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タオルのオキシ漬けのやり方!臭い・黄ばみ・カビを取るには?時間は?

タオルのオキシ漬けのやり方!臭い・黄ばみ・カビを取るには?時間は?

近頃しつこい汚れも簡単に落とせることで有名なオキシ漬けという清掃方法が人気を集めています。使い古したタオルをオキシ漬けで漬け置き洗いすることで黄ばみやカビなどの汚れまで落とすことが可能です。こちらの記事ではそのオキシ漬けのやり方を詳しく紹介します。


買ったばかりのタオルやお気に入りのタオルが汚れてしまったけれど、普通に洗濯しただけではなかなか汚れが落ちずどうしたら良いか分からないという人もいるのではないでしょうか。オキシ漬けを行えば、誰でも簡単に古いタオルの黄ばみやカビなどのしつこい汚れまで落とすことができます。

今回はタオルのオキシ漬けをする際にはどのような手順で行えば良いかを、ステップ毎に詳しく紹介します。こちらの記事を参考に、汚れたタオルをオキシ漬けで見違えるほどきれいにしてみてはいかがでしょうか。

オキシクリーンの特徴

オキシクリーン 1500g

¥969(2020/08/03 時点)

オキシクリーンとは衣類のシミや黄ばみを落とし、漂白や除菌、さらには漂白まで効果のあるアメリカ生まれの酸素系漂白剤です。最近はテレビなどでも紹介されて大変人気があり、普段の洗濯ではなかなか落ちにくい汚れにまで効果があると評判の良い漂白剤です。

衣類だけではなく、キッチンやお風呂場、トイレや洗面所でもその効果を発揮します。また、シンク回りなどでは油汚れやカビなども簡単にきれいにすることができます。

主な成分は、過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)と炭酸ナトリウム(洗浄補助剤)で作られています。日本で販売されているオキシクリーンとアメリカで販売されているオキシクリーンには成分上の違いがあります。日本で販売されているものは界面活性剤が入っていないため環境にやさしいのが特徴です。

日本でもアメリカ版のオキシクリーンが手に入りますので、汚れ具合によって使い分けるのが良いでしょう。

 

タオルの洗濯前に必要なもの

オキシクリーンは酸素系漂白剤のため、塩素系の漂白剤などに比べると安全性は高いですが、素手で触れると場合によっては肌荒れなどの症状を起こす可能性があります。そのような状態にならないためにも清掃用のゴム手袋などの準備が必要です。

また、タオルをオキシ漬けする場合には洗濯したいタオルが全て収まる程度の入れ物が必要です。あまりにも量が多い場合はバスタブを使用することをおすすめします。しかしそれほど量が多くないという場合にはシンクや桶などを使用することが可能です。しかしその際に注意しなくてはいけないのがオキシクリーンは水に溶けるとアルカリ性になります

そのためアルカリ性に弱い素材のものは使用しないようにしましょうアルミ製品や木製の桶などはオキシクリーン溶液に長く接していると表面のコーティングがはがれてしまったり、木製の場合にはシミなどになって落ちなくなる場合があるため注意が必要です。

タオルのオキシ漬けのやり方5ステップ

それではさまざまな状況で失敗しないようにやり方を詳しくステップ毎に紹介していきます。しっかりと手順の確認をし、安全にオキシ漬けを行いましょう。

ステップ1:排水溝に栓をする

大きいサイズの桶などを使用している場合には問題がありませんが、バスタブや洗面所のシンクなどを使用する場合には必ず排水溝に栓をする必要があります。オキシ漬けをする場合には一定時間以上オキシ溶液を対象となる物へ触れさせている必要があり、そのためにはオキシ漬け中にオキシ溶液が排水溝から流れ出すのを防ぐ必要があります。

一番良い方法として、付属の栓を排水溝に置く前にサランラップなどで先に排水溝を塞ぐことでわずかな隙間も塞ぐことができます。また、より強化するためには水を入れて縛ったビニール袋などをサランラップの上から詰めるように置くことで、より完璧に密閉することができるでしょう。

ステップ2:シンクや桶などにいっぱいのお湯を溜める

オキシ漬けの効果を存分に発揮するためには十分な量のオキシ溶液が必要です。また対象物が密着することなくオキシ溶液に触れていることで、オキシ漬けの力が最大限に発揮され、黄ばみや油汚れなどを落とす効果が表れます

また最も効果的に化学反応が起こるお湯の温度は40度~60度程度になります。そのため、大きめのシンクやバスタブにお湯を溜める場合には、お湯が溜まりきるまでの時間も考慮した上でもう少し高めの温度で用意するとよいでしょう。バスタブなどでは必要なお湯の量が多いため、横着してしまいがちですが、この温度によって洗浄効果もかなり変わってきますので、注意が必要です。

