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カビの掃除方法5選【部屋・風呂・壁・窓】最適な方法をご紹介!カビのない家は作れる!

カビの掃除方法5選【部屋・風呂・壁・窓】最適な方法をご紹介!カビのない家は作れる!

掃除をしてもすぐにカビが生えてくる。とお困りの方はカビの掃除方法を間違えているかもしれません。本記事では場所別の最適なカビの掃除方法を徹底解説!カビ掃除の注意点やコツ、カビを生えさせない日常的な対策もご紹介しています。本記事を読んで場所に合ったカビ掃除を行えば「頑張ったのに全然カビが取れてない」という失敗もなくなりますよ。


「ちゃんと掃除をしているのにカビが生えた!」という方や、「久々に着ていない洋服を洋服ダンスから出したらカビが生えていてショック!」など、カビのせいでガッカリした経験をした方もいるでしょう。カビが生えていることをわかっていても、掃除するのが面倒で見て見ぬフリをしている方はいませんか? 

カビ掃除をしないで放置していてもカビは消えることはなく、むしろどんどん繁殖して状況は悪化します。しかも、カビ掃除を怠るとアレルギー発症の原因にもなるため、カビを見つけたらすぐにカビ掃除をするのがベストです。

そこで今回は、『カビの掃除方法』『場所別のカビ掃除のやり方』『カビ対策』などについて詳しくご紹介します。

カビが発生する原因

カビが発生するのは『空気中に浮遊しているカビの胞子』『カビが好む環境』が原因です。家を掃除しても空気中には無数のカビの胞子が浮遊しており、さらにカビが好む3つの条件が揃うとカビは発生します。では、カビが発生する3つの条件と日本ではメジャーな4種類のカビを見てみましょう。

【カビが発生する3つの条件】
・温度は20度~30度
・湿度は70%以上
・カビのエサがある(食品やホコリなど)

【4種類のカビ】
・黒カビ:家でよく発生するカビで、黒っぽいカビや明らかに黒いカビの場合は黒カビと言えるでしょう。
・青カビ:青緑色したカビで繁殖すると一面に広がるのが特徴です。青カビの種類は150種類あります。
・ススカビ:アレルギーを発症する可能性が高いカビで、アレルギー性鼻炎になりやすいカビです。
・麹カビ:他のカビに比べると毒性(アフラトキシン)があり、肝臓ガンの原因になることもあります。麹カビの種類は約150種類です。

家でカビが発生しやすい場所

家でカビが発生しやすい場所は『高温多湿でカビのエサがあるところ』で、風呂場や窓枠・キッチンやトイレなどにカビは根を張ります。でも、カビは食品や衣類などにも発生するため厄介です。そもそも、カビは生き物でありカビの種類によって好む場所が違い、風呂場のように湿気が多い場所を好むカビもいれば、食品を好むカビもいます。

では、日本でメジャーな4種類のカビがどこに発生するのか? 簡単にご紹介します。
・黒カビ:湿気がある場所や結露ができる場所を好み、風呂場や浴室のタイル、トイレ、キッチン、冷蔵庫、排水溝、エアコン内部、窓やゴムパッキン、壁に生えることが多いです。
・青カビ:浮遊しているホコリなどに付着する他、食品、衣類や靴、畳も好みます。
・ススカビ:黒カビと同じように湿気と結露を好むため、発生場所は黒カビと同じです。
・麹カビ:他のカビと違い乾燥していてエサがある場所を好み、革製品や食品などに生えます。

カビ掃除の方法5選

カビは肉眼では見えないところまで根を張っているためカビが生えると厄介です。そのため、カビ掃除をする際はカビを根元から根絶させる必要があり、少しでもカビの根が残っていると再び発生します。では、厄介なカビ掃除はどうすれば良いのでしょうか? カビの掃除方法を5個チェックしましょう。

カビ掃除の方法|その1
①エタノールでカビ分子を分解

家に発生したカビを掃除するならエタノール水が効果的で、カビ掃除に使うとカビを死滅させることができます。エタノール水がカビ掃除に効く理由は、カビに含まれている高分子化合物を分解できるからです。カビはタンパク質の他に様々なものを含んでいる高分子化合物の集まりで、化合物を分解しない限り繁殖します。

でも、エタノール水をカビにスプレーすると高分子化合物は分解され死滅し、また揮発性があるため乾きが早く匂い残りやシミになる心配もありません。エタノール水の作り方は簡単で、漂白剤などの薬剤を使わないでカビ掃除をしたい方にもピッタリです。

【エタノール水の作り方】
霧吹きやスプレーボトル・無水エタノールを用意したら、『無水エタノール6に対して水4』を入れれば完成です。

【カビの掃除方法】
○カビの胞子を吸い込まないようにマスクをして、手はカビを付着させないためにゴム手袋をします。次に、濡れていないキッチンペーパー・ティッシュ・乾いた雑巾などでカビを優しく取り除きます。



○カビ掃除に使っていないキッチンペーパーや乾いた雑巾にエタノール水をスプレーして、カビが発生した場所を拭きましょう。そして、カビが再び発生しないようにカビが生えていた場所にエタノール水をスプレーして乾燥させます。最後に、カビ掃除に使ったものはカビの胞子が付着している可能性があるため、全てビニール袋に入れて密閉してから捨てましょう。

