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引っ越しの見積もりを早い時期に取った場合のメリット3つ

引っ越しの見積もりを早い時期に取った場合のメリット3つ

引越し会社に見積もりを取る時期が早いと、お得になるメリットについて解説しています。また、一般的に引越しの見積もりを取るのは何日前なのか、引越しが一般的に安くなる月や日時はいつなのか、見積もりはどうやって取るのか、といったことについても説明しています。


飛行機や新幹線を予約する時に、早く予約すればするほど安くなる早割サービスがありますよね。引越しの料金も、公式ページなどには書かれていませんが、早ければ早いほど安くすることができるんですよ。

あまり早いとダンボールで、どれ位の荷物の量になるのかわからないと思っていませんか?引っ越す自分達はわからなくても、引越し業者は毎日引っ越し荷物を見ているプロです。
そのため、引越し業者に家に入って各部屋の家具や押入れを見てもらうだけで、だいたいの荷物の量を頭で計算することができるのです。

引っ越し荷物がわかれば、何トンのトラックで移動するかも把握できます。引越しする家が決まったら、すぐに引越し屋さんに見積もりを取りに来てもらいましょう。ここでは、引越しする時の見積もりの取り方と、安くする方法について調べてみました。

一般的な見積もりを取る時期

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他の人は引越しをする時に、どのタイミングで引越しの見積を取っているのでしょうか?
他の人よりも先に見積もりを取れば、引越しの日にちや時間も選択肢が広がりますし、値下げ交渉もしやすくなります。

単身で引っ越す場合、4月から12月の間では、引越しする日から一週間前までに見積もりを取る人が全体の3割でした。
引越しの一週間前から二週間前の間に見積もりを取った人も、全体の約3割います。
引っ越す日から半月前程度では、まだまだ値下げ交渉は難しいかもしれませんし、希望の日がすでに埋まってしまっている場合があります。
引っ越す日から二週間前から三週間前だと、全体の二割弱になります。
また、引っ越す日から三週間前から四週間前になると、全体の一割五分になります。
これらから、引っ越す三週間以上前であれば、比較的まだ予約もとりやすく値下げ交渉もし易いことがわかります。
ベストは引っ越す一ヶ月以上前に見積もりを取るようにすれば、強気で交渉できそうですね。

単身で引っ越す場合の、1月から3月の間では、引っ越す三週間前までに予約をとっている人が2割6分いました。
引っ越す四週間前までに予約を取っている人も二割いるので、繁忙期の場合は引っ越す一ヶ月以上前でも日にちによっては既に埋まってしまっている可能性があります。
繁忙期に有利に交渉したい場合は、引っ越す一ヶ月以上前でないと難しいかもしれません。

家族で引越しをする場合は、単身で引っ越す場合よりも早めに予定を建てている人が多く見られます。
4月から12月の通常期でも、1月から3月の繁忙期でも、引っ越す一ヶ月前に見積もりを取っている人は3割見られます。
引越し業者のインターネットサイトでは、何ヶ月の前から引っ越し予約ができる所もあります。
もしインターネットの引っ越し予約のページに、2、3ヶ月先しか入力できないようになっていても、電話で予約すればかなり先の予約も可能です。

引越し費用が安くなる時期と曜日

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引越しは何かとお金が必要になるので、なるべく引越し料金を安くしたいものです。
何月に引っ越せば安くなるのか、同じ月でも月の上旬、中旬、下旬のいつが高くなってしまうのか、一週間のうち何曜日であれば安くできるのか、といったことについて調べてみました。



繁忙月と通常月はいつ?

引越し料金が一番高くなるのは、やはり転勤や就職、入学が決まる3月です。
3月で単身で引っ越した場合、全体の相場として4万円近くかかってしまいます。
その月が4月で2万円台後半、2月や8月は2万円台半ばといった料金になります。
安くなるのは梅雨時から夏にかけての時期で、雨が多くなるので誰もが引越しを避けたくなるシーズンになります。
梅雨時の場合は、相場として単身引越だと2万円台前半になります。
一番忙しい3月下旬と梅雨時を比較すると、倍近く値段の差があります。
もしも引っ越しする時期を選べるのであれば、安い時期を選んだほうがお得です。

安くなるのは月の上旬?下旬?

