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和室の掃除方法5個!簡単裏技やおすすめ掃除頻度は?

和室の掃除方法5個!簡単裏技やおすすめ掃除頻度は?

和室掃除をする際には、除菌スプレーや洗剤といった水分を使用すると、素材が劣化したりシミがついたり、カビが発生したりする場合もあるため注意が必要です。そこで、和室の特徴と和室を掃除する方法、注意点についても紹介します。


掃除すべき場所のなかでも、特に直接横になったり素足で過ごしたりするケースが多い和室の畳は、清潔な状態にしておくことが理想です。しかし、畳は天然素材で作られているのでフローリングと比較して掃除方法に注意しなければなりません。

さらに、畳はカビが発生しやすかったりダニが繁殖しやすかったりすることも特徴であり、数ヶ月掃除をせずに放置すると健康を害するリスクもあります。壁や天井についても、誤った掃除方法で手入れをすると素材が劣化する可能性が高いでしょう。そこで、和室の掃除方法や、掃除の際の注意点、コツについて紹介します。

和室と洋室の違い

和室と洋室は、部屋作りに使う素材そのものが全く異なります。洋室の場合、床はフローリングやクッションフロア、カーペットですが、和室の場合は無垢材や畳です。

壁に関しても、洋室はクロスですが和室は漆喰や土壁の、扉は洋室が合板ドアですが和室は襖や障子など、和室は昔ながらの製法で作られています。

また、造りの違いだけではなく掃除方法も異なることが特徴です。洋室のフローリングや壁であれば、基本的にスプレーや洗剤、重曹といった掃除アイテムを使用した掃除が可能ですが、和室の場合は掃除用品として販売されているもののうち、液体は使用できません。

和室の特徴

日本の湿度や気温、地域ごとの気温に適した方法で作られていたり、機能性の高い天然素材が使われていたりすることが特徴です。日本は、春夏秋冬で湿度や気温が異なるので、湿度をコントロールできる畳や漆喰の壁を取り入れることによって、水分を吸収・放出する役割を果たします。

和室の象徴ともいえる畳の素材は、い草と呼ばれる細長い植物を使用して製造されており木材と比較すると非常にデリケートなことが特徴です。

そのため、適度な柔らかさがあり、直接横になったり座ったりしても体に痛みを感じにくいのだといえます。掃除をする際には、和室に使われる素材の特徴をしっかりと理解して掃除を行わなければなりません。

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和室の掃除方法5個

和室の掃除をする際には上(天井)から順番に掃除を行い、下(畳)に落ちたゴミを取り除くと、効率良く作業を行えます。ただし、和室は畳や壁、天井など部分ごとに掃除方法が異なることが特徴です。そこで、それぞれのパーツの正しい掃除方法を紹介します。

1. 畳の掃除方法

畳を掃除する際には、最初に掃除機をかけてホコリや目立ったゴミを取り除き、乾拭きで仕上げます。水拭きをするとシミや変色、カビの発生の原因になるため注意が必要です。

さらに、掃除アイテムとして一般的な重曹も、畳に使用すると変色するリスクが高いので使用しないようにしましょう。

基本的に乾拭きのみで掃除を行いますが、汚れが目立っている場合にはしっかりと絞った雑巾で軽く拭く程度に留めます。乾いた雑巾と水を含ませた雑巾を重ねるようにして絞ると、適度に水分を含んだ雑巾になるため畳の拭き掃除に最適です。

2. 天井の掃除方法

天井は柄の長いタイプのシートモップを使用して、ホコリの除去と拭き掃除を行います。特に、天井の端にはホコリが蓄積しやすく、掃除を怠ると蜘蛛の巣が張っているケースもあるため隅々まで掃除をすることが重要です。

また、近年は木目がプリントされているシートを貼った天井が増えています。シートのように耐水性であれば良いですが、紙製のプリント用紙であった場合、水を含ませスポンジ、雑巾でこすると、表面が劣化したり破けたりする可能性があるため注意が必要です。

