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窓の結露対策グッズ14選。100均で買える防止シートも!

窓の結露対策グッズ14選。100均で買える防止シートも!

窓の結露。朝起きると、たっぷりと水滴が窓についており、ビックリした、という方は少なくないでしょう。この結露を放置していると、カビや腐食など、さまざまな悪影響が訪れてしまいます。ここでは、そんな結露を防止する方法をいくつか紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。


とある日、さっとカーテンをあけると、窓や木枠が真っ黒にカビていた。こんな、ぞっとしてしまうような経験を持っている方は少なくはないでしょう。その都度、カビの除去に力を入れなければいけなくなり、貴重な時間も窓枠の掃除に取られてしまい、イライラしてしまいます。

実は、窓に生えるカビの原因は主に、“結露”であり、この結露発生を対策することで、窓をカビの増殖から守ることができるのです。ここでは、そんな窓の結露対策に便利なグッズなどを紹介していきます。

窓が結露する原因

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朝、起床して窓を見ると、バッチリ結露している…。特に昨晩なにかをしたわけでもないし、一体なんでこんなに水浸しになってしまうのでしょうか。窓やサッシに結露が起こるのは主に冬場と言われていますが、その理由は屋外と屋内の気温の差、そして湿度がとある条件に満たされた時に発生するからです。

冬場は当然、気温がぐっと下がることから、一般のご家庭ではヒーターなどを利用して室温を高くします。そのため、屋外が10度以下の状態であるにもかかわらず、屋内は25度以上という、「内外温度差」の大きな差が生まれます。さらに、前述したように湿度も関係します。

冬場は乾燥を防止するために、加湿器などを利用していると思いますが、大体湿度が50%程度が快適な空間だと言われているため、私たちはその値に湿度を近づけます。すると、温度差、室内の湿度が結露がスタートする「露点温度」へ達し、結果的に窓やサッシが結露し始めます。室内の暖かな空気が窓外の温度の低い外気に触れることにより、水蒸気が凝縮していき結露となってしまう。これが、結露が発生する要因なのです。

 

結露対策グッズの選び方

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このような結露は、放置しているとカビが発生する原因になるため、できるだけ発生させないように努力する必要があります。しかし、室内を外気と同じような温度にするのでは、時期によっては凍えてしまいます。そこで、オススメなのが、さまざまなところで市販されている結露を防止するグッズの利用です。

シートやスプレーなど、さまざまなグッズを利用することで、結露自体の発生を防止することができ、嫌なカビの増殖を抑えることができる可能性があります。しかし、ここで注意しなければいけないのが、「グッズの選び方」です。窓の多さや規模にもよりますが、ポイントとしては「水蒸気を減らすか否か」と、いうところに着目してください。

結露が起こる要因としては、やはり湿度が水蒸気になってしまう、ということがあります。水蒸気を減らさず、そのグッズにカビが生えたりシロアリの発生要因となることもあるので注意です。そもそも換気を行うことを前提として、水蒸気を減らすことができる、そんな結露防止グッズを選ぶことを忘れないようにしましょう。

窓の結露対策グッズ14選

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ここからは早速、おすすめの結露対策のグッズを紹介していきます。100円均一で購入できるものから、身近なものまで、さまざまなものが使えるので、ぜひ確認しておいてください。

①結露防止シート

窓に結露が起こり、その水滴がカビの要因になります。結露防止シートは、薄いフィルム状になっており、窓に貼付けることにより結露を起こしにくくさせる効果を持つ、便利アイテムです。まず、結露防止シートには大きくわけて二つの種類が存在しています。

まず、断熱シートが何層にも重なっている伝熱遅延性シートです。こちらは、窓に貼ることが熱が伝わりにくくなる効果を持っており、それによって結露を防ぐことができるという優れものです。もちろん、完璧に結露を防ぐことができる、ということはありませんが、規模によってはこれを貼るだけでも大分違ってくるでしょう。ただし、根つめて貼りすぎることと、別の場所に結露が発生するので注意しておきましょう。

