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オリーブの剪定方法8ステップと剪定のコツ4つ

オリーブの剪定方法8ステップと剪定のコツ4つ

オリーブの木の剪定方法や剪定時期について、わかりやすく解説しています。良い実をつけるための樹形や、切るべき枝の種類について解説しているほか、剪定に必要な道具や薬剤、おいしい実をつけるための剪定のコツについても調査しました。

 


オリーブは日当たりが良い場所だと、ぐんぐん伸びて大きくなります。元々乾燥にも強く丈夫な木なので、剪定に少しくらい失敗しても来年元気に新しい葉を出してくれます。

しかし大きな実をたくさんつけるためには、剪定にも気を配らないといけません。オリーブが栄養の無駄遣いをしないよう、効果的な剪定をしましょう。

まだガーデニングに自信の無い方も、これを読めばオリーブの剪定ができるようになります。
自家製オリーブオイルも作れるようになりますよ。

オリーブの剪定の時期

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オリーブの剪定は、樹木が休んでいる冬に行います。

一年のうちで一番寒い2月から3月上旬にかけて行うのがベストです。この時期は温度が低いので、オリーブも休眠しています。

葉が茂ってきてジャマになってくる夏に剪定してしまうと、太陽からの恵みを十分に吸収できなくなり秋に成る実が小さくなってしまいます。冬の間に、しっかりと木が伸びる方向を決めて剪定しておくことが必要です。剪定した後は3月頃に肥料をやりましょう。

新しくオリーブの苗を買ってきて植えるなら、3月から4月が良いでしょう。

 

オリーブの剪定に必要な物

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剪定バサミ

剪定バサミは1.5センチ位までの枝をカットするのに使用します。

それ以上の枝は、剪定ノコギリを使いましょう。細い枝はガーデニングバサミを使ったほうが、やりやすいです。

剪定バサミは、大抵180mm、200mm、225mmの3種類の大きさのものがお店に置いてあります。どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。

細い枝を切る時には小さい剪定バサミを使って、太い枝を切る時には大きな剪定バサミを使うと考えがちですが、実は違うんです。

剪定バサミは手の大きさで選びます。

通常は180mmですが、手の大きな方はより大きい剪定バサミにしましょう。
中指の先から手首と手の境目までの長さと、剪定バサミの長さが同じであればジャストサイズですよ。あまり大きすぎるものを選ぶと、ハサミの刃がクロスする咬み合わせの部分に手の肉を挟んでしまってケガする場合がありますので要注意です。

また、大きなハサミになるほど、握った後の戻りの幅が大きくなるので手が疲れてしまいます。

剪定バサミの値段ですが、1,000円から4,000円程度で、高いものになるほど手の肉を挟まないように工夫がしてあったり、もちやすく工夫されていたりします。

剪定バサミは、使った後に綺麗に洗っておかないと、樹液や木のヤニなどがついて切れ味がわるくなってしまいます。

もし家にある剪定バサミが古くなって使いにくくなっていたら、新しいものに買い替えましょう。古いハサミは手をケガする危険性があるからです。

ガーデニングバサミ

ちょっとした手入れは、剪定バサミだと大きすぎる場合があります。

細い枝をカットするのであれば、剪定バサミよりも小さなガーデニングバサミを使いましょう。

こちらも使用した後は、樹液などを洗い落としておきましょう。また、鋏によっては油を塗っておくと良いですよ。

剪定ノコギリ

剪定バサミで切るのが大変な枝は、無理をしないで剪定ノコギリを使いましょう。材木を切る両刃のノコギリは、ガーデニング用ではありません。

オリーブであれば、コンパクトで折りたためるサイズの剪定ノコギリで十分です。

高枝切りバサミ

大きくなったオリーブで、手がとどかなくなった部分は高枝切りバサミでカットしましょう。

脚立を使用しても良いのですが、足元がしっかりしていないと不安です。脚立を立てるスペースが無かったら、高枝切りバサミのほうが安全です。高枝切りバサミは、特に高齢者のガーデニングにオススメです。

脚立

足場がしっかりとしている場所で、体力に自信がある方は脚立に乗っての作業がオススメです。
高枝切りバサミは長い棒を操作するので時間がかかりますが、脚立に乗って作業すれば作業時間も短時間で済みます。

脚立に上がって作業する時は、安全第一が基本です。頑張りすぎないで時々脚立から降りて、手を下に下げ、休憩を入れるようにしてください。

癒合剤(ゆごうざい)

枝を切った後に、木に病気が入り込まないようにする薬です。小さな枝から大きな枝まで使えます。

全ての枝に塗る必要は無く、太い枝をカットした時に使用します。オレンジ色のペーストになっていて、初心者でも使いやすい癒合剤です。

オリーブの剪定方法8ステップ

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1 剪定する枝はどこ?

