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引越準備の荷造りのコツ9つ。いつから?業者にたのめる?

引越準備の荷造りのコツ9つ。いつから?業者にたのめる?

面倒な引っ越し準備の中でも、一番面倒なのが荷造りですよね。この記事では、荷造りを簡単にする9つのコツと是非試していただきたい便利グッズをご紹介しています。荷造りを始める前に是非ご覧くださいね!


引っ越しが決まった時に気になるのが荷造りのこと。家中の荷物を全て荷造りするのは、本当に億劫な作業ですよね。この記事では、荷造りを少しでも簡単に進めるための9つのコツをご紹介しています。便利なグッズもご紹介していますので、引っ越し前に是非ご覧くださいね。

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引越し準備で荷造りをする手順3つのポイント

荷造りをスムーズに進めるには、事前に計画と準備をきちんと立てておくことが非常に大切です。ここでは、荷造りの流れと抑えておきたいコツをご紹介しています。

①引越の荷造りに必要な道具を揃える

まず、荷造りに必要な道具を揃えるところから始めましょう。

・滑り止め付きの軍手
・丈夫な布テープ
・プチプチや新聞紙等の緩衝材
・油性マジック
・簡単な工具
・ダンボール


最低限必要な道具だけでこんなにあります。バラバラになってしまわないよう、いったんひとまとめにしておきましょう。一般的なダンボールは引っ越し業者からもらえることが多いですが、これらの道具は自分たちで揃える必要があります。
どこの家庭にもあるものばかりですが、2階建ての家や家族数人で荷造りをする場合は、ガムテープやハサミは複数用意しておくほうが便利です。引っ越し先でも使えるものがほとんどですし、100均で手に入れられるものも多いので、多めに買っておきましょう。

②引越荷物をグループに分ける 【部屋・家族名・品名・通し番号】

いよいよ箱詰めを開始しますが、目についたものを片っ端から箱に詰めていくのはおすすめできません。まずは、家の中の荷物を用途別にグループ分けしましょう。例えば、現在リビングで使っているものは、引っ越し先でもリビングで使うことが多いものです。

「引っ越し先のどこで使うか」を念頭に置いて荷物をグループに分けていくと、荷解きのときにダンボールをあちこち開ける必要がなくなります。このグループ分けに従って、使用頻度の低いものからどんどん箱に詰めていきましょう。
箱には「新居での収納(予定)場所・カテゴリ・小カテゴリ」と細分化して書いておくとわかりやすいですね。先ほど例に挙げたリビングであれば、「リビング・雑貨・リモコン類」といった感じです。

少し面倒に思えますが、新居での荷解きがスムーズになりますので、是非お試しいただきたい方法です。

③引越の荷造りの順番

荷造りをする時は、いま使っていないものから箱詰めしていきましょう具体的には、「レジャー用品」「季節外れの衣類」「アルバム等の思い出の品」等の、年に一回~季節に一回程度の使用頻度の少ないものを指します

・めったに使わないもの
・月に1回程度使うもの
・週に1回程度使うもの
・毎日使うもの


先ほどの方法でグループ分けした荷物を、さらに使用頻度で分けて、使わないものから順番に箱詰めしていくということですね。この方法であれば、うっかり使うものまで箱詰めしてしまって、せっかく詰めた荷物を開けて探すハメに……なんてトラブルも防げます。

引越準備の荷造りはいつから? 【作業時期一覧リスト】

時期 作業内容
引越一週間前まで 粗大ごみを捨てておく
家電リサイクルに該当する家電を処分しておく
不用品を処分しておく
引越5日前まで 日常的には使わないものをダンボールに詰める
シーズンが今と逆の服をダンボールに詰める
引越直前に梱包 いつも使っている洗面、歯ブラシ、髭剃り
お風呂の石鹸、シャンプー
引越後にすぐ使うタオル
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
箸、茶碗、コップ、皿などのすぐ使う食器
鍋、やかんなどのすぐ使う調理器具
スマートフォンや携帯電話の充電器
掃除機や雑巾、洗剤などすぐ掃除できるもの
はさみ、ガムテーム、カッター
ゴミ捨て用ビニール袋

身の回りにあるものほど、引越してすぐに使うものです。あわてて何でもダンボールに入れずに、計画的に梱包しましょう。

荷造りが簡単になる9個のコツ

荷造りは効率を追及すると、意外と奥深いものです。ここでは、より手早く簡単に引っ越しの荷造りができるコツを9つご紹介しています。

①引越先の荷物の収納場所を決めておく

引っ越しは、搬出よりも搬入のほうがバタつきやすいものです。慣れない間取りの家にダンボールがいつまでも山積み……なんてことも。そうならないために、事前に新居での収納場所をある程度決めておきましょう。現在の家と違う間取りになれば、収納場所も変わってくるものです

