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引越しのゴミを処分する7つの方法!引越し前に不要物は整理を

引越しのゴミを処分する7つの方法!引越し前に不要物は整理を

引越しの時に出る不用品やゴミの処分方法について、7つのポイントに絞って説明します。それぞれの処分方法の説明や、処理にかかる費用、処分する前にやっておくことや、処理方法の価格の比較、不用品回収業者を選ぶコツなどを解説していきます。


引っ越しする時にいらなくなった家具や家電は、どう処分したら良いでしょうか?
引っ越す前からきちんと計画を立てておかないと、新しい家に必要無い家具や家電まで運んでしまうことになります。
余計なものまで積み込んでしまうと、引っ越しの代金がかさんでしまいますよね。

また、粗大ごみの引取り専門業者にたのむ場合でも、電話をしたらすぐに来てくれるとは限りません。
3月の引越しラッシュのシーズンなどは、どこの業者も大忙しです。
自分が希望する日に来てもらえなかったり、作業の日時が迫っていると料金が割高になる場合もあります。

捨てるばかりが処分方法ではありません。
リサイクルショップに買い取ってもらったり、自分でオークションに出品するのも1つの方法です。
オークションは、出品前にサイズをはかったり写真を撮影したりと少々面倒くさいですが、リサイクルショップでは買い取ってもらえない古いものや壊れたものも、場合によってはジャンク品として売れるケースもあります。

ここでは、引っ越しの時の不用品、粗大ごみの処分方法にはどのような方法があるか調べてみました。

引越しのゴミ処分には方法が7つ

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引っ越しの時に出るゴミの処分方法は、色々なやり方があります。
同じ捨てるにも、お金があまりかからない方法や、急いでいる時にすぐに来てもらえる方法、買い取ってもらう方法など様々です。
今の自分にあった処分方法を探してみましょう。

ここでは、燃やせるゴミや燃えるゴミ、紙やペットボトルといた資源ごみといった、毎週ゴミ捨て場に出しているタイプのゴミではなく、大きなゴミや家電、家具のゴミについて解説します。

1 自治体の粗大ゴミ回収サービスで処分する

粗大ごみと普通ゴミの区別はどうやって見分ければ良いのでしょうか?
住んでいる地域によりますが、粗大ごみは
・長さが30センチ以上のもの
・プラスチックや木材、金属でできているもの

という区分けをしている自治体が多くみられます。

自分が住んでいる市町村のホームページで、ゴミの捨て方について調べてみましょう。
また、市役所や区役所のロビーなどで、ゴミの捨て方や分別について書かれた小冊子を配っていることもあります。

例えば東京都八王子市の場合、一般的にゴミと呼ばれているものと、資源物とに分けています。
シーツやカーテン、服は古着・小布の資源物になります。
しかし、長靴や靴は可燃ごみになります。
ドライヤーやゲーム機は不燃ごみですが、パソコンは八王子市では収集せず、メーカーか指定業者に処理を申し込みます。

同じ東京都でも、区が違うとゴミの分類も微妙に異なってきますので、ホームページやゴミの捨て方の冊子、ポスターなどで必ず確認するようにしましょう。

粗大ごみ

普通ゴミとして捨てられないもので、例えば布団やソファー、机、自転車、タンスなどは粗大ゴミになります。
東京都八王子市の場合は、5キロ以上あるものや、指定の収集袋に入らないものを粗大ごみとしています。

各自治体では、粗大ごみを捨てる時に「粗大ごみ処理手数料」を徴収します。
良く見かける粗大ごみに貼られているシールのことです。
自治体が指定する金融機関や、郵便局、コンビニで「粗大ごみ処理手数料」を支払うと、「粗大ごみ処理券」がもらえます。
この券に氏名もしくはイニシャルや受付番号、収集日を記入して、粗大ごみに貼って出すのです。
「粗大ごみ処理手数料」は、各自治体で、品物によって違います。
シールさえ貼ってあれば、持っていってくれるわけではありません。
「粗大ごみ処理券」を販売している金融機関やコンビニでは、ゴミの区分まではわかりません。
自分で、住んでいる自治体の粗大ごみについてのホームページや小冊子をチェックして調べておきましょう。

