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お風呂のカビ取り!掃除方法6選!おすすめカビ予防対策4選でピカピカのお風呂がよみがえる!

お風呂のカビ取り!掃除方法6選!おすすめカビ予防対策4選でピカピカのお風呂がよみがえる!

放っておいた間にお風呂のあっちにもこっちにもカビ…。本記事ではお風呂のカビをすっきり落とすカビ取り掃除方法を6つご紹介!カビを落としたあとは毎日のカビ予防対策でカビの生えにくいお風呂環境を作りましょう。毎日少し気をつけるだけで、ピカピカ・ツルツルのお風呂がよみがえります。本記事を読んでお風呂のカビを掃除・対策すれば湯舟に浸かったとき「あんなところにカビが」と気になることもなくなりますよ。


お風呂のカビは頑固で、一度発生するとなかなか取れませんよね。タイルの目地や、ゴムパッキン、シリコンコーキングの部分に黒カビが生えてしまうと、非常に落としにくいので困ってしまいます。
お風呂にカビが生えると、賃貸住宅の場合は出ていく時にクリーニング代がかかってしまう恐れもあります。

お掃除したのに、すぐにお風呂にカビが生えてきてウンザリしていたら、もしかするとそれはお掃除方法が正しくないのかもしれません。強力な洗剤を使わなくても、一発でカビを撃退できる方法があったんです。

今回は、お風呂場のカビの掃除方法や、防カビ対策について調査してみました。

お風呂のカビ取り|掃除方法6選

掃除しても次々と出て来るカビですが、お掃除しないでそのまま放置していると、入浴タイムに自分がカビ菌を吸い込んでしまうことになります。カビは放置しても自然に消滅してくれないので、あきらめずにお掃除しましょう。
強い洗剤を使わなくても、ちょっとした工夫でカビ退治ができますよ。

お風呂のカビ取り|掃除方法その1
■①熱いお湯

テレビ番組でお湯を使ったカビ退治方法を特集してから、お湯のシャワーで行う「カビ退治」と「カビ予防」が注目されるようになりました。お湯だけでカビが無くなるのであれば、薬品も使用しないので身体に優しいし毎日できますよね。

カビは生物なので、高温が苦手です。50度のお湯を90秒かけ続けるだけで、カビは死滅するのです。できはじめのカビであれば、ゴムパッキンやタイルの目地の表面から、1ミリ程度の深さの場所までしか到達していないのでこの方法で撃退可能なのです。

注意点としては、天井のカビ退治には、お湯は向いていないということです。天井に50度のお湯をかけると、自分にかかってしまうのでとても危険です。また、壁にお湯をかける場合も、子どもがいない時に行うようにしてください。

カビの胞子は7日から10日で成長するので、週に一回50度のお湯をかける日を作れば、お風呂場にずっとカビを生やさないで済みますよ。

お風呂のカビ取り|掃除方法その2
■②塩素系漂白剤

50度の高温シャワーでカビは死滅しても、カビの黒いヨゴレは残ってしまいます。カビの黒いよごれを取るには、ジョンソンの「カビキラー」や花王の「キッチンハイター」といった、市販の漂白剤やカビ取り剤を使用してください。
50度のシャワーを90秒かけているので、すでにカビは死滅しているため、使用する塩素系漂白剤も少量で済みます。

ゴムパッキンやシリコン、タイルの目地の奥に黒カビの黒い部分が残っている場合は、富士パックスの「ゴムパッキン・タイル目地修正ペン」やUYEKIの「ジャストタッチ」のようなもので白く上から塗ることで、黒い部分をカバーしましょう。

お風呂のカビ取り|掃除方法その3
■③ミョウバン

ミョウバンは、ドラッグストアやネット通販などで買うことができます。カテゴリとしては、「洗剤」よりも「食品添加物」として扱われることが多く見られます。

食品添加物としては茄子の漬物の紫色を鮮やかに保つのに使われたり、ウニを加工する時に形が崩れないようにするために使われたりしています。また、脇の下の防臭剤や、井戸水の中の不純物を沈殿させる薬品としても使われてきました。

使い方としては、3リットルの水にミョウバン100グラムを溶かします。ミョウバンはすぐには水に溶けないので、使用する2日ほど前に溶かしてミョウバン液を作っておきましょう。白濁していた水が透明になったらミョウバン水の完成です。

