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一人暮しの引越初期費用のポイント6つ。家賃以外にかかる資金は9つ!

一人暮しの引越初期費用のポイント6つ。家賃以外にかかる資金は9つ!

引っ越しの初期費用にかかるお金はどれ位なのか、どのようなものがあるのかを解説しています。家を借りるのに必要な予算や、最低限、家電や家具を購入するにはいくら位かかるのかなど、金額とポイントをまとめました。


一人暮らしの初期費用は、いくら位かかるか知っていますか?引っ越しして早く実家を出たい、転職して新生活をスタートさせたいと思っていても、先立つお金が無いとスタートさせることもできませんよね。

単に引越し費用だけなら何とかなりそうでも、家具や家電も買わなくてはいけないとすると予算がいくらかかるか想像もつきません。また、家賃だけでなく敷金や礼金といったものも必要になってきます。
一般的には、一人暮らしをはじめるには家賃の6倍のお金が必要と言われていますが、どこにどれだけかかるのでしょうか。今回は、どれくらいのお金があれば引っ越して新生活をスタートできるのか調べてみました。

①一人暮しの引越費用と毎月の生活費目安は?料金の相場金額と項目リスト

一人暮らしをはじめるのに必要な金額相場は、一般的に40万円から50万円です。家具や家電を人からもらったり、家賃の安い家に引っ越す場合は、もっと予算をおさえられます。

家賃や光熱費、食費といった一人暮らしの毎月の生活費の相場金額は、15万円以上20万円未満が平均的です。


引っ越しの初期費用には、どのようなものがあるのでしょうか。
大きく分けると下記になります。

一人暮らしの引越初期費用リスト
項目 金額
引越し業者に払う費用
(もしくはレンタカーや宅配便の料金)
2万~25万円 (荷物の量と距離による)
敷金 家賃1~3ヶ月分。無料の物件も。
礼金 家賃1~3ヶ月分。無料の物件も。
最初の家賃 敷金礼金と一緒に先払いする。
仲介手数料 家賃1月分~無料の物件も。
管理費 共益費とあわせて数千円から2万円程度。
共益費 管理費とあわせて数千円から2万円程度。
火災保険料 2年分で1万円前後。敷金礼金と一緒に先払いする。
鍵交換費用 1万円から2万5,000円。
家具購入費 工夫次第で安くできる。
家電購入費 工夫次第で安くできる。

家を選ぶ時も、家具や家電を購入する時も、あまり安いものにしてしまうと、生活の質まで落としてしまうことになります。安くてもかまわないものと、自分はこれだけは大切にしたいと思っているものがあると思います。

ただ単に実家を出たいというだけで家を出てしまうと、生活できなくてすぐに実家に戻らざるを得なくなってしまいます。貯金をしてから後で引っ越すという方法もありますので、引っ越す時期を選べるのであればよく考えてからにしましょう。

一人暮らしの毎月の生活費用 平均値リスト
2017年度 単身世帯 平均家計支出
項目 金額
食費 39,649円
家賃・管理費・共益費 20,680円
電気・水道・ガス 11,380円
家具や家電・日用品 5,044円
服・ファッション 5,661円
保険や医療費 7,044円
交通費やスマホ・ネットなど通信費 18,825円
教養や娯楽 18,433円
その他消費支出 34,900円
交際費(食事会、飲み会など) 15,803円
合計 17万7,419円
総務省統計局2017年度集計

・光熱費のめやす

ガス代 4,000円前後
電気代 3,000円から5,000円程度
水道代 2,500円から4,000円程度
がおおよその目安です。地域によって差がありますが、最低でも光熱費はあわせて1万円以上はしますので、そのつもりで見積もっておきましょう。

・食費や服、日用品の目安
一ヶ月間外食なしで、月に2万円から3万5,000円が相場です。もし飲み会や外食をしたとすると、数千円単位で跳ね上がってしまいます。自分のライフスタイルを見直して、無駄遣いをしないよう心がけましょう。

その他、服や靴、カバンといったものは男女平均して月2万円程度必要と言われています。身だしなみにあまり気をつかわないタイプの人でも、下着や靴下などは購入しますので、それなりのお金がかかります。また、トイレットペーパーやティッシュ、洗剤といった日用品も必要になります。
日用品は全国平均で3,000円程度と言われています。

