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今月は引っ越しの繁忙期?閑散期?安くする7つのコツ

今月は引っ越しの繁忙期?閑散期?安くする7つのコツ

一年のうちで、何月に引っ越すと安くなるのかを、単身引越しとファミリー引っ越しに分けて調査しました。また、引越しを1円でも安くコストダウンするコツや、引越しの時にあると便利なグッズについても解説しています。


引っ越しは何月にしても、いつだって同じ料金と思ってませんか?実は引っ越し料金は、固定ではなく時期によってかなり変動するのです。引越しを請け負う会社の数はある程度決まっていますし、社員の数も急には増やせません。

そのため引っ越しをする人が多い時期には高くなり、少ない時期には安くなったり予約が取りやすくなったりします。一ヶ月違うだけで引越し料金が安くなるのであれば、頑張って引っ越しを早くしても良いかもしれませんよね。

ここでは、引っ越しの繁忙期がいつなのか、一番安い月は何月なのか調べてみました。

引っ越しの繁忙期と閑散期はいつ?

繁忙期は転勤や入学が決まる【3月から4月】

引っ越しが多くなる時期は、就職や大学入学、転勤といった時期が重なる3月から4月になります。
引越し業者も3月から4月を中心にして、繁忙期の料金にしている所も多く見られます。
楽天リサーチによると、特に10代の引っ越しが一番多いのが4月、その次が3月になります。
5月、8月、9月といった月も10代の引っ越しが目立ちます。逆に11月、12月、1月は10代の引っ越しは少なくなっています。
20代から60代になると、10代ほど引っ越しが集中する月は少なくなりますが、それでも3月をピークにして4月まで引っ越しが多い期間になります。

月別の引越し料金は単身とファミリーでピークが違う

価格コムの調査によると、一人暮らしの単身引っ越しと、家族の引っ越しとでは、料金が高くなるピークが微妙に違っています。
ファミリーでの引っ越しの場合、一番高くなる月は3月で、12万円以上が平均的です。
ファミリーの引っ越しで一番安いのが8月で7万円から8万円程度なので、繁忙期と閑散期では4万から5万は違ってくるわけです。

単身の引っ越しで一番多いのは1月、3月、7月で、どれも5万円台半ばから6万円程度です。
一番安くなる時期は、ファミリーの引っ越しとは時期が違っていて11月で、2万から3万円といったところです。
単身の場合は安い11月と高い1月、3月、7月とでは倍以上違ってきます。
特に、1月と3月は料金は高いのですが、2月になると3万円台半ばから後半になりますので、3月の引っ越しを前倒しにできるのであれば2月にしたほうが良さそうです。
1月の場合は、前月の12月が3万円程度になるので、2月に遅らせるよりも12月に早めたほうがお得になります。

業者は引越し料金はどのように決めている?

業者は引っ越し料金は適当に決めているわけではなく、国土交通省が「標準引越運送約款」を定めていて、これに沿って料金を設定しないといけないのです。
引越し料金は、基本料金と人件費、オプションを足した料金の合計額になります。

トラックの大きさと距離または時間で決まる基本運賃は、10パーセントまでしか値引きができません。
一方、人件費やオプションは国土交通省による決まりは無いので、会社によって自由に割引ができます。
値引き交渉するのであれば、作業を自分でやるなど人件費が浮くようにする努力も大切です。
また、引っ越し会社のオプションと比較して、他の安い会社にエアコンの取り外しを頼んだり、不用品は自分で処分するなり工夫をすれば、かなり安くなってきますよ。

国土交通省が決めた基本運賃がある

計算方法が時間制の場合

国土交通省の「標準引越運送約款」に沿って決められるのが基本運賃です。
1トン車から4トン車までのトラックの、最高額と最低額が決められており、時間制か距離制かによって金額が違っています。
時間制の場合、1トンまでのトラックだと、4時間制で最低額は12,300円、最高額は18,460円です。
午前だけ、午後だけといった場合、時間性を採用している引っ越し会社でやってもらうと、最高でも18,460円で済みます。