粗大ごみを捨てる時に注意しなくてはいけないのが、回収業者は家の敷地内まで入って来てくれないという点です。
大きな家具なども、自宅の敷地の外にまで自分で持って行き、粗大ごみ処理券を貼って出しておかないといけないのです。
自分で運びきれないようであれば、自治体での処理はあきらめて、リサイクルショップに買い取ってもらったり、不用品回収業者に依頼するのも1つの方法です。

一人暮らしの高齢者だけの世帯や、障害者の方など、粗大ごみを持ち出すのが難しい方の場合は、あらかじめ申込んでおけば例外として粗大ごみを持ち出して収集してくれます。
この場合、対象者に該当するかどうかの確認があります。

家電四品目(エアコン、テレビ、冷凍・冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機)

粗大ごみで捨てる時に気をつけなくてはいけないのが、30センチを超えていれば何でも粗大ごみというわけではない点です。
テレビ、エアコン、冷凍・冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電四品目と呼ばれていて、自治体では粗大ごみとして処分できません。
家電リサイクル法に沿って、家電の小売店や量販店などが回収しなくてはいけないのです。

テレビ、エアコン、冷凍・冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機を処分する時は、「リサイクル料」と「収集運搬料金」がかかります。
「リサイクル料」は全国一律です。
どのメーカーでも同じ料金で、サイズで値段が異なります。
「収集運搬料金」は店によってかなりの金額の差があります。
今回の調査では、一番安いショップと高いショップでは10倍以上の差がありました。
よく調べてから申し込むようにしましょう。

2 リサイクルショップに買い取ってもらう

まだまだ使えるのにもったいない、売ることができれば新しい生活の資金にできるのに、という場合は、リサイクルショップに買い取ってもらう方法もあります。

リサイクルショップによっては、それぞれ専門があります。
自転車は自転車専門のリサイクルショップに、服はファッション専門のリサイクルショップに、家電は家電専門のリサイクルショップに、というように専門のショップに行ったほうが良いでしょう。
全て一括して引き取ってくれるリサイクルショップのほうが面倒ではないですが、査定額は低くなります。

また、リサイクルショップなのか、回収業者なのか、わからない業者もあります。
業種がはっきりしない業者は、不法業者の可能性もあります。
「一般廃棄物の許可」を持っているかどうかなど、よく調べてから引き受けてもらうようにしましょう。

3 オークションサイトで売る

不用品を売る場合、一番高く売れるのがオークションサイトです。
最近は、パソコンが無くても、スマートフォンだけで出品できるオークションも出てきました。

オークションで売る時は、傷や汚れがあるか、喫煙者が家庭内にいるかどうか、犬や猫といったペットを飼っているかどうか、といったことも商品情報に書きましょう。
自分では当たり前に思っていても、落札する人は書かれていないとキズやニオイ、汚れの具合は写真だけではわなりません。
商品説明で書かずに売ってしまうと、後からトラブルの元になります。
最悪、返品されてしまうこともあります。

「ノークレーム・ノーリターン」と書けば全てが許されるわけではありません。
品物のキズや欠陥を知っていたのに、落札者に伝えずに「ノークレーム・ノーリターン」だからと言って一方的に突っぱねてしまうのは、民法572条で無効であると法律で定められています。

また、オークションで出品する時に、タンスや机といった大型のものは、どのように輸送するかも出品前に考えておきましょう。
普通の宅配便では送れない大きさの場合は、配送料もかさみます。
落札者が家まで取りに来て良いのか、その場合は平日も大丈夫なのか、宅配便で送れるサイズなのかなど、落札後のことも決めておく必要があります。

オークションの良い点は、壊れているものも「ジャンク品」として売れることです。
しかしオークションは。売れないといつまでも家の中に品物を置いておかなくてはいけません。
引っ越し前にオークションに出す時は、日にちにゆとりを持って出品しましょう。

4 引越し会社に依頼する

引っ越し会社によっては、いらない家電や家具を買い取ってくれたり、処分してくれたりするサービスがあります。

ヤマトホームコンビニエンス

ヤマトホームコンビニエンスでは、購入してから6年以内の家具や、製造してから6年以内の家電を買い取ってくれます。
買取の値段はその都度、見積もりをします。
査定額の分は、引越し料金から引いてもらえます。
汚れやキズの具合によっては、買い取ってもらえない場合もあります。

