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ユニットバス掃除方法8個!床・排水溝が黒ずみやカビで汚れやすい?

ユニットバス掃除方法8個!床・排水溝が黒ずみやカビで汚れやすい?

ユニットバスに付着する汚れの種類別に、掃除方法と注意点を解説します。手軽に用意できる掃除アイテムを使用して、手軽に掃除をしましょう。ユニットバスだからこそ気を付けたいポイントや、便利なアイテムも紹介します。


一人暮らしの部屋や、都心部といった土地を確保しにくい場所にあるマンションやアパートには、ユニットバスが設置されているケースが多いです。ユニットバスを清潔に保つための方法と、汚れ・場所別の掃除方法を解説します。

ユニットバスは掃除しやすい?面倒?楽?

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ユニットバスの場合は、古い造りのタイル貼りの浴槽と比較して掃除しやすいことが特徴です。ただし、保温性や気密性が重要視されているため掃除を怠るとカビの発生につながります。

 

ユニットバスが汚れる原因

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ユニットバスに付着している汚れは、主に石鹸カス、水垢、皮脂汚れの3種類です。さらに、皮脂汚れと石鹸カス、水垢を餌として増殖するカビも挙げられます。誤った方法でユニットバスの掃除をしていると、時間を要するだけであり、時間をかけて磨いても綺麗に仕上がらない可能性が高いです。汚れに適した洗剤を使用して、効率的に掃除をすることが重要だといえます。

汚れの種類にはアルカリ性と酸性があり、例えば水垢はアルカリ性の汚れのため、酸性の洗剤を使用することで効率的に除去できます。石鹸カスと皮脂汚れは酸性の汚れであり、アルカリ性の洗剤を使用することで落としやすいでしょう。

また、アルカリ性の性質がある重曹を使用する方法も有効です。カビの除去には、漂白剤を使用します。強力な成分を含んでいる塩素系漂白剤、もしくは比較的優しい成分の酸素系漂白剤など汚れの度合いに合わせて使い分けると良いでしょう。

ユニットバスで汚れる場所

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ユニットバスの浴槽内部は、皮脂汚れや石鹸カスと水道水に含まれるミネラル分が付着するため、汚れやすい場所といえます。毎日掃除をすることによって汚れを落としやすく、ある程度汚れが付着しにくくなり、掃除をする際にもスムーズに汚れを落とせるようになるでしょう。特に、壁や床の継ぎ目や排水溝、お風呂の下の方にも汚れが蓄積しやすいため注意が必要です。

さらに、ユニットバスに置くボトル類はぬめり汚れが付着しやすいため、あえてバスに置く数を少なくすると、ボトルそのものやボトルを置いている場所の掃除をしやすくなります。

ユニットバスの掃除方法8個

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①浴槽

浴槽には水垢汚れや、皮脂汚れが付着しやすいため、こまめに掃除を行うことが大切です。汚れが蓄積しないように毎日掃除をする場合には、中性洗剤でこすり洗いをします。洗剤をスポンジに含ませて、力を入れずに擦り洗いをしましょう。特に、ユニットバスにお湯をはって使用している場合は、水面部分に皮脂汚れが蓄積しやすいため注意して擦りましょう。

②床

浴槽と同等に汚れが付着しやすい場所です。毎日掃除をするのであれば、お風呂用の洗剤を使用する方法が有効ですが、汚れが蓄積している場合には、水垢、石鹸カス汚れやカビなど、それぞれのどのような汚れがついているのかを確認したうえで洗剤を選んで掃除をしましょう。

③壁

付着して間もない汚れは、中性洗剤で除去することが可能です。掃除をした後は雑巾や使用しなくなったタオルで乾拭きをして、水分をしっかり除去することでカビの予防につながります。

④天井

水垢や石鹸カスなどが飛び散りやすい場所であり、スポンジに洗剤を含ませてこすり洗いをしましょう。手が届かない場合には、100円ショップなどで売っているワイパータイプの掃除グッズを使って、汚れを落とします。掃除をした後は、乾拭きをしなければカビが発生しやすいため注意が必要です。

⑤シャワーカーテン

シャワーカーテンは水滴が付着し、水垢となり放置することでカビが発生するため注意が必要です。入浴後にはカーテンに付着した汚れや、水滴が水垢となりカビの発生につながります。入浴後にカーテンに付着した石鹸カスや汚れをシャワーで洗い流して、乾いたタオルで水分を拭き取ります。ふき取った後、シャワーカーテンを浴槽の外に出し、浴槽に触れないように乾かすこともポイントです。

