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フローリング掃除のコツと使えるアイテム15選

フローリング掃除のコツと使えるアイテム15選

フローリングの掃除を効率良くするためのコツや、スプレーモップやすき間ブラシ、ワックスシート、モップ、ロボット掃除機などのフローリング掃除に便利なアイテムを御紹介します。また、洗剤の選び方などフローリング掃除の注意点なども説明しています。


フローリングの掃除、大変ですよね。フローリングは毎日掃除しないと、髪の毛や汚れがすぐ目につきます。特にペットにいる家庭では、フローリング掃除は悩みのタネとも言えるでしょう。掃除機をかけただけでは取れない汚れがこびりついてしまったり、水分を含んだものをこぼしてしまった時には、さらに掃除が大変になります。

最近はフロアシートもさまざまな種類が出てきました。従来のドライタイプのものに加えて、汚れが落ちやすいウエットタイプのものや、さらにワックスもかけられる製品まで登場しています。

小学生の頃の板の間の掃除と言えば、かたく絞った雑巾での雑巾がけと、オレンジ色で缶に入ったワックスや牛乳のような液体ワックスでした。現在は家庭用にさまざまな製品が開発されています。

ここでは、フローリングの効果的な掃除方法と掃除道具について調べてみました

フローリング掃除のコツ

フローリング掃除というと小学校の時のワックスがけを思い出しますが、ワックスをかける前には汚れを取らなくてはいけません。フローリングを綺麗にするには、掃除をする順番があるのです。順番がちがうと、ピカピカになるはずだったフローリングも、台無しに。
掃除をするなら、本当にキレイになる方法でやってみましょう。

掃除機やモップで最初に汚れを取る

フローリングの掃除の第一歩は、汚れを取ることです。汚れたままワックスをかけてしまうと、汚れがこびりついてしまいますので必ずホコリやゴミは取ってからワックスをかけます。掃除機を使っても良いですし、モップを使用しても良いでしょう。

板と板の間

フローリングの板と板の間にゴミがはさまっていたら、細かいヘラやブラシのようなものでこそぎとりましょう。細かいごみがたまっているとアレルギーなどの原因にもなりかねません。

ドライタイプのフローリングシート

髪の毛やほこりが多い場合は、ドライタイプのフローリングシートがおすすめです。
掃除機をかけるか、フロアワイパーをかけるか迷うことも多いと思いますが、掃除機の場合は小さなゴミを風で舞い上げてしまいます。そのため、数時間経過すると掃除をしたのにホコリがまた床に落ちていることがあるのです。

掃除機をかける前に、ドライタイプのフロアワイパーを一度かけておくと、より綺麗になります

ウエットタイプのフローリングシート

外から砂埃が入りやすい部屋や、花粉症の時期には、ウエットタイプのフローリングシートがおすすめです。ドライタイプではぬぐいきれなかった細かい汚れを取り除くことができます。

フローリング用洗浄剤で汚れ落とし&つや出し

掃除機やモップでは落ちなかった汚れは、洗剤を使って落とします。雑巾やいらない布で拭いたり、モップを使ったりします。製品によっては、ペットがすべらないような成分になっているものや、除菌や消臭をしてくれるものもあります
界面活性剤が入っているものと、入っていないものがありますので、気になる方は購入する時に成分表示をチェックしましょう。

しつこい汚れは液体洗剤で

ネットリした汚れや、食べ物の汚れ、ベタベタした汚れなどは、フローリングシートだけでは落ちないので、液体洗剤で落とします。ワックスだけでなく、フローリングの床を痛めてしまうほど強い洗剤はやめておいたほうが良いでしょう
それぞれの洗剤の強さがわからない場合は、家具の影になる部分など、目立たないところでテストしてみてから使用するようにしてください

ワックスをかける

昔ながらのオレンジ色の油性の固形ワックスも販売されていますが、今は一般家庭用に使いやすいワックスがたくさん販売されています。スプレー式のものもあれば、モップの先につけるだけで汚れ落としとワックスがけができるワックスシートも販売されています。無香料から香料が配合されているものまでさまざまです。

液体のワックスによっては、30分から1時間後に二度塗りをするようすすめているものもあります。ワックスをかける時は、かならず部屋の窓を開けてから行うようにしてください。そして部屋の中央からではなく、必ず部屋の一番奥からかけましょう
そして薄く、どこも同じ濃さで塗るのがポイントです。

フローリング掃除に使えるアイテム15選

スプレーモップ

フローリング用のモップのスティック部分に、水や液体を入れられるボトルがついています。これまで、洗剤を入れた霧吹きを床にふきかけて、その後フローリング用モップで拭いていた手間が、これで1本で済むようになります

