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コロコロ掃除の4つのコツ!粘着カーペットクリーナーの上手い使い方

コロコロ掃除の4つのコツ!粘着カーペットクリーナーの上手い使い方

コロコロの魅力は、いつでも簡単に埃や髪の毛、ペットの毛が掃除ができるということでしょう。でも、もっと効率よく、より経済的に使う方法はご存知でしょうか。ここでは、コロコロを使うコツと、コロコロをもっと便利に使える情報をご紹介しています。


お手元にあるコロコロはどのように使われているでしょうか。髪の毛やペットの毛を簡単に取ることができることが魅力ですが、コロコロはカーペット以外にも使うことができますし、ちょっとした工夫でより経済的に使える方法もあります。

コロコロは今では多くのラインアップがあり、本体、粘着テープを選ぶことでいろいろな使い方に対応できます。知っていたらこんなに便利に使えたのに、といったことにもならないためにも、コロコロについて少し知ってみてはいかがでしょうか。身近にあるけれども意外と知らないコロコロの魅力、まずはコロコロの歴史からご紹介します。

そもそも""コロコロ""って何?

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コロコロとは、株式会社ニトムズが1983年から販売する粘着カーペットクリーナーの商品名です。コロコロを販売する株式会社ニトムズは、1975年に日東電工株式会社の消費財部門として独立しました。

コロコロが開発されるきっかけとなったのは、同社の女性社員が粘着テープで制服の埃や糸くずをとっている姿を見たことからとされています。この光景を見ていた開発チームの方が、粘着テープは埃をとる画期的な商品になると直感したようです。

ただ、粘着テープをそのまま使ったのでは、カーペットの奥にある埃や汚れが取れないという問題がありました。そこで、粘着部をすじ状にすることで髪の毛や埃がとれるようになりました。この技術を「すじ塗り」といい、このような改良を経てコロコロが発売されるようになったとされています。

コロコロの名前の由来とは

商品名のコロコロは、発売当初はコロコロという名前ではなく、「粘着カーペットクリーナー」と呼ばれていたようです。なぜ商品名が粘着カーペットクリーナーからコロコロに変わったのかというのは、お客さんの言葉からヒントを得たようです。

コロコロの販売数が増えるに従い、取扱店舗などでお客さんが「あのコロコロするやつ」と言って買いに来ることが多くなったといわれています。そこで、より親しみやすいコロコロをという名称に変更したとされています。

コロコロは、1985年の発売以来4300万本以上も販売され、コロコロに使われる粘着テープは、年間で地球10周分にもなるといわれています。

コロコロ®誕生ものがたり | コロコロ®ラボ

http://colocololab.com/about/episode/index.html

テレビなどでもたびたび紹介された、「コロコロ®」誕生までの開発秘話をマンガでお届けします。

カーペットクリーナーを使う4つのコツ

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カーペットクリーナーを使うコツを4つご紹介します。コロコロに代表されるカーペットクリーナーは、毎日使うものですから、使いやすい、効率よく使えるということを重視してはいかがでしょうか。

本体は安価な物は避けたほうがいい

カーペットクリーナーの本体は、数百円から数千円のものまでさまざまなものがあります。ここで気をつけていただきたいのは、あまり安価な物は買わないほうがいいということでしょう。

値段の安いカーペットクリーナーの本体は変形しやすいと言われています。とれにくいゴミや埃をとろうとして力を入れたら金属部分が変形してしまったということもあるようです。変形した部分をもとに戻したら、今度は変形が原因で、カーペットクリーナーがうまく転がらなくなったともいわれています。

もうひとつ、カーペットクリーナーの本体を収納しておくカバーですが、こちらも安価なものは壊れやすいといわれています。少し乱暴に扱ったことが原因かもしれないが、すぐに壊れてしまったといわれています。

カーペットクリーナーもケースも毎日何度も使うものですから、ぶつけてしまったり力を入れすぎてしまったありすることがあるでしょう。このような時、耐久性が低いものはすぐに壊れてしまう可能性が高くなりますから、安価な物は避けるほうがいいのではないでしょうか。

粘着テープははがしやすい物を選ぶ

カーペットクリーナーの本体が標準サイズ用であれば、他のメーカーの粘着テープを使用することができます。標準サイズとは幅160㎜、芯内径38㎜のもので、各社共通標準サイズ用と呼ばれています。

使い終わったテープを切り取り線から剥がして使うものが多いのですが、うまく剥がせないものもあります。無理に剥がそうとすると、2~3枚まとめて剥がれてしまったという意見をインターネットで見つけることができます。

・斜めカットテープの利点と欠点とは
このようにうまく剥がせないことを改良するために現れたのが斜めカットの粘着テープです。ただ、斜めカットの粘着テープも、商品によっては埃が斜めのカット線に沿って、すじ状に残ってしまうというものもあるようです。また、斜めカットは使い終わったテープのめくり出しに困るものもあるようです。

まっすぐの切り口のものだと爪で引っかけて古いテープを浮き上がらせることができるが、斜めカットはそのようなことができないので、剥がすのに手間がかかるという意見もあります。

どの商品が使いやすいかは、人によって評価が分かれますから、これが一番いいというものがありません。いくつか使ってみて、これなら剥がしやすいというものを見つけると、コロコロの使い勝手がさらに上がるのではないでしょうか。

粘着テープをはがしやすくするためのヒント

せっかく使い勝手のいい粘着テープを見つけても、剥がしにくいからほかのものを使う。これではお掃除するたびにストレスが溜まってしまいます。そこで1つのアイデアをご紹介します。

Q めくり難いのですが、何かいい方法はありますか?