さらに、可能であればベランダに干すと、カビの発生を予防できます。また、カビが発生しているのであれば漂白剤を使用して、カビを除去しましょう。浴槽にお湯を入れ、漂白剤を混ぜて30分ほどつけ置き洗いをすれば、付いたばかりのカビは除去できます。

⑥トイレ

まずは、便器の中から掃除をします。便器の中はトイレ用の洗剤を使用して、トイレブラシでこすることで汚れを除去しましょう。ただし、トイレ本体や便座トイレの周りの掃除は拭き掃除をしますが、ユニットバスであれば全体にシャワーをかけて、丸ごと水洗いすることが可能です。

トイレは防水であるため、全体に水をかけても問題はありません。シャワーをかけるだけであれば、毎日簡単にトイレを掃除できるでしょう。さらに、トイレ周辺の壁や床も同時にシャワーで流して掃除をします。拭き掃除をするよりも簡単であり、汚れが定着する前に洗い流すことで清潔な状態を維持することが可能です。

⑦鏡・蛇口

蛇口や鏡に付くウロコ状の水垢汚れはアルカリ性であるため、酸性洗剤を使用して効率良く落としましょう。洗浄力が高い物を使用したいのであれば、トイレ用の洗剤を使用する方法が有効です。

安全性や優しい成分にこだわる場合は、水1/2カップにクエン酸小さじ1杯を入れたクエン酸水を掃く準備して掃除をします。定着した汚れはクレンザーを使用する方法も有効ですが、細かな傷がついてしまう可能性があるため注意しましょう。

⑧排水口

排水口は石鹸カスや皮脂などの汚れが流れる場所であり、非常に汚れが蓄積しやすい場所です。髪の毛といったゴミは毎日捨てることを習慣化しましょう。

排水口周辺はカビやぬめり汚れが付着しやすいため、中性洗剤を使用して毎日掃除をすることが理想です。

浴槽の下を掃除する場合は側面にあるエプロンを外し、汚れが蓄積している部分をこすり洗いします。浴槽下はユニットバスの配管が通っているため掃除をする際には、配管が壊れないように注意しましょう。

ユニットバス掃除のおすすめ頻度は?毎日?

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ユニットバスの掃除はお風呂に入った後、1日1回でも行うことが理想です。1日1回、簡単な掃除を行うだけでもカビの発生を予防できるでしょう。

さらに、入浴前であっても掃除をすることは有効な方法といえます。毎日掃除をすることが難しい場合も、2日に1回は掃除をすることで汚れが蓄積しにくいでしょう。

排水口は1日1回、最低でも2日に1回は掃除をする方法がおすすめです。排水溝が詰まると水の流れが悪くなり、掃除では対処できなくなる可能性があるため注意しなければなりません。

ユニットバスの汚れ防止対策7個

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ユニットバスを簡単に掃除するためには、汚れを蓄積させないことが重要です。

しかし、手間のかかる汚れ防止対策を行うのは面倒だと考える人も多いでしょう。そこで簡単な方法で行える汚れ防止対策と、ユニットバスを清潔に維持するためのポイントを紹介します。

①入浴後に浴室ユニットバスをシャワーで流す

ユニットバスを使用した後は、皮脂汚れや石鹸カスといった目に見えない汚れが飛び散っている状態です。汚れていないように見えても目に見えない汚れが蓄積することで、水垢のウロコ汚れやカビの発生につながります。汚れをためないようにするために、入浴を済ませたのにユニットバス全体をシャワーで流しましょう。

重要なことは最初に温かいお湯で流した後に、冷たいシャワーで流すということです。石鹸カスや皮脂といった汚れはお湯で流した方が効率的ですが、熱いシャワーをかけただけでは温度が上がった状態になるため、カビが発生しやすくなるため注意が必要です。最後に冷たい水で流して、ユニットバスの温度を下げることでカビの予防につながります。

さらに、シャワーカーテンを付けている場合はカーテンが汚れやすくカビが発生しやすいため、シャワーカーテンにも同様に温かいお湯と冷たい水をかけることが重要です。

②ボトルや石鹸の置き方に注意する

ユニットバスは空間が狭いため、床に石鹸を置き、シャンプーボトルを浴槽の淵に置いているケースが多いです。

しかし、これらが床に直接置いてある場合、置いてある場所が乾燥せずカビやぬめりの発生につながります。

そのため、吊るす収納をする方法が有効です。吊るす収納は壁にフックや、専用のラックを取り付けて石鹸はネットに入れて吊るし、ボトル類はラックに置くようにします。

壁の素材によってはラックやフックなどを取り付けられないケースもありますが、ユニットバスにボトル類を置かないようにすると良いでしょう。入浴に必要な物をまとめて置き、入浴の際に持ち込んで、使用後はユニットバスの外に置いておくという方法もおすすめです。

