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赤いクモみたいな虫「タカラダニ」の特徴6つ!小さくても毒はある?【プロ監修】

赤いクモみたいな虫「タカラダニ」の特徴6つ!小さくても毒はある?【プロ監修】


人を刺すことはないと言われているタカラダニですが、『建物の中で産卵する可能性がある』、『見た目の印象が良くない』、『体液の付着によるアレルギー反応の可能性がある』など、決して家で同居したくない存在です。見つけたら放置したくないですね。

ここからはタカラダニの駆除方法を3つ紹介していきます。

①水で流す

タカラダニは小さな体であるため水圧に弱く、水で流すことも可能です。特に自宅のコンクリートで発生した場合は、ホースでそのまま流して外に追いやってしまいましょう。

②殺虫剤をスプレーする

おすすめはやはり、専用の殺虫剤でスプレーをすることでしょう。タカラダニ駆除にも使うことができる殺虫剤は、ドラッグストアやホームセンターで購入できるので、そちらを使って駆除してしまいましょう。

ただし、ここで注意すべきことは『スプレーで駆除した後、潰してしまわないこと』です。前述の通り、タカラダニは体液を皮膚に当てててしまうと、そこからかゆみを伴う発疹が現れるという報告があります。おすすめは、掃除機でそのまま吸い取る、という方法です。死骸ですので、その後すぐにゴミ袋などに入れて捨ててください。

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③ほうきで掃く

前述した駆除方法以外に単純に『ほうきで掃く』という方法もあります。

屋内で発見したら屋外に出すこと、屋外であれば近い環境に置かないことを目的としてほうきで駆除してください。タカラダニを潰してしまわないように軽く掃きましょう。また捨てる際、ほうきの中にタカラダニが残らないように注意しましょう。

④餌となるものを取り除く

タカラダニを駆除する方法をお伝えしてきましたが、ここで注意しなければいけないのが、「タカラダニの餌になるようなモノを残しておかない」ということになります。

前述の通り、地衣類が食物、そして住居をタカラダニに提供していることから、コンクリートの表面に生えてしまったものを除去するなど、『最初からタカラダニが棲みにくい環境にしておくこと』が駆除方法の一つになるでしょう。

タカラダニから赤い色素が出てこないおすすめの駆除方法は何ですか?
潰さない方法ならどれでも良いです。殺虫剤を使用する方法です。

赤い模様がある大きなクモの種類2つ

タカラダニとは別物ですが、本当に注意すべき危険なクモが日本にもいます。噛まれてしまったら危険で、最悪の場合死に至る可能性もあるクモたちは、行政機関もホームページで注意喚起しています。

それらのクモについても紹介いたしますので、ぜひ覚えてみてください。そして見つけた際には要注意です。

①セアカゴケグモの特徴

東京都環境局などが呼びかけており、危険な外来生物に指定されているのが、セアカゴケグモです。平成28年の10月時点で、何と42都道府県で確認されており、日本全土に分布し始めているといっても過言ではありません。どのタイミングで出現するか不明なので注意が必要です。

セアカゴケグモの特徴は、胴体が丸く、全体に黒みがかっているところです。そして、球状の胴体に目立つように、縦条の赤い模様が入っています。雌の体長は約7~10mm、雄の体長は約4~5mmと比較的大きく、脚部分も太いため視認しやすいと言えるでしょう。

また、腹面には砂時計のような模様があるのも、セアカゴケグモの特徴です。問題は、セアカゴケグモには強い毒性があることです。ただし、雄は雌に比べると毒性が弱いと言われています。とはいえ、毒性があることには変わりないので、噛まれたらすぐに病院で対処してもらう必要があります。

セアカゴケグモが出現する場所としては、ベンチの裏や自動販売機の下、排水溝のフタの裏や側面と言われています。また、エアコンの室外機の下に生息している、という報告もあるので注意が必要です。

②ハイイロゴケグモの特徴

ハイイロゴケグモも危険な外来生物として指定されている危険な毒グモです。こちらは、平成27年度時点で13都道府県で確認されており、日本全土というわけではありませんが、いつどこで出現するか分からないので注意が必要です。

ハイイロゴケグモの特徴は、胴体が丸く、灰色や褐色といった色味の胴体をしています。斑紋が点在しており、ほかのクモに比べても、複雑な模様をしています。腹面部分には、セアカゴケグモと同様に砂時計状の模様があります。

雌の体長は約6~9mm程度であり、雄の体長は約3~4mm。こちらも、雌の方が大きな体をしているので見分けがつきやすいかもしれません。毒性に関しては、雄が弱く、雌が強力な毒性を持っていると確認されています。

世界中の亜熱帯、熱帯地域に生息している毒グモなためか、東北地方など、日本北部での生息例は無いようです。

排水溝のふたや格子部分、自動販売機の裏、クーラー室外機の裏など、こちらもセアカゴケグモに近いところが生息地として確認されています。また、外に置いてあるサンダルで見つかったこともあるので、注意が必要です。

これらの毒グモを見つけたとしても、絶対に素手で触らないようにしてください。また、屋外での作業に関しても長袖長ズボンといったように、しっかりと素肌を防護する衣類の着用を心掛けるようにしましょう。

まとめ

タカラダニを含め、危険な外来生物である毒グモについて紹介してきました。タカラダニは、夏前の時期に発生しますが、できるだけ発生を防ぐ努力をし、駆除がいつでもできる体制を整えておくべきでしょう。

ぜひ、さまざまな駆除方法を参考にしてください。

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