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クローゼットがカビ臭い…カビ取り除去方法4つとカビ対策9つ

クローゼットがカビ臭い…カビ取り除去方法4つとカビ対策9つ

クローゼットをあけた途端、カビ臭い…と思った経験のある方もいるでしょう。クローゼットは自宅の中でも比較的通気性が悪く、熱がこもりやすい場所です。そのため、油断しているとカビが繁殖して嫌な臭いで充満してしまう恐れがあるのです。ここでは、そんなクローゼットに発生したカビの除去方法、さらに対策などを紹介しています。


大切な衣類をはじめ、さまざまなアイテムを収納するスペース、“クローゼット”。日々の暮らしに欠かすことができない場所であり、毎日のように開閉されている方は多いと思いますが、こんなことを思ったことはないでしょうか。

「何か、カビくさい…」もし自宅のクローゼットがカビ臭かったら、かなりショックを受けてしまうのではないでしょうか。それ、もしかしたらクローゼットにカビが生えてしまっているかも…。ここでは、クローゼットのカビ取りの除去方法、そしてカビ対策などを紹介していきます。
ぜひ、参考にしてみてください。

クローゼットのカビ|掃除方法4つ

クローゼットがカビ臭い、と思った場合、それはすでにカビが生えてしまっているかもしれません。まず、そんな時に役立つカビ取り除去方法を4つ紹介していきます。

クローゼットのカビ|掃除方法1
①消毒用エタノールを使う

クローゼットがカビ臭い場合、エタノールを使用してカビを除去する方法があります。市販されている消毒用のエタノールはそのままでも使えますし、薄めても使うことができるのでひとつ持っていると大変便利です。

ただし、無水エタノールや逆性石鹸などは直接使うさまざまな問題も発生する可能性があるため、消毒用エタノールスプレーを作り、それを利用することをおすすめします。無水エタノールでカビを除去する場合、市販されているエタノールを100円均一などで売られている霧吹きに移し替えます。

水で薄めて、エタノールが8:2の割合になるようにしましょう。そして、クローゼットのカビている部分に直接スプレーを吹きかけ、しっかりと湿らせます。そのまますぐに拭き取らず、乾かすとより効果的でしょう。

さて、エタノールがカビの除去に効果的ということはアルコールでもいいだろう、と思われる方もいるかもしれません。エタノールも大きな括りではエタノールの一種であり、お酒などのアルコールはこのエタノールを指しています。

しかし、アルコールにはさまざまな種類があり、燃料用のメタノール、ブタノールなどがあります。ただし、後者二つは人間の口に入れるようなものでありませんし、用途が違います。クローゼットにかけてしまうと、色が褪せてしまったり腐食したり、なんせほかの物質と化学反応を起こしてしまう可能性があります。

ただし、消毒用エタノールも飲用量に造られているものではなく、ほかの物質も入っているため飲んではいけません。アルコール飲料がおよそ数%の度数としたら、一般的な消毒用エタノールは70%以上がアルコールです。カビ取りには、色々と使わず消毒用のエタノールを利用すべきでしょう。

クローゼットのカビ|掃除方法2
②頑固な黒カビには漂白剤

クローゼットがカビ臭く、調べてみたら黒ずみなどがあった。こういった状況の場合、なかなかエタノールスプレーでは落としきれない可能性があります。そんな時、キッチンハイターなどの漂白剤を利用したらカビが除去できるのではないか、と考える方もいるでしょう。

確かに頑固な黒カビであったり、シミなどが発生している場合は漂白剤を使って除去する方法もアリです。まず、塩素系漂白剤を用意して、それを水100mlあたり10ml入れてブレンドします。ゴム手袋をして、雑巾に薄めた漂白剤を染み込ませた後にしっかりと拭き取ります。

ただし、ここで注意しなければならないのが木材を傷めてしまう可能性がある、ということです。そのため、利用する前には目立たない場所で軽く拭いてみて、痛まないかどうかのテストを行っておくことをおすすめします。
化粧水などを使う前のパッチテストのようなことをしておけば、後々トラブルになるのを防げるので安心でしょう。

クローゼットのカビ|掃除方法3
③塩化ベンザルコニウム(逆性石けん)を使う

クローゼットのカビを除去する方法として、塩化ベンザルコニウム液でクローゼットを拭く、という方法があります。塩化ベンザルコニウム液は、逆性石鹸のことですが、あまり聞き慣れない名称だと思います。

逆性石鹸は、殺菌や消毒用に作られたものであり、手を洗ったりして汚れを落とすという目的で作られたものではありません。逆性石鹸は、殺菌剤に分類されており、陽イオン界面活性剤に分けられています。柔軟剤やリンスのような、殺菌目的で使われているアイテムと覚えてくと良いでしょう。