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②結露吸着シート

次に、発生してしまった結露を吸収してくれるという、水分吸着シートです。こちらは、結露が発生してしまうものの、その水滴を吸着してくれるので結果的にカビ対策になる、という代物です。ただし、結露が発生して多くの水滴がついてしまう場合、吸着できる水分がキャパオーバーになり、吸収できなかった水分からカビが発生することがあることです。ちょっとだけ結露が出るようになった、という時期であれば活用しやすいのではないでしょうか。

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③結露防止スプレー

結露防止シートだけでなく、同じような用途のスプレーも市販されているので、こちらも選択してみましょう。先に、断熱シートを何層にも組み合わせたシートを紹介しましたが、あのスプレータイプだと思っていただければ結構です。こちらは、シリコン系の溶剤が主体となっており、それを窓に吹きかけることで、薄い膜ができるようになります。これが、断熱材の役割を持つため、結果的に結露が置きにくい状況にしてくれる、というわけです。

しかし、効果の具合は、シートと比較するとやや劣ります。こちらも、少し結露が気になってきた時期に使い始める、というやり方がおすすめです。

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④食器洗剤でガラスを拭く

市販の結露防止アイテムが自宅にない、という方もいるでしょう。そういった方は、ご自宅にある食器洗剤を利用して窓の結露を防止する、という方法がおすすめですのでチェックしてみてください。一般的に、食器洗剤には界面活性剤が含まれており、これが水滴を弾く効果を持っています。

水滴を弾くわけですから、食器洗剤の薄い膜を窓ガラスに塗ることで、それが層となり結露ができないという理屈になります。方法は簡単で窓をキレイな布巾などで乾拭きした後、布に染み込ませた20倍前後に薄めた食器用洗剤を窓全体に塗っていけばOKです。

そのあと、キレイな布巾で乾拭きすれば終わりです。比較的、洗剤の効果は長続きするため、1週間は持つと言われています。食器洗剤を使った結露防止を行いたい方は、週に一度のペースで拭き続けると良いのではないでしょうか。

⑤プチプチ(エアキャップ)

結露防止シートのように、断熱効果の層が活躍するのであれば、梱包資材として活用されている、プチプチ(エアキャップ)も結露防止アイテムとして利用することができるので、おすすめです。断熱効果があり、さらにしっかりと窓に貼付けることができるため、多少の結露であれば防止をすることができます。

ただし、基本的にビニール部分が存在していることもあり、完璧に結露を防ぐことは難しいでしょう。結露が発生しやすい環境になりかけの頃、どうしてもほかにアイテムが無い、という場合はこの方法を採用してもいいかもしれません。

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⑥新聞紙を窓に貼る

身近にある、結露を防止できる便利グッズのひとつが、新聞紙です。新聞をとっている方であれば、毎日やってきますし、読み終わった新聞は使わずにゴミとして出しているはずです。しかし、この新聞紙は水分の吸水力が高く、結露しはじめた時の窓に貼るだけで、しっかりと水分を吸着してくれるので便利です。

さらに、新聞紙をもとから捨てるという用途であれば、そのまま窓枠などをしっかりと拭いてからゴミにする、という方法も可能です。また、窓枠の下部分に新聞紙を挟むだけでも、結露によって垂れ落ちてくる水滴をキャッチして吸着してくれるのでおすすめ。ただし、毎日結露が出始めたら貼るという作業をしなければならないとか、窓の量が多いご家庭の場合、少し大変かもしれないので注意しておきましょう。

⑦タオルを下に置いておく

新聞紙を窓枠の下部分に挟むだけでも、結露によるカビを防止できる、ということをお伝えしました。逆に考えると、タオルなど、水分を吸収してくれる道具であれば、こういった結露による水滴による被害を防止することができる、ということです。

ご自宅にある、清潔なタオルを窓ガラスなどの下部分に設置します。結露が発生した後、そのままタオルに水滴が吸着され、その後に窓全体をしっかりと拭けば終了です。しかし、ここで注意しなければいけないのが、タオルを下に置きっぱなしにしない、ということです。

水分を含んだタオルを置きっぱなしにしていれば、それがカビの発生要因になってしまうことがあります。できれば、使用したタオルは都度、取り替えるようにしておきましょう。