3. 長押の掃除方法

長押といった白木については、1週間に1回乾拭きで汚れを落とす方法が有効です。掃除しにくい部分であるため、傷をつけずに汚れやホコリを吸着して除去できるハタキやシートを使用します。ホコリの吸着に特化した製品も販売されているので、チェックしましょう。

また、白木は塗装が施されていないことが特徴であるため、油分や水分が付着するとシミがついてしまいます。そのため、化学雑巾や水拭きは使用せずに、乾拭きをすることが重要です。

ただし、手垢汚れが目立っている場合には、しっかりと絞った雑巾で拭き掃除をします。ひと拭きで取り除こうとせず、何度か丁寧にこすって汚れを落とすことを意識しましょう。掃除の後、しっかりと乾かして白木用ワックスを塗装すると、表面を保護して汚れの付着を予防する効果が期待できます。

4. 壁の掃除方法

漆喰や塗り壁については、水だけで掃除を行えないので注意しましょう。こすって拭くことによって表面が劣化する素材であるため、十分に注意が必要です。ハタキでホコリを落とす程度の掃除を行います。

5. 障子の掃除方法

障子に蓄積したホコリやゴミはブラシを使用して掃き出し、落ちたゴミは掃除機で除去します。桟と障子紙の部分は水分を含むと変色やカビの発生につながるうえに、障子紙は破ける可能性もあるため注意が必要です。

和室のカビの掃除方法

畳にカビが生えた場合は、消毒用エタノールを使用し、乾いた雑巾で拭き掃除をします。キッチンやバスルーム専用のカビ取り洗剤を使用することは厳禁です。成分が強力であるため、カビは除去できても畳が変色する可能性があります。

畳は、い草と呼ばれる天然素材で作られているためカビが発生しやすいうえに、長時間掃除をしなかったり部屋の換気をしていなかったりすると全体にカビが発生するケースもあります。さらに、畳の上から布団やカーペットを敷いている場合は、湿気を吸収する畳の性質上カビが生えやすくなるので注意しましょう。

和室の掃除機のかけ方

和室の畳に掃除機をかける方法は、畳の目の方向に合わせて掃き掃除をした後に掃除機をかけ、掃除機でも取り除けなかった汚れは雑巾で乾拭きをする方法が有効です。掃除機によっては畳モードが搭載されているケースもあるため、活用することによって畳を傷めずに掃除を行えます。

また、畳の奥に入り込んだ埃を取り除くためには、ゆっくりと丁寧に掃除機をかけることがポイントです。畳1枚、1分程度の時間をかけて行うと良いでしょう。掃除機をかける際には、畳の縁が傷みやすい点に注意が必要です。

縁がないタイプであれば意識する必要はありませんが、一般的なタイプの畳は傷みを予防するために縁の部分に掃除機をかけないこともポイントだといえます。

和室掃除の注意点と裏技4個

和室掃除をする際の注意点とコツを4つ紹介します。注意点を意識して掃除をしなければ、和室の畳や壁などの劣化につながるため、注意点についてはしっかりとチェックして掃除を行いましょう。

水分が付着しないように気をつける

洋室は掃除をしやすいですが、洋室と比較して和室は掃除をしにくいことが特徴です。水分を含ませることによって素材が傷んだりシミがついたりするためであり、掃除の際には基本的に乾拭きをしましょう。

例えば、壁がクロスでできている洋室であれば、汚れを取り除く際に洗剤や水拭きでこすり洗い可能ですが、和室の場合は水分を含ませることによって簡単にシミができるだけではなく、素材が崩れたり剥がれたりする可能性が高いです。

食べ物や飲み物をこぼした際の裏技

和室にダイニングテーブルを置いて食事をとっている場合、飲み物や食べ物をこぼすケースがあるでしょう。食べ物や飲み物をこぼした場合の掃除には、塩を使用する方法が有効です。