ミョウバン水をカビが生えている所にスプレーして、暫く放置しておきます。数時間後にまだカビが取れていない場合は、再びスプレーしてください。カビが取れたらこすらずに、シャワーなどで洗い流して終了です。

ミョウバンは大量に体内に入れてしまうと、中にアルミニウムが入っているので人体への影響が心配されます。子どもがミョウバンでイタズラしたり、口に入れたりしないよう、しまう時には注意してください。

お風呂のカビ取り|掃除方法その4
■④酸素系漂白剤+石灰

酸素系漂白剤と石灰を、少し熱めの50度から60度のお湯で溶かし、ペーストにすることでカビ取り剤として使用することができます。石灰は生石灰と消石灰がありますが、手軽にホームセンターで入手できるのは消石灰です。
生石灰はお菓子の乾燥剤などに使われていますが、扱いが難しいので消石灰でカビ取り剤作りをしましょう。念のため、吸い込んだりしないよう、マスクやゴム手袋、ゴーグルなどをつけてから作ってください。

作り方は、まず30ミリリットルの50度から60度のお湯に、消石灰10グラムを溶かします。消石灰の粉は吸い込むと刺激性があるので、マスクとゴーグルを忘れないようにしてください。
よく混ざったら、その中に酸素系漂白剤40グラムを入れます。歯磨き粉位のペーストになればできあがりです。

このペーストは、できあがった時が一番強力なカビ取り剤なので、時間がたつにつれて酸素が抜けてカビ取り効果が減ってしまいます。15分以内の使用が目安ですので、あまり一度に作りすぎないようにしましょう。
ペーストを作り終わったらすぐにお風呂のカビに塗って、2時間ほど放置してください。

放置して数十分経過するとペーストが乾燥してきますので、セスキ炭酸ソーダで作ったスプレーや、炭酸ソーダ(炭酸塩)で作ったスプレーを、乾燥予防に時々ふりかけてください。
セスキも炭酸ソーダもどちらも通販サイトやドラッグストアで販売しています。

2時間ほど放置したら、水で流しながら歯ブラシやスポンジでペーストを取り除きます。最後は再びカビが生えてこないように、しっかりとクロスで水分を拭き取ってください。

お風呂のカビ取り|掃除方法その5
■⑤重曹

お風呂場の掃除の中でも、天井にできたカビ掃除は大変面倒なものです。強い薬品をスプレーしても、液体は天井にとどまらず直ぐにポタポタと落ちてきてしまいます。また、スポンジにカビ取り剤を含ませて天井を拭いた場合、よく水洗いしないとお風呂に入った時に残った薬品がポタポタと水蒸気と一緒に自分に向かって落ちてきてしまうこともあります。

天井は液垂れなどで、自分にカビキラー等の強い薬品がかかると危険です。そんな時に役に立つのが重曹スプレーです。100円ショップなどで重曹は購入できますので、手軽なカビ取り剤と言えるでしょう。
重曹スプレーは、水1リットルに対して重曹を大さじ5杯程度入れます。重曹はお風呂のお湯位の温度が一番溶けやすいので、できればお湯で溶かすと良いでしょう。

カビが気になる部分に重曹スプレーをふりかけて、数分ほど放置します。あまり効果が見られないようであれば、重曹の濃度を濃くしてください。

また、ゴムパッキンやシリコンにできたカビは、重曹スプレー以上に効果のある重曹ペーストを塗ってみましょう。重曹に少量のお湯を混ぜて、歯磨き粉のようになれば完成です。重曹ペーストをカビの部分に乗せたら、サランラップやキッチンペーパーで30分程度パックしておきます。乾燥するようであれば、時々重曹が流れ落ちてしまわない程度に水をスプレーしてください。

お風呂のカビ取り|掃除方法その6
■⑥業務用カビとり剤

通常ドラッグストアで販売しているカビ取り剤の他に、「鈴木油脂工業 カビとり一発」のようなプロも使用している業務用のカビ取り剤もネット販売されています。業務用の洗剤は、どれも強力なので数秒でカビが消えたり、防カビ効果も高いものです。確かに性能が良いのですが、その分強力な薬品を使用しています。

ハウスクリーニングやホテルなどの掃除の場合、何件も何部屋も掃除しなくてはいけないので作業能率をあげなくてはいつまで経っても掃除が終わりません。そのため、短時間でカビ取り効果がアップするように、プロ用カビ取り剤はパワーが違うのです。