トレジャーファクトリー

関東から九州までの地域であれば、引っ越し会社トレジャーファクトリーでも、引っ越しの不用品を買い取ってもらえます。
自治体で粗大ごみとして処分すると、引っ越しの日まで家具が無くて不便な思いをしなくてはいけません。
しかし引越し業者に処分をたのめば、引っ越す時に、新居に持っていくものと、買い取ってくれるものとを同時に家から運び出すので、引越直前まで使うことができます。

日本通運 ハート引越センター

日本通運やハート引越センターでは、粗大ごみの処分を代行してくれます。
処分する時は、自治体が決めているゴミ処分料金が必要になります。

5 不用品回収業者に頼む

引っ越すまで、あまり日にちが無かったら不用品回収業者に頼むのも一つの方法です。
不用品回収業者によっては、即日来てくれたり、夜に来てくれることもできます。
交渉によって自分の都合にあわせてもらえるのが、不用品回収業者の良いところです。

不用品回収業者への注文は、多くの場合、テレビ1台、冷蔵庫1台という数え方ではなく、軽トラック1台分までなら積み放題でいくら、2トントラックなら積み放題でいくら、という値段設定になっています。
建物にエレベーターがあるのか無いのかも、料金が左右されるポイントです。
会社によっては、エレベーターの有無は料金に関係ない所もあります。

不用品回収は、これといった定価が決められていませんので、最低でも3社ほど問合せたほうが平均的な相場もわかって良いでしょう。

6 地域情報掲示板で呼びかけてみる

「ジモティ」のようなインターネット上の地域情報掲示板や、近所のスーパーマーケットのお知らせ掲示板で、「あげます」または「売ります」といったお知らせを出してみるのも1つの方法です。

掲示板に出す時には、
・(売る場合)品物の金額
・品物の名前と型番号、年式
・色やサイズ、材質
・何年使用したのか
・キズや汚れの程度
・引き渡し方法(何日まで、曜日や時間など)
といったことを書いておきましょう。

7 友人・知人にゆずる

新しく一人暮らしをする人にあげたり、単身赴任で自分の後にやって来る後輩にあげるなど、友人や知人にゆずるのも一つの方法です。
会社の寮であれば、品物を動かさずに済む場合もあります。
もらうほうも、あげるほうも無料なので経済的に助かりますね。

気持ちよく受け渡しができるように、渡す前のクリーニングは忘れないようにしましょう。

 

処分方法別、処理にかかる費用

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1 自治体の粗大ゴミ回収サービスで処分する

粗大ごみ

粗大ゴミを捨てる場合は、指定された金融機関や、郵便局、コンビニで「粗大ごみ処理券」を購入しなくてはいけません。
金額は品物によって異なります。

「粗大ごみ処理券」の料金ですが、例えば横浜市の場合、
・電子レンジ 500円
・扇風機 200円
・長い辺が1メートル以上あるタンス 1500円
となっています。

福岡市の場合は
・電子レンジ 500円
・扇風機 300円
・長い辺が1メートル以上あるタンス 1000円
となっています。

同じ品物でも、自治体によって捨てる時に必要な金額が違うので注意しましょう。

家電四品目(エアコン、テレビ、冷凍・冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機)

リサイクル料金と収集運搬料金の合計が支払額となります。


【リサイクル料金】
リサイクル料金は全国一律で、どのメーカーでも同じ料金です。
大きさなどによって値段が異なります。
それぞれ税込で以下のような金額になっています。

エアコン 972円
テレビ 15型以下 1836円
テレビ 16型以上 2916円
冷凍・冷蔵庫 170リットル以下 3672円
冷凍・冷蔵庫 170リットル以上 4644円
洗濯機・衣類乾燥機 2484円


【収集運搬料金】
収集運搬料金は店によってかなりの差があります。
よく調べてから申し込むようにしましょう。

エアコンの場合の例
・ヨドバシカメラ 540円(税込)
・エディオン 1080円(税込)
・ヤマダ電機 1080円(税込)
・ケーズデンキ 1000円以上
・ビックカメラ 1500円(税抜)
・ノジマ 5940円(税込)