⑧床下専用ヒーター

石油、ガスを利用したストーブやヒーターは、開放型と呼ばれており、これらは水蒸気を多く室内に放出する効果を持っています。こういった暖房器具は部屋を乾燥させてしまう、と考えられており、これにプラスして加湿器を利用される方もいますが、注意はが必要です。

前述しているように、屋内の湿度が結露を発生させる要因にもなるため、湿度が高まってしまうと、どんなに防止しても結露が大量に発生してしまうことになります。そこで、おすすめの結露防止グッズが床下専用ヒーターです。

床下専用ヒーターであれば、部屋全体に水蒸気を発生させないため、屋内の湿度が高まり過ぎず結果的に結露防止に繋がります。ぜひ、結露が気になる方は床下専用ヒーターの利用を考慮してみてはいかがでしょうか。

⑨樹脂サッシに交換する

結露を予防する場合、そもそも最初から断熱効果が高いサッシへの交換もおすすめです。当然、費用は最もかかってしまいますが、さまざまな対策の手間を考えると、こうした選択もアリでしょう。特に、結露防止に関しては、樹脂サッシが断熱効果が高いことで知られており便利です。サッシの枠組みを樹脂サッシに変更することもでき、結露を徹底的に防止することができます。結露に悩んでいる方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

⑩二重サッシに交換する

結露によるカビを防止するためには、二重サッシに交換する方法もあります。こちらも、リフォーム案件で費用がかかってしまいますが、断熱効果をあげる効果があるためおすすめです。北海道など、寒い地域はこういった対策をとっているご家庭が多く、結露が発生しやすい地域の知恵でもあります。

⑪外と部屋の温度差を少なくする

結露の要因は、冒頭でお伝えしていたように、外気と屋内の気温差です。もし、可能であればそれらの温度差を少なくすれば結露が置きにくくなるので、挑戦してみましょう。もちろん、外気がマイナスになってしまうなど、身体に異常が発生しない程度の温度でのチャレンジを心掛けてください。

⑫水蒸気を出さない暖房機具を用意する

石油やガスの暖房を使わない前述しましたが、石油やガスなどの暖房は、水蒸気を放出する機能を持っています。そのため、ヒーターなどは水蒸気を出さないものを選ぶことをおすすめします。

⑬換気をこまめにする

寒い日などは、1日ずっと窓を閉めっぱなしにして、換気をしないという方も少なくありません。屋内は、水場も多く、湿度が高まりやすい環境にります。そのため、気がついた時にこまめにドアをあけて、湿度を外に逃がすように換気を行ってください。換気するかしないかだけでも、結露の発生具合が大分変わってきますので、おすすめです。

⑭除湿機

冬場、どうしても加湿器をつける方が多いですが、やはり結露の要因は何度も前述している通り、湿度が高いことです。結露が気になる部屋には、ひとつ「除湿機」を設置してみるのも、窓の結露を防止するためのひとつの作戦でしょう。できるだけ、屋内の湿度が高くなり過ぎないよう、普段の生活から注意してみましょう。

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窓の結露を放置しているとどうなる?

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結露は自然に乾燥するし、放置していても問題は無いのでは、と思っている方もいるでしょう。そもそも、窓に発生してしまった結露を放置していると、どうなってしまうのでしょうか。まず、基本的にはカビが発生します。室温が適度で湿度が高ければ、カビは簡単に発生しますし、一度カビが発生すると胞子が放出され、それを目がけてダニなども増殖するので注意してください。

また、窓が木枠などであった場合、カビによるシミだけでなく、そのまま腐食してしまうという可能性もあるので注意です。また、壁紙クロスや石工ボードなどの内側に水分が浸食すると、内部がどんどんカビで腐食していき、建物自体の土台にも影響を与えます。結露が気になるようでしたら、即座に対策を取らないと後々大事になるので注意しておきましょう。

まとめ

ここでは、窓に発生してしまう結露の防止方法について紹介してきました。窓に結露が発生すると、窓だけではなく、その周辺のさまざまな部分に悪影響を与えてしまいます。ぜひ、結露を防止する対策を取り入れ、快適な日常を過ごせるように整えましょう。

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