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バルコニー、ベランダを簡単に掃除する8STEP

バルコニー、ベランダを簡単に掃除する8STEP

バルコニー、ベランダは、オリジナリティあふれる活用方法のほか、非常時の避難経路としての役割を持つなど、さまざまな役割を担っています。そんなバルコニー、ベランダが汚れていたり散らかっていたらいするとなにかと不都合ですよね。バルコニー、ベランダを簡単にお手入れする8STEPについて紹介していきます。


バルコニーやベランダは、趣味や用途によってオリジナリティあふれる活用方法があるほか、マンションなどの集合住宅にお住まいの場合は非常時の避難経路としての役割を持つなど、重要な役割を持っています。

そんなさまざまな役割を担っているバルコニーやベランダですので、ごちゃごちゃと散らかっていたり、汚れがひどかったりするとなにかと不都合ですよね。バルコニー、ベランダを簡単にお手入れする8STEPについて知識をつけ、いつでも清潔で美しい空間を保ってみましょう。

バルコニー、ベランダ掃除前にチェックしておくこと

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「バルコニー、ベランダ掃除をしよう」と思ったら、まずチェックしておきたいことがあります。これらのチェックを怠ってしまうと作業がスムーズに進まなかったり、ご近所トラブルにつながってしまったりと、厄介なことになりかねません。
事前にきちんと準備をしてから挑みましょう!

1.左右と下の階の状況チェック

マンションなどの集合住宅にお住まいの方は、バルコニー、ベランダ掃除をする際、ご近所トラブルに気をつけることがとても大切です。マンションの場合はベランダがお隣と繋がっていることがほとんど。さらに、2階以上にお住まいの場合は、下の階への影響も気になるところです。
バルコニー、ベランダ掃除を始める前には、左右と下の階の状況をまずチェックしましょう。

① 洗濯物が干されていないか?

バルコニー、ベランダ掃除を行うと、掃き掃除をすることで埃や砂が舞います。埃や砂を捲き散らかしてしまうことで、左右や下の階のお部屋に干されている洗濯物に埃や砂が付着してしまったり、住人の方を嫌な気持ちにさせてしまったりすることがあります。

また、下の階に洗濯物が干されている場合には、気をつけているつもりでも汚水が飛び散って洗濯物を汚してしまうこともあります。バルコニー、ベランダ掃除は左右、下の階のお部屋に洗濯物が干されていないか確認してから始めましょう。

② 誰かベランダに出ていないか?

バルコニー、ベランダを寛ぎの空間として利用している方も多いでしょう。もしくは、なにか作業をしていることもあるかもしれません。前述の通り、バルコニー、ベランダ掃除は掃き掃除を行うときに砂や埃を捲き散らかしてしまいます。

埃や砂が舞ってしまうことで、せっかく寛いでいる左右、下の階の住人の方にかかってしまい、ご迷惑をかけてしまう可能性があるのです。バルコニー、ベランダ掃除を行う際は、左右、下の階のバルコニー、ベランダに誰か出ていないかをしっかりとチェックしましょう。

③ バルコニー、ベランダ掃除をする旨を伝えておくとベター

こればかりは左右、下の階の住人の方との関係性にもよりますが、可能であればバルコニー、ベランダ掃除を行う旨をあらかじめ伝えておくと安心です。お掃除の日時を事前に伝えておくことで、その時間帯に洗濯物を干したり、バルコニーやベランダに出ることを控えてくれるでしょう。

また、人間の性質として、あらかじめ伝えられていることについては少しばかりトラブルがあったところで特別に文句を言いたい気持ちにはならないものですよね。バルコニー、ベランダ掃除をする旨をあらかじめ伝えておくことで、トラブルを避けることに間違いなくつながるでしょう。

2.お天気をチェック

バルコニー、ベランダ掃除を行う上で意外と大切なお天気。都合のよいお天気の日にお掃除を行うことで、バルコニー、ベランダ掃除がより楽に、そして周囲の住人の方とのトラブルを避けることにもつながります。

① 風が強くないか?