家賃を月の下旬で支払うシステムの借家が多いため、なるべく損をしないように家賃ギリギリまで今の家にいる人が多くみられます。
そのため、引越し作業は月の下旬が多くなるのです。
特に25日過ぎから月末までは、引越しの予約は何月でも取りにくいのが実状です。
何月に引っ越す場合でも、月の下旬になるほど予約はとりにくくなりますから、20日過ぎの土日に引越したいのであれば、1ヶ月以上前に予約しないと難しいでしょう。

月の上旬から中旬に引っ越せば、日にちや時間帯も予約しやすくなりますし、値下げ交渉もしやすくなります。
早く引っ越すことでムダになってしまう家賃のほうが金額が大きいのか、早く引越して引っ越し代金が安くなるメリットのほうが大きいのか、見積もりを取って計算してみましょう。

安くなる曜日はいつ?

予約がとりやすいのは、何といってもあまり引っ越す人がいない平日です。
土曜日や日曜日は、仕事が休みの場合が多いので、どうしても引越しをする希望者が多くなってしまいます。
また、有給休暇をとって金曜日や祝日の前日に引越し作業を行って、祝日や土日にダンボールを開けて開梱作業をしたいという人も多くみられます。
また、土日に引越し作業をして、月曜日に有給休暇をとって開梱作業をする人もいます。
そのため、週の真ん中あたりの平日、水曜日頃が狙い目と言えます。



引っ越しの見積もりを早い時期に取った場合のメリット3つ

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1 安くできる

引越しの見積もりを早くとるほど、お得に引越しができます。
見積もりを早くとるということは、他社からの見積もりも取ることが各業者ともわかっているので、安くしたりオプション料金を値下げしたりできるのです。
また、安くするだけでなく、無料でつけるダンボールの数を、さらに無料で多めにプラスしてもらうことも可能になります。
ダンボールだけでなく、ガムテープも無料でくれる場合があります。
ダンボールを自分でスーパーマーケットに行ったり、ドラッグストアに行ったりして集めるのも一苦労ですし、必ず使用済みのダンボールがあるとは限りません。
早く予約して、お得に引越しをしましょう。

2 日にちや時間が選べる

引越しの見積もりを早くとるほど、自分の希望の日時に予約することができます。
ライバルがいない時期であれば、希望の日にちも時間も自分が自由に選ぶことができます。
日にちや時間が選べる早い時期に予約する場合、もっと安くしたい時には午前中ではなく午後にしてみましょう。
午前中は誰もが引越しをしたい時間帯です。
午前に荷持を移動して、午後に開梱したいからです。
午後も1時、2時というように時間指定してしまうと、あまり安くできません。
午前の引越しが長引く場合もあるので、引越し会社としては午後は時間の確約ができないのです。
午後の、時間指定無しの予約にすると、より安くすることができますよ。



3 ダンボールが早くもらえる

梱包がきちんと終わるかわからない、まだ引っ越すことを今の家の大家さんに言っていないなど、やらなくてはいけないことや、不安なことがたくさんあることでしょう。
引越しに関わる梱包作業は、単身引越しの場合は5日前後、家族の場合でも1週間から10日程で終了できています。
ダンボールを引越し会社からもらうのが早いほど、ゆとりを持った引越し作業ができます。
引っ越す家が決まったら、すぐに引越し会社に見積もりを取るのが良さそうですよね。

見積もりの取り方

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引越しの見積もりの取り方ですが、
・ネットで見積もりをとってもらう
・電話やメールで見積もりをとってもらう
・実際に家に来て、家電や家具の量を見てもらって見積もりをとってもらう
の3通りがあります。

どれか1つの方法でなくても、例えばネットで見積金額を自動計算してもらっておおよその金額を知り、その後から引越し会社の人に家を見てもらって値引き交渉するという方法もあります。

ネットで見積もり

サイトによっては複数の引越し会社からの見積もりが取れます。
希望する日や、引越し業者の希望人数、引っ越す前の家の場所と引越し先の家、エレベーターの有無や駐車場の有無、家具や家電の量、荷物の量などを入れることで見積もりがとれるサービスです。
急いでいる時など、夜中でも早朝でもインターネットサイトなので、すぐに見積もりがとれます。
サイトによっては、それぞれの業者の口コミを読んで比較することもできるので心強いですよね。
すぐに予約がとれるのが良い点ですが、引越し業者が実際に見に来てくれるわけではないので、荷物が多くなってしまった場合、積みきれなくなってしまうのが難点です。
家具に入れていない部屋に置いてある荷物も、十分に考えてから荷物の量を入力しましょう。

