エアコンを購入した方は引越しが決まると、エアコンを持っていくか?処分するか?迷う方もいるでしょう。
エアコンのメーカーや種類にもよりますが高いタイプは10万円以上します。エアコンは壊れるまで使い続ける方も多く、引越し先へ持っていくケースも珍しくありません。
引越し先へ現在使っているエアコンを移設するとなると、2つのことが頭に浮かぶ方もいます。使用中のエアコンは自分で設置するべきか?、業者へ依頼した方がいいのか?などの問題点に当たる方もいるでしょう。
今回は悩ましい引越しのエアコン問題を解決します。「引越し先へエアコンを持っていく基準、移設作業のコツ、処分料金」などをまとめました。
寿命は?引越しの時にエアコンをどうするか決める
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あなたは、”引越し先に今使っているエアコンを持っていこう”と考えていますか?エアコンは寿命があり、製造年月日を確認してから引越し先への移設を考えましょう。
エアコンの寿命は約10年です。10年以上前のエアコンは寿命をむかえていると考え、引越し先へ持っていかない方がいいでしょう。
10年以上前に製造されたエアコンでも、壊れていなければ引越し先で使うこともできます。ただし、寿命をむかえているエアコンを引越し先で使う場合は、故障リスクが高いことを理解しましょう。
10年以上前のエアコンは部品が劣化している場合があり、故障して修理をすることになるかもしれません。
エアコンを含む電化製品は標準使用期間があります。標準使用期間とは、故障のリスクが低く安全に使うことができる期間のことです。取り扱い説明書にも使用期限が記載されています(エアコンは2009年4月以降に製造されたもの)。
もう1つ、10年以上前に製造された古いエアコンは、省エネ率が悪く電気代がかかります。古いエアコンと新しいエアコンがあるとしましょう。
両者のエアコンのモデルが似ている似ていないに関係なく、古いエアコンは消費電力が高いです。古いエアコンは新調して出来るだけ最新の機種にした方が省エネ率が上がり、今よりも電気代を抑えることができるでしょう。
引っ越しを機にエアコンを処分する場合 ■不用品回と一緒に処分して引っ越し費用も下げる!
エアコンは家電4品目に指定されており取り外しや運搬に費用がかかるため、捨てるには必ずお金がかかるものと思っておきましょう。処分方法は「購入した小売業者」もしくは「買い替えで同種の商品を購入する小売業者」のどちらかに引き取りを依頼するのが一般的。
しかし買い換えの予定がなく購入した小売業者がどこかも分からない場合、自分で取り外して指定場所に持ち込んだり、家電リサイクル券を購入の上で粗大ゴミ収集を申し込む必要があります。
とはいえエアコンの取り外しには専門的な知識が必要。自分でエアコンを取り外すのは現実的ではありません。買い替え以外でエアコンを処分するなら不用品回収業者に依頼するのが最も簡単な方法といえます。
タスクルの不用品回収
タスクルの不用品回収なら家電単品の回収もOK。エアコンの種類や製造時期により金額は異なりますが、5,000円~で回収してもらえます。
エアコンと一緒に不用品も処分して荷物自体が少なくなれば、引っ越し料金が大幅に下がる可能性も!専門コンシェルジュとのチャットのやり取りで、不要な電話営業のないタスクルの不用品回収で簡単にお安く不用品を処分しましょう。
引越しの時にエアコンを新しく購入した方がいい場合
引越しのタイミングでエアコンを新調した方がいいパターンは2つです。
・引越し先の部屋の畳数が、現在の部屋の畳数よりもかなり広い
・10年以上前に製造された古いエアコン
エアコンは部屋の畳数に合うものを使いましょう。例えば、12畳の部屋に6畳用のエアコンを使うと、効率良く部屋を暖めたり冷やすことができません。部屋の畳数が12畳の場合は、エアコンも12畳の部屋に対応しているタイプを選ぶのが基本です。
エアコンの引越しの手順5つ
現在使っているエアコンを引越し先へ移設する場合は業者へ依頼しましょう。エアコンの移設作業は業者へ丸投げするわけではなく、依頼する側も確認することがあります。エアコンの移設作業の流れを5つチェックしましょう。
【エアコン本体と室外機の設置場所を確認する】
引越し先の部屋で、エアコン本体と室外機の取り付け場所を確認します。エアコン本体の設置場所は、コンセントの場所や配管を通す穴もチェックしてください。
エアコンの室外機は平らで安定感のある場所へ設置するのが基本です。1階にエアコンの室外機を置く場合は、地面の上に室外機を置くことになるでしょう。2階は、エアコンの室外機をベランダへ設置するか1階に設置します。
