バケツに水が全く入っていなければ蚊の発生源になりませんが、バケツに水をためたまま放置していると蚊の産卵場所になり蚊が発生します。屋外に水が入っているバケツを置いているなら、水を捨てて空っぽにしましょう。

バケツの中にある水を捨てたら物置き小屋に収納したり、もしくはバケツに雨水がたまらないようにします。バケツをしまう場所がなくて庭や玄関の外等に置く場合は、バケツをひっくり返して雨水が入らないようにしましょう。

③空き缶を外に出しっぱなしにしない

ジュースやお酒を飲んだ後、空き缶を外に出しっぱなしにしていませんか? 蚊の種類によっては川や池等のように広い場所では産卵せず、狭い空間で卵を産み落とす蚊もいます。外に出しっぱなしの空き缶は雨水や夜露がたまるため、蚊の産卵場所を与えているようなものです。

空き缶を外に置く時はカゴ等に入れて、雨水や夜露がたまる状態で放置するのはよくありません。空き缶に雨水や夜露をためないようにするなら、蓋付きのゴミ箱を使いましょう。蓋付きのゴミ箱であれば外に置いていても空き缶に水がたまることはないため、蚊の発生を防ぐことができます。

④古タイヤに水をためない

蚊は水がある場所に発生するため古タイヤも見逃すことができません。雨水が入らない室内や物置等に古タイヤを置いているなら良いですが、屋外に置きっぱなしにしている場合、タイヤにはくぼみがあるため雨水がどんどんたまります。

古タイヤを処分すれば蚊の発生を根本から解決できますが、処分するのが面倒で屋外に放置している方もでしょう。雨にさらされる環境に古タイヤを置いていると蚊の発生源になるため、すぐに処分できない場合は、雨に濡れない場所に保管することをおすすめします。

⑤植木鉢の鉢受けに水をためない

自宅の庭で植物を育てている方は受け皿に要注意です。植木鉢の鉢受けも水がたまりやすく、蚊が発生しやすいため水をためないようにしましょう。雨が降った後や水やりをした後は鉢受けにたまった水を捨てて、蚊が卵を産めないように対策をします。

1つづつ鉢受けにたまった水を捨てるのは大変で、鉢受けの数が多ければ多いほど面倒に感じるかもしれません。もし、面倒に感じるならできるだけ鉢受けの数を減らして、水を捨てる作業を楽にしましょう。

⑥側溝の掃除をこまめにする

蚊の発生を防ぐなら側溝の掃除をこまめにすることも必要です。自宅の周りに側溝があっても掃除する方はあまりいませんが、実は蚊の発生源になります。側溝は雨水を下水管に通すための通路で、中を覗いてみるとかなり汚れているのがわかるでしょう。

側溝の中は、砂や土が雨水に濡れてドロドロになっていたり、ゴミや落ち葉もたまっています。ゴミや落ち葉等にまみれたドロドロ状態の側溝は、水の流れが悪い場所もあるため蚊が卵を産みやすい環境です。側溝の掃除をするのは少し大変ですが、定期的に掃除をすると蚊の発生を防ぐことができます。

⑦雨樋の掃除をする

雨樋も掃除をすることで蚊の発生を防ぐことができるため、定期的に掃除をしましょう。雨樋は屋外にあり風で飛んできた砂や落ち葉等がたまりやすく、しかも高い場所にあるため汚れがたまっていても気付きにくいです。

雨樋にヘドロやゴミがたまると雨水がスムーズに流れなくなったり、部分的にヘドロやゴミがたまると雨水もたまりやすくなるため、蚊の産卵場所になります。雨樋は高い場所にありますが掃除をして、蚊が発生しないようにしましょう。でも、自分で掃除をする場合は高い場所の作業になるため、転落しないように注意して下さい。

⑧金魚やメダカを飼う

自宅に池がある場合やベランダに水槽を置くことができるなら、金魚やメダカを飼って蚊の幼虫を食べてもらいましょう。金魚は安価な種類で良いですが、一番のおすすめはワキンです。ワキンは他の種類の金魚よりも丈夫なため、池や屋外に置いてある水槽でも長生きします。2番目におすすめの金魚はリュウキンで、反対に屋外の飼育に向いていない金魚はランチュウやデメキンです。