掃除をする時にハンドルについているレバーを引くことで、ボトルの中の洗剤がモップの前方に霧状に散布されます。わざわざ洗剤入りのバケツにモップをひたす必要もありませんし、パッド部分は洗えば繰り返し使えるタイプを使用しているメーカーが多いので大変エコです。

ラバーメイド(Rubbermaid) スプレーモップ

アメリカの家庭用品メーカーが開発した床掃除用モップです。
モップと透明ボトル、パッドの3点セットが一体になったセットです。ボトルが取り外しができるので、水や洗剤を入れる時も手軽にできます。手元のレバーを引くと、ボトルに入れた水もしくは洗剤がシュッと出て掃除ができます。スチームタイプのモップよりも軽量で準備も簡単なのが人気の秘密です。

パッドのマイクロファイバー繊維が汚れをからめとってくれます。パッド部分を洗えば繰り返し使えるのも嬉しいですね。パッド部分は左右に首を振るタイプで、ケチャップや水分の多い汚れを集めるのに便利なミニスクラバーが付いています。ミニスクラバーは取り外しも可能です。

水または洗剤は700ml入ります。

ボナ(Bona)スプレーモップ

水性塗料を開発しているスウェーデンの会社が開発した床掃除用スプレーモップです。モップとボトルとパッドというラバーメイド社と基本構造は同じですが、ラバーメイド社のパッド部分が左右に動くのに対して、ボナ社は回転式のヘッドを採用しています
どちらにするか、それぞれの掃除のしやすさで好みの分かれるところでしょう。

ボナ社は独自のフロアクリーナー洗剤を開発しており、セットによってはつめかえ用4リットルや、交換用フロアクリーナーカートリッジが付属しています。ボトルを複数本用意しておけば、水だけのボトルと、洗剤を入れておくボトルをどちらも常備しておけるので便利です。
液体をスプレーする方法は、ラバーメイド社と同じように手元のハンドル部分を握って引く方式です。
水または洗剤は850ml入ります

アズマ工業(azuma)スプレーモップ

日本のアズマ工業が開発したスプレーモップで、随所にメイド・イン・ジャパンの細かい気配りがきいている製品です。海外のスプレーモップは大きなボトルをスティックの部分につけるので、掃除をする時に重さを感じますが、こちらのモップは床に着くパッドの部分が液体を入れるタンクになっています。

海外のスプレーモップは、700mlや850ml(それぞれ700グラム、850グラムに相当)と容量が多いので一気に掃除をするには便利です。しかし日本人には少し重く感じるので、アズマ工業のように200ml(200グラムに相当)程度であれば掃除もスムースです
スプレー方式もスティック部分を下に押すだけなので、故障を心配することもありません。

すき間ブラシ

小さめの鉛筆位の大きさのもので、歯ブラシなどでは入らない細いすきまを掃除するためのものです。片方にブラシやスポンジがついていて、もう片方がヘラになっている形のものが多く見られます。10本セットや30本セットになっていて、掃除をしたい場所によってメーカーを選ぶと良いでしょう。

株式会社サンコー びっくりフレッシュシリーズ すきまピカピカ 10本入

エコに掃除をするにはどうしたら良いかをモットーに、製品を制作している和歌山の会社の製品です。ヘラの部分とスポンジの部分が両端についていて、ヘラになっている部分で細いすきまの間にある汚れをかき出します。スポンジ部分は何本もの繊維があわさってできており、水にぬらすだけで汚れが落ちるようになっています

1本が18x2cmです

セシール(cecile)すきまクリーナー 30本組

こちらも日本製の製品で、片方にポリウレタンフォームのスポンジがついて、片方がヘラになっているタイプです。スポンジの先が少し飛び出しているので、その部分で汚れをこすることができるようになっています。

1本が13x1.5cmです

リスダンケミカル すき間カキっとヘラ付ブラシ 10本入

株式会社リスダンケミカルの製品で、プロの掃除用品としてテレビなどでもたびたび紹介されています。片方がブラシに、片方がヘラになっています。ヘラの部分がエンボス加工されていて滑らないようになっていたり、ヘラの先の部分がギザギザに加工されていて汚れがこそぎやすくなっていたりと、細かい部分がよくできている製品です。

溝の中の汚れをかきだしたり、ブラシでこすったり、ヘラで塗ったりと、さまざまな用途に使うことができます。

1本が12x0.65mです

ワックスシート

シート状になっていて、フロリーングワイパーにつけて使用します。汚れを取る機能と、ワックスをかける機能が1つになったものが主流です。製品によって、無香料のものや、香りのついたもの、ペットが転ばないようにワックスの効きめをおさえているものなど色々な種類があります。