剪定する時には、いきなりジャマだと思う枝をカットするのではなく、完成形をイメージしましょう。

樹形には、さまざまな種類があります。木によって理想とする樹形があるので、それに反した樹形にしてしまうと良い実が成らなくなってしまいます。

また、オリーブは今年伸びた枝に花を咲かせて実をつけます。

古い枝には実をつけません。夏に邪魔だからと言って枝葉をカットしてしまうと、実がさっぱり成らなくなってしまうので気をつけてください。

主な樹形

・細長い卵型の楕円形
・道路の赤いコーンのような三角形
・海苔の缶のようにな筒状
・Yの字のようにある程度の長さの幹が伸びていて、その上に葉が茂っているもの
・ツル状

これらの樹形の中で、オリーブの理想形は「細長い卵型の楕円形」です。

オリーブは短くカットしても、春から夏にかけてグングン成長して枝葉を伸ばします。「ちょっと切りすぎたかな」と思う位カットしても大丈夫な木の種類ですので、大胆に完成後の樹形を想像してみましょう。

根が生えている一番下の部分と、剪定した後の一番高い部分が、真っ直ぐになるようにカットしてください。

2 株元から生えている細い枝を剪定

完成形をイメージできたら、次はいよいよ剪定にかかります。

まずは、オリーブから余計な栄養を奪ってしまう「ヒコバエ」を全部切ってしまいましょう。「ヒコバエ」とは、専門用語で根本から上に向かって生えている細い枝のことです。

長年切っていなくて、太くなっている「ヒコバエ」も、この際思いきってカットしてください。根に近い部分なので、大切な栄養を「ヒコバエ」に取られてしまうと良い実が成りません。

大きくて美味しいオリーブを育てるためには、中心となる幹と枝に栄養を行き渡らせることが必要なのです。

3 幹から直接生えている枝を剪定

「ヒコバエ」をカットすると、だいぶ下のほうがサッパリしてきます。

次は「胴吹き」を剪定します。「胴吹き」とは、中心となる幹から直接生えている細い枝のことを言います。「胴吹き枝」とも言います。成長過程で生えてくる残すべき主枝ではなく、後から幹から直接出てくるのが「胴吹き」です。

もしもオリーブの成長がバランス的にかたよっていて、幹からほとんど枝が生えていない面があれば、あえて「胴吹き」を残して育てます。

4 元気な枝でも邪魔なら剪定する

オリーブは1本の幹が中心にあって、その両脇からバランス良く枝が出ているのが理想形です。一つ一つの枝は、枝が上を向いた「F」の字にするのがポイントです。

枝の一つ一つも、主枝から全体的にバランス良く枝が出ているのが良い形です。

もしも、幹に近い部分の「立ち枝(徒長枝)」が養分を吸いすぎていたら、思い切ってカットしてしまいましょう。

「立ち枝(徒長枝)」は、他の枝と比べて圧倒的に元気なのが特長です。幹に近い部分なので栄養を吸い取ってしまい、枝先に栄養が行かなくなってしまいます。

主枝から生えている、幹に一番近い元気な枝は早めに剪定するようにしてください。

5 地面に向かって生える枝を剪定

オリーブの枝は、空に向かって上に上にと生やします。しかし、中には地面に向かって枝が生えてしまうこともあります。

そのような枝を「下垂枝」と言って、オリーブの場合は剪定したほうが良く育ちます。「下垂枝」は、半端に残すのではなく、付け根から切り落としてください。

木によっては「下垂枝」を残すものもあります。

しだれ桜やしだれ梅、しだれ紅葉などは、下に伸びた枝が大切なポイントになります。全ての木で「下垂枝」を剪定するわけではないので、注意してください。

6 風通しを良くするための剪定

「下垂枝」を剪定したことで、遠くから見たオリーブの樹形が、下に広がるイメージではなく、横や上に伸びるイメージになったと思います。

今度は中をサッパリさせるために、風通しを悪くしている枝を切りましょう。

初心者でも思い切ってカットできるのは、「内側に向かて伸びる枝」です。

内側に伸びてしまっても、最終的には幹や他の枝に当ってしまって行き場が無くなってしまいます。角度的に将来内側にいきそうな枝があったら、思い切って剪定してしまいましょう。

また、他の枝とクロスしている「交差枝」も剪定します。

「交差枝」の場合は、長年気が付かなくて太くなっているものもあるでしょう。その場合は、弱そうなほうを切ってしまいましょう。

もし、どちらも同じくらいの太さ、健康具合であったら「かんぬき枝」のほうを剪定します。「かんぬき枝」は、幹の左右同じ高さの場所から出ている枝です。「かんぬき枝」の場合も、どちらか元気が無い、細いほうを剪定してください。

