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救急箱の中身リスト&おすすめ商品17選!ケース選びのポイントや収納実例も

救急箱の中身リスト&おすすめ商品17選!ケース選びのポイントや収納実例も

救急箱の中身に必要なものリストと、救急箱に入れる薬や救急セットのおすすめ商品を紹介します。ケース選びポイントや収納実例も登場するので要チェック!


突然のケガや病気、災害時への備えとして用意しておきたいのが救急箱。応急手当に必要な消毒液やばんそうこう、軽い体調不良に対応するための薬がある程度揃っているといざというときにスムーズに対処できます。

しかし、救急箱の中身として具体的に何が必要かわからないという方もいるでしょう。また、一から自分で作り上げる場合、救急箱のケースをどんなものにするかも悩みますよね。

本記事では、救急箱の中身について特集!以下の内容を見ていきます。

【本記事の内容】
・救急箱の中身に必要な基本アイテムリスト
・救急箱選びのポイント&収納アイデア実例
・救急セットおすすめ4選
・救急箱の中身保管上の注意点

救急箱の中身に必要な基本アイテムはチェックリストも用意。また、救急箱に入れる薬や救急セットのおすすめ商品、救急箱の選び方や収納実例までチェックできるので、スムーズに救急箱の用意ができますよ。ぜひ参考にしてください。

救急箱の中身|基本アイテムチェックリスト

救急箱の中身に入れておきたい基本的なアイテムをチェックリストにしました。

これらのアイテムに加え、スポーツをするならコールドスプレー、小さな子どもがいるならお薬を飲みやすくするゼリーなど、ライフスタイルや家族構成に合わせてアイテムを追加し自分に合った救急箱にしていくといいでしょう。

        
救急箱の中身 目的 チェック
消毒液 傷口の消毒    
ばんそうこう 傷口の保護、止血    
ガーゼ 傷口の保護、血液などの吸収    
包帯 傷口の保護、ガーゼなどの固定    
サージカルテープ ガーゼや包帯の固定    
はさみ テープなどのカット    
ピンセット トゲ抜き  
化膿止め軟膏 化膿予防    
湿布 打撲や捻挫、筋肉痛などの応急手当  
体温計 検温    
かぜ薬 鼻水・熱・咳などのかぜ症状の緩和    
解熱鎮痛薬 解熱、痛みの緩和    
下痢止め 下痢止め    
胃腸薬 胃もたれや胃のむかつきなどを抑える    
虫刺され用軟膏 虫刺されのかゆみを抑える    

救急箱の中身|基本アイテム15選&おすすめ商品

救急箱の中身に必要な基本アイテム1
消毒液

消毒液はケガをした際に傷口を殺菌消毒するために使用します。消毒液にもいろいろなものがありますが、家庭用の救急箱の中身として選ぶなら、手を汚さず傷口に適量吹きかけられるスプレータイプが便利です。

救急箱の中身におすすめの消毒液
傷が治るときのかゆみを和らげる成分も配合

消毒液の定番商品。スプレー式で患部にシュッと吹きかけて使用できます。

殺菌消毒作用がある成分だけでなく、痛みや傷が治るときのかゆみを和らげる抗炎症成分と、皮膚の修復を助ける成分が配合されているのがポイント。すり傷や切り傷、靴ずれなどに備え、救急箱にひとつ用意しておきたいアイテムです。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム2
ばんそうこう

ばんそうこうは傷口の保護や止血のほか、靴ずれ予防にも使用できます。

ケガの部位によってはサイズが大きいと使いにくいため、救急箱には複数サイズ揃えておくと安心です。また、水仕事や入浴時用に防水タイプも用意しておくといいですね。

救急箱の中身におすすめのばんそうこう
防水性と通気性に優れた特殊テープを採用

水やバイ菌を通さず空気と蒸気は通す特殊テープを採用した防水タイプのばんそうこう。ケガをしたときの水仕事や入浴時用に救急箱に入れておくと安心です。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム3
ガーゼ

ガーゼは傷口の保護や出血時の血液等の吸収、消毒液の拭き取りなどに使用します。マスクの挟み込みなどに使うなら未滅菌タイプでもいいですが、救急箱の中に入れておくなら傷口の応急処置にも安心して使える滅菌タイプがおすすめです。