計算方法が距離制の場合

距離制の場合は、100キロから200キロまで10キロ毎に値段が定められています。
200キロ以上になると、20キロ、50キロごとに割増料金も決められてます。
一番安い100キロから110キロの場合、1トンまでのトラックで最低額は22,740円、最高額は34,100円になります。
100キロから110キロの距離というと、新宿駅から小田原駅間の距離と同じくらいなので、同じ都道府県の端から端までの引っ越し、もしくは隣の都道府県の引っ越しがこれに該当するでしょう。
基本運賃の値引率も決まっており、10パーセントまでしか値引きできないことになっています。
実際はこれに人件費や資材費などが加わってくるので高くなりますが、最低でも2万円程度はかかることを覚えておきましょう。

人件費

人件費とは、ドライバーや引越し作業をするスタッフのことです。
単身での引越の場合は1人から2人が平均的な人数になります。
家族向けの引っ越しになると3人から4人に増えます。
見積もりの中では、作業人数もしくは人件費などと書かれています。
人件費をいくらにするかは国土交通省では決めていないので、それぞれの会社によって違ってきます。

オプション

梱包を引越し業者に頼んだ場合や、エアコンの取り外しと取り付け、ウォシュレットの取り外しと取り付け、いらなくなった家具や家電の処分代金、ピアノの運搬といったことがオプション料金になります。
これ以外にも、営業時間外の深夜や早朝に引っ越しをする場合は料金が割増しになります。
オプション料金も、国土交通省では決めていないので、各引越し会社によって異なってきます。

引っ越しを安くする7つのコツ

1 月の下旬は値段が高くなる

月の上旬、中旬、下旬では、料金がそれぞれ違ってきます。
特に毎月25日過ぎは、閑散期でさえ引っ越しの予約が多くなるので、気をつけましょう。
これは、毎月の家賃をおさめるのが月の下旬になるため、20以降に引っ越す人が多くなるからです。
電気や水道、ガスのように、家賃も日割り料金になれば良いのですが、大抵は何日に引っ越してもその月の家賃を全額支払うことになっています。
そのため、月の頭に引っ越すともったいないため、毎月下旬に引っ越す人が多いのです。

月の上旬や中旬に引っ越すと、良いこともあります。
引っ越す曜日や時間が、比較的選びやすくなるからです。
月の下旬まで住んで家賃をムダにしないほうが特なのか、月の上旬に引っ越して下旬に引っ越すよりも安い料金になるほうが特なのか、見積もりをとって比較してみましょう。

2 「午後」の「時間指定なし」にすると安くなる

他の人が選ばない時間に引越し作業をしてもらうのも、料金を安くするポイントです。
誰もが朝から引越し作業をして、午後には目的地に到着してダンボールを開けて作業をしたいと考えています。
引越し業者にしてみれば、朝一番の引越し作業が終了した後に、どこか近所で引越し作業ができれば一番能率があがります。
引越し業者は、近距離の引っ越しを扱う日は、1日に3件、遠距離もしくは荷物の多い引っ越しの場合は1日に2件の作業量が普通です。
朝一番の引っ越しではなく、昼もしくは夕方近くの時間の引っ越し作業にすれば、午前中よりも料金は安くなります。

また、午後からの引っ越しを予約するポイントですが、午後1時から、午後2時からというように決めてしまうと、あまり安くなりません。
午前の引っ越しが長引いてしまうこともあるからです。
そのため、午後の1時から3時にスタートというように、大まかな時間設定であれば引っ越し業者もやりやすくなります。
安くするなら、きっちりと時間は決めないよにしましょう。

3 早めに予約すればするほど安くなる

引っ越しは早めに予約すればする程、安くできます。
引っ越し会社の料金シミュレーターには、2、3ヶ月先までしか表示が出てこなくても、直接引っ越し会社のスタッフと交渉すれば半年先など、かなり先の引っ越しの予約もできます。
普通に予約すると、休日のほうが平日よりも高くなっていたり、午後よりも午前のほうが高くなっていたりしますが、早めに予約すればそれらの差以上に安くすることができます。

