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エアコンの室外機を掃除する8つのポイント 放置するとヤバイ?

エアコンの室外機を掃除する8つのポイント 放置するとヤバイ?

エアコン掃除と言えば、エアコン本体の掃除ばかりに目がいき、つい見落としてしまいがちなエアコン室外機の掃除。エアコン室外機の掃除をすることは、エアコンの運転効率を上げるうえで実はとても重要なことでした。エアコン室外機の掃除を自分で行う場合に知っておきたい8つのポイントや注意点などについてまとめてみました。


みなさんはエアコン室外機の掃除をしたことはありますか?エアコン本体の掃除ばかりに目がいき、つい見落としてしまいがちなエアコン室外機の掃除。エアコン室外機の掃除をすることによって、エアコンの運転効率が高まり、無駄な電力の消費を抑えることにつながります。エアコン室外機の掃除を自分で行う場合に知っておきたい8つのポイントや注意点などについてみていきましょう。

エアコン室外機の掃除、8つのチェックポイント

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エアコン室外機の掃除を自分で行う場合、知っておきたい8つのポイントについて紹介していきます。

① エアコン室外機の掃除におすすめの時期

エアコン室外機の掃除におすすめの時期は、5月~6月、もしくは10月~11月。つまり、「冷暖房をそろそろ使おうかな」と思ったタイミングです。頻度で言うと年に1~2回で十分です。
エアコン室外機は、エアコン本体と比べるとそこまで神経質になってお掃除をする必要はありません。なぜなら、エアコン室外機は基本的には手入れをしなくても問題のないように設計されているからです。

エアコンを作動させる前にエアコン室外機の掃除をきちんと済ませておき、正常で効率の良い運転ができる状態に整えておきましょう。

② エアコン室外機が置いてある環境を整える

エアコン室外機は置かれている環境によって冷暖房の運転効率(効き)が変わります。さらに冷房と暖房で効率的に運転できる環境が異なります。

冷房を使用する場合は、エアコン室外機が温められてしまうと非効率です。外の気温が温かいことは仕方ありませんが、エアコン室外機に日光が直接当たらないように、簾をかけるなどして対策をしておくと効果的です。

暖房を使用する場合は、エアコン室外機が冷えてしまうと非効率になります。冷房とは逆でエアコン室外機に日光ができるだけ当たるようにし、エアコン室外機をなるべく温かい環境に置いておきましょう。

運転効率が良くなることによって、エアコンの効きが良くなるだけでなく電気代の節約にもつながりますので、冷暖房のエアコン室外機を置く場所は、季節によって適した環境に整えておくことをおすすめします。

③ 取扱説明書に目を通す

エアコン室外機は、屋外で雨風にさらされていても問題がない性質から、とても強そうに見えますが、実は内部には精密機械が入っていて、とてもデリケート。そのため、エアコン室外機の掃除をするときは必ず取扱説明書に目を通し、使用上の注意事項などについて確認をしておくことをおすすめします。

また、エアコン室外機の掃除をするポイントについて紹介していくうえで、部品や部位の名前がいくつか出てきます。名称だけ聞いてもどれのことを指しているかわからない場合もあるかと思いますので、取扱説明書で事前に各部品や部位の名称についても確認しておくと良いでしょう。

④ エアコン室外機の周りは物を置かない

エアコン室外機の周りに、なにか物を置いてしまっていませんか?エアコン室外機の周りは物を置かず、すっきりとさせておくことをおすすめします。なぜなら、エアコン室外機の周りになにか物があると、空気を上手に取り込むことができず、エアコンの運転効率が下がり、電力を余計に消費してしまうためです。

また、なにか物を置いていない場合でも、いつも屋外にさらされているエアコン室外機ですので、周りに枯葉や土、砂などがあることもあるでしょう。これらもエアコン室外機の運転効率を下げる要因になりかねませんので、しっかり取り除いておきましょう。

⑤ エアコン室外機内部を掃除する

エアコン室外機の内部をのぞいてみてください。ファンが見えると思います。このファンは、排気をしたり放熱をしたりするためのものです。ここに枯葉やゴミなどの異物が入り込んでいると、運転中にファンから変な音がするようになったり、最悪の場合故障したりすることもあります。