ステップ3:必要量のオキシクリーンを溶かし入れる

オキシクリーンの最適量はお湯4Lに対して約30gとなります。アメリカ版のオキシクリーンと日本版では付属のスプーンの分量に違いがあるので注意が必要です。アメリカ版のオキシクリーンの付属スプーンを使用する場合は半分程度の量が約30gとなります。日本で販売されているオキシクリーンの付属スプーンではちょうど1杯分が約30gとなります。

通常サイズのシンク一杯にお湯を入れた場合は40~50Lになりますので、日本版オキシクリーンの場合10杯から13杯程度が適量となります。オキシクリーンの分量は汚れの度合いで調節をすることが可能です。油汚れなどが付着してしまっている場合には少し多めの分量を入れてオキシ漬けをすると良いでしょう。

ステップ4:タオルを入れ放置する

オキシクリーンがしっかりとお湯に溶けたことを確認したら、汚れを落としたいタオルを入れましょう。多くのタオルを一度にオキシ漬けする場合には、しっかりと広げて入れるようにしましょう。あまり重なっているとしっかりとオキシ溶液が浸透しない場合もありますので注意が必要です。

オキシ漬けはオキシドールがお湯へ溶ける際に発生する化学反応によって発泡が起こり、しつこい汚れも浮かせて落とします。また、タオルに付着し絡まった皮脂なども根こそぎ落とせます。汚れの状態によっては長く漬けていることでより効果を発揮しますが、最大でも6時間程度にしましょうそれ以上は化学反応は終わってしまうので効果はありません

ステップ5:そのまま洗濯機へ入れて洗濯を行う

基本的にオキシ漬けに使用した溶液はそのまま洗濯機へ入れてしまって問題ありません。酸素系漂白剤なので他の洗濯ものを合わせて洗濯をしても色落ちなどの心配は必要ありません。しかし万が一にも色落ちしたくないという衣類は同時に洗わないほうがよいでしょう。

また、浮かし落とした油汚れや皮脂汚れなどを巻き込んで洗濯したくないという場合には、洗濯機へ入れる前に軽く絞ってオキシクリーン溶液を捨ててから洗濯機へタオルを入れて洗濯すると良いでしょう。

タオルのオキシ漬けで臭いや黄ばみを取る方法

長年使用し続けたタオルは何度洗濯をしてもイヤな臭いが取れにくいということは誰もに経験があるでしょう。しかし、その臭いや黄ばみの原因は毎日身体を拭くことで体の皮脂や汚れなどが少しずつタオルに移り、それが長い年月をかけてタオルにしつこく絡みつくことで起こります。

基本的には上述したステップ通りに行えばタオルの黄ばみや臭いもしっかりと取ることが可能です。しかし、オキシ溶液の濃さやタオルに付着した汚れの度合いによっては上記の5ステップだけでは不十分である場合もあります。

そのような場合には一度オキシ漬けを行った後、流水で良くすすぎ洗いを行いましょう。そしてタオルを絞ったときに流れ出る水の色が透明になるまで何度もすすぎ洗いを繰り返すと、取れにくい黄ばみや臭いの元をすすぎ落とすことができます

タオルのオキシ漬けでカビを取る方法

バスタオルにカビが生えるというのは日常的に起こることではありませんが、条件がそろえば起こる可能性があります。例えば、タオルを濡れたまま洗濯機に長期間放置してしまったり、湿気が多いお風呂場などに長期間放置したりなどです。

買ったばかりであったりお気に入りのバスタオルである場合には大変困りますよね。しかしこのようなカビもオキシ漬けを十分な時間行うことでしっかりと落とすことができます。もしカビの量が多い場合にはオキシクリーンの分量を増やすことでより高い効果を期待することができるでしょう。

オキシ漬けだけでは全てのカビを落としきれないという場合には、洗濯機で洗濯する際にさらにオキシクリーンを通常の洗剤などに混ぜて洗濯することで、落としきれなかった分のカビも洗濯機の回転力で落としきることができます。

タオルのオキシ漬けの時間

上述したように、オキシ漬けは基本的に最大でも6時間程度までしか効果がありません。それはタオル以外でも例外ではなく、どれだけしつこい汚れでも6時間以上は放置しないようにしましょう。しかし、タオルの汚れがあまりひどくない場合には最短で1時間程度から効果があるため、汚れ具合をみて効果のある6時間内で浸け置き時間を調節をするようにしましょう。

まとめ

オキシ漬けは難しいことは無く、誰でも簡単にしつこいタオルの汚れを落とすことができます。本記事で紹介した注意点や実際にオキシ漬けをするためのステップをしっかりと確認し、大切なタオルをオキシ漬けでまるで新品のようににきれいにしましょう。

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