救急箱の中身におすすめのガーゼ
つねに清潔な状態で使える滅菌個包装タイプ

医療現場でも使用されている実績あるガーゼ。1枚ずつ個包装、滅菌されているので傷口への使用にも適しています。救急箱に入れておけば、いざというときに血液を拭き取ったり傷を保護したりと役立ってくれるでしょう。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム4
包帯

包帯は傷口の保護や傷に当てたガーゼの固定などに使われるほか、強く巻くことで止血にも役立ちます。

救急箱の中身におすすめの包帯
ハサミも留め具もいらない包帯

巻くだけで包帯同士がピタッとくっつくため、包帯がズレずにしっかりと巻けて留め具も要りません。手でカットできはさみいらずな点も便利です。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム5
サージカルテープ

サージカルテープはガーゼや包帯などを患部に固定するために使われます。剥がれにくい布テープタイプや子どもや肌が弱い方でも安心の低刺激でかぶれにくいタイプなど種類があるので、自分に合うものを選んで救急箱に入れておきましょう。

救急箱の中身におすすめのサージカルテープ
かぶれにくい肌にやさしいタイプ

ソフトな粘着力で肌にやさしく密着するサージカルテープ。透湿性に優れた設計で蒸気をしっかり外へ逃がすため、長時間の使用でもムレにくく皮膚への刺激を抑えます。子どもや肌がかぶれやすい家族がいる家庭の救急箱におすすめです。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム6
はさみ

はさみはガーゼや包帯、サージカルテープなどをカットするために救急箱にひとつ入れておくと便利です。

救急箱の中身に必要な基本アイテム7
ピンセット

ピンセットはトゲなどを取り除く際に使用します。

救急箱の中身に必要な基本アイテム8
化膿止め軟膏

化膿とは、傷口などから細菌が感染して膿が出てくる状態のこと。化膿止めには化膿の原因になる細菌に作用する抗生物質が含まれていて、化膿の予防と治療に使用します。

救急箱の中身におすすめの化膿止め軟膏
傷やヤケドの化膿予防・治療に

二種類の抗生物質を配合し、多くの菌に対して抗菌作用が期待できる化膿止め軟膏。ケガやヤケドをしてしまったときの化膿予防や治療のほか、おできなどにも使用できます。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム9
湿布

打撲や捻挫、筋肉痛などの応急手当に役立つ湿布も救急箱に備えておくといいでしょう。

一般的に、打撲や捻挫、筋肉痛など急性の痛みの緩和には冷感湿布、肩こりや腰痛など慢性的な痛みには温感湿布が向いていると言われています。ただし、薬としての効果は同じことがほとんどなので、自分が使いやすいほうを選びましょう。

救急箱の中身におすすめの湿布
スーッと心地よい冷感湿布

優れた鎮痛消炎効果をもつ「ロキソプロフェンナトリウム水和物」配合の湿布。スーッと心地よい冷感タイプのパップ剤なので、痛めた直後など患部が熱を持っているようなときはとくに気持ちよく感じるでしょう。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム10
体温計

体温を測るのに使用します。ワキや口で測定するものが一般的ですが、長い時間じっとしていられない赤ちゃんや子どもがいる場合は、計測時間が比較的短いおでこで測る非接触式体温計や耳式体温計を救急箱に入れておいてもいいでしょう。

救急箱の中身におすすめの体温計
大きな液晶に大きな文字で見やすい

ワキ専用の電子体温計です。約20秒で予測検温ができ、そのままはさみ続けるとより正確な測定値が得られる実測検温に切り替わる兼用タイプ。忙しい朝でもサッと検温できるので、毎日の体調管理にぴったりです。

大型液晶画面に大きな文字で測定数値が見やすいのが特徴。小さな文字が見えにくくなっても使いやすいため、年配の方がいる家庭の救急箱にもおすすめです。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム11
かぜ薬