「内側に向かって伸びる枝」は切ってしまいましょう。

7 ある程度剪定したら全体を見る

剪定作業をしていると、どこを切ったら良いのかわからなくなりますよね。そのような場合は、少し遠くからオリーブの木を見てみましょう。

そして、バランスを取りながら剪定作業をしてください。枝が上を向いていて、なおかつ外に向かっている元気な枝を残しながらカットすると失敗しませんよ。

オリーブの理想形である「縦型の円形」からはみ出ている余計な枝葉を剪定してください。

8 理想の樹形になったら、切り口に癒合剤(ゆごうざい)を塗る

剪定作業が全部終わって理想の樹形になったら、切り口に癒合剤を塗りましょう。剪定した枝から、雑菌が入ってオリーブの木が病気になるのを防いでくれます。

癒合剤以外にも、墨汁やペンキ、ロウソクの蝋を塗る方法もありますが、失敗しないオススメの方法は癒合剤を塗る方法です。

有名なのは「住友化学園芸 トップジンMペースト」と「富士商事 カルスメイト」なので、ガーデニング初心者は手元に1つ置いておくと重宝しますよ。

良い実をつけるためのオリーブの剪定のコツ4つ

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オリーブの実は栽培している場所にもよりますが、9月から11月に実をつけます。実をつけるまでは、なるべく剪定は我慢してそのままにしておきましょう。

オリーブの花は4月下旬から6月中頃にかけて咲きますが、花をつけた枝を剪定してしまうと実が成りません。2月から3月にかけての本格的な剪定時期に一回り小さくカットしておくことで、春から秋にかけての剪定をせずに済むようにしておきましょう。

オリーブが緑のうちに収穫したものは塩漬けに、紫色に変化した後に完熟させて収穫したものはオリーブオイルにします。品種によって塩漬けが向いているオリーブと、オイルにするのに向いているオリーブがあります。

1 木の上の方は短めに剪定する

剪定する時に悩むのが、どこまで上に伸したら良いかということです。

オリーブは細長い卵型が理想形なので、木の真ん中部分は主枝は長く、上の部分は短くカットするのが上手な剪定方法です。オリーブは大きくなると10メートル程まで成長するので、家庭で育てる場合はそこまで上に高く伸ばせないこともあるでしょう。

日が当たらなくなるなどの問題で、あまり高くしたくないようであれば、数年に一度上に伸びた幹を思い切って剪定してください。

2 養分を分散させない

枝が別れるほど、オリーブの木の栄養は四方八方に分散してしまいます。剪定しても、予期せぬ場所から枝が出て来ることもありますので、冬場の剪定の時期にしっかりと樹形はイメージどおりに固めておきたいところです。

良い実を作るには、栄養分を分散させないことです。

オリーブがは今年できた枝にしか実をつけないので、欲張って枝を何本も残してしまうのは逆効果です。一本の木から手のように何本も枝が出ていたら、中心になる枝を残して残りは剪定してしまいましょう。

3 上下左右のバランス

オリーブを理想的な細長い卵型にするために、上下や左右のバランスを整えながら剪定していきましょう。

生えている場所によっては、道路に枝を出せなかったり、家屋にあたってしまうので切らなくてはいけない枝もあるでしょう。

そのような時は、小枝が生い茂っている部分を間引くようにして剪定してください。風通しを良くすることで、オリーブが育ちやすくなります。

4 密度もバランス良く

剪定作業も1カ所に集中しすぎると、片方だけがスカスカになってしまいます。小枝の密度もバランス良く整えていきましょう。

剪定に慣れていなかったら、切り始める前に写真を撮影しておきましょう。1箇所からだけでなく、色々な方向から撮影しておくと良いでしょう。

そして、剪定で迷ったら最初の写真と見比べて、どの程度、間引き剪定できたかチェックしてください。

オリーブの害虫

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オリーブに被害を与えるのは、オリーブアナアキゾウムシとテッポウムシです。

オリーブアナアキゾウムシは、幼虫時代にオリーブの幹に住み着いて中を食い荒らします。そして、オリーブの幹に穴を開けてしまうのです。低規定に薬剤を散布しないと、被害が全体に広がってしまう恐れがあります。

オリーブは実を食べるのものなので、なるべく殺虫剤は使いたくないと思います。そのような場合は、オリーブの根本におがくずや雑草を集めないようにしましょう。また、オリーブアナアキゾウムシを見つけたら針金などで掻き出してください。

テッポウムシはカミキリムシの幼虫のことです。

これもオリーブアナアキゾウムシと同じように、幼虫時代にオリーブの中に住みつく害虫です。見つけたら針金などで掻き出すとともに、薬剤を散布すると良いでしょう。

まとめ

オリーブは今年伸びた枝に実をつけるので、剪定はオリーブが休眠している2月から3月にかけて行いましょう。せっかく芽が出てきた場所を剪定してしまうと、実が成らなくなってしまうからです。

オリーブは丈夫な木ですが、大きくしすぎると台風の時などに枝が折れてしまいます。左右のバランスも考えながら剪定してください。

剪定したばかりの枝は、とてもデリケートな状態になっています。雨や雑菌、虫などにやられないように、墨汁や癒合剤を塗るのを忘れないようにしましょう。そして剪定後には、オリーブへのいたわりの気持ちも込めて肥料をやってください。

オリーブの肥料をやるタイミングは、冬の剪定後の3月と、花が終わった6月、そして実が成り始める9月から10月にかけてです。

自家製オリーブの塩漬けや、オリーブオイル作りなど、自宅でできたオリーブの味をぜひ楽しんでくださいね。

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