家の中を見回って、一緒に収納したほうが良さそうなものをピックアップして荷造りすると良いでしょう

②引越荷造りではダンボールはきちんとテープで止める

大事な荷物を詰めたダンボールは、必ず正しい方法で組みましょう。

テープを使用せずに箱の底面4枚を組み合わせる方法は絶対にNGです!箱の強度が下がるだけでなく、底が抜けやすくなるので、思わぬ事故の原因になります。

布製のガムテープなど、丈夫なテープを使って、きちんと十字に貼り込んで補強することをおすすめします。また、使用済みのダンボールを使用する時は貼ってあったテープは全部はがしましょう。フタつきのダンボールを使う場合も、フタの四辺をテープで確実にとめることをお忘れなく。

③引越荷造りでは衣装ケースやボックスはそのまま詰める

衣装ケースや収納ボックスに入っているものは、そのまま箱詰めしてしまいましょう。引っ越し先でそのまま出して設置するだけなので、手間が省けます。大きな衣装ケースは箱に入れずにそのまま運んでもらえることも多いので、荷造りの前に業者に確認してみると良いでしょう

中身があまり入っていない場合は、緩衝材やタオル等を詰めて中身が揺れないような工夫をすることをおすすめします

④引越荷造りではキッチンツールはひとまとめに

おたまや菜箸等のキッチンツールは、梱包すると意外とかさばるものです。そういったものは、ひとまとめにビニール袋等に入れて箱詰めしましょう。ビニールの上からラップやストレッチフィルムでぎゅっと包んでおけば、そのまま新居の置き場所に入れるだけで使うことができます。同じように、カトラリー類も種類ごとにひとまとめにしておくと便利ですよ。

⑤引越の契約書類等はわかる場所に

引っ越し前後に必要になるのが、各種契約書類です。住所変更をするもの、解約するもの、新たに契約するもの……と、混乱してしまいますよね。必要な時にすぐ出せるように、最初のうちにまとめてひとつの箱に入れてしまいましょう

一緒に家電の保証書や説明書も入れておくと、取り外しや設置の時に役立ちます。引っ越し直前まで箱を閉じずに、分かりやすい場所に置いておくことをおすすめします。

⑥引っ越し一週間前になったら

引っ越しの一週間前になったら、毎日必ず使うものと最低限の着替えだけ用意して、全ての荷物を箱詰めしてしまいましょう

引っ越しの2~3日前には、全ての部屋が空っぽになっているのが理想的です。

前日には冷蔵庫のコンセントも抜く必要があるので、引っ越し前の数日間で、冷凍食品や生ものは食べきってしまう必要があります。食器も全て箱詰めして、紙食器と割りばしで済ませるのもひとつの手段です。

最低限の生活に必要なものをひとまとめにしておけば、引っ越し先でもすぐに生活が始められます。
仕事に使うスーツや制服も、こちらに入れておくのがおすすめです。

⑦引越荷物は「ワレモノ」「ガラス」など注意書きを

詰め終わった箱には、何が入っているのかを分かりやすく書いておきましょう。この時にひと手間かけて、引っ越し先でどこに搬入するのかも書いておくのがおすすめです。引っ越しの搬入は手早く済ませたいもの。先にご紹介した箱への記入方法を、作業員さんにも伝えておくと良いですね

注意書きは箱の上部と側面の2か所に書いておくと、ダンボールを積み上げた時に、中身がわかりやすくなります。特に「ワレモノ」表記は赤字ではっきり書くようにしましょう。

⑧引越荷造りダンボールは大きさに注意

ダンボールに箱詰めする時の鉄則が二つあります。それは
・軽いものは大きな箱に 重いものは小さな箱に
・ひとりで持てる重さしか詰めない

というものです。

本や食器といった重いものは、つい入るだけ詰め込みたくなりますが、あまりにも重くなってしまうと事故や破損に繋がります。大きな箱を使わずに、適度な重量になるよう心がけましょう。詰め終わったら、自分で運べる程度の重さか確認することも忘れないようにしましょう。

箱が多くなると煩わしく感じますが、自分で運べる重さの箱をたくさん作ったほうが、結果的には楽ですよ

⑨引越荷造りの準備はできる限り早めに

一般的に、引っ越しの準備には3週間が必要だと言われています。家一軒を空っぽにするのですから、確かにそれくらいの余裕は欲しいものです。その中でも一番時間がかかるのが荷造りの作業です。引っ越しを機に要らないものを選り分けて、すっきりと新居に向かいたいですよね。そのためにも、引っ越しが分かったらできる限り早く準備に取り掛かりましょう。

仕事や家事に追われながら準備をするのは大変ですが、毎日少しずつでも作業を進めていくことをおすすめします

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引越荷造り前に準備したい便利グッズ厳選3つ

先にご紹介したものがあれば最低限の荷造りはできますが、より簡単に荷造りを進めるためにも便利グッズを使いこなしたいものです。ここでは、持っておくと何かと使える便利グッズをご紹介します。