がぜをひいてもすぐに病院にかかれるとは限りません。鼻水・熱・咳などのかぜ症状の緩和に役立つかぜ薬も常備しておくと安心です。

救急箱の中身におすすめのかぜ薬
幅広いかぜ症状に効くから常備薬にぴったり

熱、のどの痛み、鼻水・鼻づまり、せき・たんなど幅広いかぜ症状に効く成分をバランスよく配合した総合かぜ薬。救急箱に入れておく常備薬にぴったりです。

7才以上から服用できるので、小学生以上の子どももがいる家庭にもおすすめですよ。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム12
解熱鎮痛薬

頭痛や歯痛などの突然の痛みや急な発熱に備え、救急箱には解熱鎮痛薬も常備しておきましょう。

救急箱の中身におすすめの解熱鎮痛薬
解熱鎮痛薬の定番商品

解熱鎮痛薬の定番商品。眠くなる成分が含まれていないので、仕事や家事で休めないときでも服用しやすいでしょう。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム13
下痢止め

急な下痢を抑えてくれる下痢止めは、救急箱の中に入っていると安心なもののひとつ。ただし、下痢は止めないほうがいい場合もあるので、細菌やウイルスなどによる感染性の下痢が疑われるような場合は医療機関を受診するようにしましょう。

救急箱の中身におすすめの下痢止め
さまざまな原因の下痢に対応

下痢止めの定番商品。ストレス、冷え、食べ過ぎ、ウイルス・菌などさまざまな原因の下痢に対応でき、常備薬として救急箱に入れておくのにぴったりです。

こちらはにおいを抑えた糖衣錠タイプ。5才以上から服用できます。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム14
胃腸薬

ストレスや食べ過ぎ、飲み過ぎなどで必要以上に胃酸が分泌されると、胸焼けやむかつき、胃もたれなどの症状を引き起こします。救急箱にはつらい胃の症状を抑える胃腸薬も常備しておきましょう。

救急箱の中身におすすめの胃腸薬
生薬のよさを生かした総合胃腸薬

7種の健胃生薬を配合した総合胃腸薬。飲みすぎや胸やけ、胃の不快感などさまざまな胃の症状に効果が期待できます。

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救急箱の中身に必要な基本アイテム15
虫刺され用軟膏

強いかゆみを伴う虫刺され用に、かゆみ止めが配合された虫刺され軟膏も用意しておきましょう。小さな子どもでかきむしってしまうような場合は、パッチ剤がおすすめです。

救急箱の中身におすすめの虫刺され軟膏
スーッとした清涼感!かゆみ止めのロングセラー

かゆみ止めのロングセラー商品。スーッとした清涼感と有効成分がつらいかゆみを緩和してくれます。

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救急箱の中身は何に入れる?
救急箱選びのポイント&アイデア実例

救急箱を用意するとき、中身に何を入れるかだけでなくケースをどうするかも重要です。救急箱に収納したい中身や設置場所のスペース、どんな用途で使うのかも考えて自分に合うケースを選びましょう。

救急箱のケース選びのポイントを3つ、SNSに投稿されたみんなの救急箱の実例と合わせて紹介していくのでぜひ参考にしてくださいね!

救急箱選びのポイント
自宅用?携帯用?用途に合うケースを選ぶ

救急箱には木製やプラスチック製などしっかりした素材のケースが多く使われます。しかし、スポーツなどのケガに備えてそのまま外出先に持ち運びたい場合は、軽量でやわらかい布やナイロン素材のバッグ型ケースにしておくと便利です。

また、救急箱は災害時の緊急持ち出し品としても必須。旅行やアウトドアで最低限の応急手当ができる道具を持ち歩きたい場合もあります。

防災用品として緊急持ち出し袋に入れておきたい場合や携帯したい場合は、必要最低限のものをコンパクトなポーチ型のケースに入れておくといいですね。

救急箱の収納アイデア実例1
無印のメイクボックスで持ち出し可能な救急箱に

無印良品の『ナイロンメイクボックス』を救急箱として使ったアイデアです。フタの裏に体温計など小さなアイテムが収納できて機能的ですね。

軽量かつ取っ手付きで持ち運びしやすいのもポイント。万が一の災害時などもそのまま持ち出すことができそうですね。

救急箱選びのポイント2
整理整頓のしやすさもチェック

救急箱を選ぶ際は、容量だけでなく中身を収納しやすいつくりになっているかどうかも重要。トレイや仕切り付きのものを選ぶと中身の整理がしやすく使い勝手がよくなります。

救急箱の収納アイデア実例2
100均ケースを組み合わせて使いやすい救急箱に

ダイソーのフタ付き収納ケースに仕切り付きのボックスを組み合わせて救急箱にしている実例です。仕切りがあることで整理整頓がしやすくなり、使いやすさがグッとアップ!ぜひマネしたいアイデアです。