塩はヌメリや臭いを吸着・除去する効果が期待できるうえに、適度な研磨作用と抗菌作用が期待できます。畳を変色させるリスクが低く、掃除をする際に便利です。

飲み物や食べ物を拭き取る際には、すぐにキッチンペーパーで拭き取り、塩を振りかけたうえでスポンジやブラシを使って畳の目の方向に沿ってこすり、塩は掃除機で取り除きましょう。最後に水を含ませてしっかりと絞った雑巾で表面を拭き掃除します。

スピーディーに行うことがポイントであり、食べ物や飲み物が付着してから時間が経ってる場合や畳にシミがついている場合には、きれいにすることは難しいでしょう。

また、掃除をした後にカビやダニの発生を予防するためには、畳を乾燥させる方法が有効です。畳を外したら、外に干して畳が吸収した湿気をしっかり乾燥させます。

急いでいる時はフローリング用ドライワイパーを使う

フローリング掃除に使用するフローリングワイパーは、畳を掃除する際にも活用することが可能です。ドライシートを使って畳の目の方向に合わせてワイパーで掃除をすれば、表面に落ちているゴミを簡単に取り除けます。 掃除機を使用したり雑巾がけをする時間がない場合も、フローリング掃除と同時に終わらせることが可能であり、非常に手軽なため忙しい人にも最適です。

ただし、畳の目に入り込んだ汚れやゴミは、ドライワイパーでは落とせません。フローリングワイパーのドライシートを使った掃除方法は、忙しい時や掃除機をかける時間がないときに使用し、定期的な掃除では掃除機や雑巾を使用しましょう。

タバコのヤニ汚れをとる方法

和室の障子が、ヤニで黄ばんでしまうといったケースも多いです。掃除方法は、大さじ1杯の酢とバケツ1杯の水を混ぜた酢水をスプレーボトルに入れ、黄ばんでいる場所に3回程度吹き付けることによって、黄ばみを薄くする効果が期待できます。ただし、同じ場所に吹きかけると障子が破れるため、全体に均一になるようにスプレーすることがコツです。

さらに、障子を張り替えた直後に酢水をスプレーしておくことで、黄ばみ汚れの予防にもつながります。汚れの付着を予防して、張り替えの頻度を抑えたい場合に最適です。

茶葉を使った掃除で消臭と殺菌をする

ほうきで掃除をする際、あらかじめ畳の上に茶葉を巻いてから掃き掃除をすると、細かなゴミやホコリを絡めとる効果が期待できます。畳は濡れることで劣化したりカビが生えたりする可能性が高いため、茶葉を使用する際にはしっかり絞ることが重要です。

ほうきで掃き掃除をした後は乾拭きをしましょう。また、茶葉に含まれるカテキンには消臭や殺菌効果が期待できるので、ニオイが気になる場合にも活用できます。

身近なアイテムを使って掃除をしよう

使用済みの日用品は、捨てる前に「掃除に役立つかどうか」を確認して再利用する方法が有効です。和室の掃除には、ほうきやハタキといった掃除用具だけではなく、使わなくなったTシャツやタオル、歯ブラシなども使用できます。

Tシャツやタオルなどの布製品は、襖や障子の枠を拭き掃除する際に活用することが可能です。厚手のものよりも薄い生地のアイテムを使用すると、襖のレールといった細部の汚れまで取り除きやすいでしょう。歯ブラシは、畳の目の奥に入り込んだゴミや、部屋の隅に溜まった汚れを除去する際に使用できます。

和室のおすすめ掃除頻度

掃除機や雑巾がけなどの掃除は、家事や仕事が忙しい人にとって毎日行うのは難しいといえます。そのため、1週間に1回程度を目安に掃除をすることで、和室をきれいな状態に維持できるでしょう。

まとめ

和室は、天井や壁、畳など全て繊細な素材で造られているため、掃除が難しい場所でもあります。また、畳、壁、天井など部分ごとの掃除方法を確認し、注意点を意識することが大切です。正しい掃除方法のコツを押さえ、和室ならでは風合いや天然素材を長持ちさせて、快適に過ごしましょう。

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