蚊を発生させないためにメダカを屋外で飼う場合は、水温を上げないようにしましょう。できるだけ日が当たらないように日陰で飼育するか、日よけをします。また、メダカは水質が悪いと死んでしまうため、砂利を少しだけ入れて水質を保つ等しましょう。メダカを増やして蚊の発生対策を強化したい場合は、水草を入れてメダカが産卵できる環境を作ります。

⑨農作物や果樹の落ちた実は掃除する

農作物や果樹の落ちた実があれば掃除をして、蚊が発生しないようにしましょう。もし、掃除をしないでそのまま放置していると腐っていきウジ虫が発生します。また、腐った農作物や果樹には水分が含まれているため、水気がある場所を好む蚊にとっては最適な産卵場所でしかありません。

つまり、農作物や果樹の落ちた実を放置していると、ウジ虫と蚊が発生しダブルで不快な思いをすることになります。地面に栽培している実が落ちていたら掃除をして、ハエや蚊が寄り付かないようにしましょう。

蚊に刺されないようにする対策5個

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蚊が発生しないように対策をしている場所では、蚊に刺されるリスクは減らすことができます。でも、場合によっては蚊を発生させないための対策ができない場合もあるでしょう。特に、外出する際は蚊に刺されない対策をして身を守ることが重要です。では、蚊に刺されないようにする対策方法を5個見ていきましょう。

①蚊に刺されないよう長袖、長ズボンを心がける

蚊は体温や二酸化炭素を感知すると吸血するため、肌の露出をできるだけ控えることが大事です。蚊に刺されないようにするためには、長袖長ズボンのスタイルを心がけると良いでしょう。夏は暑いかもしれませんが、肌を露出しないだけで蚊に刺されるリスクはかなり減ります。

②虫よけスプレーで蚊を予防

虫よけスプレーも蚊の予防に最適ですが、顔以外にしっかり噴射することです。虫よけスプレーはムラがあると蚊に刺されてしまうため、十分にスプレーから外出しましょう。また、水や汗に濡れると虫よけ成分が落ちたり、商品によって虫よけ効果の持続時間も違います。そのため、定期的にスプレーして蚊に刺されないようにしましょう。

③携帯用蚊取り線香をつける

携帯用蚊取り線香は屋外で作業する時や、キャンプ等のレジャーを楽しむ時には欠かせません。携帯用蚊とり線香は腰にぶら下げて使いますが、安全に使用するために必ず専用の容器や受け皿を使いましょう。

④腕時計型蚊よけリストバンドをつける

子供~大人まで安心して使えるグッズが腕時計型蚊よけリストバンドです。腕時計型蚊よけリストバンドは、音波を出すことで蚊を寄せ付けないようにします。商品にもよりますが大体半径1m以内の蚊に効果があり、全身を蚊から守ってくれるのが特徴です。

バンドの部分はシリコン製を使っている商品もあり、長時間つけていても肌ストレスが少なく敏感肌の方でも使いやすいでしょう。また、電池式の場合は、電池切れになっても新しい電池に交換すれば繰り返し使えるため、お財布にも優しくコスパも良いです。

⑤虫よけアロマリングをつける

虫よけアロマリングはデザインがおしゃれな商品もあり、ブレスレット感覚でつけることができます。ファッションにスパイスを与えながら蚊の対策もできるため、重ね付けをして楽しんでも良いでしょう。

アロマリングは腕につけるだけで蚊が寄って来なくなりますが、理由は蚊が嫌いなアロマの精油を練りこんでいるからです。また、化学物質のディートを含んでいないアロマリングは、肌が敏感な子供や大人まで年齢に関係なく使えます。

蚊の駆除を業者に依頼するときの費用相場

蚊が発生しやすい環境に住んでいる方や、大量に蚊が発生して困っている方は蚊の駆除を業者に依頼するのも良いでしょう。蚊を駆除してくれる業者はありますが、費用は業者によって様々でどれくらいの費用が相場なのか? が気になるとところです。

そこで、蚊の駆除を業者に依頼した時の費用相場を調べてみたところ、30坪~35坪の場合は約1万円~3万円でした。蚊の駆除の費用は、ゴキブリ駆除と同じような金額設定をしている業者もあるようです。

まとめ

蚊は夏にいるイメージですが、1年中いるため蚊に刺されるリスクは常にあります。そのため、蚊に刺される前に先手を打って駆除すれば、不快なかゆみに襲われることもありません。また、蚊が発生しないように対策をしたり、外出時は蚊に刺されない対策をおすすめします。ご紹介した内容を実践して蚊から身を守りましょう。

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