カビ掃除の方法|その2
②アルコールスプレーも使える

アルコールスプレーもカビに含まれている高分子化合物を分解できます。カビ掃除でアルコールスプレーを使う場合は70%~80%のアルコールスプレーが良いため、『傷口を消毒するアルコールスプレー』がおすすめです。

カビ掃除のやり方はエタノール水と同じですが、傷口用の消毒アルコールスプレーは水で薄める必要がありません。そのため、エタノール水を作るのが面倒な方やエタノールが家にない場合でも、傷口用の消毒アルコールスプレーがあればカビ掃除ができます。

また、消毒用のアルコールスプレーもエタノール水と同じで、早く乾き匂い残りやシミができることもありません。消毒用のアルコールスプレーは様々な場所で使え、何より安全性が高いためお子さんやペットがいても安心して使えます。

カビ掃除の方法|その3
③少しのカビなら中性洗剤で

カビが少しだけ発生している場合に使えるのが住宅用の中性洗剤です。住宅用の中性洗剤は初期段階のカビなら簡単にカビ掃除ができるため、少しだけカビが生えていたらカビが広がる前にすぐに掃除をしましょう。

【カビの掃除方法】
○カビ掃除をする前にマスクとゴム手袋をし、水気を含んでいないキッチンペーパー・ティッシュ・雑巾などでカビを優しく拭き取りましょう。



○カビを拭き取った場所に住宅用の中性洗剤を垂らしたら、しばらく待ってカビに浸透させます。ある程度時間が経ったら、水を含ませて絞ったキッチンペーパーや雑巾・歯ブラシなどでカビを擦って除去しましょう。カビが落ちたら、水拭きをするか水やぬるま湯で住宅用の中性洗剤を流して、キッチンペーパーや雑巾で拭いて乾かします。



○エタノール水か傷口用のアルコールスプレーをカビが生えていた場所に吹きかけて、乾燥させましょう。最後に、カビ掃除に使ったものをビニール袋に入れてカビの胞子が飛ばないように密閉してから捨てます。

カビ掃除の方法|その4
④しつこいカビには塩素系漂白剤

頑固なカビは塩素系漂白剤(カビキラーなど)で掃除をしましょう。塩素系漂白剤は強い薬剤を使っているため、掃除をしてもなかなか落ちないカビも死滅させるこができます。また、塩素系漂白剤は漂白できるもメリットです。

【カビの掃除方法】
○マスクとゴム手袋をしたら、カビの部分に塩素系漂白剤をスプレーしてしばらく放置します。『放置時間は塩素系漂白剤に記載してある時間内』にしましょう。塩素系漂白剤の浸透力をアップさせたい場合は、カビの部分にスプレーした後にサランラップで覆って放置します。



○時間が経ったら水やぬるま湯で塩素系漂白剤を洗い流し、乾いた雑巾で拭いて乾かしましょう。次に、カビが生えていた場所にエタノール水か傷口用のアルコールスプレーを吹きかけて、乾燥させます。最後に、カビ掃除に使った物をビニール袋に入れて密閉してから捨てれば掃除完了です。

カビ掃除の方法|その5
⑤重曹はあらゆるカビに使える

漂白剤や住宅用の中性洗剤を使わないでカビ掃除をしたい方は、『掃除用の重曹』を使っても良いでしょう。重曹は弱アルカリ性でカビに含まれているタンパク質など、高分子化合物を分解することができます。
また、重曹は細かい粒子が含まれているおかげで研磨効果もあるため、カビを落としやすくするのもメリットです。重曹でカビ掃除をする時は、重曹ペーストを手作りしてカビ掃除をしましょう。

【重曹ペーストの作り方】
重曹ペーストを作る時は、ボールなどの容器とかき混ぜるためのスプーンや棒を用意します。容器の中に『掃除用の重曹3に対して水を1』入れて、しっかりかき混ぜてドロドロの状態になったら完成です。

【カビの掃除方法】
○マスクと手袋をしたら、濡れていないキッチンペーパー・ティッシュ・雑巾などでカビを優しく拭き取ります。次に、カビを覆うように重曹ペーストを塗り付けて、重曹をカビに浸透させるためサランラップで覆ってしばらく待ちましょう。



○しばらく経ったらサランラップをはがし、キッチンペーパー・雑巾・歯ブラシなどでカビを擦ります。カビが落ちたら水やぬるま湯で流すか、固く絞った濡れ雑巾で拭き取り乾燥させます。1度でカビが落ちない場合は同じ流れを行いましょう。
次に、カビが生えていた場所に、エタノール水か傷口用のアルコールスプレーを吹きかけてカビ対策をして乾燥させます。最後に、カビ掃除に使った物をビニール袋に入れて捨てたら掃除完了です。

カビ掃除のコツと注意点7個

カビは少し衝撃を与えるだけで空中に舞ったり、カビの掃除方法を間違えるとカビを除去するどころかカビを繁殖させてしまうこともあります。生えてしまったカビをキレイに掃除するなら、掃除のコツを知り注意点を守りましょう。

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