AUROフローリングワックスシート ウェットタイプ 10枚入

ドイツのアウロ社の製品で、汚れを落とすクリーニングと、フローリングの保護コーティングが一度にできる画期的なワックスシートです。使用方法は、フローリングワイパーにつけるだけです。

主成分は亜麻仁油、ローズマリー、ユーカリ、蜜蝋などの天然成分です。合成界面活性剤は一切使用しておらず重曹をベースにしています。オレンジオイル配合で、植物資源を原料にした不織布をシート状にしています。乾きも早くて、ワックス後のベタベタが無いのでサラサラしています。

リンレイ つやピカワックスシート 10枚入

日本のリンレイの製品で、拭くだけで汚れもワックスがけもできるシートです。無香料なので、ワックスをかけた後のにおいがしません。厚手タイプなので、ゴシゴシしても切れずにじょうぶなシートです。別売りで「リンレイ つやピカワックス・スプレー」もあるので、もしワックスシートが乾燥してしまってもスプレーすれば元に戻ります。

リンレイ スリップ軽減ワックスシート 10枚入

ペットと暮らしている人向けのフローリングワックスシートです。綺麗にピカピカになったフローリングは人間には嬉しいものですが、あまりツルツルになってしまうとペットには危険です。ペットが高いところからフローリングに降りた時に骨折しないよう、滑りすぎないように設計されています。

また、キズに強いコーティング層を作ってくれるので、ペットの爪痕もフローリングにつきにくくなります。ワックス効果は約1ヶ月持続します。

モップ

床掃除の定番中の定番です。以前はモップというと長い糸状のものが木についたものが主流でしたが、化学繊維でできたものや、薬品がついているものなど、さまざまな種類が開発されています。

また、最近は同じ床掃除の道具として、フローリングワイパーとモップの境目もなくなってきました。こちらでは従来型の毛の長いモップと、最新型のフローリングワイパー式のモップの両方をご紹介します。

株式会社ホーキィ オールラウンドクリーンモップ 30

モップでありながら、立ったまま雑巾がけをしているように使える便利グッズです。専用布以外にも手持ちの布をセットして使えるので、汚れがひどい部分はいらなくなった古着などを切ってはさむこともできます。少しの力で、高い部分も大きな面も、楽に拭くことができます。

モップの裏には、ゴム製のデコボコした突起が156個ついています。この細かい突起が汚れを取ってくれます。フローリングだけでなく、畳、天井、壁の高い場所なども拭くことができます。水拭き、乾拭き、どちらでも使えます。

アイリスオーヤマ フローリングモップ4面ヘッド

従来のふわふわした毛のモップとは違い、カッチリとした直方体のヘッドです。どの角も90度なので、家具と家具のすきまや、家具と床のすきまを隅まで綺麗に掃除することができます。他社のフローリングモップ用シートをはさんで使います。
別売りで洗って繰り返し使える「4面ヘッドフローリングモップ用マイクロファイバー2枚入り」も販売されています。

むろの屋 省スペースモップ

色が赤、茶、ピンク、白、オレンジ、グリーン、グレー、紫から選べるカラフルなモップです。木製のシンプルなハンドルと、マイクロファイバー製のクロスでできています。日本家屋のサイズにあわせた小回りのきくヘッドで、収納する時も省スペースで済む形状が人気です。

ロボット掃除機

人が手で持つ掃除機ではなく、機械が自立して掃除をしてくれるタイプのものです。2002年にルンバが発売された時は、大変衝撃的でした。その後、各メーカーから三角形の形のものや、先にブラシがついたものなど、それぞれに工夫をこらしたロボット掃除機が発売されています。

iRobot社 ルンバ805

従来のルンバよりも格段に進化して、吸引力もアップし、ペットを飼っている方も安心して使える設計になっています。アメリカのiRobot社の製品で、エアロフォース・パフォーマンス・クリーニングシステムという新しい構造になり、ブラシでゴミを集めるのではなく、真空状態を作り出してゴミを集めるシステムを開発しました。
そのため、ブラシに髪の毛などがからまることも無く、反対方向に開店するロールが大量にゴミを集めます。

また、ルンバ805は部屋の中に、半円形の目に見えない壁を作ることができるので、ペットのいる場所等、ルンバに入ってほしくない場所を設定することができます。曜日と時間を設定すれば自動で掃除をしてくれるので、家に帰ってきたらルンバのダストボックスにたまったゴミを捨てるだけです。

パナソニック ロボット掃除機RULO ルーロ MC-RS200-W

日本の狭い部屋の状況を研究してつくられた三角形のロボット掃除機です。ルンバが丸いのに対して、ルーロは三角なので、部屋の隅々までブラシが入り込みやすくなっています。左右に付いたサイドブラシは、長いブラシと短いブラシになっていて、本体が左右に揺れながらゴミをかき出しつつ進んでいきます。