冷凍・冷蔵庫の場合の例
・ヨドバシカメラ 540円(税込)
・エディオン 店鋪に持ち込んだ場合1080円(税込)、家まで引き取りに来てもらう場合は2160円
・ヤマダ電機 1080円(税込)
・ケーズデンキ 1000円以上
・ビックカメラ 1500円(税抜)
・ノジマ 5400円(税込)

2 リサイクルショップに買い取ってもらう

リサイクルショップに買い取ってもらう場合、出張で買い取ってもらう時は出張費がかかるかどうかをまず聞いてみましょう。
業者によっては、品物の査定より出張費のほうが高くなってしまって、かえって赤字になってしまうこともあります。

パソコンやパソコン周辺機器、カメラなどは型番を入力すると買取値段がわかるサイトもあります。
しかし、リサイクルショップが買い取ってくれる金額は、インターネットで検索しても大変わかりにくいのが現状です。

中古の値段の目安が知りたい場合は、オークファンなどのオークションの落札相場がわかるサイトで調べてみましょう。
リサイクルショップの価格とは違うかもしれませんが、おおよその中古買取価格がわかります。
リサイクルショップでの買取価格は、オークションの落札価格の半額以下から十分の一と思えば良いでしょう。

3 オークションサイトで売る

不用品を処分する時に、一番高く売れるのがオークションサイトでの出品です。
気をつけなくてはいけないのが、落札価格が全て自分の収入になるわけではない、ということです。
オークションで出品すると、オークションサイトに利用料を支払わなくてはいけません。
サイトによってはオークションに登録する時に、料金が発生する場合があります。
あまり安く売ると、手間ばかりかかってしまって面倒な場合もあります。
落札相場を調べた上で、出品するようにしましょう。

4 引越し会社に依頼する

引っ越し会社が、買い取りをしてくれるのか、不用品を処分してくれるのか、どちらなのかで状況が変わってきます。
買い取りをしてくれる場合は、引っ越しする金額から査定額を差し引いてもらうので、自分がお金を出すことはありません。
しかし、不用品の処分してもらう場合は、自治体が決めた粗大ごみの処分料金やリサイクル料金などがかかります。

引越し会社を選ぶ時には、買い取りなのか処分だけなのかを詳しく聞いてから決めるようにしましょう。
なお、全ての引越し会社が買い取りや不用品の回収処分をしてくれるわけではないので注意してください。

5 不用品回収業者に頼む

どこの不用品回収業者もチラシやウェブサイトに同じようなことを書いているので、どこに決めたら良いのか迷うと思います。
たとえばインターネットサイトの「くらしのマーケット」では、自分が住んでいる地域を選ぶと業者のリストが出てきて比較できます。

不用品回収業者にたのむ時は、少なくとも3社には電話をかけて料金を聞きましょう。
不用品のサイズや、家の外に運び出す時に手伝ってくれる人はいるのか、エレベーターはあるのか、玄関でなく窓から出さなくてはいけない品物はあるかなど、条件によっても金額が変わってきます。

不用品回収業者に頼む場合、自治体の粗大ごみの処分料金表を見て、だいたいの値段の予想を立てておきましょう。
自分の予想よりもかなり金額がオーバーするのであれば、悪徳業者の可能性もありますので気をつけてください。

6 地域情報掲示板で呼びかけてみる

ネットの地域情報掲示板「ジモティ」であれば、会員登録(無料)すればすぐに利用することができます。
街の地域の掲示板の場合、有料の場合もありますので問合せてみましょう。

7 友人・知人にゆずる

あげるほうも、もらうほうもタダで済みますが、タダほど高いものはないという言葉もあるように、知っている仲であればこそ気をつけなくてはいけません。
人によっては、もらってくれたお礼をしなくてはいけないこともあります。
後から使う人が気持ちよく使えるように、説明書や付属品のあるものは探し出して、クリーニングをしてから渡しましょう。

引越しのゴミを処分する前にやっておくこと

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処分する時には、まず自分の住んでいる市町村ではどのような手順をふめば捨てられるのかを調べてみましょう。