陽イオン界面活性剤という性質上、クローゼットのマイナスの電気を帯びている殺菌たちが吸い寄せられてしまい、その結果菌の表面が破壊されてその部分がキレイになる、という仕組みとなっています。

クローゼットはもちろん、さまざまな用途で利用することができる逆性石鹸。ただし、注意点として必ず薄めて利用することを忘れないようにしておきましょう。例えば、100倍液の場合、逆性石鹸2杯を水1ℓに薄める、といった感じです。
クローゼットであれば、傷めないように200から500倍に薄めて使うことをおすすめします。面倒だからとか、直接つけた方が効果があるだろうと薄めずに利用するのだけは避けましょう。

クローゼットのカビ|掃除方法4
④サンドペーパーを使う

消毒用エタノールや漂白剤、さらには逆性石鹸など、クローゼットのカビを除去する方法をいくつか紹介してきました。

こういった方法もアリですが、どうしても殺菌剤などで木材を傷めたくないと考えられている方は、サンドペーパーを利用してみる方法もおすすめです。ホームセンターなどで手軽に手にはいりますし、カビを直接除去できるので安心して利用することができます。

ただし、クローゼットが木製であることが条件ですので注意しましょう。

では、利用方法です。

サンドペーパーは目の粗いもの、そしてめの細かなものを二つ用意してカビを削り落としましょう。

もちろん、それらを力任せに思い切りしてしまうと、逆効果になってしまい傷ついてしまうので注意です。もちろん、前述してきた方法と併用することができれば良いですが、そのカビ汚れの程度によって使い分けることが重要になるでしょう。

クローゼットのカビ対策方法9つ

すでにクローゼットにカビが生えてしまった、という方のための除去方法をお伝えしてきました。しかし、除去をしたとしても、そのまま何も対策を講じないまま放置しているのであれば結果またカビが発生してしまい、対策に追われます。

そのためには、そもそもクローゼットにカビを発生させないための対策が必要です。ここからは、クローゼットのカビ対策方法を9つ紹介していきます。

クローゼットがカビ臭い!対策1
①定期的に風を当てる

クローゼットは普段、閉め切りの状態の方となっていることが多い空間です。そのため、通気性が悪く、さらに湿気も溜まりやすい状態であることに間違いはありません。通気性が悪ければ温度も高くなりますし、湿度も高まります。
結果、カビなどが発生しやすい状況に常になっており、一度発生すると増殖したり大変なことになってしまいます。

クローゼットのカビ対策を講じるのであれば、定期的にクローゼットに風を当てる、ということを心掛けてください。仮に、ドアを開けて風を取り込める位置にクローゼットがあれば良いのですが、どうしても外気を入れられない状況の方もいるでしょう。

そういった方は、扇風機やサーキュレーターなどを首ふり設定で利用し、クローゼット全体に一定時間、風を当てるようにしてください。クーラーの除湿も効果的ですので、定期的に試してみてはいかがでしょうか。

クローゼットがカビ臭い!対策2
②服の湿気を取ってから収納する

クローゼットの中には、一般的にいくつか衣類がしまい込んであります。そこから取り出して、日々のコーディネートを考えるわけですが、この衣類の収納にも注意すべきでしょう。

まず、衣類をしまい込む時にはしっかりと水分を蒸発させた状態であることを確認してください。前述したように、クローゼットは湿気が溜まりやすい場所です。そのため、湿気のもととなる物体を持ち込まないことが前提です。

一度身につけて汗をかいたものも、そのままクローゼットに入れないようにしましょう。

クローゼットがカビ臭い!対策3
③服を詰め込みすぎない

ファッション好きであったり、服が捨てられない人のクローゼットは衣類でパンパンになりがちです。実は、クローゼットをカビさせないためには、服の詰め込み過ぎも関連してくるので注意です。前述したように、風通しが悪い場所であるが故に、クローゼットを閉め切った状態で服がぎゅうぎゅうになっていると、よりカビが発生しやすくなってしまうのです。

服は詰め込み過ぎず、ほど良い間隔を開けられる程度に収納しておくことがカビの発生を予防する最善の策と言えるでしょう。

クローゼットがカビ臭い!対策4
④重曹を入れる

定期的に風通しを良くしておけば、カビが生えることを抑制できる。理想的にはそうなのですが、梅雨時期であったり、忙しい時や自宅を何日もあけなければいけない人にとっては難しいところです。さらにどんなに風通しを良くしてもクローゼットには湿気が溜まってしまうのものです。

そこでおすすめなのが、重曹です。重曹はキッチンの汚れ等に使われてるイメージですが、湿気そして悪臭を吸い取ってくれる役割を持っています。瓶やコップなどに重曹を入れ、輪ゴムなどで縁部分に和紙を固定するだけで問題ありません。

倒れないような場所に設置しておき、湿度が溜まってきたら交換するようにしましょう。

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