救急箱選びのポイント3
デザインにこだわると保管場所の選択肢が広がる

生活感が出やすい救急箱は目につかない場所に隠して収納しがちですが、おしゃれなケースの救急箱にすればインテリアの一部として見せ置きも可能に。家族みんながサッと使える場所に置けるなど保管場所の選択肢が広がります。

救急箱の収納アイデア実例3
インテリアに馴染む救急箱で見せる収納

スタイリッシュなデザインで人気の山崎実業の『救急箱 タワー』を使った実例です。扉のないオープンな棚に置いていますが、インテリアに馴染んでいてとってもおしゃれ!

せっかくなら、デザインにもこだわって楽しく救急箱を用意してみるのもいいですね。

おすすめのおしゃれな救急箱|ケース
山崎実業『救急箱 タワー』

モダンなデザインでくらしに溶け込むおしゃれな救急箱。大容量で、消毒など応急手当に必要なアイテムから常備薬までまとめて収納できます。

スリムな設計ですが、中に小物入れトレーがあるため体温計など頻繁に使うものや小さなものは分けて収納できて機能的。また、木製のフタを裏返すとトレーとして道具類の一時置きに使えるなど細かな工夫も魅力です。

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救急箱の中身がまとめて揃うセットもおすすめ!
救急セットおすすめ4選

救急箱の中身をひとつひとつ用意するのが面倒という場合は必要なものがあるていど揃った状態で売られている救急セットが便利。おすすめの救急セットをご紹介します。

おすすめの中身入り救急箱
おうちの救急箱のベースにしたい基本セット

軽くて丈夫な救急箱に、応急処置に必要なアイテム14点を詰めた救急セット。ケース内には仕切りがあり、小物入れトレーも付いていて整理整頓もしやすく機能的です。

収納力には余裕があるため、こちらをベースに常備薬などを追加すればスムーズに自分に合った救急箱を用意することができるでしょう。

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おしゃれな中身入り救急箱
救急箱の見せる収納に!

ブリキのおしゃれな救急箱に、ばんこうやガーゼなど応急手当に必要なアイテムが入った救急セット。インテリアのいいアクセントになりそうですね。救急箱を見せる収納したい方におすすめです。

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救急箱の中身だけのおすすめの救急セット
ケースは自分で用意したい方に

救急箱の中身だけほしいという方にはこちらがおすすめ。応急手当に必要になる14点のアイテムがまとめて手に入ります。

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携帯用におすすめの中身入り救急箱
毎日でも持ち歩きたいかわいい救急箱

ポップなカラーのシリコン製ジッパーポーチ入りの救急セット。中身は応急処置に必要な最低限のアイテムだけが厳選されていて、携帯に便利です。見た目がかわいいので、これならバッグに入れてつねに持ち歩いてもよさそうですね。

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救急箱の中身|保管上の注意点

救急箱の中身は1年に1度は点検を!

救急箱の中身は頻繁に使うものばかりではないため、いざ使おうとしたときに期限切れになってしまっている可能性があります。救急箱の中身は年に一度は点検し、古いものは新しいものに交換するようにしましょう。

また、使用期限が書いてある箱と添付文書は捨ててしまわず、薬と一緒に保管しておくことをおすすめします。

救急箱の保管場所にも注意しよう

小さな子どもがいる家庭の場合、誤って子どもが薬を誤飲しないよう救急箱は子どもの手が届かないところに保管するようにしましょう。

また、救急箱は素材によって光を通すものもあります。日光をさけて保管するべき薬もあるため、救急箱の置き場所にも気をつけましょう。

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