単身引越しは引越会社以外でも可能

引越しというと、大手の引っ越し会社ばかり考えてしまいますが、近距離の引越しであれば地元の運送屋さんでも引き受けてくれる場合があります。
軽トラックに乗る程度の量であれば、十分引き受けてもらえますので交渉してみましょう。
また、引越し業者でも、自分ひとり専用のトラックを借り切るのではなく、コンテナに荷物を入れて混載便として引越しをする方法もあります。
日通は「単身パック」、クロネコヤマトは「単身引越サービスパック」、サカイ引越センターは、「小口便引越サービス」、ハトのマークの引越センターは「小鳩パック」や「青春引越便」、三八五引越センターは「シングルパック」というような名称で混載便での単身引越しサービスを行っています。
宅配便の荷物が大きくなったものと考えると、わかりやすいかもしれません。
荷物が少ない場合は、ぜひ検討してみると良いでしょう。
かなり料金が安くなりますよ。



電話やメールで見積もり

引越し業者と直接すぐに連絡をとりたい場合は、電話やメールでの見積もりがオススメです。
各引越し会社のホームページでは、荷物の量を入力するだけで、おおよその引越し料金がわかるシミュレーションページがあるので活用してみましょう・
1社だけでなく、最低でも3社から見積もりをとるよう心掛けましょう。
1社だけだと、その業者が高いのか安いのかもわかりません。
2社だけ取っても、もしかしたらその2つの業者が比較的高い業者なのかもしれません。
時間が無い場合は3社、できれば5社から見積もりを取りましょう。

実際に家を見てもらっての見積もり

荷物の量と当日の作業員の人数、車の大きさなどに差が出ないのが実際に見てもらっての見積もりです。
実際に引越しのプロに家具や家電、押入れの中の荷物の量を計算してもらっての引越しになるので、間違いが少ないのです。
家族で引越しをする場合は荷物が多いので、どうしても荷物の量が性格に把握しきれない場合があります。
不安であれば、実際に来てもらって見積もりをとったほうが間違いありません。

しかし、営業担当もノルマがあるため、実際に家に来てもらっての見積もりは営業トークがかなり長くなることがあります。
営業担当者の迫力に負けて即決してしまうことが無いように、インターネットの見積もりなどを利用してあらかじめ相場を調べておきましょう。
逆に、営業担当と直に接することができるので、こちらが値引きできるチャンスでもあります。
引越し業者としては引越しの料金も必要ですが、営業担当としては件数を取りたい場合もあります。
ここで2万円引いても、1件の予約が取りたいという場合もあるでしょう。
見積もりを出してきたら、それぞれの詳細を聞いて、何をすれば安くなるのかを聞き出しましょう。
安くさせるには、こちらも根気が必要です。
まずは、業者が出してきた見積もりの半額から交渉するくらいの強気でいきましょう。

そうは言っても、交渉が苦手な人もいると思います。
営業担当との話し合いを避けたい場合は、ネット予約などを利用するのをオススメします。

見積もりを取る時に注意する点

多い荷物の量で、少ない人数を呼んでしまうと、時間内に終わらない場合追加料金がかかってしまいます。
荷持つの割に小さなトラックを予約した場合も、荷物が積みきれなければ後から自分で宅配便で送るか、再度引越し業者に来てもらわないといけません。
ネットでの見積もりや、電話やメールだけで引越し業者に見てもらわないで引越しの予約をする場合は、人数と荷物の量をよく計算して見積もりを取りましょう。
単身赴任や一人暮らしの引っ越しの場合は荷持つの量も限られていますが、家族で引越しをする場合は各家庭によって荷物の量がかなり違います。
特に、一軒家からマンションに引っ越す場合は荷物をかなり減らさないと家に入りきれなくなってしまうケースが多いので注意しましょう。



まとめ

引越しすることが決まったら、梱包が全くできていない状態でかまわないので引越しの見積もりをまずは取りましょう。
営業担当と交渉するのが苦手であれば、インターネットの予約サイトがあります。
早い時期に予約をしておいて、梱包したら段々と荷物が思っていたよりも多くなってきたということもあるでしょう。
そのような場合は、早めに予約した引越し会社に連絡をして変更を伝えましょう。
変更も早めに言わないとトラックを変更できませんし、スタッフの数も間に合いません。

引越しの見積もりを取る上で、一番正確で値下げ交渉できるのが、引っ越し会社の営業担当に実際に家を見てもらうことです。
当日、実際に家具を持って運ぶのは引越し会社のスタッフなので、一人で持つことができる量と、2人でないと持てない量をを見分けられるのは、やはり専門の業者でないとできません。
プロに見てもらうことで、1つの大きな家具と思っていたけれど、上下に分解できる家具だったことがわかったり、組立家具なのでバラさないといけないと思っていたけれど、バラさずに持っていけることがわかった、といったことがわかります。

どの方法で見積もりを取るにしても、早め早めを心がけるとお得になりますよ。

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