【エアコンの移設作業ができる業者を選ぶ】
エアコンの移設作業を行っている業者は2パターンです。エアコンの設置作業を専門に行っている業者か、引越し業者へ依頼します。
エアコンの設置作業を専門的に行っている業者は、エアコンのことを熟知しているプロです。例えば、特殊な場所へエアコンの室外機を設置することもできます。
引越し業者がエアコンの移設作業を行う場合は、引越し作業を行う当日にできるでしょう。ただし、引越し業者によってはエアコンの移設作業を行っていません。特に中小企業の引越し業者は、エアコンの移設作業を行っていない場合が多いため事前確認が必要です。
【エアコン本体と室外機を取り外す日・移設する日を決める(専門業者の場合)】
エアコンの移設作業を専門業者へ依頼する場合は、引越しの当日に行うのか?引越しの当日以外に行うのか?決めましょう。
引越しの当日なら、専門業者がエアコン本体と室外機を外します。引越しの当日以外は、状況により自分でエアコン本体と室外機を外す可能性があります。
【配管の穴をパテで埋める(専門業者へ依頼する場合)】
専門業者へ引越しの当日以外にエアコンの移設作業を依頼する場合は、状況に応じて自分で配管を外しましょう。
配管を外した後は虫などの侵入を防ぐために、配管が通っていた穴をパテで埋めてください。
【引越し先へエアコンを設置する】
業者が引越し先へエアコンを取り付けます。エアコンの設置後は電源を入れて動作確認をし、正常に稼働すればエアコンの移設作業は終了です。
エアコンの引越しの注意点3つ
現在使っているエアコンを引越し先に移設する方もいれば、エアコンを新調する方もいるでしょう。いずれにしても、エアコンの設置は3つのことに注意しないといけません。引越しでエアコンのトラブルを避けるために注意点をチェックしましょう。
■①エアコンは稼働の邪魔にならないところへ設置する
エアコンの設置場所は、エアコン本体や室外機がスムーズに稼働する場所へ設置します。エアコン本体の設置場所はコンセントの位置が最適な場所にあり、配管を通す穴があることが前提です。
他にも、エアコン本体や室外機の設置場所は空間がポイントです。エアコン本体や室外機は、壁や天井からある程度距離を空けて空間を作らないといけません。また、エアコン本体や室外機の目の前に物を置くと動作の妨げになり、効率良く稼働せず故障などの原因につながります。
【エアコン本体の設置場所】
・エアコン上部と天井の間は5cm以上の空間を作ることができる
・エアコンの吹き出し口の前に物がない
【エアコン室外機の設置場所】
・エアコンの室外機の前は25cm以上の空間がある
・エアコンの室外機の側面と背面に空間を作る(それぞれ5cm以上の空間が必要)
・エアコンの室外機は平面な場所で安定性が維持できる
■②賃貸物件は事前にエアコンの取り付け確認を行う
賃貸物件でエアコンがない部屋は、勝手にエアコンの設置をしてはいけません。エアコンを設置したい時は、必ず大家さんや管理会社へ確認をしてから取り付けましょう。
エアコンの取り付け作業は壁に穴を開けるなどの作業があり、物件を傷付ける行為です。場合によってはエアコン用のコンセントを設置する可能性もあるでしょう。レアケースですが、エアコンを設置したくても物件の構造などの問題から設置できない場合もあります。
一方、大家さんや管理会社がエアコンの設置を許可した場合でも油断はできません。部屋の壁にエアコンの配管を通す穴が開いていなければ、穴を開ける旨を伝えて承諾を得ましょう。
気になるエアコンの取り付け工事の支払いは大家さん次第です。借り主がエアコン代を含めて全額支払うケースもあれば、工事費のみ大家さんが支払うこともあります。エアコンの取り付け費用も大家さんや管理会社へ確認しましょう。
■③悪質なエアコン業者を見極める
引越しをする際にエアコンも移設する場合は、悪質業者に引っかからないように気を付けることです。悪質業者は引越し先へエアコンを取り付けた後に、追加料金を請求することもあります。
正常に稼働しているエアコンでも、部品の劣化などを理由にして部品代や修理費用などを請求することもあるでしょう。
悪質業者に引っかからないためには、数社に見積もり依頼をすることと口コミをチェックすることです。何社か見積もりをとると費用や作業内容などの違いがわかります。
口コミも確認すると業者の評判がわかり業者選びの参考になります。ただし、口コミは業者スタッフが自作自演をしている可能性やサクラもいるため、複数のサイトを見て確認することが大事です。
自分でエアコンの引越しはできる?
