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壁紙のカビの取り方6選!カビキラーやハイターの他にも!賃貸の壁|材質別の落とし方もご紹介!

壁紙のカビの取り方6選!カビキラーやハイターの他にも!賃貸の壁|材質別の落とし方もご紹介!

壁紙にカビが!特に賃貸物件の場合は原状回復が必須なので、何とか自分でキレイに落としたいですよね。本記事ではカビキラーやハイター以外にもあるカビの取り方6選をご紹介!賃貸物件の壁紙の材質別での落とし方も紹介しているので、あなたのご自宅の壁紙に適したカビの落とし方がきっと見つかるでしょう!壁紙のカビは隠すと広がるだけ。本記事を読んでカビが壁紙に根を張る前に掃除すれば、少しの労力で壁紙をきれいにできますよ。


ふと見ると壁の隅っこが黒ずんでいる……そんな経験はありませんか?それはカビのせいかもしれません。カビは、見た目が悪いだけでなくアレルギーや肺炎等の原因にもなる有害物質です。この記事では、厄介なカビをきちんと除去して再発させないためにできるいくつかのコツをご紹介しています。

壁紙にカビが生える原因3つ

壁紙にカビが生える原因は大きく3つに分けられます。どれか一つが該当している場合もあれば、原因が複合してカビが発生することもあります。自宅の状況に当てはまるものがないか考えてみましょう。

まず、一年を通じて気をつけたいのは室内にこもった湿気です。料理の熱気やお風呂の湯気等が溜まりがちな場所には、カビが生えやすい傾向にあります。

また、人が生活していることで生じる呼気や体温も湿度を上げる要因のひとつです。換気の悪い部屋には、これらの湿気が溜まりやすくなります。また、加湿器やポット等の蒸気が常に当たっている壁面も注意が必要です。

加えて、特に寒い時期に問題になるのが結露です。暖房等で温まった空気が冷たい窓ガラス等に触れることで、結露が生じます。この結露がサッシから壁を伝って吸収されたり、カーテン等から壁に湿気が伝わることでカビの原因になります。

直接湿気が発生する場所でなくても、空気の滞留する場所に湿気が溜まってカビが生えるケースがあります。キッチンや加湿器から遠いから大丈夫、と安心するのは禁物です。

これとは別に、何らかのトラブルで漏水が起きて少量の水が常に流れている状態になることがあります。壁の内部で漏水が起きていると発見が難しく、壁にカビが生えることではじめて発見されることも。特に古い家やマンションでは、定期的なメンテナンスが不可欠です。

壁紙のカビの取り方6選

壁紙にカビが生えてしまった時に役立つ、カビ取りの方法を6つご紹介します。壁紙を傷めずにカビを取るためのコツもいくつかご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

壁紙のカビの取り方|その1
①カビキラーを使う

カビ取りというと真っ先に思い浮かべるのが、カビキラー等の塩素系漂白剤ですね。

これらの漂白剤は確かにとても強力ですが、使い方によっては壁紙自体に大きなダメージを与えてしまうこともあります。使用する前に、いくつかの点をチェックしてから使うようにしましょう。

まず、塩素系漂白剤は壁紙の色柄ごと落としてしまうことがあります。真っ白な壁以外は、漂白剤を使った部分だけまだらになってしまうことがあるので気をつけましょう。また、水分を吸うタイプの壁紙は、漂白剤の水分を吸収してフニャフニャになってしまうことも。

基本的には壁紙に使うことを想定していないものなので、よほどの場合以外は壁紙に直接スプレーするのは避けましょう。

壁紙のカビの取り方|その2
②キッチンハイターを使う

カビキラーと同じく塩素系漂白剤に属するキッチンハイターですが、こちらはカビキラーとは異なり液体に粘りがないので多少扱いやすくなります。

水溶液をスプレーしたり、バケツに作った水溶液にぞうきんを浸してかたく絞ったもので拭くとカビを落とすことができます。角やすき間等のスプレーが届きにくい場所は、綿棒に原液を少量つけて塗布しておくとキレイになります。