①ストレッチフィルム

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引っ越しが済んだ後に大量に出てくるダンボールを束ねるのに便利なストレッチフィルムですが、小物の荷造りにも役に立ちます。ガムテープを使いたくないものやパンフレットや説明書等のバラバラになりやすい冊子も、簡単にまとめることができますし、中身が少し透けるので見た目もすっきりします。

②マスキングテープ

スリーエム(3M) マスキングテープ 巾50mm

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箱の天地に印をつけたり、家具の配置場所に貼ったりと大活躍なのがマスキングテープです。塗装等に影響を与えずに貼ったりはがしたりができるので、あちこちで重宝しますよ。特に50mm幅のものがさまざまな用途に使い勝手が良いのでおすすめです。
油性マジックを使えば、簡単なメモ書きもできます。シンプルなものを一個持っておきたいですね。

③ダンボールのフタ止めクリップ

トラスコ 段ボールクリップ

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作業中に箱を仮止めしたい時に便利なのが、こちらのフタ止めクリップです。まだ使うかもしれないものを箱詰めしたい時に、いったんこのクリップで留めておけば、取り出しやすくなります。引っ越し後も、開きかけのダンボールに囲まれて生活するのは気が重いものですが、これですっきりと荷解きが進められますよ。

引越荷造りを業者依頼した場合のポイント3つ

引っ越し業者には、荷造りから荷解きまで全て請け負ってくれるプランもあります。当然、普通の引っ越しよりは高額になりますが、一番面倒な作業を任せられるということで興味を持っておられる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、荷造りを業者に依頼する時の流れや気を付けたいポイントについて考えてみたいと思います。

①引越荷造りを業者に依頼するメリット

急な引っ越しや荷造り等に時間や人手を割けない場合、業者に荷造りを依頼することでかなりの時間と手間を省くことができます。特に、小さなお子さんがいる家庭やお仕事で忙しい方が、日常生活を送りながら荷造りをするのは大変ですよね。

荷造りを業者に依頼すると、業者が効率良く箱詰めしてくれるので、自分は指示を出すだけで引っ越し準備が完了します。また、繊細な梱包を必要とする品物が多い方も、プロに荷造りをお任せすることで破損の心配をかなり減らすことができるでしょう。

②引越荷造りを業者依頼した場合の流れ

荷造りを業者に依頼した場合、箱詰め作業は引っ越し前日か当日に行われます荷物の量が多い場合は、前日と当日の二回に分けられることもあります。その場合、前日に細かいものを箱詰めして、当日に大型家具や家電を運び出すのが一般的です。

食器ひとつから梱包して、搬出のための養生から家電の撤去等も全て業者が請け負ってくれます。引っ越し業者は、荷造りのノウハウや特別な梱包ツールを持っていることが多く、全て自分たちで荷造りするよりも確実に早く終わらせることができます

作業員の人数は家の広さや荷物の量によって異なりますが、人数が多ければ多いほど金額も高くなります。複数の見積もりを取って比較することが不可欠と言えるでしょう

③引越の荷造りを業者に任せるときに注意したいこと

忙しい人にとって強い味方である業者の荷造りサービスですが、気を付けておきたいこと気を付けておきたいことをいくつかご紹介します。

① 引越し業者や他人に見られたくないものは事前に荷造り
下着等を他の人に触られるのはちょっと恥ずかしいものですよね。そういったものは、できるだけ自分で荷造りしましょう忙しくて荷造りをする時間がない場合は、紙袋やエコバッグに詰め込んでおくだけでもOK!袋ごと箱に詰めてもらえます。事前に、「これは袋ごと運んでください」と声をかけておけばベストです。

② 貴重品は自分で管理
これは引っ越しの大原則ですが、通帳や印鑑、保険証書、貴金属等の貴重品は必ず自分で荷造りしましょう。運ぶ時も、ダンボール等と混ぜずに自分で運ぶようにします。量が多くて自分で運びきれない場合は、荷物の追跡ができる方法で別送する等の工夫が必要です。余計なトラブルを防ぐために非常に重要なことなので、気を付けたいですね。

③ 業者の梱包でも、引越の荷造り時は最後まで立ち会う
荷解きは自分でするという時に特に気を付けたいことですが、自分で荷造りをしていないと、どこに何を入れたのかわからなくなってしまいがちです。荷造りを依頼する際は、できる限り最初から最後まで立ち会って、どの箱に何を入れたのかを自分でメモするようにしましょう。

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まとめ

引っ越しの荷造りはかなりの重労働ですが、これを乗り切ったら新生活が待っています。今回ご紹介したコツや便利グッズを活用して、新しい土地での生活を目いっぱい楽しみたいですね!

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