エアコンの取り付け費用を抑えたい方は、”エアコンの設置作業を自分でやろう!”と考えていませんか?引越し先の部屋に自分でエアコンを取り付けることはできますが、おすすめしません。
エアコンの取り付け作業を素人が行うと、エアコンの部品が破損したり故障する可能性があるからです。例えば、ドレンホースの設置は接着剤を使いますが、接着剤の相性が悪いと様々な症状が現れます(ドレンホース内部が詰まる、エアコン本体から水が垂れる、音がおかしいなど)。
自分でエアコンを取り付けることができれば設置費用は浮きますが、不具合が起きた時の保証がありません。保障がないエアコンは修理費用がかかり、結局はコストがかかります。
エアコンの設置を行っている業者は、保証期間を設けているケースが多いです。保障期間内であれば、エアコンの設置後に不具合があっても無償で対応してくれます。引越し先へのエアコンの設置は業者へ依頼した方が安心です。
エアコンの引越しを頼む業者は2種類【メリット・デメリット】
エアコンの引越しを業者へ依頼する場合は、2種類の業者のうちいずれかに依頼をしましょう。1つ目はエアコンの取り付けを専門に行っている業者で、2つ目は引越し業者です。両者はそれぞれメリットとデメリットがあり、よく検討してからエアコンの設置を依頼しましょう。
■①エアコンの取り付け専門業者の場合
エアコンの取り付け工事を専門に行っている業者のメリットは、設置状況が難しい場合でも対応してくれる可能性があることです。また、エアコンが正常に稼働する条件が揃っていれば、希望の場所に設置してくれます。
専門業者のデメリットはエアコンの取り付け費用が高いことです。電気屋でエアコンを購入し業者へ依頼した場合の費用に比べると、相当高くつきます。
電気屋を介さず、専門業者へエアコンの設置を依頼した場合の費用は約20,000円~30,000円です。他にも、エアコンの配管料金は1mにつき約2,000円~3,000円、電圧の切り替え作業にかかる料金は約4,000円~5,000円かかります。
■②引越し業者の場合
引越し業者へエアコンの引越しと設置を依頼した場合のメリットは、自分でエアコンの専門業者を探す手間を省くことができる点です。
引越し業者はエアコンの移設作業を業者へ委託していることが多く、業者選びに時間を割く必要がありません。
引越し業者のデメリットは、引越し当日にエアコンの移設作業が全て終わらない場合もあることです。例えば、現住所から遠い他県へ引越す場合は(北海道から沖縄県など)、エアコンの移設作業を2つの業者へ依頼します。
引越し業者がエアコンの移設作業を2つの業者へ委託すると、コストがかかることは想像できるでしょう。委託業者へ支払う料金が高くなれば、必然的に依頼主への費用請求も高額になります。
エアコンの移設費用は約10,000円~20,000円です。引越し業者によっては、移設費用とパーツ代を含めたパックプランを設けています。パックプランの料金は約10,000円~30,000円です。
エアコン引越し業者に多い取り外しトラブル5つ
エアコンの取り外し作業を業者へ依頼しても、トラブルが発生する可能性は絶対にないとは言い切れません。引越しに伴い、エアコンの取り外しでよくあるトラブルは料金です。特に4つの項目を理由にして料金を上乗せする業者がいます。
・電圧の変換工事
・コンセントの交換
・配管パイプの交換
・冷媒ガスの補充
業者は引越し前にエアコンの設置状況などを確認して見積もり書を作成します。ただ、見積もりの段階で、エアコン内部の状況などを完全に把握するのが難しいケースもあるでしょう。
良心的な業者もいる中、金儲けを目的にした業者がいるのは確かです。実際にエアコンの取り外し作業を始めてから、何かしらの理由をつけて追加料金を請求する業者もいます。
エアコンの移設作業にかかる平均金額は約10,000円~30,000円です。料金トラブルに巻き込まれないために、見積もり金額や内容を詳しく確認しましょう。
・見積もり金額が高過ぎていないか
・見積もり金額以外に料金が発生する場合の具体例を聞く
・追加料金が発生した場合の料金を聞く
万が一に備えて、見積もりの時の会話を録音しておくと安心です。料金トラブルに巻き込まれたら、国民生活センターか弁護士へ相談しましょう。
家電量販店にエアコンの引越しを依頼できる?