ゴミの区分を調べる

まずは、何ゴミかを調べましょう。
一番ポイントとなるのが材質です。
燃えるゴミや、プラスチックごみ、資源ごみなど、自分が処分したい品物が何に分類されるかを調べるのです。
見ただけではごみ処理の区分がわからない場合は、住んでいる自治体のホームページでチェックしてみましょう。
「自分の住んでいる市町村名」「ごみ」「粗大ごみ」といったキーワードで検索すると、「ごみの分け方、捨て方」といった、ごみ処理に関するページが出てきます。

粗大ごみはお金がかかるので、小さくすれば普通ゴミとして捨てられると考えがちです。
しかし自治体によっては、小さく壊しても壊さなくても、同じように粗大ごみの料金を徴収する所もあります。
壊す時も、調べてから行いましょう。

自治体で処分できない家電もある

テレビやエアコン、冷凍・冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機の場合は、家電四品目とも呼ばれていて小売店や家電メーカーに回収しに来てもらう必要があります。
これらを処分する時にはリサイクル料金と収集運搬料金がかかるので注意しましょう。
リサイクル料金は全国一律ですが、収集運搬料金はお店によって、10倍以上の差がありますのでよく調べてから頼むようにしてください。

また、パソコンも粗大ゴミとしては処分できません。
製造したメーカーや、小型家電リサイクル業者などに回収をたのむことになります。

ピアノやバイク、タイヤ、消化器、薬品類、車などのバッテリー、ガスボンベ、金庫なども粗大ゴミとして捨てられません。
製造メーカーに問い合わせるか、自治体のゴミ担当部署に問い合わせてみましょう。

粗大ごみで出す場合、市町村と業者どっちが得?

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一般的には、粗大ごみの自分で家の外まで運び出すことができるのであれば、自治体で処理するほうが安い費用で済みます。
しかし、大量の粗大ごみがあるのであれば、不用品回収業者のほうが安くなるかもしれません。

例えば、東京都八王子市の場合を調べてみましょう。
不用品の回収業者で一番安いショップを「くらしのマーケット」のサイトで調べると、軽トラック積み放題で8000円になります。

八王子では、粗大ごみの回収料金は以下のようになっています。
・マッサージチェア 2000円
・エレクトーン 2000円
・ステレオ一式 1000円
・オイルヒーター 1000円
・2人以上用ソファー 1000円
・ランニングマシン 2000円
合計9000円になります。

軽トラックは法定積載可能重量が350kgなので、これらが全て入れば8000円で引き取ってくれる回収業者のほうが割安になります。

そして、自治体に粗大ごみとして出す時は、家の中には入ってくれませんが、不用品回収業者の場合は家の中に入ってもらえます。
大きなソファー、ベッド、ステレオなど、重くて持てないものが多い場合は不用品回収業者にまかせるのも一つの方法です。

不用品回収業者、ゴミ回収業者を選ぶメリット・注意点

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不用品回収業者の中には、無許可で家電や家具を引き取って処分している場合もあります。
無許可の業者の場合、不法投棄をしていることもありますので、知らないうちに犯罪に加担してしまうこともあるのです。
また、最初は無料と言っておいて、トラックに品物を乗せた後から高額の別料金を要求してくる悪質な業者もいます。
業者を選ぶ時は「一般廃棄物の許可」を持っているかどうかを確認してから、お願いするようにしましょう。

まとめ

引っ越しの時は、あれこれとしなくてはいけないことが山ほどありますね。
引っ越しの費用を少しでもおさえるには、いらない家具や家電、かさばる荷物を少しでも少なくすることです。

引越し業者に買い取ってもらったり、オークションに出したり、「売ります・あげます」といった掲示板に載せたりする時は、日にちに余裕を持って行いましょう。

また、引越しシーズンになると、大きめの車のレンタカーの手配も難しくなりがちです。
自分でゴミ処分場に粗大ごみを持っていく計画を立てている場合は、処分場に行く日の予約だけでなく、レンタカーの予約もしておきましょう。

回収業者のように引き取り日時の融通がきくほうが便利な場合、少しでもお金にしたい場合、近くに専門のリサイクルショップがある場合など、それぞれの都合にあわせて一番良い方法で処分しましょう。
くれぐれも、悪徳業者にだまされないようにしてください。

 

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