業務用カビ取り剤を使用する時には、自分や家族が薬品を吸い込んでしまわないよう、十分に換気をしながら使ってください。ゴーグルや三角巾、手袋やマスクをしてから、作業に取り掛かりましょう。

業務用だけでなくカビ取り剤の多くの製品には、「塩素」が成分として入っています。
薬品が入っている容器の説明書を見ると、ジョンソンの「カビキラー」や鈴木油脂工業株式会社の「かびとりいっぱつ」には「次亜塩素酸塩」が入っているのがわかります。

塩素は水道水にも入っていますが、水道水の場合は大変濃度は薄いものです。カビ取り剤のように大変濃度の高い塩素は、大量に飲んでしまったり吸い込んでしまったりすると、中毒や命の危険もあるのです。

家庭でのカビ取り掃除は、清掃業者のように1日に何件もお風呂の掃除をしなくてはいけないものではありません。ゆっくりでもカビが取れれば十分なので、自分や家族の身体に優しい掃除方法を最初に試してから、どうしてもカビが落ちない時にだけ強い薬品を使うようにしてください。

お風呂にカビが生えやすい原因

カビは生き物なので、過ごしやすい温度や、繁殖しやすい湿度があります。カビの種類によって適温が違いますが、お風呂のカビは5度から35度の間であれば発育が可能で、特に活発になるのが20度から35度です。
湿度は60パーセント以上を好みます。一方で、お風呂にできるカビは高温には弱いので、温度が高いほど増え続けるというわけでもありません。

普段生活している場所にも、数百個、数千個のカビがただよっています。お風呂にだけカビ菌があるわけではありませんが、風呂場は皮脂よごれや水分といったカビの栄養になるものが多いので、カビが生えやすいのです。

お風呂のカビは予防が大事!防止対策4つ

できてしまったカビを退治するのは大変ですが、カビの予防であればその何分の一の労力と時間で済みます。簡単にできるカビ予防をいくつかご紹介しましょう。

お風呂のカビの予防・防止対策|その1
■①熱いシャワーを当てる

50度のお湯を90秒当てることでカビは死滅しますが、カビ予防であれば50度のお湯を1つの場所に5秒当てることで行なえます。毎日でなくても、一週間に一度行うだけでカビ予防になりますよ。

5秒間と言っても、お風呂場全体に50度のお湯を当て続けるのは時間がかかります。そのため、日曜は右の壁、月曜は左の壁と言った具合に、1日に一部ずつお湯をかけるようにすると面倒ではなくなりますよ。

お風呂のカビの予防・防止対策|その2
■②風通しを良くする

カビを生やさないためには、お風呂場を乾燥させるのが一番です。家族が全員お風呂からあがったら、その日のうちに一度お風呂場の窓を開けるか、換気扇をかけて、中の熱気を外に出してしまいましょう。

カビは20度から35度の温度で、湿度が60パーセント以上の場所が大好きです。お風呂場の状態を、この温湿度の当てはまらないようにすればカビが少なくなるので、お風呂場の空気を中にためこまないことで熱気を下げ、外からの風を入れることで湿度を下げるようにします。

お風呂のカビの予防・防止対策|その3
■③除湿器を使う

窓を開けたいけれども梅雨時や台風シーズンで、窓があけられない時もありますよね。雨の日にお風呂の窓を開けてしまうと余計に湿度が入ってしまうので、お風呂場を乾燥させるために窓を開けるのは晴れた日だけにしましょう。

雨の日は、除湿機を使って浴室のカビを予防します。お風呂の換気扇や扇風機でも空気は移動しますが、梅雨時のように1ヶ月近く雨が降り続く場合には、除湿機でないと湿度を取りきれません。

お風呂場を乾燥させるためだけに除湿機を使うのは電気代がもったいないので、洗濯物をお風呂場で一緒に乾かすのがおすすめです。寝室や居間に洗濯物を干してしまうと、壁紙や天井、家具が湿気てしまいますので、そういった面でもお風呂場に洗濯物を干して除湿機をつけるのは、一石二鳥と言えるでしょう。