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引越しでエアコンの取り外しや新居へエアコンを設置をする場合は、家電量販店でも対応してくれるのでしょうか?
家電量販店は店舗やオンラインでエアコンを購入した場合は、エアコンの移設を行っている企業が多いです。引越しでエアコンの移設を検討している方は、専門業者か引越し業者へ依頼する方法の2択と考えましょう。
引越しでエアコンを持っていかない!処分方法は?
引越し先へ現在使っているエアコンを持っていかない場合は、3つの方法のいずれかを選んで処分します。
【不用品回収業者へ依頼する】
不用品回収業者へエアコンを譲る時はネットや電話で連絡をしましょう。不用品回収業者へ連絡をすれば、自宅まで取りに来てくれます。
【家電量販店へ依頼する】
家電量販店へエアコンの処分を依頼する場合は、購入店舗へ連絡を取りましょう(レシートなど購入したことを証明するものが必要な場合もあり)。
もしくは、新しいエアコンを家電量販店で購入すると古いエアコンを回収してくれます。
【リサイクルショップへ依頼する】
リサイクルショップはエアコンの回収を行っていますが、故障しているエアコンは対象外の店舗が多いです。
また、エアコンの製造年月日が5年以内のものが目安となります。エアコンの製造年月日が10年前でも回収してくれる店舗もありますが、無料で引き取るケースは少ないでしょう。
エアコンを取り外して処分する時の比較相場金額一覧表
エアコンは家電リサイクル法で定められていて、一般ごみや粗大ごみとして処分することができません。原則、エアコンの処分はリサイクル料、収集運搬料金、エアコンの取り外し料金が発生します。では、エアコンの処分にかかる料金表を見ていきましょう。
■エアコンを処分する場合のリサイクル料
エアコンは様々なメーカーから販売されていますが、エアコンの処分料はメーカーによって違います。最も高いのはヤンマーエネルギーシステムです。
メーカー名 | ブランド | リサイクル料金 |
---|---|---|
シャープ | キレイオン | 972円 (税抜900円) |
東芝 | 大清快 | 972円 (税抜900円) |
日立 | 白くまくん | 972円 (税抜900円) |
三菱電機 | 霧ヶ峰 | 972円 (税抜900円) |
三菱重工 | ビーバーエアコン | 972円 (税抜900円) |
パナソニック | Eolia(エオリア) | 972円 (税抜900円) |
ダイキン | うるるとさらら | 972円 (税抜900円) |
富士通ゼネラル | nocria(ノクリア) | 972円 (税抜900円) |
コロナ | 異風人 | 972円 (税抜900円) |
アイリスオーヤマ | 2,041円 (税抜1,890円) | |
ノジマ | 2,041円 (税抜1,890円) | |
株式会社フィフティ | 2,041円 (税抜1,890円) | |
山善 | 2,041円 (税抜1,890円) | |
ヤンマーエネルギーシステム | 9,720円 (税抜9,000円) |
※2019年2月7日日現在
■エアコンを処分する場合の収集運搬料金
エアコンの収集運搬料金も電気量販店によって金額設定が違います。最も安い企業は500円ですが最も高い企業は1,500円です。
業者名 | 収集運搬料金 |
---|---|
ヨドバシカメラ | 540円(税込) |
エディオン | 1080円(税込) |
ヤマダ電機 | 1080円(税込) |
ケーズデンキ | 1000円以上 |
ビックカメラ | 1500円(税込) |
(2019年2月7日現在)
■エアコンの取外し料金
エアコンを取り外す時の料金は、企業、エアコンの工事内容、エアコンのワット数などが関係しています。エアコンの取り外し作業にかかる費用が気になる方は、料金形態を比較してから企業を選びましょう。
業者名 | エアコン取外し料金 |
---|---|
ヨドバシカメラ | 4,000円 |
ケーズデンキ | 5,000円 |
ヤマダ電機 | エアコン取付工事も同時に行った場合 6,000円 |
ジョーシン | 3.6kWまで 6,700円 |
ジョーシン | 9.6kWまで 8,700円 |
エディオン | 8,000円 |
まとめ
現在使っているエアコンを引越し先へ設置するなら「製造日年月日が10年未満」であること、「持っているエアコンの対応畳数と、設置する部屋の畳数が合っていること」が条件です。引越し先へのエアコンの移設作業は、故障リスクや修理費用のことを考えて業者へ依頼しましょう。
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