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剥がれた壁紙の補修する方法6ステップ!予防法やおすすめアイテムも

剥がれた壁紙を放置していると、状態が悪化してコストがかかり、補修作業も大変になります。剥がれた壁紙は早く補修するのが1番です。今回は、壁紙の補修方法や、のりやボンドなどのオススメの補修アイテムなどをチェックしましょう。


壁紙が剥がれてクルンと巻いている状態になっており、残念な見た目になっていませんか?壁紙は剥がれが生じると巻きグセが強くなりどんどん剥がれていきます。壁紙の剥がれは巻きグセが強くなる前に補修して、コストや作業時間をおさえましょう。

”剥がれた壁紙の補修は難しそう”、”上手くできるか不安”などと、思っている方もいるでしょう。しかし、剥がれた壁紙の補修作業は初めて行う方や不器用な方でも可能で難しくありません。補修方法、おすすめの補修アイテム、予防方法などをご紹介します。

壁紙が剥がれてしまう原因

最初はピンと張っている壁紙もいつの間にか剥がれが目立ち、補修を検討する方もいるでしょう。では、壁紙の剥がれはどうして発生するのでしょうか?主な原因は3つあります。

1.【湿気による壁紙の収縮】
壁紙は水分を吸収すると伸びて乾燥すると縮むのが特徴です。特に結露や湿気がこもりやすいところは(トイレ、洗面台、キッチン、風呂場、脱衣所、日当たりが悪い部屋など)、壁紙の収縮を何度も繰り返すことで剥がれやすくなります。

2.【壁紙の経年劣化】
壁紙も電化製品と同じで経年劣化するものです。年数が経つと壁紙の粘着力が低下して剥がれます。

3.【壁紙の貼り方が悪い】
壁紙の剥がれは貼り方も関係しており、雑に貼ると剥がれやすいです。壁紙を貼る時は汚れなどを落としてから下地やのりを塗りますが、手を抜くとのりの持続性が悪くなります。場合によっては経年劣化する前に壁紙が剥がれてしまうこともあるでしょう。

壁紙補修に必要な道具。100均でも買える!

剥がれた壁紙を補修する際は以下の道具を用意しましょう。

壁紙の補修材は個別で販売されているものあれば補修キットもあります。補修キットは、壁紙用ののり、ヘラ、ローラーなどがセットになっており個別で購入するよりも安く済むケースもあります。
また、個別で用意する場合には、100均で手に入る道具もありますので、是非探してみてください。

・ドライヤー
・アイロン
・カッター
・ヘラ
・ハケ
・壁紙用のローラー
・マスキングテープ
・雑巾
・ジョイントコーク
・剥がれ補修キット(ある程度道具をまとめて揃えたい方は必要)

剥がれた壁紙を補修する方法6ステップ

剥がれた壁紙を補修する方法を見ていきましょう。剥がれた壁紙の補修作業は範囲が狭いほど簡単で、素人でもポイントをおさえて行えばキレイに仕上げることができます。

①壁紙の剥がれ部分にドライヤーやアイロンを当てる

壁紙の補修作業を行う前にドライヤーやアイロンでめくれを直しましょう。壁紙のめくれは弱い場合と強い場合があり、めくれを直してから補修すると作業がしやすくキレイに仕上げることができます。

【壁紙のめくれ方が弱い場合】
壁紙のめくれ部分にドライヤーの熱風を当てましょう。ドライヤーの熱を当て続けていると壁紙のめくれがまっすぐになります。

【壁紙のめくれ方が強い場合】
アイロンの温度設定を低温にしたら、めくれている壁紙に用紙を当ててからアイロンをかけましょう(壁紙の変色を防ぐため)。

②壁・壁紙の裏にある汚れなどを取り除く

きつく絞った雑巾で壁や壁紙の裏側を拭きます。壁と剥がれた壁紙の裏側は、ゴミ、のり、裏紙などが付着しているためしっかり取り除きましょう。壁や剥がれた壁紙の裏側にゴミなどが残っていると、接着が弱くなり補修しても剥がれやすいです。

雑巾で取り切れない場合はカッターで優しく削り取ります。ただし、裏紙をカッターで削り取る場合は注意が必要で下地を削らないようにしましょう。カッターを持っている手は力を入れずに裏紙だけを削ります。ゴミ、のり、裏紙などを完全に取り除いたらしばらく放置して乾燥させましょう。

③壁・壁紙の裏側に接着剤をつけて仮固定する

ヘラやハケなどで、壁紙用ののりや補修キットののりを剥がれた壁紙と壁に薄く塗ります。のりは厚塗りせず薄く塗るのがポイントです。のりを厚塗りしない方がいい理由は、乾くまでに時間がかかる、接着しにくくなる、のりが大量にはみだして取り除く作業に手間がかかるからです。

のりを塗ったら、できるだけ空気が入らないように剥がれた壁紙を壁に貼りつけましょう。次に、ある程度壁紙を固定するため少しの間手で押さえます。

剥がれ部分の範囲が広い場合や、手でうまく押さえつけることができない場合はマスキングテープを使ってもかまいません。ある程度密着したら、接着面を強化するために壁紙用のローラーを当てて空気を抜きます。

④はみ出したのりを完全に取り除く

剥がれた壁紙を仮固定したら、はみ出しているのりを固く絞った雑巾で完全に拭き取りましょう。のりの拭き残しは時間が経つと黄ばみが発生し見た目が悪くなります。

⑤マスキングテープを壁紙に貼り固定する

剥がれた壁紙を完全に固定させるために、マスキングテープを貼って放置しましょう。放置時間は、温度、湿度、のりの種類などによって変わりますが数日あれば完全に固定することができます。剥がれた壁紙と壁が完全に密着したことを確認してから、マスキングテープを剥がしましょう。

⑥補修後に隙間が目立つ場合はジョイントコークを塗り込む

壁紙は乾燥すると縮むため、剥がれた壁紙も補修して乾くと隙間ができる場合があります。補修後に隙間が気になる場合は、ジョイントコークを使って目立ちにくしましょう。

ジョイントコークは壁紙と同じ色を選び、壁紙が完全に乾いていることを確認してから隙間に塗り込んでいきます(濡れている壁紙は上手く塗り込むことができません)。

なお、初めて作業する方や不器用な方はマスキングテープが便利です。隙間を2mmくらい残して、隙間を挟むようにマスキングテープを貼りジョイントコークを塗ります。

次に、ヘラでジョイントコークを伸ばして塗り込みましょう。塗り込みの作業は数回行い、はみ出した部分は濡らした雑巾で拭き取ります。ジョイントコークも拭き残しがあると変色するため、完全に取り除くのがポイントです。

壁紙が剥がれるのを予防する方法

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