A ご使用前にテープの端を5ミリ~1センチ程折り返しておくと、めくり易くなります。めくる時は切れ目の無い側からめくります。 端を折り返さず、切れ目側からめくると、一度に何枚もめくれてしまうことがあります。

使う前に粘着テープを折り返して、粘着面同士をくっつけておくと、めくるときに掴みやすくなります。ちょっとしたことですが、使いやすさを上げるとても面白いアイデアではないでしょうか。この方法を使えば、剥がしにくいから使うのをあきらめるといったことも少なくなるのではないでしょうか。

効率的なカーペットクリーナーの使い方をしましょう

掃除には効率的な順番があるといわれています。上から下へ、奥から手前と行うと2度手間がいらないといわれています。カーペットクリーナーにもこのような効率的な掃除の順番があります。それは、小さなものから大きなものです。

カーペットクリーナーでカーペットを掃除してしまったら、ゴミがたくさんついて粘着テープは新しいものと交換しないといけません。でも、小さなものから掃除をすれば、残った粘着力で大きなものの掃除もできるでしょう。

カーペットクリーナーは布製のものであれば、毛足の長いものや色落ちが気になるもの以外、多くのものに使うことができるとされています。ですから、スリッパやクッション、ソファや座布団、カーテンなどのほこりや汚れを取ってからカーペットなど大型のものを掃除します。

このように掃除の順番を決めれば、粘着テープを効率よく使うことができるのではないでしょうか。

いろんな""コロコロ""

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コロコロと言っても今ではいろいろなコロコロがあります。本体と粘着テープに分けてご紹介します。

コロコロ本体

・取っ手を伸縮できるもの
・ミニサイズのもの
・携帯に便利なサイズのもの

コロコロ本体でもこのような種類があります。私たちがよく目にするコロコロは、全長が295㎜とされています。取っ手が伸縮できるものは、610㎜~975㎜の範囲で伸縮ができますから、立ったままでコロコロを使うことができます。

・ミニサイズはさらに便利に
ミニサイズのものは、全長が200㎜と長さが2/3くらいになっています。幅も標準サイズの半分の80㎜と狭い場所で使いやすい設計になっています。このサイズのものでも取っ手が固定のものと伸縮できるものを選ぶことができます。

携帯に便利なサイズのものは全長が117㎜のものと93㎜のものがあります。バッグやポーチに忍ばせて気になる埃やごみがあればいつでもコロコロできれいにできるという商品です。このサイズのもの色も数色あって、好みの色から選ぶことができます。

コロコロテープ

・布地を痛めにくい粘着テープ
・強粘着テープ
・スパイクドット粘着

コロコロの粘着テープも1種類ではなくいくつもの種類があります。まず、布地を痛めにくい配慮をした粘着テープがあります。これはミニサイズだけで標準サイズのものにはないようです。

強粘着テープは、砂粒まで取ることができる上に布地を痛めにくいテープとされています。このテープは自動車用のコロコロに使われるテープです。

スパイクドット粘着は名前の通り、丸いドットとすじ塗りで細かい埃だけでなく、ペットの毛や花粉までも吸着できるとされています。また、生地を痛めにくく、のりが残りにくいともされています。

・スカットカットでストレスフリー
スカットカットは粘着力の違いではありませんが、コロコロを使う上で不満とされていた「めくるところが分かりにくい」「まっすぐに切れない」といったことを解消するために作られました。粘着テープのめくり口の付近にオレンジのラインがあって、めくり口が分かりやすい、スパッと切れるというのが特徴とされています。

・フローリングにもコロコロ
フローリングでもコロコロが使えるように開発されたのがコロコロフロアクリンです。弱粘着と強粘着の2つの粘着テープを一つにしたもので、従来の粘着カーペットクリーナーではできなかったフローリングの掃除も可能になっているといわれています。このコロコロフロアクリンは、フローリングだけでなく、ビニール床、畳、カーペットにも利用できるとされています。

カーペット以外にも使える""コロコロ”

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カーペットの掃除に便利として人気のあるコロコロですが、カーペット以外にもいろいろな場所で使うことができます。

・フローリング、畳、ビニールの床、タイルの床など
・布製のソファ、ベッド、ぬいぐるみなど
・自動車の内装
・洋服

コロコロでフローリングや畳などを掃除すると、フローリングワイパーのようにゴミは集められるけれど、取ることができないということが無くなります。布製のソファやベッド、ぬいぐるみなどのほこりや髪の毛も、コロコロで簡単に掃除できてしまいます。

先に少しご紹介しましたが、自動車の内装専用のコロコロもあり、掃除機が使えない時でもフロアマットやシートに残った小さな砂粒まで、きれいに掃除することができます。

洋服にも布地を痛めにくい粘着テープを使えば、コロコロが使えますので、埃だけでなく髪の毛やペットの毛の掃除も楽になるといえるでしょう。携帯用のコロコロを使えば、外出先で洋服のほこりや髪の毛が気になったときも簡単に掃除ができてしまいます。

スマホやタブレットにもコロコロ

ちょっと変わったところでは、タブレットやスマホで気になる指紋をきれいにできるコロコロでしょう。このコロコロの特徴は、指紋をきれいにした後、時間がたつと除去力が回復するということです。ですから、テープをめくったりする必要がなく、約2,000回使えるとされています。

このようにコロコロは、カーペット以外でもいろいろなところに使えるようになっています。

コロコロ使いドコロマップ | コロコロ®ラボ

http://colocololab.com/scene/map/index.html

使いたい!と思った場所に、どんなコロコロが最適? 悩んだときはこのマップでオススメをチェック!

まとめ

コロコロの掃除のコツと上手な使い方についてご紹介してきました。こんなことができるのか、こんな便利な方法があったのかと思っていただければ幸いです。

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