4 複数の会社から見積もりをとろう

見積もりを取る時には、面倒でも1社ではなく最低でも3社以上の引っ越し会社から見積もりを取るようにしましょう。
あまり調べないで、あわてて最初に電話した所に決めてしまうと、かなり高かったという場合があります。
強引に契約させようとする会社も、あまり良いとは言えません。
見積もりを出してもらって、それぞれの項目がどうすれば安くなるのか交渉してみましょう。
見積もりに「一式」のように詳細がわからないように書かれている会社は、その中に何の項目が入っているのか聞きましょう。

また、引越し業者に見積もりをとってもらう時には、他の何社かにも見積もりをとることを伝えると良いでしょう。
何も言わないよりも、見積合せであることを伝えたほうが安くなる可能性が高くなります。

5 不要な家具は引越し会社に買い取ってもらおう

引っ越し会社によっては、不用品を買い取ってくれるところがあります。
また、買い取ってくれないまでも、粗大ごみとして出したらお金がかかるものを、無料で引き取ってくれる場合もあります。
必ずしも全ての引越し業者が買い取りをしてくれたり、引き取ってくれるわけではないので、見積もりを取ってもらう段階で相談してみましょう。

ヤマトホームコンビニエンス

例えば、ヤマトホームコンビニエンスでは、いらなくなった家具や家電を買い取ってくれます。
そして、買い取った料金は引っ越し代金から引いてもらえるのです。
買い取りできるものには決まりがあって、冷蔵庫や洗濯機などの家電は製造してから6年以内、家具も6年以内となっています。
家具でもかーぺっとやマットレス、カーテン、布団などは買い取れません。
また、家電でもエアコンやパソコン、ヒーターやストーブなども買い取りの対象にはなりません。
買い取りというと、貴金属や古美術品、ブランド品を思い浮かべますが、こちらもヤマトホームコンビニエンスでは買い取ることができませんので、他のリサイクルショップに行ったほうが良いでしょう。
基本的にヤマトホームコンビニエンスが買い取れるのは、製造して6年以内の冷蔵庫や液晶テレビ、机や椅子、食器棚といったものが中心になります。

トレファク引越

トレファク引越でも、不用品を買い取ってもらえます。
ヤマトホームコンビニエンスよりもトレファク引越のほうが買い取ってもらえる範囲が広いのが特長です。
家具や家電は製造してから10年以内のもので、スポーツ用品や楽器、アウトドア用hんやインテリア雑貨なども買い取ってもらえます。

アップル引越センター

ヤマトホームコンビニエンスやトレファク引越よりも、さらに広い範囲で引き取ってもらえます。
物によって買い取れるものと、無料で引き取るもの、引き取ることはできるけれども有料になるものに分かれます。
その代わりに引き取ることができないものは、ほとんど無いので安心してまかせることができます。

6 大きな荷物を減らす

あわてて引越し作業をしてしまうと、本当は引越し先でいらなかったものまで運んでしまうことになります。
例えば、今の部屋よりも引越し先のほうが収納が広かったとします。
前まで収納ボックスや収納ケースに入れていた洋服が、ハンガーにつるして収納できるようになれば、いらなくなった収納ボックスや収納ケースまで運ぶ必要はありません。
下駄箱がある家に引っ越すのに、今の家にあるシューズケースを持っていくのも無駄になります。
このように、引越し先の家のレイアウトをよく考えて、必要な家具と不要になる家具を見極めましょう。

いらない家具や家電を【お金】にするには

●オークション
引っ越しまで時間があれば、一番高く売れるのはオークションです。
最近はスマホだけで出品できるサイトもありますので、チャレンジしてみてください。
オークションで高く売るコツは、丁寧に説明を書くことと、写真を綺麗に撮ることです。
面倒ですが送料もきちんと計算して出品すると、早く落札者がつきますよ。
オークションは高く売れますが、落札者が出てこない限りは家から不用品が無くなりません。
引っ越しの日が迫ってきたら、他の方法ともあわせて考えましょう。