バルコニー、ベランダ掃除を行うのに、風の強い日は向かないとされています。理由は想像に容易いと思いますが、風の強い日は砂や埃が舞い上がりやすく、ご近所トラブルにつながってしまう可能性あるため。さらに、風が埃や砂をどんどん捲き散らかしてしまい、スムーズに掃除が進みません。
バルコニー、ベランダ掃除を行う日は、風の弱い日を選ぶようにしましょう。

② 曇りや小雨の日を選んで

風の強さのほかに、バルコニー、ベランダ掃除を行うのに向かないとされているのが、意外にも晴れの日。晴れの日は湿度が低く、埃や砂が舞い上がりやすいのという理由がまずあげられます。さらに、バルコニー、ベランダ掃除は時間をかけて行うことが多く、晴れていて気温が高い日ですと、熱中症の危険性も伴います。

バルコニー、ベランダ掃除を行う日は、曇りや小雨の日を選ぶようにしましょう。特に小雨の日は洗濯物が干されている可能性も低く、雨水を利用して効率よくお掃除をすることができますよ。お掃除の際は、風邪をひかないように雨合羽を着用するのを忘れずに。
体力に自信のある方は大雨の日のお掃除もおすすめです!

3.汚れをチェック

次に、ご自宅のバルコニー、ベランダにどんな汚れがあるのかチェックしてみましょう。バルコニー、ベランダの汚れには5つの種類があります。

① 油汚れ

バルコニー、ベランダに油汚れ!?…と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実はバルコニー、ベランダには油汚れがあることが多いです。その原因は、「排気ガス」。特に交通量の多い道路沿いにお住まいの方は要注意です。

また、バルコニー、ベランダにある換気扇の排気口が油汚れの原因となることも。油汚れはこびりついてしまうとなかなか落ちない頑固な汚れへと進化してしまいますので、こびりつく前に除去してしまうのがおすすめです。

② 土や砂

バルコニー、ベランダは常に外気にさらされていますので、風で舞い込んできた土や砂で汚れています。また、バルコニー、ベランダでガーデンニングを楽しんでいる方は、その作業の際に出た土で汚れている場合もあるでしょう。

土や砂は乾いてさらさらの状態であればお掃除は簡単。しかし、長く放置してしまうことでこびりつき、落ちにくい頑固な汚れへと進化してしまうのです。

③ 繊維や埃

バルコニー、ベランダは普段から洗濯物や布団を干すことが多い場所です。洗濯物や布団を干していると、どうしても繊維や埃が溜まってきます。繊維や埃は乾いていれば簡単にお掃除ができますが、長く放置してしまうことで落ちにくい頑固な汚れになってしまいますので注意が必要です。

④ 鳥のフン

バルコニー、ベランダには、しばしば鳥のフンが付着していることもあるでしょう。鳥のフンがつくと「運がつく」ので縁起がいい…なんて言っていられませんよ! 鳥のフンはその見た目の不快さ、落としにくさも問題ですが、さまざまな菌が含まれているため、なんと健康被害にもつながる可能性があるのです。
掃除をするときにはマスクを着用するなどの工夫が必要です。

⑤ コケ

バルコニー、ベランダの緑色の汚れの正体は、「コケ」です。コケは水はけが悪い場所や、梅雨の時期などに発生します。落とすのは意外と簡単なのですが、コケは表面がきれいになったように見えても根の深いところまで入り込んでいることがあり、根が残ってしまっているとすぐに再発してしまいます。
コケのお掃除をするときには、コケの根までしっかりと死滅させることが重要です。

4.掃除用具をチェック

バルコニー、ベランダ掃除をスムーズに行うために、事前に掃除用具がきちんと揃っているかチェックしておきましょう。必要な掃除用具は、以下の通り。

マスク
ゴム手袋
ホウキ、ちりとり
新聞紙
雑巾、バケツ
使い捨て歯ブラシ
洗剤(中性、アルカリ性、酸性)

掃除を始めてしまってから掃除用具を慌てて室内へ取りに行くようでは大変非効率。特に小雨が降っている日にバルコニー、ベランダ掃除を決行している場合は、雨水が家の中に入ってしまって掃除の負担が増えてしまいます。掃除用具はあらかじめきちんと揃えておくようにしてくださいね。

 

バルコニー、ベランダを掃除する8STEP

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バルコニー、ベランダ掃除の事前準備が完了したら、いよいよ掃除に取り掛かりましょう。バルコニー、ベランダ掃除をスムーズに行うための8STEPについて紹介していきます。

1.置いてあるものを移動する

まず、バルコニー、ベランダに置いてあるものを移動し、掃除しやすいように片付けます。ガーデニングの鉢や植木などは室内に運び、新聞紙を敷いてその上に置いておきましょう。すのこやウッドパネルなどを敷いている場合はそれらも取り外しておきましょう。

2.鳥のフンを除去する

鳥のフンにはさまざまな菌が含まれているため、最初にきれいに除去しておく必要があります。この作業を後回しにしてしまうと、掃除中に菌を吸いこんでしまい、健康被害を及ぼす危険性がありますので、鳥のフンを見つけたら最初に始末しておきましょう。