ただし、こちらもカビキラーと同じく塩素系なので色柄物の壁紙に使用するのはNGです。

また、白い壁紙であっても経年劣化で若干の黄ばみが生じます。キッチンハイターで拭いた部分と色の差が生じることがあるので気をつけましょう。塩素系漂白剤を壁紙に使用する場合は、全体のバランスをよく確認しながら使うことが重要です。

壁紙のカビの取り方|その3
③消毒用エタノールを使う

カビを根元から根絶するには消毒用エタノールが有効です。この消毒用エタノールは、スーパー等で販売されているアルコールスプレーと何が違うのでしょうか?

エタノールはアルコールの一種で強い揮発性と殺菌作用を持っています。濃度80%程度に希釈した状態が最も殺菌作用が強いと言われており、これより濃度が高くても低くても殺菌作用は弱くなってしまいます。

一般的なアルコールスプレーは濃度10%~50%程度と低いものが多く、カビ菌を根元から根絶するには至りません。殺菌目的の場合は、薬局等に販売されている濃度80%の消毒用エタノールを使用しましょう。

揮発性が高くニオイもないので壁紙に水分が残りにくく、比較的場所を選ばずに使えるのが大きな特徴です。壁紙にただし、エタノールには漂白作用がないので、カビの黒い点々を完全に消すことはできないので注意が必要です。

壁紙のカビの取り方|その4
④重曹を使う

エコ掃除の定番アイテムである重曹ですが、壁紙に生えた頑固なカビを完全に取り除くのは困難です。軽いものであれば、重曹の粉を少量の水で溶いたペーストを壁紙に塗りつけて、濡れぞうきんで拭き取ると良いでしょう。

カビ掃除に重曹を活用するには、予防アイテムとして使うことがおすすめです。酸性汚れを好むカビは、弱アルカリ性の重曹を嫌います。定期的に重曹で壁のお手入れをすることで、カビの生えにくいお部屋作りをすることができます。

壁紙のカビの取り方|その5
⑤お酢を使う

重曹を使ってカビ掃除をする時は、お酢と組み合わせることでより効果がアップします。たんぱく質を分解する作用のあるお酢をスプレーして、カビの働きを鈍らせてから、重曹ペーストでカビ汚れを落としていきます。

お酢は安価な穀物酢で充分ですが、甘味料等が入っていない純粋な酢を使いましょう。重曹と酢の組み合わせは、洗剤や漂白剤を使いたくない場所やエコ掃除の強い味方です。それぞれの特性を理解したうえで、活用していきたいですね。

壁紙のカビの取り方|その6
⑥セスキ炭酸ソーダを使う

エコ掃除アイテムの中では比較的強い洗浄力を持つセスキ炭酸ソーダは、重曹と同じ弱アルカリ性の物質です。ですが、セスキ炭酸ソーダだけではカビ菌そのものを分解するには至りません。

重曹のような研磨剤としても効果も期待できないので、セスキ炭酸ソーダ単体はカビの除去には向いていないと言わざるを得ません。

とは言え、弱アルカリ性の特性を活かしてカビ予防のメンテナンスにはセスキ炭酸ソーダがぴったりです。お酢や重曹と同じく、天然由来のアイテムは特性をきちんと理解して使用することで効果がより期待できます。

壁の材質別!カビ取り方法

壁に多くの建材がありますが、その特性はそれぞれに異なっています。ここでは、材質別にカビ取りをする時のポイントをまとめました。

材質別カビ取り|壁紙の場合
①壁紙

壁紙のカビを取るときに気をつけたいのは、水分をできるだけ壁に残さないということです。洗剤もお酢スプレーも水分を含んでいます。拭き残しがあると、壁紙を傷めてしまうだけでなく新たなカビの原因にもなるので注意しましょう。

壁紙のカビ取りは先にご紹介した方法のいずれでも効果が期待できますが、塩素系漂白剤を使う時の色落ちにはくれぐれも注意しましょう。初めて使用する時は、目立たない部分でテストしてから始めることをおすすめします。

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