エアコン室外機の内部に異物を発見したときは、ブラシなどを使ってかき出しましょう。あまりガシガシと内部にブラシを突っ込んでしまっては、内部のデリケートな精密機械を傷つけてしまうことがありますので、注意が必要です。自分で除去することができないような異物がある場合は、専門業者に依頼をしたほうが安心です。

⑥ エアコン室外機の裏側を掃除する

エアコン室外機の裏側には、熱交換器があります。ここにゴミが溜まってしまうと、温度のコントロールや熱の排出が上手にできなくなってしまい、エアコンの運転効率が下がってしまいます。

しかし、熱交換器は大変デリケートな部分。掃除は丁寧に、優しく行うことが鉄則です。掃除機を利用することをおすすめしますが、掃除機の吸い取り口が熱交換器に直接当たってしまわないように注意しながらブラシを使って優しくゴミやホコリを取り除いていきましょう。

⑦ 水抜き穴の詰まりをかき出す

水抜き穴とは、暖房を使うことによって発生する水を外へ抜くための穴のことで、エアコン室外機の下部についています。実はこの水抜き穴、ゴミなどが原因で詰まってしまうと、エアコン室外機の内部に水が溜まって故障の原因になることがあります。

エアコン室外機の下部にあるため見落としやすく、掃除をしにくいのが難点な水抜き穴ですが、10月~11月ごろになって暖房を使い始める前に、割り箸などの細長い棒状のものを使って詰まったゴミを取り除いておくと安心です。

⑧ ドレンホースの詰まりをかき出す

エアコン室外機とは直接つながっていませんが、エアコン室外機の掃除をするときに一緒に掃除をしておきたいのが、ドレンホースです。ドレンホースは、エアコン本体の熱交換器で発生した結露水を排出する役目をしています。

ドレンホースは、常に屋外にさらされていますので、砂やホコリ、虫の巣などがつまりやすくなっています。そのため、定期的に掃除をすることをおすすめします。掃除方法は、割り箸などの細長い棒状のものを使ってかき出すと良いでしょう。掃除機で吸い込むこともできますが、水を吸い込んでしまわないように吸い込み口にタオルを巻いておきましょう。

エアコン室外機を掃除しないとやばい?

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エアコンが作動しているとき、エアコン本体ばかりが頑張って働いているように見えますが、エアコン室外機も意外と重要な役割を担っています。エアコン室外機の掃除の必要性についてみていきましょう。

エアコン室外機の役割

エアコンとは、簡単に言うと、室内の熱を冷媒ガスにのせて移動させながら、気体のしくみを利用してお部屋を冷やしたり、温めたりする装置です。エアコン室外機は、この移動してきた熱を集めて冷媒ガスの温度をコントロールしたり、熱を捨てたりする役割をしています。

室内の衛生面への影響は?

エアコン室外機の役割を知ってピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、エアコン室外機とエアコン本体の間には、空気のやり取りは行われていません。冷媒ガスのやり取りは行われていますが、その配管はガスが漏れてしまわないように密閉配管となっていますので、空気が送り込まれてしまうことはありません。

したがって、エアコン室外機がいくら汚れていたとしても、汚れた空気が室内に流れ込んでしまうことは決してなく、室内への衛生面の影響はありません。つまり、エアコン室外機の掃除の目的が、室内への衛生面を心配したものであるならば、エアコン本体の掃除をもっと徹底したほうが正解なのです。

どうして室外機の掃除が必要なのか

では、どのような場合にエアコン室外機の掃除をする必要があるのかと言うと、エアコン室外機の汚れが原因でエアコンの運転効率が下がってしまっている場合です。特に熱交換器にホコリが溜まっていたり、苔が発生していたりする場合は要注意。熱を捨てることがスムーズに行われなくなり、エアコンの運転効率が下がってしまいます。

ベランダに室外機が置いてある場合は、洗濯物のホコリや繊維、髪の毛によって熱交換器の隙間が詰まってしまうケースが多く見られます。エアコンの効きが悪くなってしまったり、電気料金が上がってしまったり、さらにはエアコン本体の寿命を縮めてしまうこともありますので、定期的に掃除をしておくことをおすすめします。