壁際がどこなのかセンサーで測りながら走るので、ゴミがたまりやすい窓際や部屋の角も綺麗になります。パナソニックならではの高精度センサーで、家具や壁を検知した時にはスピードを落として走行します。

ゴミの多い部屋の隅を中心に掃除するラウンド走行や、念入りモードなど、部屋の汚れ具合にあわせた掃除方法が選ぶことができます。

ツカモトエイム ミニロボットクリーナー AIM-RC03

値段も手頃で、コストパフォマンスの良いロボット掃除機です。ツカモトエイムは、クッションや掃除機などの生活用品を製造しているメーカーです。ルンバやルーロは高いので手が出ないという方におすすめのロボット掃除機で、ルンバのような自動充電機能などもありませんが必要十分の機能を備えています。

ルンバやルーロの7分の1から8分の1の価格で購入できることから、人気が高まっている商品です。性能的にはペットの毛や人間の毛、軟らかいゴミなどは問題なく吸い取ってくれます。小さな小石状のものは角度によっては弾き飛ばしてしまったり、吸えなかったりしますが、階段などの段差は自動で感知し、部屋のコーナーのゴミもブラシでかきとってくれます。

フローリングをキレイに保つコツ

ワックスの効果は、種類によってさまざまですが、おおよそ1ヶ月に1度を目安に行うと良いでしょう。
かけすぎても床がムラになってしまいます。ワックスの効果が続いていると感じたら、もうワックスは塗らなくて良いので掃除機や乾拭き掃除をこまめにするようにしてください。

毎日の掃除はドライタイプのフロアワイパーで、一週間に一度はウエットタイプのフロアワイパーでというように、掃除グッズによって間隔を変えると良いでしょう。

フローリング掃除の注意点

洗剤を選ぶ

掃除と言えば重曹が大活躍しますが、フローリングの場合は重曹やクエン酸が入っている洗剤はワックスがはがれてしまいます。重曹は炭酸水素ナトリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸ソーダとも呼ばれていますので、成分表示にこれらの名前が書かれていたら、フローリングの掃除の時は使わないようにしましょう。

クエン酸は柑橘類に含まれている有機化合物です。水垢を落とす時などにも使われますが、こちらもフローリングの掃除用には避けてください。また、セスキ炭酸ソーダも床を傷めがちですので、使用はおすすめしません。

米のとぎ汁は、米ぬかがワックスと同じ効果をもたらしてくれますが、場合によってはカビの原因になってしまいます。

どの洗剤が良いのか

中性洗剤や弱アルカリ性洗剤であれば、ワックスをはがしてムラになってしまうこともありません。フローリング掃除用シートやスプレーモップの会社が開発した洗剤であれば、床を炒めることなく掃除できます。

洗剤を使いたくなかったら

植物由来の洗剤や、天然由来のモップのクロス、スチームモップなどを使用する方法があります。フローリングを痛めてしまうのかどうか、目立たない所で実験してから全体に使うようにしましょう。

換気は忘れずに

掃除をする前には、窓を2箇所開けましょう。入ってきた空気が出ていくことができるように、離れた場所の窓を開けると効果的です。

花粉症の季節や、アレルギーが気になる方は、掃除をする時にマスクをすることをおすすめします。そして、掃除が終わった後は、念入りにうがいをしましょう。外出していなくても、部屋のホコリで喉を痛めることは十分にあります。

乾燥している時期は喉には特に注意してください。

ワックスが白くにごったら

気温が低い日や、湿度が高く温度も高い日などにワックスがけをすると、種類によっては乾燥すると白く濁る場合があります。ワックスを塗っている時におかしいなと思ったら、その日はワックスがけを中止して、天気の良い日に再度ワックスがけをしましょう。

まとめ

最近はフローリング用の洗剤や掃除グッズも増えたので、自分の家にあった掃除用品を選べるようになりました。一昔前までは、ヒザが痛くてしゃがめないお年寄りや、床にヒザを長時間ついていると腰が痛くなってしまう腰痛持ちの人にとっては、なかなか床掃除はやりづらいものでした。

しかし今はしゃがまずに掃除ができます。フローリングワイパーもさまざまな種類があり、スプレーモップのように便利なグッズも販売されています。20年ほど前はめんどうだったワックスがけも、清掃とワックスがけを一度にできるシートが販売されているので手間がかかりません

今回紹介したお掃除アイテムは、どれも人気商品ばかりです。便利で汚れがよく落ちて、キレイになる便利グッズがあると掃除も楽しくなります。ホームセンターや家電量販店で、手にとってぜひチェックしてみてください。

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