●リサイクルショップ
パソコンやブランド品などは、店舗をかまえているリサイクルショップも多いので探しやすいでしょう。
最近は不用品を買い取ってくれるインターネットサイトも増えました。
家具や家電だけでなく、近年ではおもちゃやお酒なども買取対象になっています。
捨ててしまう前に、まずはネットでいくらになるか検索してみましょう。
いらないと思っていたレコードや文房具が、意外な高値で売れるかもしれませんよ。

7 ダンボールは自分で用意

ほとんどの会社が引越しの契約をするとダンボールを無料でくれます。
しかし、ダンボールを自分で用意することができるようであれば、いらないので値下げして欲しいと交渉してみましょう。
ダンボールを自分で用意する時には、スーパーマーケットよりもドラッグストアのほうが綺麗なダンボールがあるのでオススメです。
スーパーマーケットは野菜や果物など食料品が入っているものが多く、虫の卵がついていたり、湿っているものもあるからです。

引っ越しで必要なグッズ

軍手は滑り止めのついたものを

ダンボールや紙類を触っていると、だんだんと手の油が紙に吸い取られてしまって手を切ってしまうことがあります。
軍手は洗うと伸びてしまうものもあるので、消耗品と割り切って使いましょう。
ゴムのすべり止めがついているもののほうが、重い物を持った時にツルっと落とさずに済みますよ。

ガムテープは無料でくれることも

ダンボールを止める時に必要になります。
引越し業者によっては無料でくれることもあるので、言ってみましょう。
思い荷物をダンボールに入れた時には、箱の裏を十字にテーピングしておくと丈夫になります。

台車は引っ越した後もあると便利

台車があると、部屋から部屋にダンボールを運ぶ時も大変便利です。
引越しの後も、ケースで水を買いに行ったり、ペットボトルなどのかさばる資源ごみを捨てに行く時に使ったりと、あると何かと便利です。

プチプチはロールで購入するとお得

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食器を包んだり、家電や家具を包んだりと、プチプチ(エアキャップ)は大活躍です。
四角いシートになったものもありますが、コストのことを考えるとロールで買って自分の好きなサイズに切ったほうがお得になります。

捨てる毛布があれば梱包資材に

大型の割れ物などを梱包する時に使用します。
エアキャップでは薄すぎるという場合に、毛布を使用します。
引っ越しで捨てようかと思っている寝具があれば、積極的に梱包材に利用してしまいましょう。

ふとん収納袋があると押入れが片付きます

布団を買った時には布団収納袋に入っていたけれども、使わないので捨ててしまったという人も多いでしょう。
引越しが終わった後の布団収納袋に入れるのは、買った布団でなくても良いんです。
毛布や布団カバーなどを入れておくのに役立ちます。
また、布団ではありませんが、春から夏にかけて、使わないダウンジャケットを入れておくのにも便利ですよ。

工具セットは一家に一セット必要

トイレの水栓を調節したり、扉を開きやすくしたりと、引越しの時は工具が無いと不便なことが多くなります。
組み立て式の家具を、ばらして運ぶ時などにも工具は必要になります。
あまり安い工具を購入してしまうと、手が痛くなってしまうのである程度の金額を出したほうが使いやすくなります。

まとめ

今回の調査で、単身で引っ越しするなら11月、ファミリーで引っ越しするなら8月が最安の月であることがわかりました。
逆に、一番値段が高い月は、単身の場合は1月、3月、7月、ファミリーの場合は3月でした。
引っ越しは時期が選べない場合もあるので、どうしても繁忙期に引っ越さなくてはいけない場合は、引っ越す日を平日にしてみたり、午前ではなく午後もしくは夕方にしてみるなどして少しでも安くなるよう交渉してみましょう。

8月の引っ越しは料金が安くなる分、暑いので家族の披露もたまります。
ポカリスエットを飲んだり、引っ越す前にエアコンの設置を済ませておくなりして、快適に作業を進められるようにしたいものです。

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