③収納アイテムを活用する

ユニットバスはシャワーを使えばトイレまで簡単に洗い流せますが、洗面所に置いてあるコスメや歯ブラシ、トイレットペーパーが濡れたり、床が濡れた状態ではトイレを使いにくいと考える人も多いでしょう。

そのため、ユニットバスを快適に使ったり、簡単に掃除をしたりするための道具を揃えておくことがおすすめです。用意しておきたいアイテムは、サンダル、ガラス製の小物入れ、壁に付けられる収納アイテムです。

掃除用のサンダルなどは100円ショップでも購入でき、ユニットバスに吊るしておくと掃除をする際や、トイレを丸洗いし、床が濡れている時やトイレを使いたい時に足を濡らさずに済みます。ガラス製の小物入れも100円ショップで購入することが可能です。

小物入れの中に綿棒やコスメなど、濡れると使用できなくなる物を収納しておくと、掃除の際に気を使わずに掃除を行えます。

また、インテリア性が高くなる点も魅力です。

壁に付けられるタイプの収納アイテムは吸盤タイプの物が多く販売されており、タオルやトイレットペーパーのストックなど濡らして困る物は、壁に付けられる収納アイテムを使って高い場所に収納しておきましょう。

④ユニットバス使用後は水分を拭き取る

バスを使用した後に冷たいシャワーで流しても、水分が残った状態では汚れが蓄積する可能性が高いです。水道水にはカルシウムやミネラルが含まれており、水分は蒸発しても成分は残るため、水垢汚れにつながります。そのため、水垢汚れを予防するためには、水分そのものを拭き取っておく方法が有効です。

お風呂に入った後は、使用したバスタオルなどを使い、水分を拭き取りましょう。バスタオルを使用して浴室を拭くことに違和感を覚える人もいるかもしれません。

しかし、毎日掃除をしており、清潔な浴槽であれば衛生面でも問題はないといえます。それでも抵抗を感じる場合には、使用しないタオルや雑巾などを用意しておくのも良いでしょう。

⑤しっかり換気をする

お風呂に入った後、短い時間換気扇を回しておく人も多いですが、24時間回した状態にしておくことが理想です。ただし、ユニットバスには窓がついていないケースが非常に多いため、扉を開けた状態にしておくことが大切なことだといえます。可能であれば、入浴時以外は扉を開けた状態にしておきましょう。窓があるユニットバスは、防犯面を意識しながら窓を開けて換気をします。

浴槽を換気することで、カビの発生を予防することにつながります。換気扇をつけた状態にしておくのは、「電気代がかかるのでは」と考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、環境によって異なるものの、換気扇をつけた状態にしていても月々の電気代は数十円程度です。毎月数十円程度で換気ができ、ユニットバスの汚れの予防、対策につながるのであれば効果的だといえるでしょう。

⑥掃除グッズを準備しておく

ユニットバスに付着する汚れには、カビや皮脂汚れ、水垢、石鹸カスなどがあり、カビ取り用洗剤や浴室用洗剤、水垢用洗剤など、それぞれ購入するのは収納スペースも要するため効率的ではありません。

定着していない浴槽の汚れであれば、基本的に重曹とクエン酸を用意するだけで落とせます。重曹とクエン酸それぞれのボトルを2つ用意して、水100ミリリットルに対しそれぞれを小さじ1杯ずつ入れて、重曹スプレーとクエン酸スプレーを作り置きしておきましょう。

汚れが付着している場所にスプレーをして、柔らかいスポンジでこするだけでも、簡単に汚れを除去できるようになります。手軽に作れるうえに強力な成分ではないため、安心して使えることがポイントです。入浴の際に掃除を行うことで習慣化しやすいでしょう。

⑦排水口にはネットを使う

ユニットバス排水口の奥では、排水管が途中で合流している作りになっており、汚れが蓄積して詰まるとお風呂を使用した際や、トイレを使用した時にお風呂の排水管から水が逆流するなどのトラブルが起こる可能性があります。

一般的な浴室と比較して排水口が小さいタイプが多く、掃除を怠ると簡単に詰まってしまうため、注意が必要です。

入浴時に掃除をする必要がありますが、詰まりのリスクを軽減させるため排水口用のカバーやネットを使用しましょう。ゴミがネットやカバーに溜まるため、捨てるだけで簡単に掃除できます。

まとめ

ユニットバスは湿気が溜まりやすく、限られた空間に様々な物を置くことになるため掃除の手間もかかります。そのため、床に物を置かないように収納アイテムを取り入れたり、掃除を習慣化することが大切です。便利なグッズや清潔に保つための工夫をして、綺麗なユニットバスで入浴の時間を楽しみましょう。

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