お風呂のカビの予防・防止対策|その4
■④燻煙剤で予防

窓を開けられるお風呂場であれば頻繁に浴室を乾燥できますが、マンションなど窓の無い浴室で乾燥状態にするのは換気扇だけでは難しいものがあります。

薬品を浴室全体に行き渡らせてカビ予防をする燻煙材や、バイオの力を利用したカビ防止剤であれば、温度や湿度を調節しにくい浴室でも使うことができます。

例えば、ライオンの「ルックおふろの防カビくん煙剤」は、お風呂用のバルサンのようなもので、附属の容器に水を入れて薬品を入れるだけで薬品がお風呂場の隅々まで行き渡ります。お風呂場のドアも窓も閉め切って90分程度放置するだけで、防カビ効果が1ヶ月から2ヶ月続きます。

また、コジットの「バイオ お風呂のカビきれい」は、燻煙材のように煙が出るのではなくバイオの力でカビが寄り付かなくなる製品です。半年ほど効果が続くので、お掃除もだいぶ楽になりますね。

お風呂のカビ取り|業者の相場金額

妊娠中や骨折や体調不良など、お風呂の掃除をしたくてもできない場合は、思い切ってプロにお風呂掃除を頼んでしまいましょう。

お風呂掃除をプロに頼んだ場合の相場ですが、1万5,000円前後が平均的な金額です。安い業者では1万円程度で、高い業者でも2万円以内でお掃除してくれるので、お母さんへの誕生日プレゼントにもなりますね。

注意しなくてはいけないのが、依頼する前に必ず業務内容を聞いておくことです。浴槽や浴室の壁や天井、床の掃除などはどの業者も行いますが、換気扇の掃除や排水管の高圧洗浄、風呂釜洗浄やユニットバスのエプロン内部の掃除などはオプションとして追加料金がかかる業者がほとんどです。

また、使用する薬品も何を使うか聞いてみましょう。最近は身体や環境のことを考えて、植物由来の洗剤を使用したり、石油から作る合成界面活性剤の入った洗剤は使わない業者も増えてきました。薬品のアレルギーがあったり、小さな子どもが家にいる場合には、洗剤にも気をつけるようにしてください。

もう一点注意しなくてはいけないのが、「家事代行サービス」と「プロの清掃業者」の違いです。

「家事代行サービス」は、家族に代わって掃除してくれるというサービスなので、使用する洗剤も普通の家庭用洗剤ですし、お掃除のやり方も普段自分がしている方法と大差ありません。

しかし「プロの清掃業者」は、洗剤も一般では入手できない強力なものですし、使用する掃除道具もプロこだわりの道具です。お風呂のカビをしっかりとってほしい場合は、「プロの清掃業者」にお掃除を依頼するようにしましょう。

■お風呂・浴室の掃除を業者にたのんだ場合の金額相場の比較一覧表

A社 B社 C社
基本料金 25,000円 12,800円 8,000円
作業時間 3時間 1時間 2時間30分
深夜早朝対応 不可 可 なし
ステンレスシンク鏡面仕上げ 9,000円追加 要相談 なし
冷蔵庫内の清掃 8,000円追加 要相談 なし
電子レンジの清掃 3,000円追加 要相談 なし
ガス・IH台の清掃 ○ ○ ○
コンロ部品の洗浄 ○ ○ ○
収納棚(表面)の洗浄 ○ ○ ○
シンクの洗浄 ○ ○ ○
排水口の洗浄 ○ ○ ○
駐車場代 お客様負担 業者負担 お客様負担
損害保険 加入済み なし 加入済み
女性スタッフ 未対応 同行可 未対応
天然エコ洗剤 なし なし 可能
対応地域 東京
神奈川
埼玉
東京
神奈川
千葉
東京
神奈川

まとめ

今回は、お風呂の黒カビをお掃除する方法について調べてみました。今まで、強力なカビ取り用の洗剤でないとカビは消滅しないと思っていましたが、洗剤や薬品を使わないでカビを退治できることがわかりました。

50度のお湯を1カ所につき90秒かけるだけでカビを撃退することができるので、継続すれば塩素系の洗剤はあまり使わずに済みそうですね。また、50度のお湯を1ヶ所につき5秒当てることでカビ予防もできることがわかりました。

カビが生えてからカビ取り掃除をするのではなく、カビが生えないようにカビ予防することも大切です。毎日お風呂から出る時に、窓を開けたり換気扇を回したりと、空気の入れ替えを心がけたいですね。

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