3.新聞紙を捲いて掃き掃除

いよいよベランダの掃き掃除に取り掛かります。新聞紙を水でぬらして軽く絞り、小さくちぎってバルコニー、ベランダに捲きましょう。新聞紙が砂や埃などの細かい埃を絡め取り、掃き掃除をきれいに仕上げることができます。

4.油汚れやコケなどの汚れを除去

次に、油汚れやコケなどの汚れを除去していきます。それぞれの汚れに効果的な洗剤を使用して落としていきましょう。頑固な汚れには、洗剤をしばらく浸け置きしておくのがおすすめです。

5.手すりと窓の掃除

洗剤を浸け置きしている間に、手すりと窓の掃除に取りかかります。手すりは濡らした雑巾で水拭きをするだけでOK。窓は、濡らした雑巾で水拭きし、落ちない汚れは洗剤を使って落としましょう。水拭きをした後にから拭きをしておくと見た目の美しさに違いが出ますよ。

6.サッシの汚れを除去

サッシの汚れは、使い捨て歯ブラシを利用してゴミを掻き出しながらゴシゴシお掃除していきましょう。ゴミや汚れがきれいになったら、仕上げに水拭きをしておきます。

7.排水溝の掃除

ついでに、排水溝の掃除も済ませてしまいましょう。石鹸カスが固まった汚れにはお湯をかけ、使い捨て歯ブラシを使ってこするときれいになります。それでも落ちない頑固な汚れには洗剤を利用すると良いですよ。

8.仕上げの拭き掃除

最後に仕上げの拭き掃除をします。固く絞った雑巾できれいに拭き、仕上げていきましょう。洗剤がついている箇所は特に念入りに。衣類や布団を干す場所ですので、洗剤が残らないように注意してくださいね。

バルコニー、ベランダ掃除の注意点

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次に、バルコニー、ベランダ掃除を行う上で気をつけておきたい注意点についてあげていきます。

1.汚れに適した洗剤を使用する

スムーズなバルコニー、ベランダ掃除を実現するためには、それぞれの汚れに適した洗剤を使用することが大切です。

アルカリ性洗剤

排気ガスなどの油汚れやコケを落としたいときにおすすめです。

中性洗剤

手すりの掃除やこびりついた土や砂を落としたいときにおすすめです。

酸性洗剤

鳥のフンや排水溝の汚れを落としたいときにおすすめです。

2.ハトのフンに気をつけて!

鳥のフンの中でも最も注意が必要なのが、ハトのフンです。ハトのフンには「真菌(カビ菌)」「サルモネラ菌」「NDVウィルス」「トキソプラズマ原虫」「ヒストプラズマ真菌」といった病原菌が含まれており、とても危険なのです。
しかも、ハトは同じ場所に繰り返しフンをするという厄介な習性まで持ち合わせています。

…とは言っても、どのフンがハトのフンなのかわからない方がほとんどかと思いますので、鳥のフンを除去する際には手袋とマスクを必ず着用し、衛生面に十分注意をしましょう。

普段からできる簡単お手入れ

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最後に、バルコニー、ベランダ掃除を簡単にするためにわたしたちが普段からできる簡単お手入れについて紹介していきます。日頃から小さなケアを心がけるだけで、バルコニー、ベランダ掃除の負担を軽くすることができます。

1.気がついたときにできる簡単お手入れ

バルコニー、ベランダ掃除の負担を軽くするために、気がついたときに実行しておきたいことは下記の通りです。

① 手すりの拭き掃除

手すりは普段からこまめに拭いておきましょう。手すり用の雑巾をバルコニー、ベランダにいつも準備しておくと良いかもしれませんね。

② 新聞紙で掃き掃除

バルコニー、ベランダの床が散らかっているなと感じたらすぐに新聞紙をつかって掃き掃除を実行しましょう。

③ サッシのお手入れ

サッシに落ち葉やゴミを溜めてしまわないようにこまめにお手入れしておきましょう。

2.おすすめの頻度は?

普段からできるお手入れは、毎日行わなければならないというわけではありません。月に1、2回のお手入れで十分きれいな状態を保つことができるでしょう。あまり頻度を少なくしてしまうと汚れが溜まってしまい、どんどんお掃除が億劫になってしまいますので注意が必要です。

まとめ

バルコニー、ベランダ掃除は、近隣の方への配慮やスムーズに行うための事前準備がとても大切です。きちんと準備を整えてから作業に挑みましょう。お掃除の負担を減らすためにも、日頃からこまめなケアを心掛け、いつでもきれいなバルコニー、ベランダをキープしておきたいものですね。

 

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