②引越し業者に支払う料金資金の相場金額

引越し料金の相場

一人で引っ越す場合、同じ市区町村であれば2万円から2万5,000円が平均的です。同じ県内の単身引っ越しであれば、2万円から3万円、それ以上遠くなると5万円から7万円程度になります。家族で引っ越す場合、同じ市区町村であれば5万円から6万円が平均的です。同じ県内の引っ越しであれば6万円から9万円、それ以上遠くなると15万円から25万円程度になります。

・引っ越しが安くなるシーズンをねらう
引っ越しは、2月から5月上旬が繁忙期と言われる忙しいシーズンになります。2月中旬から下旬にかけてから、5月の連休位までは、引越し業者に料金の値下げを交渉しても下げられないことが多いでしょう。逆に、あまり引っ越ししないシーズンは、値引きしてもらえる可能性が高いです。また、何ヶ月も前から予約しておくと安くなる可能性が高まります。

・土日よりも平日に引っ越しを
どうしても引っ越しというと土日の依頼が多いのですが、平日にすると値段も安くできます。また、午前指定ではなく午後からでもOKにすればディスカウントが望めます。

・引越し費用を安くするコツ
引っ越した先で家具や家電を購入して、実家や以前いた場所から家財道具は持ち出さない場合、引越し業者に支払う費用は少なくて済みます。引っ越した先が家具付きの家であれば、引越し業者に頼まなくても、自分で車で運んだり宅急便で送るだけで済むかもしれません。

③家を借りるのにかかる資金。家賃以外にかかる料金は?ポイント9つ

①家賃は収入に対して、いくらなら適正?

二階以上の部屋で、南向き、駅からも近くて、という具合に条件を良くしていくとだんだんと家賃が上がってしまいますよね。一昔前は、家賃は収入の3割と言われていましたが、現在は3割も家賃に使ってしまうとかなり苦しいようです。

公益社団法人全国宅地建物取引業界連合会のアンケートにようと、収入の2割だと本当は妥当だと思っているけれども、実際は年収の2.5割程度の家賃に住んでいる人が多いようです。

収入が500万円であれば10万4,000円以下、400万円であれば8万3,000円以下、300万円であれば7万5,000円以下であれば収入の2.5割になります。

これ以上の家賃の部屋に住みたい場合は、節約して家賃分を捻出できるようにしていきましょう。しばらくは家賃の安い家に貯金をしながら我慢して住んで、次に引っ越す時に良い部屋にするという方法もあります。

②「敷金」とは何か?

家を借りる時には、家賃だけでなく「敷金」や「礼金」のことも考えなくてはいけません。

「敷金」は、これから借りる家を自分が出ていく時に修繕するための料金です。家賃の1ヶ月分から3ヶ月分を支払うケースが多く見られます。畳の部屋があれば畳替えをしたり、壁紙が汚れていれば壁紙を張替えます。綺麗に部屋を使っていても、経年劣化で薄汚れていくものですから、綺麗に使っていても敷金が全額戻ってくるとは考えないほうが良いでしょう。むしろ、戻ってくるほうが少ないので、あてにしないようにしてください。

最近では「敷金・礼金ゼロ」という物件もあります。一見するとお得に思えますが、敷金や礼金分を家賃に上乗せされているケースも多いので要注意です。

敷金・礼金ゼロの物件は、家賃が若干高くなっているのが現状です。敷金・礼金を支払ったほうが毎月安い家賃で済むのか、家賃が若干高くても敷金・礼金が無い方が得なのか、よく計算してみましょう。

③「礼金」とは何か?

引っ越し先の大家やオーナーに支払うもので、名前どおり「お礼」のお金であって、先々その家を出ることになっても戻ってこないお金です。不動産会社に支払う場合も、不動産会社がもらうのではなく、大家やオーナーが受け取ります。

礼金の金額が下がっても不動産会社は痛手にはなりませんので、交渉するとしたら礼金の値下げを要求してみましょう。交渉次第では、礼金が値下げできる場合もあります。

④「前家賃」「日割り家賃」とは何か?

前家賃とは、前もって次の月の家賃を支払っておくことです。敷金や礼金と一緒に支払います。もしも、月の頭に契約して、その月のうちに入居する場合は、その月の家賃を日割りにした金額と、次の月の家賃を一緒に支払います。

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