エアコン室外機の掃除をするときの注意点

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次に、エアコン室外機の掃除をするとき気をつけたい注意点についてみていきましょう。

必ず本体のコンセントを抜くこと

エアコン室外機の掃除をするときは、必ずエアコン本体のコンセントを抜いてから行うようにしてください。電源が入っていないから安心と思っても、なんらかのはずみで作動してしまって思わぬ怪我やトラブルにつながってしまうことがあります。コンセントを抜いてしまえば絶対に作動してしまうことはありませんので、安心して作業をすることができます。

軍手を着用する

エアコン室外機の掃除をするときは、うっかり怪我をしてしまったり、手が汚れてしまったりすることを防ぐために、軍手を着用することをおすすめします。軍手をつけておけば、ゴミやホコリ、虫の巣など、直接手で触りたくないものを排除する作業をするときにも役立ちますよ。

室外機の上方から水をかけること

先にも述べましたが、エアコン室外機の内部は精密機械が入っています。そのため、水をエアコン室外機の内部に直接かけてしまうと、当然故障の原因となります。エアコン室外機の外部の汚れが気になるときは、濡らした雑巾などで拭きとるか、上から水をかけて洗浄するように注意しましょう。

自分で掃除をするのが難しい場合はプロの手を借りる

ここまでエアコン室外機の掃除方法や注意点をあげてきましたが、自分で掃除をすることが困難と感じた場合はプロの手を借りるのがおすすめです。エアコン掃除の専門業者へ依頼をしてみましょう。特に、熱交換器の掃除は素人が行うと故障してしまう恐れがあるため危険です。

逆に熱交換器の汚れが特別気にならない場合は、お金を支払ってまでエアコン室外機のクリーニングを専門業者にしてもらう必要はないかもしれません。注意点に気をつけながら自分で掃除をしてみましょう。

エアコン室外機の掃除を専門業者に依頼する場合

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エアコン室外機の掃除を専門業者にお願いすると決めた場合、注意点やかかる時間、費用などについてみていきましょう。

専門業者によるエアコン室外機の掃除方法

エアコン室外機を専門業者に依頼する場合、その手順は下記のとおりです。

① 本体カバーをはずす
② エアコン室外機内部の各パーツを取り外して洗浄
③ 元通りにする
④ 正常に動くか動作確認

さすが専門業者が行うクリーニングだけあって、分解をして内部まで細やかに掃除をしてくれます。エアコン室外機は素人による分解は厳禁ですので、内部の汚れまできれいさっぱり落としたい場合は専門業者に依頼をすることをおすすめします。

専門業者に依頼した場合にかかる時間と費用

エアコン室外機のクリーニングを専門業者に依頼した場合、大体の場合が作業完了までに1時間ほどかかるでしょう。状況により作業時間は左右されますので、時間には余裕をもって依頼をしておくと安心です。

また、エアコン室外機のクリーニングにかかる費用は、大体6,000円~8,000円程度となります。依頼をする時期や地域によって多少差がありますので、事前にホームページなどで金額を確認するようにしましょう。

エアコン室外機のクリーニングは、エアコン本体のクリーニングとセットで行ってくれる業者が多く見受けられます。割引適用となり、お得にクリーニングをしてもらえることもありますので、あらかじめサービス内容を確認しておくことをおすすめします。

専門業者に依頼する際の注意点

エアコン室外機の掃除を専門業者に依頼する場合、その設置場所や機種、年式などにより、対応してもえない場合があります。特に室外機がベランダや外に置かれておらず、屋根に設置されていたり、天井から吊り下げられている場合などは対応してもらえない場合が多いので注意しましょう。

業者の方に来てもらってから対応してもらえないとなると大変ですので、依頼をする際は前もってエアコン室外機の設置場所や機種、年式などの詳細を伝えておくことが大切です。

まとめ

エアコン室外機は神経質に掃除をする必要がない反面、確実に掃除をしておいた方が運転効率が高まるというケースもあります。状況に応じて、自分で掃除を行うか、専門業者にお願いをするか判断をするようにしましょう。正しくエアコン室外機の手入れを行うことで、運転効率を高め、電気代を節約しちゃいましょう。

室内のエアコン掃除についてはこちら。

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